2025年内に書こうとしたら結局翌年になってしまったけど、2024年のときはもっと遅かったので、早めにかけたのでヨシとしよう!
それに一年は12/31まであることを考えれば、年を跨ぐのは仕方がない気もするし!
買い物
今年買ってよかったものにまとめているが、買ってよかった二大巨頭としては、家事をスムーズにすることに成功した台所収納たちと、自作ルーター用のR86S U1当たりだろう。
映画
映画館遠征の記事ネタが溜まっているのだが書けていないので来年のどこかで書いていこうと思う。2024年も松山遠征の一部が今年にはみ出たと思うが、今年は10月以降の遠征が軒並み来年にはみ出る予定で、回数も多いので大分引きずりそうというか、記事ネタには困らなさそうだ。
今年の映画鑑賞ログ
今年も2024年と並ぶほど多く鑑賞した。参考までに2024年が42回、今年が41回だ。
2024年はアニメ映画18作、実写映画1作を観たのに対し、今年はアニメ映画14作、実写1作で、しかもプリプリ1~3章に至ってはリバイバル公開なので、今年公開された作品だけに限ると11作しかない。このため作品数に対しての鑑賞回数が多く、ヘビロテ気味だ。
作品別では「ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス」が圧倒的で、「メイクアガール」が次ぐ感じだが、あとは卓球少女とプリプリ4章で過半数を稼いでる感じで、だいぶ極端な年になった気がしている。
月ごとの映画鑑賞回数
今年はこれまでの年の中で唯一、1~12月まで全ての月で映画館に訪れており、中々珍しい年となった。半面で年の後半に食指が伸びる作品が少なく、リアルの都合や、鑑賞時の縛りの都合もあり、どうにも伸びが悪かった。鑑賞時の縛りというのは今年最も鑑賞した「ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス」は一度見た映画館では鑑賞しないということにしていたため、ヘビロテにかなり支障が出た部分がある。
数を競うものではないとはいえ、あと一作何かあれば鑑賞回数は過去最高を記録できただろう。
映画館ごとの鑑賞回数
利用した映画館の館数は2024年の13館に対し、19館で大きく伸びている。内9館は遠方であり、今年の映画館遠征の多さを体現している。佐賀・神奈川・山口・徳島の映画館を利用しており、いずれも初利用の館である。
近隣の映画館でもカナート・ホールやテアトル梅田は初利用であり、今年は初利用の映画館が多い年だった。
印象に残った映画作品
2025年で特に印象に残った作品を挙げると、メイクアガール、卓球少女、ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイスの三作だ。
特にメイクアガールは感想や遠征の記事を七本も書くほど刺さった作品だ。間違いなく2025年の中ではベストタイトルだ。
卓球少女は中国発のアニメ映画だったが、かなり熱いスポ根モノで正直これもかなり良かった。中国文化を眺めつつ、主人公たちの絆の成長を見ていくのは非常に美しいストーリーだった。
ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイスは完全に想定外だった。ぶっちゃけ予告を見た時は寝た作品だと思ってたし、私はゾンビの絵柄がキモいので地上波は見なかった人間だったので、ギャグアニメとして期待していたが、これは完全に裏切られた。
もちろん本作はギャグアニメでもあるのだが、シリアスな部分もあり、笑いと涙のメリハリがあり、更にアイドル物としても成り立つという、凄くいい塩梅の作品だった。地上波を観たことがなくても十分に理解し楽しめる構成になっており、観た人はより楽しめる構成なので、是非とも配信やBDBOXなどで地上波も見たくなる作品だ。実際に私はゾンビランドサガとリベンジのBDBOXを購入した。
また本作を見てから佐賀に行くとありとあらゆる全てが聖地で、ありとあらゆる場所にゾンビランドサガのPOPやグッズ、マンホールなどのコラボがあり、そこら辺の佐賀県民と話してもゾンビランドサガなので、非常に濃厚なゾンビランドサガ体験ができ、まさにゾンビィの一員になれることも、この作品の素晴らしいところだと思う。
ゾンビランドサガ関連の記事は、まだ書けていないので、今年のどこかで書いていきたいところだ。間違いなく、すごい熱量の作品だった。これだけで佐賀が好きになれる。
移動
今年はかなりの回数移動した。10月以降の移動が多すぎて記事にするのが追い付いていないので、今年のどこかで振り返って記事にしたいところだ。移動のし過ぎで旅費がとんでもないことになってるので、今年はもう少し控えていきたい。
内容的にはメイクアガール、香川漆器、ゾンビランドサガに関する移動が多く、ゾンビランドサガはマンホールの回収が未完了であるため、時間があれば今後も継続していくかもしれない。
3月
この月の移動はメイクアガールを見るためだけに川崎のチネチッタや、宇部のシネマスクエア7まで行っていたものだ。
- [神奈川県川崎市] メイクアガールを観てきた 五回目
- [山口県宇部市] メイクアガールを観てきた 六回目
4月
この月は関西万博に行った。
- [大阪府大阪市] EXPO 2025 大阪・関西万博に行ってきた
5月
この月は人生で初めてマチアソビに行った。徳島県は隣県なのに、この遠征が初上陸だった。そして、これもメイクアガール関連だ。
- [徳島県徳島市] マチアソビに行ってきた
6月
この月から四国への遠征が増える。ツルギスタはマチアソビからの派生で、香川漆器は年初に漆器を買ったところからの派生だ。輪島は遠いし、他にどこか漆器を買える場所は…というので和歌山と香川が当たったが香川のほうが近く、万博で香川漆器を見たり、神戸阪急で香川漆器の漆器工房の人と会った関係もあり、香川に渡ることにした。
そしてこれが縁となり、香川はこの後も何度か行くことになる。
- [徳島県つるぎ町] ツルギスタの聖地巡礼で、つるぎ町観光をしてきた
- [香川県さぬき市] 香川漆器を買った
7月
二回目の万博に行った。前回行けてなかったところや、反省点を基に効率的に回れたと思う。まだ見たい場所はあったが、入場料が高いので三度目は断念した。
- [大阪府大阪市] EXPO 2025 大阪・関西万博 二回目訪問記
10月
使っていた漆器の盆を痛めてしまったので、高松に来ているという漆器工房を訪ねに行ったのと、ゾンビランドサガの現地鑑賞のために佐賀に渡った。ゾンビランドサガを佐賀で見ることは六月頭には既に念頭にあり、公開翌日に突貫で渡ることにした。
- [香川県高松市] 香川漆器修理依頼遠征
- [佐賀県唐津市・佐賀市] ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス現地鑑賞遠征
11月
あまりにもゾンビランドサガと佐賀そのものがよすぎたため佐賀に二度も渡ることになったほか、何故かOSシネマズ神戸ハーバーランドでガルクラの映画を見た後にチネチッタでガルクラの舞台挨拶と、その後ろにゾンサガが入っていることに気が付いてしまい、夜行バスに飛び乗って川崎に向かったり、先月依頼した漆器の修理を受け取ったついでに香川観光をするなど、充実していた月だった。銀行の預金残高がなんかすごく減った気がする。
- [佐賀県広域] ゾンビランドサガ マンホール巡礼
- [東京都千代田区、神奈川県川崎市・横浜市] 思い立ったのでハーバーランドからチネチッタへ映画館はしご
- [佐賀県広域] 伊万里湾大花火大会2025+ゾンビランドサガ マンホール巡礼
- [香川県さぬき市・坂出市] 香川漆器の修理を受取って、も一個買って小観光
12月
年末に突如、も貝を食べたくなったので岡山に渡り、も貝を買ったが、まさか一年を通じてここまで遠征することになるとは夢にも思わなかった。数えると一年で14回も遠征しているため、平均毎月どっかに行っている計算だ。
- [岡山県岡山市・倉敷市] 岡山へ、も貝の買い出し+α
登山
2025年は骨折が治ったので、いくらか山にも登った。ただ遠征が多くそこまでは登れていない。
まずは5月にリハビリ登山をした。新神戸から入りハーブ園まで登り、下山はロープウェーという手抜き登山である。
その次はツルギスタに出てくる奥大野のアカマツに登った。Xで登るのが大変、案内看板には片道20分とあり、Xには30分かかった人もいたが、私は写真撮影しながらでも10分で行けたので割と余裕だった。これは登山に入るかどうか怪しいラインだ。
その次は映画の上映の合間を縫って洲本城に登るというアクロバティックな登山もした。入山時からコースアウトしていた関係で登頂が遅れ、更にのんきに写真を撮りすぎていたため、遅れに遅れ、下山後は映画館にフルダッシュで向かっていた。
最後といえるのは新神戸から谷上まで一駅歩く登山で、これは私が登山を始めたばかりのころから一度はやってみたかった憧れのルートだった。これも脳内ルートと計画ルートに乖離があり、当初のルートから外れていてアレなのだが一旦踏襲できたのでヨシみたいな内容である。
この登山では道中で前から登頂したかった世継山への登頂も果たし、以前体験していたナイトハイクの経験も生きて、二つの願望を叶え、一つの経験が生きるという、意義深いものとなった。行動距離15.1kmも歴代二位の距離で中々達成感があった。
開発系
アクセス解析をGoogle AnalyticsからMatomoに変更
Google Analyticsを廃止してMatomoを導入してみたの記事で書いたがアクセス解析を変更した。
年末の振り返りの集計もMatomoの方がやりやすく、大変便利だ。
上手の左がGA、右がMatomoだが、この例だとGAの方はURLが取れないので、まとめ記事を作るときにURLを引く必要があるが、Matomoだとその手間がかからない。
記事中に書いた利点などもあり、今のところ乗り換えてよかったと非常に満足している。
自宅サーバーの運用を開始
自宅サーバー自体は数年前から運用していたが、今年になりWebサーバーの運用を始めた。それまではSSHを立ててスマホやモバイルノートからシンクライアントとして使うのがメインだった。
Lightbox2の代替技術を探し、adiaryのLightboxをFancyboxに置き換えた
私のブログでは高解像度の画像を利用しているが、adiaryのLightbox2にはズーム機能がなく、画像の細部が確認しづらかった。そこでLightbox2に代わる技術を探し、比較検討した結果、Fancyboxに置き換えた。
上記記事ではLightbox2の代わりになりそうなライブラリの比較や、Fancyboxを無料で使う方法を書いている。
本来有料ライセンスであるFancyboxを無料で使う方法があるのは完全に盲点で、これを発見したときは大変感動した記憶がある。数時間ひたすら代替ライブラリを無数に探し続け、辿り着いたのが古いバージョンのFancyboxなら無料で使え、しかもそれが公式で配布されていることを発見したときは、まさに感無量だったのだ。
ffmpegで画質のいいGIFを作る方法の発見
これが開発かというと開発ではないと思うが、まぁ…。
GitHubに画面操作の説明を上げるときに動画よりGIFの方が便利そうだなというので、ffmpegなら高画質GIFを作れるのではないかと思い調べた。
この方法で作ったGIFは次のMastodonのPRで使われている。
MastodonにUI/UX改善のPRを投げて貢献した
Fix: clicking a status header opens the status details, no longer navigate to profile
これはMastodonの開発版を使っていて、ある時のアップデートで、投稿を開こうとすると著者のページに移動するという不便な挙動に遭遇したので、元の動きに戻すために投げたPRだ。開発というには非常にしょうもない規模だが、OSSというのはこういう小さな改善の積み重ねで成り立っている部分もあるのだろう。
レビューでは着眼点を褒められたり、いい感じの指摘を貰えたし、Mastodonのコントリビューターにも名前が載ったので、個人的には嬉しい体験だった。
ローカルLLM環境の整備
Open WebUIを導入し、ローカルでLLMを叩ける環境を作ったが、特段活用できてはいない。今のところマシンスペックのベンチマーク装置に近い。
ECO-Wikiの改修
前の管理人から引き継いだPukiwiki本体を最新のPukiwiki本体にリプレースし、変な改造部分を取り除いた。
それによってスパムが増えたのでスパムフィルターを作り、スパムが落ち着いたと思った頃に、また増えたので、調べたらIPv6からのスパムが来ていた。この出来事によってIPv6向けのスパム対策をIPv4と別軸で作る必要があるということに気づけたのは大きな収穫だった。
元々はホスト名で日本国内と台湾からのみ書き込みを許可するようにしていて、ホスト名がない場合は通していたが、IPv6は基本的に逆引きができないため、IPv6からのスパムを許してしまっていた。
そこでIPv6向けのスパム対策を行うことにしたが、これについてはMatomoの資産が非常に役に立った。というのも、Matomoはアクセス元の国や地域をGEOIPを使って判定しているので、この機能を転用できたのだ。
同様の仕組みで日本と台湾のみを許可するようにし、IPv4はホスト名、v6はGEOIPで、それぞれ日本と台湾からの書き込みを許可するようにした。ついでにサービス終了から5年以上経過したタイトルでWikiを編集するシーンもほぼないと思ったので、一言BBS以外の書き込みを封じたりもした。
その時に書いた記事がPHPでIPv6によるアクセスから国情報を取得するである。
聴いた音楽
ここの統計はlast.fmのデータから抜き出している。
アーティスト
再生回数でトップになったのはメイクアガールのOSTの作曲家であられる末廣健一郎だった。OSTなので尺の関係で再生回数が増えたと思われる。
二位はなんとフランシュシュ。フランシュシュの曲を聞き始めたのはゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイスの鑑賞後、それも10/29が恐らく最初の聴取だったと思われるため、僅か二ヵ月で2025年で最も聴いたボーカルアーティストとなった。驚きである。
三位の星街すいせいは去年から聴き始めていて、今年も勢いを保っている形だ。
四位はガールズバンドクライのトゲナシトゲアリ。トゲナシトゲアリもガルクラの映画を見てからCDを買った組で、10/06あたりから聴き始めたので三ヵ月程度というので、追い上げがすごい。
五位の水樹奈々はもうロングテールという感じだ。何年聴いているのかすらもうわからない。last.fmに登録するよりもっと昔から聴いている。
6~10位はRoselia、梶浦由記、パスパレという、こちらもロングテール枠に入ろうとしているミドルテールくらいのアーティストが多かった。その他は全般的にガルクラ組が多い感じだ。
アルバム
メイクアガールOST、星街すいせい、ゾンビランドサガ リベンジ、ガルクラ、ゾンビランドサガ無印みたいな感じの流れになった。概ねアーティストとリンクしてる感じ。
水樹奈々は広く浅くまんべんなくという感じなので入っていない。どうしてもこういうのはヘビロテが入ってくる。
6~10位も大体そんな感じだ。
楽曲
上位5位はメイクアガールで占められていて、4位にトゲナシトゲアリの運命に賭けたい論理が入っている。
6~10位はこんな感じで、フランシュシュが多めだ。何故かこの中にパスパレが入っているのが特徴的だ。
チャート
デイリーチャートはこんな感じ。暗いほど再生回数が少なく、明るいほど多くなる。一番暗い場所は0回、白いとこは695回と落差がすごい。
ウィークリーでは土曜日が最多となった。2025年のすべての土曜日の合算では5,865回聴取したようだ。昨年と比べるとかなり聴いた回数が伸びている。
時間別では昼休みや夜など、仕事をしていない間が多い。リモートワークをする前は通勤時間帯に再生数が伸びる傾向があったが、リモートワークを始めてからは通勤時間が無くなったので、全体的にまんべんなくなっている感じがする。仕事中も聴いてるときは聴いている。
年代としては2020年代の曲が主体で、2010年代はガクッと下がり、2000年代はもっと…みたいな感じだったようだ。
1990年代がわずかにあるが、この年代の曲は広瀬香美のpromiseと坂本真綾のプラチナ、24しか持っていないので、少ないのだろう。
2000年代からCDを集め始めたので、大体このあたりから増えてくる感じだ。ここ数年はAmazon MusicでMP3を買っていたのだが、年々MP3の購入UIが劣化しており、更に楽曲検索もしずらく、脱法的な操作をしないと購入にこぎつけない次元になってきたため、最近はまたCDを買い始めている。CDはコレクションにもなるので悪くない。
聴取傾向としてはマイナーな曲を聴いていることが多かったらしい。去年より、よりマイナーになっているようだ。
最も無名のアーティストとして李清歌/イザベラ・ホリー/ローズ・バレット/神宮司 玉藻/カティア・ウラーノヴァ/モーシィが挙げられていた。驚くべきことにリスナーが二人しかいない。
最後に、2025年全体を通した再生時間は39日と15時間で昨年比121%上昇、一日当たりの平均再生回数は51回、連続聴取日数は18日で昨年比-4日、最多再生は3/23の695回で昨年比515回上昇、お気に入りにした曲は5曲で昨年比5上昇なので、昨年はお気に入りにした曲がなかったようだ。
last.fm通期でのチャート
アーティスト
アーティスト別ではRoseliaが5桁再生でトップ、ポピパがその次を追う形だ。これはlast.fm登録以来バンドリ曲を聴きまくっていた影響が大きいだろう。とはいえ、2025年現在でもRoseliaはそれなりの数再生していたので、ロングテール枠で伸び続ける可能性はある。
水樹奈々も間違いなくロングテールで伸びている。極端なヘビロテはないが、年々徐々に順位を上げてきている印象がある。
上位10位はバンドリ関連が多いが、全期間のランキングにさえフランシュシュが唐突にランクインしているのは驚きである。ちなみにトゲナシトゲアリは13位。
アルバム
メイクアガールのOSTがぶっちぎりだ。アルバム別でみると尺の短いサントラが上位に上がってきやすい傾向があるが、2位のPoppin'on!や、4位のDig Delight!/Direct Drive! Special Editionがあるように、ボーカルアルバムもある。
ここではアーティストの順位とアルバムの順位に差があるので面白い。例えばRoseliaはこの中にないし、逆にトゲナシトゲアリの棘アリは入ってきている。
楽曲
トップはRoseliaのOneness、次点は僅差でパスパレの天下卜ーイツA to Z☆だ。この順位は頻繁に前後するが、平均ではOnenessがまだ上位を保っている傾向があると思う。とはいえ、中長期で見た場合、後から追い上げてきてここまで迫る勢いのある天下卜ーイツA to Z☆が逆転するのではないかという気もしている。
トップ10に入った今年の購入曲はメイクアガールのOVERDRIVEとand errorだけだった。OVERDRIVEは1分1秒、and errorは36秒しかないので、どうしても上がってきやすいだろう。
2025年に快進撃を繰り広げたトゲナシトゲアリとフランシュシュは、それぞれ25位にトゲナシトゲアリの運命に賭けたい論理、29位にフランシュシュの悠久ネバーダイが入った。
年ごとの再生数
2025年が再生回数で最多の年となった。これは恐らくメイクアガールとガルクラ、そしてゾンビランドサガという三作品のヘビロテによる影響が大きいだろう。
通勤時間以外は音楽を聴かない生活が多くリモートワークになってからは再生数が下がる傾向があった中で、これは快進撃だと思う。
実際そのくらいの時期に伸びがみられる。
ブログ
執筆
2024年の153記事に対し、2025年は165記事と増えたが、遠征が多く、リアルも多忙だったりしたため、後半の伸びが悪く、予想よりは伸びなかった。いやまぁ、別に数を競うものではないのでいいのだが…。
今年は料理カテゴリを作ったのもあり、料理レシピの記事が新規で増えている。Cookpadからの移行が終わっていないので、暇なときにまたぼちぼち追加していこうと思う。
アクセス数トップ10
今年は年の途中でGoogle AnalyticsからMatomoに移行しているので、その二つを掲載している。分けて掲載しているのは両者で数値の基準が違いそうな気配がするため。
2024年の順位との比較もしたいところだが、単純比較できなさそうなので、それも避けておく。
2025/01/01~2025/08/15
Google Analyticsでの計測分。
| 記事 | アクセス数 | 記事作成日 |
|---|---|---|
| バッチファイルで文字列置換する | 949 | 2023/03/09 |
| 久々にCOM3D2を起動して発生したトラブルの解消メモ | 809 | 2023/05/21 |
| Windows 11で接続中のNASからログアウトし、別ユーザーで入りなおす | 740 | 2024/02/01 |
| Oculus Touchのスティックでオダメの移動操作をする設定 | 729 | 2019/02/23 |
| 業務用と個人用でGitHubの無料アカウントを分ける | 720 | 2022/07/03 |
| Visual Studio 2022 Communityで手軽にC#.NETのコードカバレッジを見る方法 | 534 | 2023/03/23 |
| Windows10のリモートデスクトップで音声遅延を抑える方法 | 385 | 2021/06/09 |
| Windows 11のChromeで正確な位置情報を取得できるようにする | 364 | 2024/01/28 |
| Windows 11が0xc000000eで起動しなくなったのを直した | 342 | 2024/01/24 |
| エコバッグを使うのをやめた話 | 326 | 2024/06/19 |
| 合計 | 5,898 | - |
2025/08/16~2025/12/31
Matomoでの計測分。
| 記事 | PV | 記事作成日 |
|---|---|---|
| e-Taxを使って廃業申請をした時のログ | 693 | 2024/04/30 |
| Oculus Touchのスティックでオダメの移動操作をする設定 | 658 | 2024/01/21 |
| 業務用と個人用でGitHubの無料アカウントを分ける | 648 | 2022/07/03 |
| 久々にCOM3D2を起動して発生したトラブルの解消メモ | 530 | 2023/05/21 |
| Windows 11で接続中のNASからログアウトし、別ユーザーで入りなおす | 454 | 2024/02/01 |
| Visual Studio 2022 Communityで手軽にC#.NETのコードカバレッジを見る方法 | 413 | 2023/03/23 |
| エコバッグを使うのをやめた話 | 379 | 2024/06/19 |
| AURAが起動しない問題を解決した話 | 352 | 2019/06/07 |
| バッチファイルで文字列置換する | 308 | 2023/03/09 |
| Windows 11のChromeで正確な位置情報を取得できるようにする | 254 | 2023/02/09 |
| 合計 | 4,689 | - |
雑感
GAとMatomoで結構結果が違うなと思ったが、Matomoを導入したタイミングでGAを止めているため、正直なところよくわからない。ただGAはJSを切っているユーザーをカウントしないのと、GA事態に恐らくあるWAFに引っかかったユーザーはカウントしてなさそうな気配を感じるので、Matomoのほうが実際の値に近い数値が出ているのではないかと感じる。BOTもカウントしているのでは?という懸念もあるが、それは勿論あるだろう。
アクセス数的には2024年より落ちてそうだが、うちはアクセス数を重視しているサイトではないため、そこは気にしていない。この記録はあくまで数値を記録するのがメインで、数値の善し悪しの判定はしない方針だ。むしろアクセスが多すぎるよりは、多少少ないほうが平和でいい。
しかし、GA上はe-Taxを使って廃業申請をした時のログが上位にないが、今年の11月以降、この記事へのコメントが急増していることからして、Matomo導入後に実際にアクセスが増えている可能性はあると感じた。この記事はコメントがかなり多く、正直これだけの反響が出ているのには驚いているが、書いてよかったと思えている。
2024年で最もアクセスがあった日
6月20日でマチアソビに行ってきたの記事への来訪が多く跳ねたようだ。恐らくXに投稿した影響だと思う。
ちなみに私のXアカウントは2025年7月30日に投稿を止めており、2025年9月30日は消滅しているため、以後は跳ねるようなイベントは起きていない。
2024年はトラペジウムショックがあったので跳ねやすかったが、平年だとまぁこんなものだろう。
やめたこと
新聞の購読をやめたり、紙の雑誌を買うのをやめたりした。これは紙だからダメとかそういう話ではなく、この手の媒体をそこまで利用しないなと思ったのと、その時間をもっと他のことに伝えるだろうと思ったからだ。
AI周り
いろんなAIを使ってみての雑感。
Anthropic (Claude)
BANされた話
Anthropicのアカウントを永久BANされたようで、Account Ban Appealから連絡したが「異議申し立てをご提出いただき、ありがとうございます。慎重に検討させていただきましたが、利用規約違反のため、現時点でアカウントの復旧はできかねます。」というメールが一通来ただけだった。
試しに別のメールアドレスと電話番号でアカウント作成を試してみたが、ログインして3分でBANされ、この時は異議申し立てをしても返事さえ来なくなった。
ClaudeはERPをするにあたり、非常に優秀なLLMだったので、よくERPをしていたのだが、おそらくこれが原因だろう。
特に昨今の欧米では、CSAMというCSAM概念の厳しさが増していると思われるため、日本の薄い本や深夜アニメのノリでRPをすると永久BANを食らうリスクが増えると思う。API垢も連鎖BANされてTierが吹き飛ぶので、Anthropicのプラットフォームでこういう行為をするのは絶対にやめたほうがいいだろう。
モデルについて
Opus 4.5はかなり優秀なストーリーテラーなのでRPをするのに非常にいいし、普通に使う分にもかなり良い。コスパもSonnet 4.5よりはるかに良いと思う。
ただしどこまで行ってもLLMなので、コンテキストに引きずられる部分があり、5回くらい会話のやり取りをするとハルシネーションを起こすことがしばしばあるので、その辺りは従来のLLMとあまり差がない。
Google (Gemini)
登場以来ずっとだが、Geminiはハルシネーションがひどい。
ERPについては、頑張ればできなくはないが、とでもなく面倒なのでやる価値はない。
調べものに使おうにもソースとして提示されたURLは軒並み偽物の上、GeminiのWebUI上ではvertexaisearch.cloud.google.comみたいなクッションページのURLが提示されるため、踏むまで何処に繋がるか皆目見当がつかないため、偽のURLを出されてもクリックしてクッションページを開き、そこに書いてあるURLを踏むまで何もわからない。
例えば以前私があるコラムを探そうと質問したときに「最後のお風呂」という記事を案内されてvertexaisearch.cloud.google.comみたいなURLを踏むと、何故か書いてあるURLがwikipediaで、開いたら両津勘吉の記事だったことがある。コラムでも「最後のお風呂」でも何でもない、全くの大嘘だ。Gemini 3 Proでこの有様なので、Flashはもっと酷い。
GoogleはAI検索の結果にもGeminiを使っていると思うが、あれも大概嘘まみれだし、Geminiに何か聞くのはよしたほうがいいだろう。
OpenAI (GPT)
使い道がいまいちわからないが、こちらには永久BANはなさそうだ。
私はレートリミットが厳しかったころはOpenAIに10垢とか作ってたし、BANもそこそこ受けてるが、今でも普通に使えている。
Anthropicよりは優しいものの、不適切な会話をしているとBANの恐れがあるので、基本的に避けたほうがいいだろう。
OpenWebUI (ローカルLLM)
環境を作ったはいいものの、一般のGPUではしょっぱいモデルしか使えないので、恐らくゴリゴリにチューニングしないと使い物にならない気がする。
体感だと、単純に30bくらいのモデルを突っ込んで使ってみても、GPT-3.5程度の性能しか感じられない。それはそれですごいのだが、正直使途は思いつかない。
Poe
様々なAIを使えるサービスとして、Poeというのがある。これを使うとClaudeもGeminiもGPTもGrokをはじめとしたLLMや、StableDiffusionやFLUX、Nano-Banana、SoraやWanのような画像や動画生成まで、極めて幅広いAIを利用することができる。
APIも生えているため、各種LLMサービスをBANされて使えなくなった場合でも使えるし、レートリミットが恐らく存在しないので、無尽蔵に叩けるのも強みだ。それなら高いんでしょう?とも思えるが、そこまで高くない。但し従量課金のため、各種AIサービスにあるような無料枠はない。
つまるところレートリミットがない代わりにお金さえ払えば無限に叩けるのが強みといったところだ。
様々なモデルを使える強みとして、チャットUI上でほかのモデルとの出力比較機能を備えていたり、途中でモデルをスイッチすることもできる。これを一つのサービス上で行えるのはユースケース次第ではコストパフォーマンスがいいだろう。
個人的には700円か3000円払ってサブスクを解約し、ポイントだけを別途購入して使うことが多い。
NovelAIとStableDiffusion
ローカルでStableDiffusionを快適に使う環境ができた今、もうNovelAIは不要かと思ったが、意外とそうでもなかった。
NovelAIは絵柄コピーが非常に得意で、プロンプトに絵師の名前を入れるだけで簡単に模倣してくれるし、ポーションを使って画風を出すのも便利なため、StableDiffusionで質の低いLoraを使ったり、Loraを頑張って作ったりしなくていいのが楽でいい。
半面LoraがないためNovelAIが知らない絵柄やキャラクターを出すのは難しいし、複数キャラクターの配置はあまり得意でない。キャラ配置性能についてはsd-forge-coupleに軍配が上がるだろう。
他にもinpaintのWebUIがしょぼくて使いづらいとか、痒いところに手が届かない部分もあるため、用途によってはStableDiffusionのほうが使えることも多々ある。特にオリジナルキャラクターのLoraがある場合、圧倒的にStableDiffusionのほうが便利だ。
ただ解像度を高くするとコストがかかりすぎるので、大きな絵を出す分にはStableDiffusionのほうが便利かもしれない。
2025年の総括
2025年は非常によくいろんなところに出かけた年で、特にゾンビランドサガで訪れた佐賀については非常に良かった。ゾンビランドサガを見てから行くと魅力的な場所が多く、とても回り切れないほどあるので、佐賀だけで当面の旅行には困らない気すらしてくるレベルだ。
それと遠征の関係で自発的に人と話をする習慣が多少なりとも増えたのも良かったと思っている。マチアソビ出えた経験を、つるぎ町や佐賀でも発揮できた。
買い物についても、生活雑貨やガジェットなどが充実した年だった。
IT面ではMastodonのホスティングも始められ、インフラ面ではSREのとっかかりになりそうなところにも手が伸びるなど、充実していたと思う。上に載せたいものもいろいろあったり、adiaryを改良したブログを作りたかったり、いろいろとやりたいこともあるのだが、次は監視を充実させていきたい。
IPv6について真面目に触れ始めた年でもあり、IPベースのアクセス規制方式や、GUAやLLAの存在、その書式などを学べたのもよい機会だったと思う。特にプライベートIPがないのは非常に便利で、公開DNSにレコードを書いていればローカルで二重に定義しなくていいのはとても便利だ。
MAP-EとPPPoEの合わせ技でIPv4IPv6をデュアルスタックにしてサーバー公開できたのも、通信方式を調べたり、実際に疎通するか試したりでやりがいがあってよかった。
ブログについては年の最後の方に更新するだけの気力が出せていなかったのが残念だが、まぁ無理して書くものでもないので、マイペースに続けていければよいだろう。2024年も後半はだれてたし、そういうものなのかもしれない。実際、精神科の世界では「冬季うつ」というものがあり、日照時間の減少によってやる気がなくなったりすると書かれているので、そういうことはありそうだなとは思う。ただまぁ一年を通して元気にやっていきたいところではあるので、2026年はその辺りをしっかりしていきたいかもしれない。
AIは結局開発に活用できておらず、AnthropicをBANされた今、Codexしか残されてないが、まぁこれは気が向いたときにでも触っていこうとは思う。
取り敢えず遠征過多でブログを書く余裕も中々取れず、遠征以外が手つかずになりがちだったので、2026年はもう少しおとなしくできればよいかなと思うのであった。
そういえば2025年の第一四半期と、2025年の前期でも振り返りは書いたけど、結局こうやって総括してしまうので、これからはまた年一に戻していこうかなと思った。まぁあれらに書いてあったことを、この記事に混ぜ込めているので、全くの無駄だったわけではないけど、なんというか中途半端だったと思う。
紙のカレンダー
紙のカレンダーを買ったが、PCモニタの横に置いていると一目で日付や曜日が確認できるので便利だ。
私は普段PCのタスクバーを隠しているのもあり、日付の確認が手間だし、スマホで見るにも持ち上げて電源を入れるなど、やはり手間がかかる。パッと見れるカレンダーは便利だ。
これはLinuxの精神の一つとされている「一つのことをうまくやる」にも通ずる部分があるのかもしれない。紙のカレンダーは日付を確認するという責務だけを追うので余計なことがないわけだ。
Webカメラを壁に固定するためのベルト
Webカメラを壁面に固定する装置を作ったが、この時に手芸店にある安いナイロンベルトが非常に便利だった。
ググっても意外といい感じのものがなかったり、なんか妙に高かったりする中、数百円のナイロンベルトで解決できたのは非常にお得だった。
味わいのある香川漆器
香川漆器を買った、また漆器を買ったで書いた通り漆器を買ったが、色艶に味わいが深く、なんとなく生活の質がアップした気がする。
まだ記事にできていないが、実はもう一つ買っており、QoLの向上に役立っている。
実利的な面では、漆器の盆はランチョンマットとしてかなり優秀で、なんといっても洗うのが楽というのが利点だ。粉物の場合ははたき落とせば終わるし、多少汚れてもさっと洗えば落ちるので非常にメンテナンス性がいい。
布製のランチョンマットなら粉が目詰まりしたり、すり抜けるだろうが、木の板なのでそんなことはないし、液体をこぼしても染みにならず、実用性もある。
他にも漆器工房の人の人に顔を覚えて貰え、会うたびに貴重な話ができるというのも良いポイントだ。
コンパクトな防寒具
登山用の防寒具を買ったでは、去年の松山旅行などを教訓に購入した防寒具が早速役に立っている。
実は今年はほぼ登山ができておらず、登山用途では役に立っていないが、佐賀旅行で真価を発揮した。
特にライトシェルアウタージャケットは裏起毛ありのウィンドブレーカーで、その絶妙な保温性と防風性能から、秋の肌寒い時期で、動くと暑いが止まると寒いみたいなときに非常に重宝した。
また非常にコンパクトに収納できるため持ち運ぶときにも重宝した。
佐賀旅行についても先述の新しい漆器とともに記事にできていないので、年末の休みなどを活用して記事にしていきたいところだ。
U.L.トラベルダウン ハーフコートについても、今まで使っていたダウンを置き換える運用に成功したので、今後役に立ってくれそうだ。普通のダウンコートは仕舞うときにかさばって邪魔で困るためだ。
いつでもに魚を作れる落し蓋
落し蓋を買ったでに魚用に買った落し蓋は年の前半くらいでしか使えていないが、こういうのは持っておくといつでも使えるので、また煮魚を作りたくなった時に活躍してくれることだろう。
自作ルーター用のR86S U1
自作ルーターを作っていくのにR86S U1を買ったのでOSのインストールをしたで書いた通り、自作ルーター用の機材を購入した。
目玉となる10GbE関連の機能については現状さして活用できていないが、MAP-EとPPPoEの同時利用とそのルーティングに関しては自宅サーバーなどの用途で非常に便利で活用できている。
監視強化や権威DNSなど更に活用していくプロジェクト時代は検討しているのだが現状様々な都合で停滞しているため、来年には再開していきたいところだ。
カバンの床置きを回避できたフック
従前であれば床や棚などに転がしていて邪魔だったバッグを空中収納するためにカバン収納用のフックを買ったわけだが、これも良かった。地面のスペースが開くことで、収納を有効活用できるようになったし、カバンを取り出すときに屈まずに済む、通気性が良いなど、地味ながらメリットが多い一品だ。
家事をスムーズにすることに成功した台所収納たち
台所の収納や動線に課題を感じており、台所収納を幾つか買ったが、恐らくこれが今年のベストバイだったかもしれない。
以前キッチンペーパーは冷蔵庫の上に転がしていたため、雑に取り出そうとすると転がって落ちたり、抑えないと切れなかったりしていたが、キッチンペーパーホルダーの導入によって雑に扱えるようになった。
また更についても平積みから縦置きにしたことによって取り出しやすさが格段に向上し、面倒な家事事がずいぶん楽になった。皿を取りだすのが億劫だと自炊がつらくなってしまいがちなので、これはかなり大きな成果だったと思う。
しかも何せどちらも百均のアイテムなので百円というのが強い。これはもう今年のベストバイと言っていいだろう。
賃貸の床の保護と椅子の滑りに貢献したフロアタイル
フロアタイルを貼ってデスク環境を改善してみたで紹介したフロアタイルのお陰で賃貸の床の摩耗を抑えることができ、ついでに椅子が良く転がるようになったので、これもいい買い物だった。
裏側にカビが生えたり、隙間から粉塵系のごみが入り込みそうな懸念はあるが、ひっぺはがして敷きなおすと地獄の労力がかかるため、そこはしばらく忘れておきたい。
元の床にあったフローリング模様の模様表面の凹凸がなくなった関係で敷設面については掃除もしやすくなった。
トートバッグにキーホルダーをぶら下げるシステム
鍵束やカバン環境の整備についてで書いたとおり、全てのカバンに共通APIとして鍵束をぶら下げる機構を追加したのだが、トートバッグにどうつけるかは悩みだった。
それを解決してくれたのが、このバンドである。ちょうどいい長さと大きさで、とても重宝している。しかも少し長さがあるので鍵を掛ける時に少し伸ばせて便利だ。
ピンチハンガー補修用のピンチハンガー
我が家ではベランダに洗濯物を干していて、そこで小物を干すのにピンチハンガーを使っているのだが、雨が降っても濡れない程度のサイズで1個明けで干せるピンチハンガーが中々ないので頭を悩ませていた。
このピンチハンガーは5年以上使っていて、今使っているものは購入から3年ほど経ち、プラスチック製なので、経年劣化でピンチやチェーンが砕けてしまった。本来なら買い替えたかったが、もう同じものは売っていなかった。
ただ、互換性のあるものは売られていたので、そこからパーツを取り直して何とかすることにした。それなりにストックしたので後3~5年ほどは凌げそうだが、そこから後はどうしようか…。その時になっても、まだ互換品が売られててくれるか、いい感じのものがその時にまたあることを祈るしかない。
レジ袋をぶら下げるためのキャップホルダー
ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイスのキャップホルダーだ。キャップホルダーとして使えるのか非常に怪しいデザインだが、それはさておき…。
こんな感じで手で持つと指が痛くなるレジ袋をぶら下げておけるので非常に便利だ。手を開けるために一時的にぶら下げるのにも使える。
この写真のシーンでは両手に段ボールを抱えていたため大活躍だった。
大き目のトートバッグ
エコバッグを使うのをやめた話でエコバッグを使うのはやめたのだが、代わりにトートバッグを使うようになっていた。
普段はショルダーバッグを持ち歩いているのだが、大した用事がないときや、簡単な買い物だとトートバッグのほうが手軽なので、トートバッグを使っている。
これまでは左のSAOPのトートを使っていたのだが、やや小さいのが悩みだった。今回ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイスのグッズにあったトートバッグが丁度大きかったので最近はこちらを重宝している。
ただSAOPのトートは染色してあり、ゾンサガのトートはシールプリントなので、耐久性で見るとSAOPのほうが上なのがちょっと惜しいところだ…。
半期過ぎとるがなというのはさておき…。
生活系
漆器の利用
漆器を買い、丹精込めて使い続けている中で、あからさまに安い漆器は育てる前にボロボロになりそうなことを学んだ。ある程度ちゃんとしたものを買ったほうが長く持つだろう。
大阪関西万博でも漆器や漆芸について知る機会があり、これは非常に貴重な機会となった。また、そこで香川漆器と出会ったことにより、川口屋漆器店との出会いに繋がりさぬき市の工房に香川漆器を買いに行ったほか、何かの巡りあわせでまた香川製の漆器に巡り合えたのは、なかなか面白い体験だった。
物理本の減少傾向を知る
紙の本が減ってきている、紙の本が減ってきている2で書いたが、コンビニなどから徐々に紙の本が減ってきており、物理本の消滅を危惧することもあった。
個人的には紙の本には電子本にない価値があると考えており、残ってほしいと感じている。
実用面でいうと同時に複数見比べたり、メモを書いたり、スマホのバッテリーが減らない、自由に整理できるといったことが挙げられると思うが、振り返りではないし、語ると長くなるため、これはまた別の記事にしたい。
比較的よく自炊をした
比較的よく自炊をしてきており、料理カテゴリの記事数の増加にも貢献したと思う。サメの煮つけという珍しい料理とも出会えた。しかし最近勢いが落ちてきているので見直したいところだ。
落し蓋を買い、煮魚など作れる料理のレパートリーが増えたのも嬉しいポイントだ。
買い物系
ある程度ピックアップして軽く見てゆく。
紙のカレンダーを買ったが現状ではそこまで活用できていない。机の上の風情にはなっていると思う。
登山用の防寒具を買い、旅行や日常の防寒が便利になった。これまで使ってきたダウンコートとの使い分けは今後自然に分かれてくるだろう。
柔軟剤を買ってみたが、私の生活では、あまり使えないことが分かった。
PCバッグを買い替えたが、これは非常によく機能していてジャストフィットしている。いい買い物だった。カバン収納用フックを買ったことにより、収納問題もクリアできたのがよい。
11年ぶりに眼鏡を整備した件については、老朽化していたパーツを幾つか交換でき、リフレッシュできてよかった。フレームの色剥げも若干気になるのだが、経年による色艶もあるため、総合点としては満足している。
自作ルーターを買ったが、こちらについては旅行など、ほかの予定が優先された関係でセットアップが進められていない。これは8月以降に進めていき、遅くとも年内には何とかしていきたいところだ。
旅行系
旅行を沢山したり、その記事をよく書いた。正直しんどいのでどうにかしたいが、ログとして残すうえでは解像度が高いほうがいいというのもあり、悩ましい。
映画系では昨年松山に赴きがんばっていきまっしょい観光をした話をはじめ、年初から春にかけて川崎や山口、徳島まで鑑賞に足を運んだメイクアガールの話を書いた。
他にもマチアソビに行ったり、そこを切っ掛けにつるぎ町に行くなど、アニメにまつわる遠征もあったし、大阪関西万博にも二度赴き、一回目と二回目の記事は一ヵ月近く書き執筆するなど、力を注いだ。
聖地巡礼系はXでのブームに引っ張られていった側面も大きいため、それ単体は良い思い出として、今後は消費を小さくしたいこともあり、縮小すると思われる。
それに、どちらかといえば県外より県内に行きたい思いもあるので、行くとしても行動範囲は狭まるだろう。
アニメ映画
今年は今のところ毎月映画館に行くという、これまでにない状態になっており、なかなか面白い状態だ。
観てきた作品も先に挙げたメイクアガールや、卓球少女、他にも記事にはできていないがヴァージン・パンク Clockwork Girlも新鮮な作品で、今年は豊作という印象だ。
脳内のアウトプット
2025年第一四半期の振り返りに書いたものもあるし、以下のように経験したり思ったことはなるべくカジュアルにアウトプットしていくようにしている。
例えば設計系の記事を書こうとすると腰が重いが、いったん頭に浮かんだことや、試したことを書くことで、以後の糧にする意味合いで久々にクラスを書いたので、設計時の考えを書いてみるや、例外設計について普段考えていることを本当に軽いボリュームで書いてみたり、今までなら経験則として脳内に保持していたような事柄も、それなりにコストをかけて5070Tiは4070Tiより性能が悪い…?のような記事にしたりだとかしている。
Tips系の記事も多く書き、今後何かあった場合の対策にも使えそうだ。一例としてはinit.dの書き方、ローカルLLMとチャットする環境を作ってみた、Edgeのクライアント領域に角丸のフレームが出る問題を解消したが挙げられる。
LLMの活用
ChatGPTを使わなくなり半年ほどが経過し、最近はClaudeを使うことが多かったもが、最近ではGeminiに移行しつつある。
Geminiは登場した初期だと、余りにもお粗末で使い物にならなかったが、肌感としてみるとGemini 2.5 Proはかなり有用だ。
Geminiの利点は客観視できる部分で、Claudeの利点はユーザーのプロンプトに寄り添った主観的な文章を得やすい部分だと感じている。そのため壁打ち相手などのアドバイザリーとしてはGemini、なりチャ相手としてはClaudeが向いているように感じている。
しかしClaudeは最近非常に不安定でダウンしていることが多々あったり、初手のコンテキストの薄い質問が規約違反ではじかれる頻度が劇的に増えたほか、レートリミットのリセットが5時間から7日に伸びるという不穏なアナウンスがあったので、先行きが心配だ…。
人と話す
マチアソビに言って気づいたことでも書いたとおり、人と話して得られる経験の貴重さを覚え、ツルギスタ巡礼でも周囲の人と話すなど、以前よりコミュニケーションができるようになった感覚がある。これは続けていきたいところだ。
自分を知る
仕事で同僚に自分について聞いてみたり、プライベートでいろんな人に会って私がどういった人物に見えるかを聞いてみるなどで、自分を再発見する機会を作っている。大まかには次のような内容だ。
参考までに16Personalitiesの結果は10年以上、一貫してINFPで、これは20年くらい前から偶にやってる性格診断系の結果とも一致している。
長所
- 開発技術
- 先にある可能性を見据えた深い思考力
- 技術に対する造詣の深さ
- コツコツと地道に積み重ねる力がある
- 物を作るときにちゃんと考える
- 技術スキルが高い
- 正確性や規律を重んじる
- 博愛精神があり、人の和を取り持とうとする
短所
- コミュニケーション面
- 人の話を聞かない、理解しない
- 自分の考えで会話する
- 誤解されやすそう
- 話を理解してなさそう
- マネジメント力が低い
- 社内政治が不得手。例えば多数のステークホルダーを巻き込んだ複雑なコミュニケーションが苦手
- 不幸体質でトラブルに巻き込まれやすい
その他
- 20年以上ホームページ運営続けてるのが凄い
- 旅行好きで土地に詳しそう
- その土地の歴史と伝統や文化が好きそう
- 考え方が珍しい人
- 業務改善や効率化を軸に考える人はほとんど見ない
- 世間で無関心とされる万博に二度も行くのは不思議
2025年第一四半期の振り返り
2025年第一四半期の振り返りを書いたが、これは結局やりすぎで、プライベートレベルだと半期で全然構わないなと思った。
上半期と下半期程度で書いて、それを基に年のまとめができていけるとよいのかもしれない。
まとめ
行動面では映画と旅行に占める比率が高く、自炊面も調理具の追加やサメを食べるなど、中々ないイベントがあった。
旅行や遠征は体力的・時間的な負担が大きいものの、現地でしか得られない体験や人との出会いがあり、それを詳細に記録できたことは、後々振り返った時にも鮮明に思い出すための良い資料になるはずだし、マチアソビやツルギスタ巡礼で実感した人と話すことで得られる経験は、今後の生活にも活かしていきたい大きな収穫だった。これは私の短所改善にも繋がる部分があると思う。
ただどうしても時間と予算を使うのもあり、旅行の配分については考えていきたい。特に今年はPCの組み換えもあり、かなり予算を使ってしまっているし、自作ルーターのセットアップも時間が取れていない。また停滞気味の自炊も、再開しないと出費が増えたり太ったりするため、また再開していきたい。
技術面では、設計の考え方やTips系の記事を気軽にアウトプットする習慣が戻ってきて、質の高低はともかくとして、まずは出していきたいと思う。今後は数を重ねる過程で質の向上にも努めておけるとよいと考えている。
とりあえず設計に関する考察はもっと書いていきたい。整理されていない源泉みたいなネタは脳みそとかにたくさんあるので、何とかしていきたい。設計面については様々な角度から何とか記事を書きなぐっていき、最終的にそれを整理し、体系化できるとよいと考えている。壮大なネタ過ぎて完結するのかは今のところ謎だし、めちゃくちゃ空想だが、やっていきたい。
LLMの活用も、それぞれのツールの特性を理解して使い分けるという、より高度な使い方に入ってきた気はするものの、具体的な使い分けはまだ判然としていない。そもそもお金がかかるし、研究しているわけでもないのでどうしても雰囲気になりがちなのが微妙なところだ。このLLMにも自己分析は複数の角度から依頼しており、自分を見つめなおす契機になってもいる。
自己分析を通じて見えてきた部分も含め、この上半期は自己を改めて認識し、小さいながらも変わっていく契機が作れたのは良いことだと思っている。
下半期の具体的な目標などは定められていないが、ひとまずは自作ルーターのセットアップを進めていき、その先にある自宅サーバーの公開に漕ぎ着けていきたい考えだ。そして余白ではやはりアニメ映画を見たりして、引き続きブログ記事を書き続けていく営みを続けていきたい。
あとがき
まとめの後にあとがきってなんやねんという感じだが、ここはあとがきである。時雨沢恵一リスペクトかもしれない。私は学生時代時雨沢恵一が大好きだったので…。
さてまぁ能書きはその程度にして置き、なぜそこまでブログ記事を書くことにこだわっているかについてだが、実は理由がある。すごくしょうもない理由だが、まだROをやっていた学生時代のことだ、ある攻略サイトの管理人が仕事が忙しすぎるあまり日記が更新できないとこぼしていたのを見て、「日記書くくらい別に余裕じゃね?私ROを8-16hプレイしながらブログ書いてるが???」と反抗的な感情を抱いていたことがあり、その時の思いを引きずっている面が少なからずある。
何が言いたいかというと、書けなくなったという言い訳をしないために書いているのだ。実際に過去を見ると書けていなかった年もあったと思っていて、別に書く数で何かが変わるわけでもKPIになってるわけでもないのだが、何というか、MMOをやめた今となっては数少ない人生と呼べる存在だと考えているため、書いていきたいみたいなところはあると思っている。
このブログ自体も2019年から今年までの約6年間でさえ4回もマイグレーションでCMSの切り替えをした関係で、相当な数の記事が消滅している※が、書いたものをなくすほどもったいないこともないため、そういったことも今後は極力なくしていきたい。2019年以前の記事もWebArchiveを見ればごく僅かには見えるが、ほぼ残っていないため、今後は残していくことも軸としたい。歴史を積み上げていきたいのだ。
あとはまぁ、自作ルーター→自宅サーバーが完成した暁にはadiary自体のイケてない部分にも手を入れていくなりして、何とかもっといい感じにしていきたい。
※CMSのインポート機能は大抵何かしらの欠陥があり、壊れた記事を直す労力も限られていたため切り捨てられた記事が多くある。特に画像が多い生地に顕著で、開封の儀を中心に切り捨てられた記事は少なくない。
映画館に行くたびに帳簿に記帳しているので、その内容を書き出して整理してみる。
主には年次単位の積み上げグラフと雑感がメインだ。
2019年
利用映画館統計
これは私が自分のお金で初めて映画館に行き始めた年だ。この年は神戸国際松竹とMOVIXあまがさきだけにしか行っていなかったようだ。この年はOSシネマズではあまり上映していなかった印象がある。
鑑賞リスト
鑑賞作品としては「あした世界が終わるとしても」が処女作だ。同一作品を最初から二度見ているのは素養があるのかもしれない。
この頃は石屋川に居を構えており、神戸国際松竹には自転車で行っていた。今はもうない旧中央区役所の駐輪場に止めて、そこから歩いて行っていたのでそこそこ運動になっていた。
MOVIXあまがさきには石屋川→魚崎→住吉→尼崎という経路で行っており、六甲ライナーの利便性にあやかっていた。
2000年
利用映画館積み上げ統計
このグラフは2019年からの積み上げなので2019年のデータも含まれている。
109シネマズHAT神戸が利用館に加わり、バリエーションが増えた。この年は極端に映画館に行かなかったため、微増という感じだ。
鑑賞リスト
この年は2019年と比べると極端に見た作品が少なかった。ひょっとしたら新型コロナウィルスの影響があったのかもしれない。
複数回見た作品として「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」がある。
「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は異なる映画館で鑑賞した初めての作品になっており、この頃から映画館による差を意識し始めたかもしれない。
備考
この年の7月末に石屋川から三宮に引っ越しており、映画館へのアクセスが爆発的によくなった。神戸国際松竹は徒歩でアクセス可能になり、駐輪場代が消えるなど、お財布に優しくなった。
三宮に住むことによってOSシネマズミント神戸や、ハーバーランド、109シネマズHAT神戸、シネリーブル神戸へのアクセスは圧倒的に容易になり、TOHOシネマズ西宮OSやMOVIXあまがさき、アースシネマズ姫路、塚口サンサン劇場、洲本オリオンなどへも電車やバス一本でアクセスでき、新快速などの恩恵にあずかれるようになったのも大きい。
2021年
利用映画館積み上げ統計
このグラフは2019~2021年の積み上げなので、前年以前のデータもすべて含まれている。
この年は利用した映画館が爆発的に増えた。
また神戸国際松竹の利用が7→14回で倍になった反面、MOVIXあまがさきと、109シネマズHAT神戸は増えていないが、OSシネマズ神戸ハーバーランドが初登場でいきなり9回まで増えるなど、目まぐるしい変化がある。間違いなく映画鑑賞元年はここにあるという調子だ。
鑑賞リスト
先ほどのグラフを見てもわかることだが、劇場を見ると神戸国際松竹とOSシネマズハーバーランドがあからさまに多い年だ。
全体的にみると二度以上鑑賞した作品の多い年だった。またIMAX邂逅の年でもある。SAOPが6行もあるのが異質。
またこの年は初めて特定作品を鑑賞中に別作品を見るという割込みが起きている。「EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」はSAOPを見ている中で割り込む形で見た作品だ。
プリンセス・プリンシパルはSNSで勧められて見に行った作品だが大当たりで、この後も封切のたびに見に行くことになる。原作も見たが、とても好きな作品の一つで、私の中ではSAOシリーズに次ぐ大作だ。
2022年
利用映画館積み上げ統計
このグラフは2019~2022年の積み上げなので、前年以前のデータもすべて含まれている。
この年は更に利用した映画館が増えている。2021年時点では7館しか利用した映画館がなかったのが、倍近い13館にまで増えている。また、神戸国際松竹閉館の影響で神戸国際松竹の飛び抜けた利用回数が終焉になった。
記憶が確かならOSシネマズミント神戸が私が見るアニメ映画をやり始めたのはこの年からだったと思う。元々神戸のアニメ映画は神戸国際松竹とOSシネマズ神戸ハーバーランドが多かったと思うが、神戸国際松竹が2022年3月17日に閉館して以来、ミント神戸がそれを担うようになった印象がある。
神戸国際松竹はキノシネマに引き継がれ、キノシネマ神戸国際に姿を変えているが、女性向け作品やテレビアニメの先行上映といった個人的に興味がないものが多くなったので、行く回数が極端に減った。賛否の大きい館だが、個人的には好きなだけに残念だ。
今では一部界隈では伝説級の映画館として知られる塚口サンサン劇場へのデビューを果たしたのもこの年だ。
鑑賞リスト
この年になるとアニメ映画を見るのが趣味ですと言えるくらいには見るようになっていた。多分普通の人はこんなに映画館に来ない。
MOVIX川口という変なのが入っているが、これは仕事の都合で一時的に赤羽に住んでいたことがあり、それが影響している。
2022-08-02(火) 19:00上映のソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリアは、前述の通り三宮に引っ越してきており、かつリモートワークだったので定時ダッシュで見に行けたという奇跡的なコンボで、三宮に住む恩恵を最大限に受益できた鑑賞だった。
「夏へのトンネル、さよならの出口」は前年のSAOPに続く複数回の鑑賞作品で、もう何回も見るのが板についてきた感じがある。設定が複雑な作品は毎回新しい発見があり、スルメのような味わいがあるので、何度見てもいい。
そしてSAOP2についても、かなりの回数を見た。今回は6館で見るという、なかなか他ではない体験をした。これはSAOPが好きすぎたのと、気になるシーンがあり、どうしても見返したかったのと、様々な映写設備を体験したかったことによる。
特にアースシネマズ姫路でのAtmosフルダイブ姫路サウンドは衝撃で、アースシネマズ姫路のファンになった。この時の上映は新快速が甚だしい遅延をしていたので、西明石で新幹線に乗り換えて1分遅れで滑り込んだという伝説がある。新幹線で映画見に行くのはちょっとおかしいと思う。
この時PiTaPaで入っていたため、新幹線改札を抜けられず軽くトラブったものの発車寸前のひかりに何とか滑り込めて事なきを得た。この時、駅員さんが爆速で手続してくれたのには今でも感謝している。
備考
この年の上映作で永遠の831という作品があったことに去年気が付いたが、これはどこかで再上映されるなら是非見ていたい作品だ。私は初回は映画館で見ると決めているため、映画館でみたいのだ。
2023年
利用映画館積み上げ統計
このグラフは2019~2023年の積み上げなので、前年以前のデータもすべて含まれている。
この年になると神戸国際松竹の閉館も手伝って、かなり勢力図が変わっている。また利用した映画館も+2館と微増している。パルシネマしんこうえんと洲本オリオンはともに単館系のミニシアターだ。
洲本オリオンは淡路島唯一の映画館で、洲本バスターミナルから歩いて少しのところにあるところだ。一時期は閉館していたのがファンの熱心な応援で復活したと聞く。三宮からはバス一本で行けるためアクセスは意外と悪くない。
またOSシネマズは家から近い関係でミント神戸が神戸ハーバーランドを追い上げてきている。ミント神戸で上映しているアニメ映画は大抵ハーバーランドでも上映しているため、利便性を取った形だ。
鑑賞リスト
鑑賞リストの行数は年々増えており、この年はかなり見た。前年と比べると作品本数が増え、一作当たりの鑑賞回数は減っている感じだ。
とにかく食わず嫌いを減らして色々見た年だったと思う。実写作品も混ざっているのが特徴的だ。
アムリタとアラーニェは完全個人製作、声以外全部俺みたいな作品で、かなり前衛芸術的な作品でよかった記憶がある。
年の後半からOSシネマズミント神戸の文字がOSシネマズ神戸ハーバーランドに変わっているが、これは運動不足解消のためと、映写品質の関係だ。ミント神戸はスクリーンが掃除されていなかったり、箱が小さく音のダイナミクスに欠けているなどあり、ややイマイチだった。また家から近すぎて全く運動にならない。そこでリモートワークで鈍っている体を動かす為にハーバーランドまで行くことにした。
年末でミント神戸に戻ってきているが上映していなかったか寒くてサボったかのどちらかだと思う。
2024年
利用映画館積み上げ統計
このグラフは2019~2024年の積み上げなので、前年以前のデータもすべて含まれている。
この年はOSシネマズ神戸ハーバーランドとミント神戸の勢力が逆転し、新しく3館の利用が増えた。シネリーブル神戸、TOHOシネマズくずはモール、シネマサンシャイン衣山だ。
シネリーブル神戸は存在は知っていたものの、アニメ映画をしていなかったので一切気にかけたことがなかった。テアトル東京系の配給を軸にやっている場所のようで、中々いくことがなさそうだと感じた。
TOHOシネマズくずはモールはトラペジウムのグッズを求めに関西一円を飛び回っていた時に丁度上映があったので入ったが、音響も映写もかなり良かった。遠すぎるので中々行けないのが悔やまれる。
シネマサンシャイン衣山には「がんばっていきまっしょい」を観に行ったのだが、なんと利用回数のうち一回はスケジュールの都合がつかず飛行機で行くという前代未聞の映画鑑賞となった。残りも聖地巡礼旅行の過程で、フェリーで松山に向かい3泊4日の旅程で鑑賞するという、だいぶ頭のおかしいことをしていた。
他にも塚口サンサン劇場や洲本オリオンの回数が増えているなど、勢力的変化も見て取れる。
鑑賞リスト
もはやこの年になると、ある作品の鑑賞の間に他の作品が割り込むなど当たり前というか、セカンド上映や同時期に出た作品を並行して観ることが増えたので、当たり前になっている。
特筆すべき作品はトラペジウムで、過去のトラペジウム記事を見ればわかるが狂気に染まりまくっている。
僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクストも多く見た作品で、個人的にメジャー作品はそこまで見ない中、異例の出来事だった。この作品はどうしても姫路でも見たかったため、アースシネマズ姫路にまで足を運んでいるが、特別音響上映でないのもあり、これは特に何ともなかった。
2025年
利用映画館積み上げ統計
このグラフは2019~2025年の積み上げなので、前年以前のデータもすべて含まれている。なお2025年はまだ終わっていないので本日時点のデータだ。
体を動かすぞという強い意志によりOSシネマズ神戸ハーバーランドでの鑑賞回数をOSシネマズミント神戸に逆転させることができた。
既に本日5月時点で新しく3館の利用が増えている。シネマスクエア7、チネチッタ、ufotable CINAMAがそれにあたり、これらは全てメイクアガールの鑑賞のために県外遠征した結果増えている。シネマスクエア7とチネチッタについては新幹線を利用して向かっており、年々映画館に行く方法が壊れているのを感じざるを得ない。いや、飛行機で見に行った松山が一番おかしいのは明らかだが…。
鑑賞リスト
今年は例年になく1~5月まで毎月何かしら見ている。その割にバリエーションがやたら薄い気がするが気のせいだ。
特にメイクアガールは過去最長の連続鑑賞期間を誇り、1月から5月に渡り毎月見ているという異常っぷりが出ている。更に8館で見ているのはSAOP2と並ぶ過去最多だ。T・ジョイ梅田でも見ていれば過去最多になったので観ておけばよかったか…。
しかし鑑賞した県の多さではメイクアガールが圧倒する。兵庫、神奈川、山口、徳島の4県で見ており、ここまで様々な都道府県で見た作品は他に例がない。
そして2021年からずっと鑑賞を続けているプリンセス・プリンシパルもまた特別な作品だ。今回は姫路で朝から特別音響上映があるということで、新幹線で向かった。正直今見たら1day切符で直通特急でもいい気がしたので、次回から検討したい。新幹線は高い。
その他の統計
年月別鑑賞統計
年単位での月別鑑賞回数の積み上げグラフ。2021年以降は鑑賞回数が増え続けていることがわかる。
大まかな傾向としては年の後半に行くにしたがって鑑賞回数が増え、年の序盤は少ない。特に1月は皆無か、あってもわずかだ。2023年が最も万遍ないが、2025年の今年は1月から5月まで埋まっているため、珍しい状態だ。
時間別鑑賞統計
基本的に仕事終わりか割安のレイトショーを見るため18時以降の鑑賞が多い。日中は11時台が多いが何故多いのかは特に振り返っていない。
曜日別鑑賞統計
封切である金曜日と、休日である土日が多い。平日は映画館の時間が合わないことも多いので、かなり少ない。木曜が若干多いのは終映や特典配布の関係かと思ったが、特に関係なさそうだった。
県別映画館利用統計
圧倒的に兵庫県の映画館を利用していることがよくわかる。そりゃそうだ、兵庫県民だもの。とはいえ一割程度は県外で観ていることが分かったので、やはり可視化してみると面白い。
鑑賞記録は一番目の表に記録していて、県別の統計は二番目の表にまとめており、これをExcelのデータモデルのリレーションシップで繋ぎ、三番目の画像のピボットテーブルを作ることで実現している。
このテーブルの都道府県名の横にある+を押すと展開できたりする。
3回以上鑑賞した映画作品の一覧
ヘビロテ鑑賞作品一覧ともいえるグラフ。やはりトラペジウムは狂気に染まりきっている。これを超える作品は出ないと思う。
アニメ映画は、これまでに74作観ているが、その中で17作が3回以上見た作品なので、鑑賞したアニメ映画の23%程度が3回以上観た作品ということになる。
関係するデータの存在
今回の記事とは関係ない話になるが、見たアニメ映画の公開情報をまとめたデータも作っている。
こんな感じで何月に公開された映画をよく見ているかの集計に使っている。公開年に関しては公開年であり、観た時期とは関係がない。
元々は映画館で見た記録と合体させていたのだが、複数回見るとデータとして歪になることや、公開年月を鑑賞日から分離させたいことや、実写作品を始めとした適合しない作品を入れると破綻することなどがあり、データを疎にする意図で別データとして管理している。
大したネタはないがテキトーに振り返ってみる
生活系
漆器の利用
漆器は今でも日常的に使っている。
まず箸、プラスチック製のように熱した鍋に引っ掛けても曲がったり溶けたりしないし、漆が多少剥げてもウレタン塗装のようにバリバリ剥げてこないのがいい。何より拭き漆は見た目がきれいだ。
汁椀は底や飲み口の漆が剥げてきたが、やはり器が厚くなりすぎないのが便利だ。
漆器は木の温かみみたいなのもあり、使っていて気分がいい。
魚の煮付けをすると調味料が減る
魚の煮付けをすると料理油と醤油、みりん、砂糖がめちゃくちゃ減ることに気が付いた。調味料って減るんだ…という衝撃の事実!
しかし塩は減らない。食卓塩を6年以上前に買ったはずなのだが驚くほど減っていない。これでもここ3年で急激に減っているのだが、いつなくなるのだろうか?別になくなる必要もないのでいいが…。
木のまな板が汚れない話
プラスチックのまな板を使っていた時はもう変色していた気がするが、木のまな板は目立って変色していないように見える。
また、木のまな板を買ってしばらくはそのまま使っていたのだが、去年の秋ごろからちょいちょい水に濡らして使うようになり、今年に入ってからほぼ確実に濡らしてから使うようにしている。これは水に濡らすことで木目が埋まり、汚れづらくなるという情報を得たからだ。
まな板が綺麗だと心も洗われるようでよい。
作品系記事の執筆
がんばっていきまっしょいやメイクアガールなど、作品の聖地巡礼や、感想にまつわる記事を多く書いた。普段人と会う中で何かを見た感想をなかなか話せないことが多かったので、こういった形で残していくのは個人的に意義があると感じている。
恐らく大抵の人は普段から仲間内で話しているので話せているのだと思うが、私の場合はそのような相手がいないためブログに出しているところがあると思う。逆説的に言うとそのためにブログをやっているともいえる。
つまり私は自分が思っていることをブログに書くことで、自分が何者であるかを対外的にアピールしようとしているのかもしれない。
去年の振り返り
2024年振り返りとして、去年の振り返りをした。この記事も2025年を振り返るときに役立てるためのネタとして作っている節がある。
振り返りに意味があるのか、飽きないか、そもそも継続するのかなども思わなくはないが、とりあえず今は続く限りやっていくという感じだ。
やっていく中で見えていくものがあるかもしれない。
料理記事
料理カテゴリを拡充し、様々なレシピを分野別に書いていくようになった。元々これはジャンルカテゴリ配下にあったが、単体のルートカテゴリとして分割した。
元々私はクックパッドにレシピを書いていたのだが、そもそもブログがあるのだからブログに書けばいいというのでブログに書き始めた経緯がある。余り外部に依存したくないのだ。
案の定、クックパッドは最近の更新で自分のレシピの確認がしづらくなったので、料理メモとして利用する魅力が減っている。
脳内の書き出し
頭の中にあるものをとにかくアウトプットしようと思った。出さなければそれはないのと同じだし、誰にも伝えられないからだ。
なので、鍵束をいい感じに運用するとかWebカメラを壁面に固定する装置を作ったのようなライフハック的な記事から、紙の本が減ってきているのような日常の気付きといった些細なことから、AviUtlで動画の一部にモザイクをかけ、動かす方法のようなやってみた系や、各サービスのセッションクッキーの保持期間がどの程度か調べてみたとか、スマホサイトでのキーボード挙動まとめのような、一見するとしょうもなそうな調査まで、細かいこともいろいろ書いた。
また3月は非常によく記事を書き、35記事と月間執筆数としては過去最高を記録した。書きすぎだと思うが、取り敢えず書いていく中で方向性とか、何かしらを見つける意味でも多く書いていた。
特に案だけ浮かんでいて放置されていた自作ルーター整備プロジェクトを動かし始められたことを再稼働させたり、脳内で発酵しかけていた個人的に考えてるNext.jsのアーキテクチャを満点の内容ではないにせよ、脳の外に出せたことは、第三者に自分の思想や理念、人物像を伝えやすくなる意味でもよかったと思う。
アカウント整理
いろんなサービスの方針や使い方について悩んだのでXとメルカリのアカウントを削除した。実は去年UberEatsのアカウントも消している。
SNSは今うかどんを拠点にしているが、もし自作ルーターができ、自宅サーバーの運用を軌道に乗せることができたら自鯖運用も検討している。以前は長らく兵庫丼を利用していたのだが、長らく管理人の不在が続いていてサーバーが不安定であるため、こちらは現状縮小中だ。
怪我の治癒
去年安い冷えピタを貼って炎症を起こして以来、ずっと額にかさぶたが出来ていて、もしかして一生このままで瘢痕として残るのではと危惧していたのが、2月くらいから徐々に治ってきたので、これはよかったと思っている。









































































