初日は109シネマズ箕面に行く予定だった。109シネマズ箕面は過去に二度も訪問したことがあり、まさか間違えるはずがなかった。
上映開始10分前、私は109シネマズ箕面の最寄り駅である箕面萱野駅でなく、何故か箕面駅にいた。たぶん/^箕面$/と言う駅名なので間違えてやってきた。
来てる途中に違和感は感じていたが、超かぐや姫!に対する強い熱やら仕事の疲れ、翌日の事などで頭が回っていなかった。
まだ書いていない以前の佐賀旅行でも同じようなことがあったように思う。小城と付いたホテルに向かうために/^小城$/駅を目指そうとした結果、小城駅は何ら関係なかったみたいな。
先頭車両以外が空気輸送気味になるような箕面駅は、駅前も寂れ気味で、駅舎のみが立派だった。
さて帰るか…と思い、途中まで帰ろうとしていたが、踵を返して本来来るべき映画館にグッズ確認に来た。
ScreenXのロゴと超かぐや姫!の歓待がうれしい。
びっくりするくらい何も残ってなかった。クリアファイルやランダム品は相当仕入れたのか人気がないのか多少在庫があった。
まぁクリアファイルは基本残りがちである。
そしてまどマギのグッズが無駄に残りまくってて真顔になった。
ヒストリーブックは売り切れていたが、それ以外は広く残っていた。なおこの写真の撮影中に2種ほど売り切れた。
アースシネマズは団体で観に来れば観に来るほどお得という壊れたシステムがあるので非常に多客なのだが、この関係で学生や単に連れられてきた客が多いのか、比較的狙い目だと思う。
とはいえ、ヒストリーブックの売り切れというのが現実を物語っている。グッズと異なり、パンフと思って買っていく人が多いのかもしれない。実際パンフだが。
劇場ロビーの超かぐや姫!への力の入れようも強く、名場面を飾っていたり、ULTIRA 4DXの掲示物があったり、惚れ惚れした。超かぐや姫!に関しては関西圏でULTIRA 4DXやってるのはここだけ。
観に行こうと予約したのだが、連休に様々な事柄がショートした関係で疲れ果ててしまい、いけていない。無念。
この日の109シネマズ箕面にはScreenXの鑑賞のためだけに訪れた。
グッズの再入荷は当然なく、何もかもすべて跡形もなく消えていた。
入場特典はとうになくなっており、何も貰えなかったのが悲しい…。初日に来れていれば…。
観終えて外に出ると皇蘭が増えていた。前は元町と新大阪にしかなかったはずなのに!
箕面萱野→淀屋橋へ御堂筋線で移動した後のこと。
樟葉への移動にはエクセレントに京阪のプレミアムカーを利用した。ここ最近京阪に乗るときはもっぱらプレミアムカーである。最近と言っても年に一度くらいしか乗らないわけだが…。
謎に豪華な入口。
特急と言う感じが凄く漂う車内。
座席は広く、荷物掛けやテーブル、寝るための耳もあり快適だ。大阪と京都と言う短い距離を移動するにしては極めて過大な設備である。
窓際には柱に謎のハンドルもあった。傘とかを掛けるのだろうか?
窓際にスペースがあるので小物が置けるのも良い。
映画館入ってグッズ売り場来たら変な声出るくらい大量にグッズあってひっくり返りそうになった。トラペジウムの時も中々だった記憶があるが、今回もすごい。
Tシャツとトートバッグとマグカップ以外全部あるんじゃないかという勢い。前作のグッズが半分ほど幅を利かせており、実は見かけほどではない。
とはいえ驚きの在庫である。ヒストリーブックが文字通りの山積み。窓口で注文してくださいじゃなく、積んである。次元がもう違う。
超シールくじびきとか何百枚あるんだよってレベル。公式ガイドブックまであるしどうなってるの…。しかしコミックは売り切れていた。
とにかく大量にある。
当たり前のように全部ある。
この異次元な品ぞろえにより、ヒストリーブックを買いに来たつもりが本来目的としていなかったガイドブックやクリアファイルまで買ってしまった。恐るべし、樟葉!
どうでもいいけど樟葉と彩葉って語感似てるよね。
京阪で丹波橋まで移動し、そこから近鉄で高の原。
京阪で樟葉→丹波橋は自由席を使ったが、指定席が全部△表示なだけあり、当然自由席では着席出来なかった。因みにこの写真は丹波橋で撮影した。
丹波橋駅で京阪のポスターを見て、舞妓はんをこんだけ呼んで写真撮ってポスター作れる京阪強いよなぁとか思ったりした。
そういえば「京阪のる人、おけいはん」のキャッチコピーはもうやめたのだろうか?
むかし通勤で京阪を使ってた時は毎日見ていたコピーだけに少し気になった。
京阪丹波橋から近鉄丹波橋へ移動するとビスタカーが止まっていた。奈良から京都に行くだけなのにこんな豪華列車に乗る人がいるのか…と驚いた。
この列車は京都行で比較的空いてるが、この後来た奈良行きは結構混んでいた。
他にも近鉄名物キメラ列車を眺めたり、直通運転している京都市営地下鉄が入ってくるのを眺めたり、なかなか楽しかった。
その後やってきた急行樫原神宮前行きに乗り、高の原へと向かった。
高の原ではリニアを奈良へ誘致する横断幕が掲げられていた。
この高の原は京都府木津川市と奈良県奈良市の境目にあり、その府県境を跨ぐ形でイオンモールが建っていることで有名だ。日本で唯一府県境を跨ぐイオンモールである。
地図を見るとちゃんと府県境を境に木津川市と奈良市の施設が立地しており、決して境を超えていないところが面白い。
そしてこれが奈良県と京都府を股にかけるイオンモール高の原。この中に今回の目的地であるイオンシネマ高の原がある。
イオンシネマ高の原は物理的には奈良県に存在するが、映画館のサイトでは木津川市にあることになっている不思議な施設だ。
奈良県なのでイオンモール前には平城京のロータリークラブがある。
イオンモール高の原は府県境を跨ぐこともあり、施設内に府県境が設置されていることで有名である。前回来た時も同じ写真を撮った気がするし、置いてあるものも変わっていない気がするが、なんとなく撮影した。
地面を見ると奈良県側は柿や鹿、京都府側は擬宝珠や茶と和菓子が描かれており、非常にそれらしい。
奈良県は奈良公園の鹿で有名だが、実は柿の産地でもあり、関西圏ではそろそろ奈良県産の柿が出回り始める時期だ。京都は宇治抹茶辺りが有名である。
看板を見ても京都タワーや五重塔、大仏や東大寺と鹿、台座にもそれらしきものが描かれており、非常にこだわりを感じる。
京都府側の電動バイク屋には京都市のナンバーが付いたバイクが売られていた。
府県境は上層階のデッキにもあった。
樟葉には大きく劣るものの、それでも十分なグッズが揃えられていた。
ヒストリー本は山積みではなく、窓口で販売されていた。
近鉄高の原→近鉄大和八木→近鉄八尾で移動。
都合よく急行が来るところで助かった。
大和八木駅に着き、京都線から大阪線に乗り換えようと移動していたら、大阪線の階段にストリートファイターのキャラクターが描かれていて驚いた。どうやら橿原市はストリートファイターとコラボしているようだ。何かの縁があるのだろうか?
大和八木駅大阪線ホーム上のファミマに赤福があるのに驚いたが、売り切れていた。どこにあっても赤福はすぐに売り切れるからすごい。
MOVIX八尾では樟葉に次ぐ在庫量と言えるほど潤沢な在庫を抱えており、他では見かけなかったマグカップとアクリルペンライトまで揃えていた。
やはり樟葉と八尾は別格かもしれないな思った時だった。
上映から一ヶ月くらい経ってるはずのまどマギのグッズも潤沢にあり、感動した。ぶっちゃけまどマギのグッズは大抵の映画館で無駄に残ってるので、ただ単に人気がないだけだと思う。