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Edgeのバージョンが145.0.3800.70になったらダウンロード履歴からファイルをD&Dできなくなり、とても不便だったのでEdgeのバージョンを145.0.3800.65にロールバックして固定することにした。

その時にやったことを残しておく。

やったこと

手順を間違えるとEdgeをアンインストールする羽目になるので絶対に前後させてはいけない。もしも前後させるとEdgeの設定全部やり直しになる。

事前に拡張機能も含め、Edgeの全設定のバックアップをしておくとよいだろう。具体的にはプロファイルフォルダを丸ごとどっかにバックアップしておくとよいと思われる。

具体的には%USERPROFILE%\AppData\Local\Microsoft\Edge\User DataDefaultとかProfile 1みたいなフォルダに設定が格納されているので、これをバックアップしてやればよい筈だが、検証はしていない。

1. Edgeのアップデートができないようにファイアーウォールを構成するで阻止する

次のコマンドを管理者権限のコマンドプロンプトに流す

netsh advfirewall firewall add rule name="Disable Edge Updates" dir=out action=block program="C:\Program Files (x86)\Microsoft\EdgeUpdate\MicrosoftEdgeUpdate.exe"

2. 古いバージョンのEdgeを入手してインストールする

  1. ビジネス向け Microsoft Edge のダウンロードとデプロイの画面中ほどにある「古いバージョンの Edge をお探しですか?」から、ロールバックしたいバージョンを選択し、ダウンロードする
  2. ダウンロードしたインストーラーに対し、次のコマンドを管理者権限のコマンドプロンプトに流す
    msiexec /I MicrosoftEdgeEnterpriseX64.msi ALLOWDOWNGRADE=1
    

トラブルシューティング

手順を間違えてしまいEdgeを最新化してしまった

次のコマンドを管理者権限のコマンドプロンプトに流せば再インストールできるようになるはずだが、Edgeそのものもアインインストールされてしまい設定がすべて吹き飛ぶ可能性がある。特に拡張機能の複雑な設定が吹き飛ぶと致命的なので絶対にバックアップしておこう。

msiexec /x MicrosoftEdgeEnterpriseX64.msi

あとがき

Microsoft公式のEdge の更新制御には、レジストリのHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\EdgeUpdateにREG_DWORD値としてUpdateDefaultを追加し、値として0を設定することでアップデートされなくなるとあったが、私の場合これは機能しなかった。

恐らくEdgeのアップデートを止める唯一の方法はアップデーターを殺すことである。

Edge の更新の流れについてを読む限り、Windows UpdateでEdgeが更新されることは基本的にないらしいので、安心できる。

当たり前だがこのまま放置していると、セキュリティ面や履歴の同期の仕様変更による機能不全などで、そのうち使えなくなる日が来そうなので、その時はまた考えたい。

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前の記事value-domain-dns-utilを作り、かつてのvalue-domain-dns-cert-register (vddcr)を焼き直したことを書いたが、あれからいくらか直し、学びも得たので、その記録として残す。

なお、今回行った調査によりvalue-domain-dns-utilのvd-dcr.plでは、複数ドメイン指定(-d hoge.example.com -d fuga.example.com)や、ワイルドカードドメイン指定(-d example.com -d *.example.com)が動作することを確認している。

certbotがauth-hookに渡す環境変数

ドメインを一つだけ指定したとき

--manual-auth-hookに指定したスクリプトが一回だけ走る。

入力

sudo certbot certonly --manual -n --preferred-challenges dns --agree-tos -m postmaster@example.com --manual-auth-hook "/path/to/script" -d hoge.example.com

環境変数

変数名
CERTBOT_DOMAIN hoge.example.com
CERTBOT_VALIDATION xxxxx
CERTBOT_ALL_DOMAINS hoge.example.com

ドメインを複数指定したとき

指定した回数分、--manual-auth-hookに指定したスクリプトが走る。

入力

sudo certbot certonly --manual -n --preferred-challenges dns --agree-tos -m postmaster@example.com --manual-auth-hook "/path/to/script" -d hoge.example.com -d fuga.example.com

環境変数

走行一回目

変数名
CERTBOT_DOMAIN hoge.example.com
CERTBOT_VALIDATION xxxxx
CERTBOT_ALL_DOMAINS hoge.example.com,fuga.example.com

走行二回目

変数名
CERTBOT_DOMAIN hoge.example.com
CERTBOT_VALIDATION yyyyy
CERTBOT_ALL_DOMAINS hoge.example.com,fuga.example.com

ワイルドカードドメインを指定したとき

ドメインを複数指定したときと似た挙動をするが、CERTBOT_DOMAINは二回とも同じものが入り、CERTBOT_ALL_DOMAINSも同じドメインが二個入り、CERTBOT_VALIDATIONだけ異なる値になる。

入力

sudo certbot certonly --manual -n --preferred-challenges dns --agree-tos -m postmaster@example.com --manual-auth-hook "/path/to/script" -d example.com -d *.example.com

環境変数

走行一回目

変数名
CERTBOT_DOMAIN example.com
CERTBOT_VALIDATION xxxxx
CERTBOT_ALL_DOMAINS example.com,example.com

走行二回目

変数名
CERTBOT_DOMAIN example.com
CERTBOT_VALIDATION yyyyy
CERTBOT_ALL_DOMAINS example.com,example.com

TXTレコードに永続性は不要で、証明書を作るときにだけあればよいということが分かった

私は長らくDNSレコードにtxt _acme-challenge.bts "gfj9Xq...Rg85nM"のような値が存在し続けることに意味があると考えていたが、実際にはそうではなかった。

Challenge Types - Let's EncryptのDNS-01 challengeの仕様には次のようにある。

原文

After Let’s Encrypt gives your ACME client a token, your client will create a TXT record derived from that token and your account key, and put that record at _acme-challenge.<YOUR_DOMAIN>. Then Let’s Encrypt will query the DNS system for that record. If it finds a match, you can proceed to issue a certificate!

日本語訳

Let’s EncryptがACMEクライアントにトークンを渡すと、クライアントはそのトークンとアカウントキーから派生したTXTレコードを作成し、_acme-challenge.<YOUR_DOMAIN>に格納します。その後、Let's EncryptはDNSシステムにそのレコードを照会します。一致するレコードが見つかった場合、証明書の発行に進むことができます。

つまり、DNS-01 challengeにおけるTXTレコードはドメインの所有権を確認するための一時的な検証値に過ぎず、証明書の発行が完了すれば不要になる。

この仕様を知ったことで、ワイルドカードドメイン指定時の懸念が解消された。ワイルドカードでは_acme-challenge.example.comに対して--manual-auth-hookに指定したスクリプトが二度走り、そのままでは二回目で一回目のTXTレコードが上書きされるが、永続する必要がないなら問題にならない。

以前はワイルドカードドメインに対してTXTレコードを二個維持する必要があると考え、「_acme-challengeのTXTレコードがDNS上に二行以上あればワイルドカード用とみなして全削除してから追加、二行未満なら単純に追加」という判別ロジックを検討していた。

しかしこの方法では、前回のレコードが一行だけ残っている場合に破綻する。ワイルドカード指定では--manual-auth-hookに指定したスクリプトが二回走るので、次のようなことが起きる。

  1. 一回目:既存レコードは一行(前回の残り)なので「二行未満→追加」が選ばれ、計二行になる
  2. 二回目:既存レコードが二行になったため「二行以上→全削除して追加」が選ばれ、一回目で登録したばかりのレコードごと消えてしまう

このように既存レコード数という外部状態に依存した判別では、初期状態の違いによって正しく動かないケースが生じ、運用でカバーせざるを得なかった。

だが、TXTレコードに永続性は不要で、証明書を作るときにだけあればよいということが分かり、結果としてレコードを永続させる必要がないと分かったことで、このような判別ロジック自体が不要になった。

これによって例外処理をするスクリプトの作成も、それを動かすための運用も考慮しなくてよくなり、vd-dcr.plはシンプルな状態に保てるということが分かったので、とても良かったし、何よりcertbotへの理解が深まったのもよかった。

余談だがCertbotの振る舞いはRFC 8555に定められており、Automatic Certificate Management Environment (ACME)、つまり自動証明書管理環境とされているようだ。有志による日本語訳も存在し、日本語で読むこともできる

DNS-01 challengeの運用負荷を減らす、新しいDNS-PERSIST-01という方式の登場について

DNS-01 challengeについて調べる中で、DNS-PERSIST-01という新しいACMEチャレンジタイプの存在を知った。これはDNS-01の代替ではなく、DNS-01と併存する別の選択肢として提案されているものだ。

これはまだドラフトだが、今後導入される予定のDNSを利用した証明書の発行方式で、Let's Encryptでは2026年Q2に本番導入が予定されている。

DNS-PERSIST-01の利点は一度DNSに検証文字列を書けば、以降はDNSレコードを触らなくてよいというものである。DNSのAPIを都度叩かなくてよいため、運用面で非常に便利だといえる。当然、セキュリティ面では劣化がある。

欠点はACMEアカウント鍵が漏洩すると、第三者に証明書を発行されるリスクがあることだ。DNS-01 challengeでは更新の都度、ランダムな検証文字列を設定して検証するのでこの問題は起きない。

要するにDNSレコードを弄らない代わりに鍵を使う方式と、DNSレコードを弄る代わりに盗まれる物がない方式の二つになるということだ。

DNS-PERSIST-01でもセキュリティのために、ACMEアカウント鍵に有効期限を設けられるようだが、それだと本末転倒にも思う。勿論、そういうケースが役に立つ場合もあるだろうが、運用は大変そうだ。

nginxからApache2のバーチャルホストにいい感じにリバプロする方法の続きで、nginxからApache2にリバースプロキシされた時にクライアントのIPを拾う設定の方法について。

確認環境

Env Ver
OS Ubuntu 24.04.3 LTS
nginx 1.26.1
Apache2 2.4.58

やりたいこと

Apache2で動いているCGIのREMOTE_ADDRからクライアントIPを取れるようにする。

nginxからApache2のバーチャルホストにいい感じにリバプロする方法ではApache2側でREMOTE_ADDRを取得しようとするとnginxのIPになってしまうため、これを回避する方法。

前提条件

  1. nginxからApache2へのリバースプロキシをする時に、真のクライアントIPをX-Real-IPヘッダーに入れていること。
    proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr;
    
  2. nginxとApacheが動いているマシンが同じ
  3. IPv6を使っている

やること

# remoteipモジュールの有効化
sudo a2enmod remoteip
# ::1からのHTTPリクエストを信頼しX-Real-IPをREMOTE_ADDRとして解釈する
cat <<'EOF' | sudo tee /etc/apache2/conf-available/remoteip.conf
RemoteIPHeader X-Real-IP
RemoteIPInternalProxy ::1
EOF
# 設定の有効化
sudo a2enconf remoteip
# 設定の反映
sudo systemctl restart apache2

意味合いの解説

sudo a2enmod remoteip

remoteipモジュールの有効化をしている。

逆はa2dismodで無効化出来るっぽい。

RemoteIPHeader <header-field>

ここで指定したHTTPヘッダーをクライアントのIPアドレス(useragent IP address)として扱うようにする。

例えばRemoteIPHeader X-Forwarded-ForとすればX-Forwarded-ForをクライアントIPとして扱える。

この設定だけだと問答無用で信頼してしまうため、本来と異なる経路で攻撃を受けた時に偽装されたヘッダをクライアントIPとして解釈するリスクがある。そのため、次項の設定も行う。

参考:mod_remoteip - Apache HTTP Server Version 2.4

RemoteIPInternalProxy <proxy-ip|proxy-ip/subnet|hostname ...>

RemoteIPHeader単品では前段のnginxを無視してApache2へ直にアクセスされたときに偽のX-Real-IPなどが来ていると、偽のIPが取れてしまうので、これを回避する仕組み。

RemoteIPInternalProxy ::1のように指定することで、そのIPから来たRemoteIPHeaderを信頼する。異なるIPからリクエストが来た場合は、RemoteIPHeaderを無視して、そのクライアントのIPが設定される。

RemoteIPTrustedProxyでも同じことができるのだが、違いはよくわかっていない。一応内部用と外部用で分かれているらしいが、RemoteIPTrustedProxy ::1でも期待通り機能したので謎。

公式ドキュメントではIPv4アドレスが指定されているので、恐らくIPv4でも行けると思うが確認していない。

参考:mod_remoteip - Apache HTTP Server Version 2.4

sudo a2enconf remoteip

作成した設定の有効化を行う。これを行っていない場合、設定は反映されない。

やっていることは/etc/apache2/conf-available/にある設定ファイルのシンボリックリンクを/etc/apache2/conf-enabled/に張っているだけだと思われる。

標準では/etc/apache2/apache2.confIncludeOptional conf-enabled/*.confを指定しているため、これで設定が読み込まれるようになる。

逆はa2disconfで無効化できる。

あとがき

ここまで書いたところで/etc/apache2/sites-available//etc/apache2/sites-enabled/の違いに気が付いた。これも多分有効無効を切り替えるもので、sites-enabled側に設定を直書きするのは誤っているのだろう、きっと。

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いい感じのオフィスチェアが欲しいの続きで、革張りの椅子がゲーミングチェアくらいしかなさそうなので、ゲーミングチェアの展示を回って調べてみようのコーナー。ゲーミングチェア以外も見ている。

座面高はコンベックスで測った実測値で、座面先端部の高さを見ている。

椅子ごとの比較

ニトリ ゲーミングチェア(GM702N)

ニトリ御影店で確認

項目 詳細 備考
座面高 43-51cm
素材 PUレザー 帝人製エアリー
あぐら ランバーサポート外せばいけなくもない
価格 36,990円
最安 同上
ランバーサポート レザー枕
枕素材 レザー
清掃性 座面と本体の間に隙間がありゴミが溜まりそう。座面側面にファブリックあり
  • 蒸れない

ニトリ ゲーミングチェア(GM707C)

ニトリ御影店で確認

項目 詳細 備考
座面高 43-51cm
素材 PUレザー
あぐら ランバーサポート外せばいけなくもない
価格 29,990円
最安 同上
ランバーサポート レザー枕
枕素材 レザー
清掃性 座面と本体の間に隙間がありゴミが溜まりそう。座面側面にファブリックあり
  • 座面が硬い

ニトリ ゲーミングチェア(GM707)

ニトリ御影店で確認

項目 詳細 備考
座面高 43-51cm
素材 PUレザー
あぐら ランバーサポート外せばいけなくもない
価格 21,990円
最安 同上
ランバーサポート レザー枕
枕素材 レザー
清掃性 座面と本体の間に隙間がありゴミが溜まりそう
  • GM702NやGM707Cと異なり、側面もレザー
  • 座面が硬い

noblechairs NBL-ICN-PU-BED-SGL

ヨドバシカメラ マルチメディア梅田で確認

項目 詳細 備考
座面高 45-53cm
素材 PUxPVCレザー 耐久性が高いと謳っていた
あぐら 問題なくかける
価格 82,280円
最安 57,120円 ヨドバシ通販
ランバーサポート ファブリック枕
枕素材 ファブリック
清掃性 平らなので汚れが溜まりづらい
  • ランバーサポートがファブリックの枕

Andaseat GC-Kaiser4

ヨドバシカメラ マルチメディア梅田で確認

項目 詳細 備考
座面高 47-54cm
素材 ArteDiPelleエコレザー 耐久性が高いと謳っていた
あぐら かけるが、座面が短い
価格 99,980円
最安 同上
ランバーサポート 内臓
枕素材 ファブリック
清掃性 平らなので汚れが溜まりづらい
  • ランバーサポートの作りが独特でゴミが溜まりやすそう
    • これのせいで座面の奥行きが浅い

Andaseat GC-Kaiser3/REBL

ヨドバシカメラ マルチメディア梅田で確認

項目 詳細 備考
座面高 43-50cm
素材 PVCレザー 耐久性が高いと謳っていた
あぐら かけなくはない
価格 89,980円
最安 同上
ランバーサポート 内臓
枕素材 ファブリック
清掃性 平らなので汚れが溜まりづらい
  • Phantom3 DuraXtraレザー GC-PHANTOM3という類似品が54,982円であるので調べる価値がある
  • AKRacing Pro-Xよりは蒸れづらい

関家具 アイガー EVO

ヤマダデンキ Tecc LIFE SELECT 尼崎店で確認

項目 詳細 備考
座面高 40-50cm
素材 PVCレザー 耐久性が高いと謳っていた
あぐら かけない
価格 45,320円
最安 同上
ランバーサポート レザー枕
枕素材 レザー
清掃性 座面と本体の間に隙間がありゴミが溜まりそう
  • 座面左右の張り出しが邪魔で窮屈

AKRacing Pro-X Gaming Chair Red

ソフマップ 神戸ハーバーランド店で確認

項目 詳細 備考
座面高 44-50cm
素材 高耐久PUレザー 高温高湿試験で10年使用相当のテストにパスとのこと
あぐら 肘当てがなければいける
価格 64,230円
最安 57,791円 Amazon
ランバーサポート レザー枕
枕素材 レザー
清掃性 隙間に見える部分があるのがやや気になる
  • ゲーミングチェアの始祖的存在にして王道ブランドといえば、やはりここ
  • 蒸れやすい

noblechairs EPIC NBL-PU-WHT-002

ソフマップ 神戸ハーバーランド店で確認

項目 詳細 備考
座面高 45-53cm
素材 PUレザー
あぐら 肘当てがやや邪魔
価格 71,400円
最安 64,900円 Amazon
ランバーサポート ファブリック枕
枕素材 ファブリック
清掃性
  • 縫い目の部分が通気性に貢献しそうな気がするのはプラスポイント

COUGER Armor S Black

ソフマップ 神戸ハーバーランド店で確認

項目 詳細 備考
座面高 46-54cm
素材 PVCレザー
あぐら 左右の張り出しが邪魔
価格 43,350円
最安 同上
ランバーサポート レザー枕
枕素材 レザー
清掃性 座面と本体の間に隙間がありゴミが溜まりそう

ニトリ OC115 PVC

ニトリ須磨店で確認

項目 詳細 備考
座面高 40-48cm
素材 PVCレザー
あぐら 肘当てを外せばいける
価格 9,990円
最安 同上
ランバーサポート 椅子の形状がそうなっている
枕素材 なし
清掃性 座面と背もたれの隙間が気になる
  • 非常に安い
  • 座面が硬く長時間座るのが厳しそうだった

AKRacing AKR-NITRO-BLUE/V2

ジョーシン 三宮1ばん館で確認

項目 詳細 備考
座面高 44-51cm
素材 高耐久PUレザー
あぐら 左右の張り出しが邪魔
価格 47,800円
最安 47,790円 Qoo10 Event
ランバーサポート レザー枕
枕素材 レザー
清掃性 隙間に見える部分があるのがやや気になる
  • 蒸れやすい

ニトリ OC520

ニトリ御影店で確認

項目 詳細 備考
座面高 45-53cm
素材 不明
あぐら かける
価格 24,990円
最安 同上
ランバーサポート 椅子の形状がそうなっている
枕素材 なし
清掃性 構造物が多すぎる
  • あまり蒸れない

まとめ

項目 Kaiser4 Kaiser3 EPIC Pro-X ICN GC-PHANTOM3 アイガー NITRO Armor S GM702N GM707C OC520 GM707 OC115
座面高 47-54cm 43-50cm 45-53cm 44-50cm 45-53cm 未確認 40-50cm 44-51cm 46-54cm 43-51cm 43-51cm 45-53cm 43-51cm 40-48cm
素材耐久性 不明
あぐら 未確認
最安 99,980円 89,980円 64,900円 57,791円 57,120円 54,982円 45,320円 47,790円 43,350円 36,990円 29,990円 24,990円 21,990円 9,990円
ランバーサポート 内臓 内臓 ファブリック枕 レザー枕 ファブリック枕 ファブリック枕 レザー枕 レザー枕 レザー枕 レザー枕 レザー枕 なし レザー枕 内臓
枕素材 ファブリック ファブリック ファブリック レザー ファブリック ファブリック レザー レザー レザー レザー レザー なし レザー なし
清掃性

AndaseatのGC-PHANTOM3がコスパが良く有望株な予感がしているので、GC-PHANTOM3の展示を見て調べたい感じだが、ランバーサポートがファブリックなのが蒸れ・汚れそうでどうにも難点だ。

そう考えると左右の張り出しが気になるものの、AKRacing Pro-X Gaming Chairはランバーサポートが革なので不安がない、となると、価格帯的にはnoblechairs NBL-ICN-PU-BED-SGLも選択肢に入ってくる。

というので、ひとまず、すぐに見れるnoblechairs NBL-ICN-PU-BED-SGLとAKRacing Pro-X Gaming Chairを座り比べてみたが、蒸れや、着座感がイマイチしっくりこない。

やはり求めているのはゲーミングチェアではなく、オフィスチェアな気がしてきたので、なかなか難しいところだ…。どうにか今の椅子を騙し騙し使う方向で考えたほうが、予算的にも建設的かもしれない。

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さて、私は神戸(三宮→石屋川→春日野道)に住み、次の4月で19年になる。元々は進学でやってきた神戸だが、住みやすさが気に入って住み続けている。

ところで大阪と言えば何が思い浮かぶだろう?

私は通天閣、たこ焼き、お好み焼き、吉本、日本橋、梅田の高層ビル群くらいのすごーくステレオタイプの印象しかなかった。勿論茶屋町とかオシャレな場所があるのは知ってるし、新今宮のスラム具合も知っている。

しかし今まで特に行ったことがないエリアがあった。私はナードなオタクなので光り輝くようなところが苦手なので、心斎橋に行ったことがなかったのだ。

今回縁あって心斎橋に行ったところ、大阪の新しい顔や、Windows 95にあったようなピンボールに触れることができたので、ちょっと書いてみる。

なぜ心斎橋に行ったか?

まずその前に、なんでそんなところに行ったか?だが、単純な話、映画を見に行ったのだ。

行ったのはキノシネマ心斎橋で、Wikipedia上では未だに2024年12月13日開業予定と書かれてる映画館である。既に営業されており映画を見ることができる。

この日はゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイスのドリパス門真上映を鑑賞するために大阪入りしていたので、そのついでに寄ることにした。勿論、キノシネマ心斎橋で鑑賞したのもゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイスである。なんと13回目の鑑賞となり、歴代最多を記録したが、まぁそこはどうでもいい。

おしゃれというかファンキーでポップでレトロだった心斎橋

何が言いたいのかサッパリわからないがそれが所感である。

心斎橋に入り一番に出迎えてくれた奇抜なのはこの壁画である。何かはわからないが、中々芸術的な奴だ。治安がよさそうな気はしない。

余談だが私は一瞬だけ赤羽に住んでいたことがあるので、治安についてはあまり気にしないほうである。

そして映画館の前あたりに来た。中々にぎわっている空間で、ファンキーで若い感じの空気が流れていた。おじさんも多くいたが、全体的には大学生くらいが多かったように思う。

そしてこれが映画館の入る心斎橋ビッグステップなるビルだ。OSシネマズの上映前のau割の宣伝にいる鳥みたいなやつがいるし、全体的にポップな感じかと思えば、緑が豊かで、カッコいい感じのゴンドラむき出しエレベーターが三基も並んで動いていた。

人生で初めて曲がるエスカレーターにも乗った。

THE SILVER BALL PLANETと初めてのピンボール台でのプレイ

そして映画館に行く途中で見つけたのが、THE SILVER BALL PLANETだ。

この店は日本最大ともされるピンボールの専門店らしく、Windows 95で3Dピンボールに親しんだ身としては非常に興味深かった。

この店を知ったのは私に同じくadiary利用者である.iso/plant氏のブログ記事、様々な報告書 2026夏編にあった『THE SILVER BALL PLANETの小噺』によるところが大きい。

中には様々なピンボール台が設置されており、新台まであった。

ピンボールと言えばWindows 95の頃に電子化されたゲームだから、さぞ古いものだろうと思っていたのだがトイ・ストーリー4の台があって驚いた。トイ・ストーリー4は2019年6月21日公開なので、1995年には電子化され物理台がないと考えている状態から見ると、かなり新しいものということになるが、恐らく今でも作られ続けているのだろう。英語版のメーカーページを見ると、この台は2022年に製造されたものだそうだ。

ニュースサイトのToy Story 4 pinball announced by Jersey Jack Pinball companyの記事によると、コレクターズエディションは1,000台、限定版は5,000台のみ製造され、限定盤は青フレームで12,000USD、コレクターズエディションは赤フレームで15,000USDということのようだ。

これは青フレームなので限定版のようだが、すると本日の為替レートでは約186万円するようだ。運送費や関税なども考えると200万以上する代物だろう。すごい。

サウスパークの台でも遊んだが、こんな下品なものがアメリカという国に存在してていいのかと笑ってしまった。

ピンボールはたった100円でプレイでき、それも結構遊べるので、非常に面白かった。

ボールがフラッパーの間をすり抜けたり、横の溝から落ちたりするのが悔しかったので、調べたところ、ピンボールは台を揺らして玉の軌道を変えることがルールにあるとあり、驚いた。そういや3Dピンボールも揺らせた気がする。

今回は500円玉と万札しかなく、十分に遊べなかったが、次来るときは百円玉と千円札を持ってこようと思った。

店内には千円札の両替機もあり、千円札があれば両替して遊べるようになっている。また懐かしい感じのコーラ瓶の自販機もあり、雰囲気が良かった。

ビッグステップにあった面白いもの

スケスケの中をエスカレーターが動いているのが見え、動輪の動きなどを眺められるのは面白かった。

他にもレトロな感じのアナログ対戦ゲームもあり、中にはATARIのPONGもあったが、残念ながらこのPONGは2017年に作られたもので日本ではタイトーが販売しているようだ。

キャラクターグッズ自販機も遊び心のあるデザインで、中々面白かった。

全体的に面白いビルだった。

心斎橋を歩く

来るときは御堂筋線の心斎橋駅から来たが、帰るときは阪神なんば線から帰ろうということで、心斎橋を南下するように歩いていた。

まず目に入ったのが、このストリート的にステッカーがベタベタ貼られた電柱類である。しかも単なる電柱かと思ったらマーブル模様のロボットの姿をしていて無駄にアート。関節まで丁寧に作られているほどだ。

その先にはフォントからして変なホテルがあったり。

ちんちん卍にしか見えない、ちんちろりん卍という店があった。~~卍という表現があるのは知っていたが、店の名前になっているのは初めてみた気がする。

これがあるなら株式会社マジ卍とかあっても驚かないぞ。

この辺りは一応商店街なのか、それっぽい看板も生えていた。久左衛門。

道頓堀へ抜け、闊歩する

道頓堀と言えばグリコが思い浮かぶが、出てきた通りが変な場所だったので、知らない道頓堀が見えた。

写真を拡大すると「シャッターは文化や!」という文字が見え、謎に大阪弁だが、文化シヤッターそのものは東京発祥の東京の企業らしい。

ゆったり漂う水上バスや周りの明かり、道頓堀と書かれた壁など、全体的に雰囲気がとても良かった。

そして少し歩くとそこには道頓堀と書かれたいい感じのネオンサインが出ていた。サカナクションの新宝島みたいな感じだ。

奥には大勢の人が見え、なんかすごかった。

見た感じネオン管に見えるので、LED化などはされてなさそうだった。渋い。

ちなみにネオンサインは今でも作られていて、例えば神戸市灘区の二号線沿いにあるカンサイネオン電気という会社はビルに季節ごとのネオンサインを出しており、見ていて楽しい。

道頓堀の文字をくぐった先には大勢の人がいて、古風な料亭のようなものも見え、大阪にこんなところが…と、この日何度目かわからない驚きを味わっていた。

そして日本橋のほうに目をやるとnamba HIPSというHEP FIVEの親戚みたいな名前のビルがあり、何やら禍々しい感じの見た目のところに、ご神体の様なものを抱えていてなんかすごかった。シャングリ・ラのアニメに出てきそうな見た目だ。

あとがき

そもそも神戸引きこもりで大阪にあまり来ないのもあるが、こういった雰囲気の場所に来ることが人生において皆無なので、すごく新鮮だった。

心斎橋は想像以上にいいところだったし、夜の道頓堀の雰囲気も良かった。

今回は映画を見るために来たわけだが、こういうところにふらっと出てこれるのも三宮住みのいいところだな~と思うのであった。

次回ピンボールをするときは腰を屈めて台に対して低めの目線を持ち、揺らすプレイにチャレンジしてみたいところだ。