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投稿日:
ガジェット::ルーター::YAMAHA技術::IPv6

確認環境

Env Ver
ルーター YAMAHA RTX830
ファームウェアRev. Rev.15.02.26 (Wed Sep 7 12:36:21 2022)

やり方

まず以下のコマンドで対象のIPv6アドレスとポート番号を指定する。IPv6アドレスの取得方法は後述する。

ipv6 filter 静的フィルター番号 pass * 宛先IPv6アドレス フィルタリングするパケットの種類 * 宛先ポート

次に次のコマンドで先ほど設定した静的フィルター番号を指定する。静的フィルター番号はデフォルトで設定されているものがあるはずなので、それに追記する形で行う。

ipv6 lan2 secure filter in 静的フィルター番号...

もし間違えて既存のフィルター番号を消し飛ばした場合はipv6 filterがついてる番号を列挙してやればよい。

IPv6アドレスの取得方法

以下のコマンドを叩くと取れる。もっといい方法があると思うのだがパッと見つからなかった。ifconfigを叩くと無数のアドレスが出てきてどれを選べばいいのかわからないが、軽く見た感じグローバル用とローカル用がごちゃ混ぜになっているようだった。

curl https://ifconfig.me

WordPressからadiaryへの移行に伴いアクセス数が減っていたのだが、最近徐々に元に戻っていることに気が付いた。理由はわかっていないがURL構造の変化あたりが大きいのだろうか?一応リダイレクトはかけているのだが…。

検索流入が増えていることがわかるGoogle Search consoleのグラフ

何はともあれ戻ってきているのはいいことだと思う。インデックス鵜や記事数も変わっているので単純比較こそできないものの上位の結果になっているページは変わっていないので、URL構造の変化を適当な理由にしておこうと思う。

しかもCTRについては上がってさえいるので、これは良い傾向だと思う。これもadiaryの成果なのだろうか?

因みにBing Webmaster toolも使っていて、こちらもadiary移行後は停滞したように見えなくもないが、こちらも最近では盛り返してきているように見えるので良い傾向だと思う。こちらは既にWordPressの時より良くなっているように見える。そもそものアクセス数が低くて何とも言えないがBingなので仕方がないだろう。

改善傾向がわかるBing Webmaster toolの画面

因みにGoogleとBingでの流入キーワードは大まかには同じなのだが、細かく見るとBingはサーバーサイドやネットワーク系、COM3D2、Windowsのトラブルシューティング的な内容が多いように思う。もしかするとスタートメニューとかなんかから検索する人が多いのかもしれない。

参考までに以下は左がGoogle、右がBingの検索流入情報だ。

Googleのキーワード流入情報
Bingのキーワード流入情報

HTTPヘッダを持たないHTTPリクエストはあり得るのか?というのを検証しているときに気づいた話。

RFC 7230ではHostヘッダを持たないHTTPリクエストは禁止されており、これを受けたサーバーは400応答を返すことを必須としている。

RFC 7230:Hypertext Transfer Protocol (HTTP/1.1): Message Syntax and RoutingHostより

A client MUST send a Host header field in an HTTP/1.1 request even if
the request-target is in the absolute-form, since this allows the
Host information to be forwarded through ancient HTTP/1.0 proxies
that might not have implemented Host.
A server MUST respond with a 400 (Bad Request) status code to any
HTTP/1.1 request message that lacks a Host header field and to any
request message that contains more than one Host header field or a
Host header field with an invalid field-value.

なお、Node.jsのHTTPサーバー機能ではHostヘッダーのない要求を受け入れることができる。

http.createServer([options][, requestListener])を見ると、以下のようにrequireHostHeader: falseを渡すことで実現可能だ。規定値はtrueであるため、基本的にはHostヘッダーなしの要求は400応答が返される。

import http from 'node:http';

http
  .createServer({requireHostHeader: false}, (req, res) => {
    console.log(req.headers);
    res.statusCode = 200;
    res.end();
  })
  .listen(3000);

nginxにおいてもHostヘッダーなしの要求は以下の応答が返されたため同様と思われる。

<html>
<head><title>400 Bad Request</title></head>
<body>
<center><h1>400 Bad Request</h1></center>
<hr><center>nginx/1.26.0</center>
</body>
</html>

但し、nginxにおいてHostなしの要求を許容する方法は見つからなかった。Server namesによるとserver_name "";とすることで出来そうに見えたが、これは機能させることができず、400応答が返された。

投稿日:
ゲーム::FF14自作PC::ベンチマーク

前の記事でSDベンチを回したので、ついでにFF14ベンチも回してみた。

NVIDIA 電源管理モードの設定で「パフォーマンス最大化を優先」にしても誤差程度しか変わらないようだった。

ベンチ スコア CPU グラボ MEM PSU CASE M/B 備考
FF14 黄金 28,702 i7-13700 ZT-D40710J-10P DDR4-3200 64G SSR-750FX H500M TUF GAMING Z790-PLUS D4 NVIDIA 電源管理モード:パフォーマンス最大化を優先
FF14 暁月 33,892 i7-13700 ZT-D40710J-10P DDR4-3200 64G SSR-750FX H500M TUF GAMING Z790-PLUS D4 NVIDIA 電源管理モード:パフォーマンス最大化を優先
FF14 暁月 33,532 i7-13700 ZT-D40710J-10P DDR4-3200 64G SSR-750FX H500M TUF GAMING Z790-PLUS D4

ついでに歴代のスコアも貼っておく。上三行は前述の内容と同じだ。

日付 ベンチ スコア CPU グラボ MEM PSU CASE M/B 備考
2024-05-28 FF14 黄金 28,702 i7-13700 ZT-D40710J-10P DDR4-3200 64G SSR-750FX H500M TUF GAMING Z790-PLUS D4 NVIDIA 電源管理モード:パフォーマンス最大化を優先
2024-05-28 FF14 暁月 33,892 i7-13700 ZT-D40710J-10P DDR4-3200 64G SSR-750FX H500M TUF GAMING Z790-PLUS D4 NVIDIA 電源管理モード:パフォーマンス最大化を優先
2023-05-07 FF14 暁月 33,532 i7-13700 ZT-D40710J-10P DDR4-3200 64G SSR-750FX H500M TUF GAMING Z790-PLUS D4
2023-04-14 FF14 暁月 22,127 i9-9900 ZT-D40710J-10P DDR4-3200 64G SSR-750FX H500M ROG-STRIX-Z390-F-GAMING
2020-06-04 FF14 漆黒 15,702 i9-9900 ROG-STRIX-RTX2060-O6G-GAMING DDR4-2666 32G SSR-750FX H500M ROG-STRIX-Z390-F-GAMING
2019-06-21 FF14 漆黒 16,675 i7-8700 ROG-STRIX-RTX2060-O6G-GAMING DDR4-2666 32G SSR-750FX H500M ROG-STRIX-Z390-F-GAMING
2019-04-02 FF14 漆黒 16,717 i7-8700 GB 2060 OC 6G DDR4-2666 32G SSR-750FX CM690III ROG-STRIX-Z390-F-GAMING
2019-02-24 FF14 紅蓮 17,340 i7-8700 GB 2060 OC 6G DDR4-2666 32G SSR-650FM 69JD ROG-STRIX-Z390-F-GAMING
2019-02-16 FF14 紅蓮 11,555 i7-8700 ZOTAC 1060 3G DDR4-2133 16G SSR-650FM 69JD ROG-STRIX-Z390-F-GAMING
2018-07-18 FF14 紅蓮 10,974 i5-7500 ZOTAC 1060 3G DDR4-2133 8G SSR-650FM 69JD PRIME H270-PLUS

ちもろぐの【Stable Diffusion】AIイラストにおすすめなグラボをガチで検証【GPU別の生成速度】のベンチマークを個人環境で試してみた。

設定は「1024×1024:トキ(ネイティブ高解像度イラスト)」がベース。

検証機

構成 製品 備考
OS Windows 11 Pro Version 22621.3593
CPU Intel Core i7 13700 16C24T, 2.1 GHz, TDP 65W
GPU GeForce RTX 4070 Ti Driver: NVIDIA 555.85
MEM Crucial Ballistix BL2K16G32C16U4B DDR4-3200 16GB * 4
M/B ASUS TUF GAMING Z790-PLUS D4 ATX, Z790
CPU Cooler Noctua NH-U12A
CPU Fan Fractal Design Prisma AL-12 PWM 120mm PWM
SSD Solidigm P44 Pro SSDPFKKW020X7X1 NVMe SSD 2TB

共通設定

Stable Diffusionの設定

全てのケースで以下の設定を利用(モデルは後述)

設定
Clip skip2
ENSD31337
Propmpt 1girl, toki \(blue archive\), blue archive, toki sits cross-legged in her chair. looking at viewer, cowboy shot, masterpiece, best quality, newest,
Negative Prompt nsfw, lowres, bad anatomy, bad hands, text, error, missing fingers, extra digit, fewer digits, cropped, worst quality, low quality, normal quality, jpeg artifacts, signature, watermark, username, blurry, artist name,
VAE Automatic
Sampleing method Euler a
Sampleing steps 15
Width 1024px
Height 1024px
Batch count 5
Batch size 1
CFG Scale 7
Seed 50

NVIDIA Control Panelの設定

設定項目 設定値
CUDA - システムメモリフォールバックポリシー システムメモリフォールバックなしを優先
電源管理モード パフォーマンス最大化を優先

Windows Defenderのリアルタイム保護

特記がない限り有効化している。

ベンチマーク結果

Animagine XL 3.1 --xformers --opt-channelslast

起動オプション

set COMMANDLINE_ARGS=--xformers --opt-channelslast

使用モデル

animagine-xl-3.1.safetensors [e3c47aedb0]

スコア

処理時間25sec
平均生成速度3.64it/s
15/15 [00:04<00:00,  3.65it/s]
15/15 [00:03<00:00,  3.78it/s]
15/15 [00:03<00:00,  3.77it/s]
15/15 [00:03<00:00,  3.77it/s]
15/15 [00:03<00:00,  3.77it/s]
75/75 [00:25<00:00,  2.98it/s]
75/75 [00:25<00:00,  3.75it/s]

Animagine XL 3.1 --xformers

起動オプション

set COMMANDLINE_ARGS=--xformers

使用モデル

animagine-xl-3.1.safetensors [e3c47aedb0]

スコア

処理時間27sec
平均生成速度3.29it/s
15/15 [00:04<00:00,  3.64it/s]
15/15 [00:05<00:00,  2.60it/s]
15/15 [00:04<00:00,  3.44it/s]
15/15 [00:04<00:00,  3.42it/s]
15/15 [00:04<00:00,  3.40it/s]
75/75 [00:27<00:00,  2.73it/s]
75/75 [00:27<00:00,  3.78it/s]

Animagine XL 3.1 起動オプションなし

起動オプション

なし

使用モデル

animagine-xl-3.1.safetensors [e3c47aedb0]

スコア

処理時間32sec
平均生成速度2.64it/s
15/15 [00:05<00:00,  2.60it/s]
15/15 [00:05<00:00,  2.73it/s]
15/15 [00:05<00:00,  2.73it/s]
15/15 [00:05<00:00,  2.70it/s]
15/15 [00:05<00:00,  2.66it/s]
75/75 [00:32<00:00,  2.32it/s]
75/75 [00:32<00:00,  2.74it/s]

Animagine XL 3.0 --xformers --opt-channelslast

起動オプション

set COMMANDLINE_ARGS=--xformers --opt-channelslast

使用モデル

animagineXLV3_v30.safetensors [e3c47aedb0]

スコア

処理時間25sec
平均生成速度3.61it/s
15/15 [00:04<00:00,  3.59it/s]
15/15 [00:03<00:00,  3.75it/s]
15/15 [00:03<00:00,  3.77it/s]
15/15 [00:03<00:00,  3.76it/s]
15/15 [00:04<00:00,  3.74it/s]
75/75 [00:25<00:00,  2.95it/s]
75/75 [00:25<00:00,  3.70it/s]

Animagine XL 3.0 --xformers --opt-channelslast --medvram-sdxl Windows Defender「リアルタイム保護」を無効化

起動オプション

Windows Defender「リアルタイム保護」を無効化

set COMMANDLINE_ARGS=--xformers --opt-channelslast --medvram-sdxl
set PYTORCH_CUDA_ALLOC_CONF=garbage_collection_threshold:0.6, max_split_size_mb:128

使用モデル

animagineXLV3_v30.safetensors [e3c47aedb0]

スコア

処理時間45sec
平均生成速度2.99it/s
15/15 [00:05<00:00,  2.60it/s]
15/15 [00:04<00:00,  3.27it/s]
15/15 [00:04<00:00,  3.25it/s]
15/15 [00:04<00:00,  3.27it/s]
15/15 [00:04<00:00,  3.24it/s]
75/75 [00:45<00:00,  1.67it/s]
75/75 [00:45<00:00,  3.66it/s]

Animagine XL 3.0 --xformers --opt-channelslast --medvram-sdxl

起動オプション

set COMMANDLINE_ARGS=--xformers --opt-channelslast --medvram-sdxl

使用モデル

animagineXLV3_v30.safetensors [e3c47aedb0]

スコア

処理時間45sec
平均生成速度2.92it/s
15/15 [00:07<00:00,  2.11it/s]
15/15 [00:04<00:00,  3.25it/s]
15/15 [00:04<00:00,  3.24it/s]
15/15 [00:04<00:00,  3.26it/s]
15/15 [00:04<00:00,  3.27it/s]
75/75 [00:45<00:00,  1.64it/s]
75/75 [00:45<00:00,  3.68it/s]

おまけ1 --xformers

このベンチマークはグラフィックドライバのバージョンが異なる。バージョンは不明だが531.79以前と思われる。

NVIDIA Control Panelの設定

設定項目 設定値
CUDA - システムメモリフォールバックポリシー 設定項目がない
電源管理モード パフォーマンス最大化を優先

起動オプション

set COMMANDLINE_ARGS=--xformers

使用モデル

animagine-xl-3.1.safetensors [e3c47aedb0]

スコア

処理時間73sec
平均生成速度1.14it/s
15/15 [00:12<00:00,  1.23it/s]
15/15 [00:12<00:00,  1.16it/s]
15/15 [00:13<00:00,  1.11it/s]
15/15 [00:13<00:00,  1.13it/s]
15/15 [00:13<00:00,  1.12it/s]
75/75 [01:13<00:00,  1.02it/s]
75/75 [01:13<00:00,  1.22it/s]

おまけ2

このベンチマークはグラフィックドライバのバージョンが異なる。バージョンは不明だが531.79以前と思われる。

NVIDIA Control Panelの設定

設定項目 設定値
CUDA - システムメモリフォールバックポリシー 設定項目がない
電源管理モード パフォーマンス最大化を優先

起動オプション

なし

使用モデル

animagine-xl-3.1.safetensors [e3c47aedb0]

スコア

処理時間75sec
平均生成速度1.08it/s
15/15 [00:14<00:00,  1.04it/s]
15/15 [00:13<00:00,  1.10it/s]
15/15 [00:13<00:00,  1.09it/s]
15/15 [00:13<00:00,  1.11it/s]
15/15 [00:13<00:00,  1.12it/s]
75/75 [01:15<00:00,  1.00s/it]
75/75 [01:15<00:00,  1.12it/s]

まとめ

設定系のパフォーマンス影響など

  • Windows Defenderのリアルタイム保護は生成速度に有意な影響がないと思われる
  • Animagine XL 3.1とAnimagine XL 3.0での生成速度には特に差がないと思われる
  • --medvram-sdxlを付けると遅くなる
  • set PYTORCH_CUDA_ALLOC_CONF=garbage_collection_threshold:0.6, max_split_size_mb:128では特に意味がなさそうに見えた
  • --xformersを付けると早くなる
  • --opt-channelslastを付けると少しだけ早くなる
  • NVIDIAのドライバのバージョンを上げると劇的に早くなる
  • ちもろぐSDベンチでは4070Tiでの「1024×1024:トキ(ネイティブ高解像度イラスト)」の生成スコアは3.15it/sだったが、私の環境では平均3.64it/s、最高3.75it/s、最低2.98it/sであった
    • ちもろぐベンチのスコアが何処をとっているのかは不明だが、ちもろぐ側はCore i9 13900Kを利用しており、こちらのCore i7 13700であるため、CPUの割には悪くないスコアが出たと思う
  • 元記事を読む限り、ちもろぐ先生も結構ガッツリとNSFW生成をされていそうで安堵した(?

生成した画像

品質系プロンプトやHires. fixが入ってないので品質が微妙だが一応載せておく。

00031-2515629703.jpg
00032-2515629704.jpg
00039-1317932138.jpg

おまけ

品質系プロンプトやHires. fixを入れた版。ディティールや体の作りが、だいぶ良くなっている。

00068-1050591049.jpg
00071-3760681951.jpg
00072-2005537127.jpg

おまけ

ベンチとは一切関係なくなってしまうが、ついでにいつものキャラも出してみる。うちの子は元から可愛いのだが、SDXLの力で随分洗練され可愛くなった。

00053-1037353341.jpg
00042-3194554748.jpg
00051-2775255422.jpg

プロンプトなど

short hairではなくshot hairになっていることに、このプロンプトを生み出して一年半くらい経つ、今更気が付いた。

設定
Clip skip 2
ENSD 31337
Propmpt (illustration:1.0), masterpiece, best quality, 1girl, solo, happy, smile, theater, (perspective:1.3), from below, (looking away:1.2), (from side:1.0), {{shot_hair}}, smile, bangs, shaggy, (brown hair:1.1), swept_bangs, thick_eyebrows, skin_fang, closed mouth, {{purple eyes}}, gray {{jacket}}, white shirt, glasses, {{small breasts}},
Negative Prompt nsfw, (worst quality, low quality:1.4), (depth of field, blurry, bokeh:1.5), (greyscale, monochrome:1.0), multiple views, text, title, logo, signature, (tooth, lip, nose, 3d, realistic:1.0), dutch angle,(cropped:1.4), text, title, signature, logo, (loli:1.2), school satchel, pink, school bag, school uniform, from behind
Model animagine-xl-3.1.safetensors [e3c47aedb0]
VAE Automatic
Sampleing method Euler a
Hires. fix Upscaler: Latent, Hires steps: 0, Denosing strength: 0.7, upscale by: 2
Sampleing steps 20
Width 768px
Height 768px
Batch count 6
Batch size 1
CFG Scale 7
Seed -1

おまけのベンチスコア

参考までに上記設定でBatch countを6に変えた時の生成速度も貼っておく。なおpromptのshot hairはshort hairに直している。

処理時間118sec
平均生成速度3.09it/s
20/20 [00:04<00:00,  4.45it/s]
20/20 [00:12<00:00,  1.55it/s]
20/20 [00:04<00:00,  4.94it/s]
20/20 [00:12<00:00,  1.58it/s]
20/20 [00:03<00:00,  5.41it/s]
20/20 [00:12<00:00,  1.59it/s]
20/20 [00:03<00:00,  5.01it/s]
20/20 [00:12<00:00,  1.59it/s]
20/20 [00:03<00:00,  5.08it/s]
20/20 [00:12<00:00,  1.59it/s]
20/20 [00:03<00:00,  5.21it/s]
20/20 [00:12<00:00,  1.59it/s]
240/240 [01:53<00:00,  2.11it/s]
240/240 [01:53<00:00,  1.59it/s]

そしてこれは計測用の走行で出た子

00011-2765188767 (1).jpg
00000-1024304095.jpg
00008-2765188764.jpg