検索条件
お知らせ
現在サイトのリニューアル作業中のため、全体的にページの表示が乱れています。
- ApexドメインのDNSレコードで次の振り分けを行いたい
- AレコードをGitHub Pagesへ
- MXレコードをさくらのレンタルサーバーにあるメールボックスへ
以下のようにMXレコードをIPで指定するとメールが受信できないケースがありました具体的にはさくらのメールボックスやGMailから投げると届くのですが、WantedlyやMeetyからの自動配信メールが届かない状態でした原因はDNSレコードの状態がRFC 1035に準拠しない事と思われます
ホスト |
レコードタイプ |
データ |
lycolia.info |
A |
185.199.108.153 185.199.109.153 185.199.110.153 185.199.111.153 |
lycolia.info |
MX |
10 163.43.80.45. |
Aレコードにメール用のサブドメインを追加し、これにIPを設定し、MXレコードからはそのドメインを参照することで上手くいくようになりますサブドメインはmail.
である必要はなく、別になんでもいいみたいですWebサーバーとメールサーバーが同じならApexドメインでも行けるっぽい
ホスト |
レコードタイプ |
データ |
lycolia.info |
A |
185.199.108.153 185.199.109.153 185.199.110.153 185.199.111.153 |
mail.lycolia.info |
A |
163.43.80.45 |
lycolia.info |
MX |
10 mail.lycolia.info. |
Next.js 11から12にしたらHMRが死んだので復活させるための設定を書いておく
Env |
Ver |
nginx |
Windows-1.21.4 |
Next.js |
12.0.4 |
標準状態でnpx next
を叩いた状態を想定している
map $http_upgrade $connection_upgrade {
default upgrade;
'' close;
}
server {
listen 80;
location / {
proxy_http_version 1.1;
proxy_set_header Upgrade $http_upgrade;
proxy_set_header Connection "upgrade";
proxy_pass http://localhost:3000;
}
}
$arr = ['a', 'b', 'c'];
$test1 = '';
$test2 = '';
$test3 = '';
for($idx = 0; count($arr) > $idx; $idx++) {
${'test' . ($idx + 1)} = $arr[$idx];
// $this->{'test' . ($idx + 1)} = $arr[$idx];とするとクラスのプロパティも行ける
}
// $test1 = 'a'
// $test2 = 'b'
// $test3 = 'c'
シェルスクリプトでオプションパラメーターを解析するやつ
基本shift
と合わせて使う
とりあえず最低限の動作サンプル的なやつ
#!/bin/bash
usage_exit () {
echo "Usage: $0 [-p piyo] [-f] <foo> <bar>"
exit 1
}
# オプション名の後ろに `:` をつけるとパラメーターを取れる、つけないと取れない
# オプション先頭に `:` をつけるとエラーハンドリングを自動でしなくなる
# e.g. `getopts :p:fh`
while getopts p:fh OPT
do
case $OPT in
p) piyo=$OPTARG
;;
f) fuga=1
;;
h) usage_exit
;;
\?) usage_exit
;;
esac
done
# オプション分の引数をずらす
# これがないとオプションが `$1` とかに入ってくる
shift $((OPTIND - 1))
# オプションを抜いた引数を取る
foo=$1
bar=$2
echo $foo
echo $bar
echo $piyo
echo $fuga
pull_request
イベントの公式リファレンスが手薄くイベントの意味を明示してないので動きを実際に確認したものをメモ程度に。基本は意味のままだと思いますが…
opened: PRが開いたとき
reopened: PRが開き直されたとき
synchronize: PRに対してPushが走ったとき
- サンプルで作っただけなので中身は適当
pull_request
はbranches
を先頭に書かないと、指定ブランチ以外でも走るので注意
name: testing on opend PR to main
on:
pull_request:
branches:
- main
types:
- opened
- reopened
- synchronize
jobs:
# 事前ブランチチェック
before-check:
runs-on: ubuntu-latest
steps:
- name: fail case
if: startsWith(github.head_ref, 'test/') && github.base_ref == 'main'
# test/* ブランチから main ブランチ宛である場合
# exit 1で終了することで Workflow を failure 扱いにする
# https://docs.github.com/ja/actions/creating-actions/setting-exit-codes-for-actions
run: exit 1
# 前の if に入らなければ、そのまま次のジョブにつながる
after-exec:
# 指定されたジョブの成功を要求、失敗している場合、このジョブを実行しない
# 必然的に線形実行になる(並列では走らない)
needs: [before-check]
runs-on: ubuntu-latest
steps:
- name: TEST!
run: echo "RUN after-exec"