2026/07/18(土)ゴーヤーチャンプルー
夏の定番メニュー、ゴーヤーチャンプルー。
材料
| 材料 | 分量 | 備考 |
|---|---|---|
| ゴーヤー | 35g | 1/6~1/8本くらい |
| ランチョンミート | 40g | スパムだと二切れくらい |
| ごま油 | 大さじ1 | |
| 鶏卵 | 1個 | |
| らくちんちゃんぷるーゴーヤー | 1/3袋 | ヒガシマルうどんスープ1/2袋でも代用可能 |
調理方法
ランチョンミートを扱うコツ
ランチョンミートは非常に脂っこく、素手で触ると面倒なので切るときは缶を使って抑えるとよい。
余ったのも缶をかぶせて中に戻すと手が汚れずに済む。
今回のランチョンミートはモノが小さいので丸ごと出して切っていたが、スパムのデカい缶だと中身を丸ごと出さずとも、半分くらい出してやれば成り立つ。
2026/07/17(金)オクラの醤油掛け
2026/07/16(木)椅子の蒸れを解消するのにござを買った
前にデスクチェア探しの終わりで椅子を買い替えたわけだが、以前使っていたNシールドカルカと比べると蒸れやすい問題があり、夏になりちょっと耐えられないレベルになってきたのでござを買って対処することにした。
買って気に入ったもの
ニトリの竹マット(ブルー 45X65 SQ07)を買った。椅子全体を覆うサイズ感があり、胡坐をかいたり、片足を下ろしてもカバーしてくれるので丁度いい。
クッション性もほとんどなく、裏地に薄い布地がある他は、ほぼ竹なため、通気性がいいのが特徴だ。裏に滑り止めがついているため上で動いても滑らないのもいい。
買ったけどイマイチだったもの
竹シートクッション(SQ09)はクッション性があったのと、中綿が少し蒸れてちょっとこれはないなと思った。
チェアシート(Nクール極冷26 ネイビー)は触り心地は悪くないのだが、ちょっと小さすぎるのが残念だった。
2026/07/16(木)経県値の話
旅行記事ネタが溜まっているが、ちっとも書けていないのでハイライト程度に経県値の話を書いておく。なんか旅行記事と関係ない場面の方が文章量がある気もするが、気にしてはいけない。
現時点での経県値
恐ろしいほどまでの西日本偏重である。それも四国と近畿以外は東海道・山陽新幹線の筋道に集中している。
四国と近畿以外で色がついている例外は佐賀と埼玉くらいだ。埼玉は観光しに行ったわけでなく仕事の都合で行っただけであるが、仕事の都合で一瞬だけ東京に住んでいたことがあり、その当時は赤羽に居を構えていたため、映画を見るために川口に通ったことがあるので、ギリギリプライベートでも足を踏み入れた土地となっている。
佐賀は仕事とは完全に無縁で、マンホールを見に行くという字面だけ見ると完全に頭がおかしい行動のために訪れている。
近畿は大体「訪問」しているが、奈良は「接地」で三重は「通過」となっており、近畿地方でも未訪問が残る。
なお、これらのステータスとしては私は次のように定義している。
| ステータス | 定義 |
|---|---|
| 未踏 | その領域に地上経由で訪れたことがない |
| 通過 | その領域に地上経由で通過した。例えば電車やバスで通過した場合が該当する |
| 接地 | その領域に降り立った。例えば駅の構内を歩いた、県境を踏んだなど |
| 訪問 | その領域の空港・駅舎・バスターミナルから外に出て、乗り換え以外の目的で歩いた |
| 宿泊 | その領域の地上にある宿に宿泊した。フェリーや寝台列車・夜行バスで寝て通過した場合は該当しない |
| 居住 | その領域に転居届を提出し、居住した。最短記録は東京都の一ヶ月 |
通過の内訳
三重県
近鉄名阪特急を利用し通過したため。
ひのとりとアーバンライナーで通過した経験がある。いつかしまかぜで志摩スペイン村に行きたいと思っているが、場所が場所なので気軽に行きづらいのが難点である。
岐阜県
新幹線を利用し通過したため。
岐阜県に対する印象としては新幹線の車窓から見えるソーラーアークと、ゆるキャンの主要キャラクターの名前の由来になった自治体が多くあることが強い。
あとは各務原市には製菓メーカーが多い印象だ。例えばヤングドーナツの宮田製菓をはじめ、名前は一切記憶にないがファミマに置いているドーナツやバウムクーヘン、ベルギーワッフルは各務原市のメーカーが作っていた記憶がある。
静岡県
新幹線を利用し通過した県その2。
静岡県と言えばなんといってもお茶!と言いたいところだが、茶葉の生産量日本一は鹿児島に取られており、実は現在はトップではない。
沼津市ではラブライブ!サンシャインに全てを賭け、移住政策をしたり、駅をサンシャインカラーにしたりと面白い取り組みをしているほか、最近では超かぐや姫!と岳南電車や、富士市のコラボもあり、ゆるキャンの聖地のひとつでもあるため、何かとアニメに対して理解がある印象だ。
地理的には日本最大の行政区である葵区と、それに次ぐ面積を持つ天竜区を抱えるという化け物のようなところでもある。行政区面積二位の天竜区でさえ広島市を超える面積というのだから驚愕である。
交通的には身延町に通じる身延線が伸びているところでもあり、時間があればいつか乗ってみたい場所でもある。
接地の内訳
奈良県
これは2025年11月16日にイオンモール高の原で府県境を跨いだので接地としている。この写真は近鉄高の原駅から出てきて撮影しているので、奈良県の地を踏んでいる状態である。
イオンモール高の原は京都府と奈良県に跨っていることで知られており、建物の中に府県境が存在するのだ。
住所がどこになるか気になるところだが、京都府に所在し、京都府木津川市相楽台1丁目1番1ということになっている。元々は全域が京都府になる予定が奈良県との協議がご破算になり、中途半端に奈良県にはみ出したままになった経緯があるらしい。
最寄り駅は奈良県の高の原駅であるため、厳密に言えば訪問とも解釈できそうだが、私は京都府側にある映画館に行くために歩いて通過しただけであるため、接地扱いとしている。通過か訪問か、接地か悩ましいケースである。
福岡県
接地になっている理由は、博多駅で新幹線を降り、地下鉄や鹿児島本線に乗り換えるために博多駅構内を歩いたためである。
なんで山口と佐賀に訪問してて福岡が接地になるのか?というところだが、端的に言うと福岡では私が見たい映画を見たいときに上映していなかったからというのが最も近い答えになる。
これは山口には2025年3月23日に宇部市にあるシネマ・スクエア7にメイクアガールを観賞するために訪れ、佐賀県には2025年後半の複数日にわたりゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイスの鑑賞などで訪れた経緯があるからだ。なお、佐賀県の映画館は制覇しており、シアター・シエマ、THEATER ENYA、109シネマズ佐賀、イオンシネマ佐賀大和のすべてで映画鑑賞をしている。他に都道府県下の全映画館を制覇した例がないため、今のところ佐賀県のみが唯一となっている。
そして福岡県ではそういったことがなかったから行っていないということだ。私が遠征するときの動機の半分くらいが映画鑑賞にあるため仕方がない。
とはいえ、福岡県は見るべき場所が多い場所であることも知っているので、余裕があればいつかは行ってみたい場所だ。
例えば九州最大の繁華街と呼ばれる天神を練り歩くのは楽しそうだし、福岡のスカイラインだと私が勝手に思い込んでいるももちなんかも面白そうだ。
ももちはまず何といっても「ももち」という語感がいい。
何より百道さんの名前の由来だと思うので、それだけで行ってみたさがある。
他にもヤシの木ブランコなる場所には珍コンテンツが色々あるようで、ここも面白そうだし、立石ガクブチ店もレトロで良さそうな気配がする。
それに福岡と言えば食もあるだろう。特にチョコレートショップには寄ってみたいと考えている。博多の石畳なんか絶対に食べるべきだろう。一蘭とか一風堂とかめんべいは神戸にもあり何ら目新しさがないが、博多の石畳はここでしか食べられない。しかも定番土産などにも書かれていないので中々コアなコンテンツだと思っている。
因みに博多の石畳は通販でも買えるが、通販ではホールサイズしか扱っておらず、買うと一回で食べきれないサイズのケーキが届くので、冷凍庫がない人は買わないほうがいい。大変なことになる。
あと福岡と言えば舞鶴よかともいい…。
個人的にご当地VTuberにはご当地の話を訛りのある方言で、自分の気持ちで話してほしい部分が大きいので、よかとはすごくいい。
逆にご当地Vを名乗っているのに一生ゲームしてたり、方言を喋らないか、稀に喋ったと思ったら棒読みだったりすると、支持しづらい部分がある。ご当地要素どこ…?みたいな。
そういえば最近知ったのだが、三宮から博多は東京と距離が大きく変わらないらしく、意外と遠いらしい。なんとなく西日本だから近いと思っていたので意外だった。
踏襲率が高すぎる県
兵庫県
まずは私の住む兵庫県から、一度も足を踏み入れていない、いや身体が地上を通過していないのは宍粟市と猪名川町、新温泉町、稲美町の4自治体だけで、他は何かしらの形で最低限通過以上になっている。
香美町に訪問、養父市に宿泊しているのに県北部最大の観光地である豊岡市は通過扱いなのが私の奇行ぶりをよく表している。これは香美町にはカニを食べに、養父市には氷ノ山に登りに行ったことによる。豊岡には興味がなかったわけである。
地味に県内宿泊も多く、姫路市と加西市については終電を逃したことによる事故により宿泊を余儀なくされている。
佐賀県
47都道府県の中で唯一全自治体に何かしらの形で足を踏み入れたことのある唯一の県となっているのが佐賀県の特徴である。しかも4つの自治体で宿泊しているため、宿泊した自治体数でも最多となっている。
佐賀県で訪問扱いとなっている自治体は全てマンホールを見に行くためだけに訪問しているので、だいぶ常軌を逸している。それも車社会と言われる佐賀で全て公共交通機関でアクセスしている。なお佐賀の公共交通は徳島と比べると大変充実しており、ほぼ支障にならないと思う。マンホール見て次に周囲を見渡してるだけで時間が溶けて全く時間が足りないので、余裕だ。
アリタセラや伊万里市の街並み、海中鳥居、祐徳稲荷神社、ゆめぎんが、嬉野温泉なんか何時間でも見ていられる。武雄温泉なんか見る時間がなかったくらいだ。
中四国の空白地帯、山陰について
記事に出来ていないが、こないだの高知に行った件で四国は制覇したし、山陽地方も既にすべて訪問済みというところからすると山陰を埋めれば中四国を踏襲できるので、ここも行きたい気がしているが、予算と時間の都合がありなかなか難しい…。
特に島根は出雲大社や、宍道湖、一畑電車、松江城(現存天守)、出雲日御碕灯台、一畑薬師、一畑百貨店の跡地、Shimane Cinema Onozawa、隠岐など訪れたい場所が多くあり、やくもにも乗りたいので、そこそこ目的ができている。
鳥取も砂丘や鳥取城跡、青山剛昌ふるさと館、鳥取シネマ、MOVIX日吉津、はわい温泉、水木しげるロード、円形劇場くらよしフィギュアミュージアム、ひなビタ♪×倉吉辺りに興味があり、行ってみたくはあるものの、どれも場所が離れており、公共交通の便が良くなさそうなので攻略が難しそうな気はしている。行くならスーパーはくとで行きたいところだ。三宮から一本でいけるのは便利である。
2026/07/16(木)R86S U1のNICを交換した
R86S U1のNICについているSFP+ポートの片方が不安定という問題があり、これがずっと悩みの種だった。
しかしR86S U1のNICはOCP2.0のメザニンカードという特殊な規格であり、入手が難しかった。あと最近なんでも高いことや、ここ一年近く財政が悪く資金がショートしていたこともあり、中々購入のタイミングがなかったが、偶然安いのを見つけたので交換を決意した。
購入したもの
ほぼ新品 Mellanox ConnectX-4 CX4421A MCX4421A-ACQN ネットワーク インターフェイス PCIe カード (OCP2.0 用)
ほぼ新品とあるが中古なのは間違いない。
写真を見る限り左右でコネクタが異なるといったこともなく、3,745円でConnectX-3からConnectX-4に上げられて不調もなくなるならアリではないか?と思い、購入することにした。
配送
荷物はいつも通りCainiaoから発送され、国内ではエスポ便という聞いたこともない業者に引き渡された。軽く調べたところ株式会社エスポリアという越境ECのサービス会社がやっているようで、ここ最近のアリエクに増えているらしい。ここ自体は仲介業者で配送はしてないらしい。
そういえば最近中華特有のテカテカしたプチプチ袋減った気がする。
実際の配送はかつてAmazon便で悪名を馳せたTMG、椿本グループだった。久々に見たので、一般消費者向け宅配便事業で生きてたのかお前…となった。
開封の儀
結構ちゃんとした箱に入っていた。
中身。緩衝材が底にあり、本体も一応元袋らしきものに入っていた。いい感じのヒートシンクがついているのが素晴らしい。
賞味期限ラベルみたいなものが貼ってあったが非常に強力なシールで、爪でカリカリすると爪が削れるレベルで剥がせなかったため剥がすのを諦めた。
新旧比較をすると上が今まで使っていたやつで、下が今回新たに買ったやつだ。
裏返したところ。裏面には薄いアクリルフィルムが基板を保護するように付いていた。短絡防止用だろうか?ヒートシンクを支えるプッシュピンも見えた。
ラベルを見る限り2019年6月製とみられ、比較的新しい製品なのも嬉しい。以前使っていたConnectX-3は製造時期不明だがCX342Aは2015年のモデルらしいので、だいぶ古い。
どこで見たか記憶にないがConnectX-3はサポート切れが近いか、切れていることもあるという話も見た気がするのでConnectX-4を入手できたのはよかった。メイン機もサーバー機もNICはConnectX-4なのでお揃いになった。
装着は既存のConnetX-3を外し、カードを刺す場所に元々ついてたチップクーラーを除去して取り付けたら、そのまま何事もなく普通に装着できた。
このクーラーがあるとヒートシンクに干渉するので、外す必要があった。
OpenWrt上でのセットアップ
OpenWrt 24.10.0にはドライバがなかったのでドライバを入れるのをやっていく。
SFP+以外に接続手段のない私の環境ではルーターのSSHに繋ぐ術がなかったので、R86S U1本体にキーボードとモニタを接続して作業した。
# まずはNIC周りの調査ツールを入れる
opkg update
opkg install pciutils ethtool
# ドライバの状態とかが見れる
# Kernel driver in use: igcならドライバがない
lspci -nnk
# ドライバを入れる。kmod-mlx4-coreは後で消した
opkg install kmod-mlx5-core
# JISキーボードだとアンスコが出せないので頑張って探して打った
modprobe mlx5_core
あとはこのまま再起動したら普通に繋がった。
そのまま使うと温度が上がりすぎた
現状片側のSFP+しか使っていないうえ、それも初日なので不具合は何もない。以前使っていたのも最低でも一週間は使ってないと不安定化しなかったので、まだ安定性は不明だ。
ただソケットが両方とも同じ形に見えるので、以前使っていたものよりは安定するのではないかと考えている。
温度については高くなりがちなようで、R86S U1本体のCPU温度が51度に達することもあった。
以前のNICの温度はデータがなく比較できないのだが、ここまで上がっていることはなかった気がしている。
NIC本体の温度は取得する方法が今のところ分かっていない。mstflintでmstflint -d xxxx -reg_name MTMPとかしたら、提供されていないとか出た気がするがログは取っていない。
参考までに以下の手順でレジスタの値が取れるっぽい。参考:man/mstreg
# 必要なツールのインストール
opkg install lspci mstflint
# MellanoxのデバイスIDの取得
lspci | grep Mellanox | awk '{print $1}'
# レジスタ名一覧
mstflint -d <デバイスID> -show_regs
# レジスタ値の取得
mstflint -d <デバイスID> -reg_name <レジスタ名> -g
関係ないがデータがないのはGrafanaに出しているデータを永続化していないため、tmpが吹き飛ぶと消える状態なので、ここはそのうち何とかしないといけない。
冷却対策
端的に言うとヒートシンクを剥がし、R86S U1に元からついてるクーラーを装着した。
まずはConnectX-4を取り出し、ヒートシンクを外し、グリスを塗りなおす。この時ついでに裏のフィルムも剥がし、熱が溜まらないようにした。
R86S U1に元々ついてたチップクーラー(前述の奴)を持ってきて、付け直した。
ファンレス冷却(ヒートシンク)とファン冷却(クーラー)で同時刻に温度を比べたところ、5度ほど下がるという結果が出たので、かなり効果があった。
新しい奴のヒートシンクの方が目が細かく作りもしっかりしているように見えるが、風のあるなしがそれほどまでに大きいということだろう。
しょぼいヒートシンクと小さいファンの組み合わせなのであまり意味がないだろうと侮っていたが、結果は歴然だった。恐らくこれはケースが小さく通気の余地が少ないこともあり、自然対流には期待できないということの表れなのだろう。
ベンチマーク
以下の構成で速度を計測した結果。そもそもLAN内でパケットがルーターの中を通っているかが謎なのでルーターNIC交換の影響があるかどうかは不明である。
Windows - R86S U1 - MikroTik CRS305-1G-4S+IN - Ubuntu
以前の計測結果はこっち。
Windows → Ubuntu
[ ID] Interval Transfer Bitrate
[ 5] 0.00-1.01 sec 1.07 GBytes 9.13 Gbits/sec
[ 5] 1.01-2.01 sec 1.09 GBytes 9.36 Gbits/sec
[ 5] 2.01-3.00 sec 1.08 GBytes 9.36 Gbits/sec
[ 5] 3.00-4.00 sec 1.09 GBytes 9.36 Gbits/sec
[ 5] 4.00-5.01 sec 1.10 GBytes 9.36 Gbits/sec
[ 5] 5.01-6.00 sec 1.08 GBytes 9.36 Gbits/sec
[ 5] 6.00-7.01 sec 1.10 GBytes 9.36 Gbits/sec
[ 5] 7.01-8.01 sec 1.09 GBytes 9.36 Gbits/sec
[ 5] 8.01-9.01 sec 1.09 GBytes 9.36 Gbits/sec
[ 5] 9.01-10.00 sec 1.08 GBytes 9.36 Gbits/sec
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
[ ID] Interval Transfer Bitrate
[ 5] 0.00-10.00 sec 10.9 GBytes 9.34 Gbits/sec sender
[ 5] 0.00-10.00 sec 10.9 GBytes 9.33 Gbits/sec receiver
Ubuntu→Windows
[ ID] Interval Transfer Bitrate Retr Cwnd
[ 5] 0.00-1.00 sec 1.08 GBytes 9.30 Gbits/sec 0 1.54 MBytes
[ 5] 1.00-2.00 sec 1.08 GBytes 9.28 Gbits/sec 0 1.62 MBytes
[ 5] 2.00-3.00 sec 1.08 GBytes 9.27 Gbits/sec 0 1.70 MBytes
[ 5] 3.00-4.00 sec 1.08 GBytes 9.28 Gbits/sec 0 1.78 MBytes
[ 5] 4.00-5.00 sec 1.08 GBytes 9.28 Gbits/sec 0 1.78 MBytes
[ 5] 5.00-6.00 sec 1.08 GBytes 9.29 Gbits/sec 0 1.78 MBytes
[ 5] 6.00-7.00 sec 1.08 GBytes 9.28 Gbits/sec 0 1.78 MBytes
[ 5] 7.00-8.00 sec 1.08 GBytes 9.28 Gbits/sec 0 1.93 MBytes
[ 5] 8.00-9.00 sec 1.08 GBytes 9.28 Gbits/sec 0 1.93 MBytes
[ 5] 9.00-10.00 sec 1.08 GBytes 9.28 Gbits/sec 0 1.93 MBytes
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
[ ID] Interval Transfer Bitrate Retr
[ 5] 0.00-10.00 sec 10.8 GBytes 9.28 Gbits/sec 0 sender
[ 5] 0.00-10.00 sec 10.8 GBytes 9.28 Gbits/sec receiver
まとめ
前回と比較すると若干速度が落ちているが、サーバーとして動かしてて帯域を食っている分減っているのかもしれない。
| Windows→Ubuntu(上り) | Windows→Ubuntu(下り) | Ubuntu→Windows(上り) | Ubuntu→Windows(下り) |
|---|---|---|---|
| 9.34 Gbps | 9.33 Gbps | 9.28 Gbps | 9.28 Gbps |
交換前のConnectX-3が改造品だった話
以前使っていたPCB000620は元々SFP+片ポートモデルで、どうやらR86S U1では2ポートに改造していたようだ。
その影響なのか明らかに片方だけソケットの形が異なる。上側のほうが綺麗で、下側は使いこまれているのか、ややぼろ目に見える。
裏面を見ると片方ははんだ付けされているが、片方は差し込んであるだけ。シールも一度剥がしたものを貼り付けているのか、ペラペラしていてすぐに剥がせた。
おそらく上側(PORT 0)のはんだ付けされていた方が本来のソケットで、後から付けたやつ、つまり下側(PORT 1)が差し込んだだけの奴と思われる。
本来のソケットがぼろい方、後付けのが綺麗な方である。
奥の方の作りも異なる。左がPORT 0、右がPORT 1。
R86S U1のNICについているSFP+ポートの片方が不安定だった話で不安定だったのはPORT 1の方なので、改造して無理に取り付けていた方が不具合を発していたのだろう。本来できないことをしているので無理もない。
裏面の形も異なる。
恐らくよくある片ポートの奴にソケットを増設したのだと思う。
ソケットが片ポートしかなくても回路が実装されていることはよくあるので、この回路を流用しているのだと思う。回路もあるし、チップも恐らく同じなので原理的には問題なく動きそうに思える。
R86S U1のSFP+を使い始めたのは2025年の9月17日からだった[1]が、同年12月13日にはリンクアップとリンクダウンが繰り返される事象を確認していて、同年12月25日にSFP+差し込みポートの変更を行ってからは一度も起きていない。
この時の気温が落ちたので金属製のSFP+ソケットの接触不良になったのではないか?と考えていたが、恐らくソケットではなく、基板本体との接触が寒暖差でダメになったのかもしれない。実際、先ほどの写真を見ても基板の穴からピンが出たり出ていなかったりするので、寒暖差でここが僅かに狂った結果、基板と接触不良になり、回路がチャタリングした結果、リンクアップとリンクダウンをミリ秒単位で繰り返す状態が起きていたのかもしれない。
もし、この理屈が正しければ強く押し込んではんだ付けすれば改善しそうではある。
あとがき
NIC交換の時に取り出した時、酷い埃まみれになっていたのでいい加減、冷却面をどうにかしたい気がしている。
普段は上に80mm角ファンを載せて運用しているため、埃の元凶はこれである。一旦はファンフィルターを買ってその場を凌ぎたいところだが、本質的にはちゃんとしたケースに収めてちゃんとしたクーラーをつけるのが最良だと思っている。
R86S U1を冷やそうとした作業の残渣にも書いているが、R86S U1の冷却機構は耐久性があるように見えず、また大して冷やしてもくれない。上にファンを載せて風を入れていると、いつの日か中が埃まみれになってしまうし、このケースはメンテナンス性が良くないので清掃も面倒だ。
理想論としてはこんな感じのケースに組み込めればよいだろう。これならメンテナンスがしやすいし、NICのヒートシンクも元の奴が生かせそうだ。ファンも40mm角ファンだろうから壊れても交換が容易である。
まぁこれは行き過ぎとしても、ラズパイのタワークーラーを載せるとか、そういうのができるとよいなとは思っている。基板むき出しは埃が溜まってショートしそうなので、ケースもあった方がいいだろう。
ただそれをどう実現するかが難しいところで、まず本来的には3D CADでケースやCPUクーラーをモデリングし、CNCで金属を削るという工程が必要だろうが、そんなものはないし、仮に3Dプリンタである程度何とかするにしても、3D CADの使い方を学ぶところからだと気が遠くなる話で、なかなか難しい…。
そもそもノギスで測っても測るたびに数ミリ単位の誤差が出るので、アナログな図面を書くことすら困難だ(多分ノギスの角度が微妙に毎回ズレてる)
こんなことであれば去年アリエクのセールでファンレスのR86SであるR86S-FLN100を買っておけばよかった。今は22.7万もするが、去年は11万くらいで、セールでは9万にまで落ちていて、買いだった。まぁあとからは何とでも言えるし、そもそも9万でも安くないわけで、言ったところで仕方がない。
現実案としては厚紙にボードを固定して外枠をペンで引き、ネジ穴については基板のネジ穴スレスレの何かを差し込んでマーキングすればそれなりに正確なものが取れるだろうから、一度手書きで図面を書き、それを基にアクリル板を加工し、簡単なケースを作るのが一段階目としてはよさそうな気がする。
ただCPUクーラーをどうするかという問題が根深く、ここが難点になると思う…。これはCPUクーラーを作るにはCPUのヒートスプレッダに乗ってくれるヒートシンクを持ったファンと、そのファンと基板のネジ穴を繋ぐ足が必要になるからだ。ヒートシンクと基板のネジ穴がマッチしないとならないので、恐らくこれが一番の難関だろう…。
たぶん厚紙→アクリル板がいければ図面を起こせるので、カスタムアルミケース業者に発注すれば、きちんとしたものも作れると思う。そこまでやるかどうかは未定だが…w
- 宅内に10GbE環境を導入してみたの写真のタイムスタンプから推定。 ↩
































































