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手軽なうえにコンビニでパックの焼き鯖を買うより格段に安い。

材料

調理方法

1. フライパンにサラダ油を敷き、キッチンペーパーなどで適当に塗り広げ、弱火をつける
2. フライパンに塩鯖を入れ、蓋をして蒸し焼きにする
3. 一分半くらいしたら、ひっくり返し、もう片面も一分半くらい蒸し焼きにする

備考

焼き魚全般に使えるレシピだが、焼き時間は魚の厚みや大きさでも変わるので適宜変える。

蒸し焼きにするときにキッチンタオルを使うと洗い物が減らせる。

燃えることがあるので目を離さないこと。

10分程度で作れるお手軽レシピ

※調理方法の写真がイマイチだったので撮り直している

材料

今回はサメを使っているが、たぶんどの魚でも共通。このレシピには落し蓋が必要なので事前に用意しておくこと。

鯛あらでも作れる。

魚

煮汁

料理酒を料理清酒にすると、より美味しくなる。料理清酒の場合も分量は同じ。違いの参考は過去にキング醸造に聞いてみたログや実際に食べ比べてみた時の感想を参照。

調理方法

1. 煮汁の材料を鍋に全部入れ、強火で煮立てる
2. 煮立ったら弱火にし、魚を入れ、落し蓋をする
   

   

   

3. そのまま5分煮る。鯛アラの場合は10分ほど。大きさによって適当に時間を変える
4. 落し蓋を取り、中身を取り出し、盛り付ける
   

   

あとがき

魚の煮つけは想像以上に簡単で非常に手軽に作れるので、また作っていきたい。

サメの煮つけは白身部分は絹のような舌触りで凄くよかった。血合いがあるとこはコクのある白身魚って感じで、これまたいい。肉質はぷりぷりしていて、舌触りと合わせるとフグに近いような気もする。是非また食べたい一品だ。

10分程度で作れるお手軽レシピ

材料

上の写真では野菜にアイスプラント、葉玉ねぎ、ブラウンマッシュルームを使用している。

調理方法

1. 豚バラを一口サイズに切る
2. 野菜も一口サイズに切る
3. フライパンに適当に油をひく
   

   

4. 豚バラ肉をフライパンに敷く
   

   

5. ビーフンをフライパンに敷く
   

   

6. 更にその上に野菜を乗せる
7. 水を入れ中火にかけ、フライパンに蓋をして蒸し焼きにする。
   もやしなど水分量の多い野菜がある場合は水を減らしたほうが良い。水気が多すぎると麺が伸びる
8. 2分したらビーフンを裏返す
9. 1分したらフライパンの蓋を外し、ビーフンをほぐし、水で戻っていない場所をなくす
10. 水が残っていたら強火で飛ばす

しいたけを焼いただけのお手軽おやつ

材料

調理方法

1. しいたけの石突を切り落とす
2. 軸を上にしてオーブントースターに入れて3分ほど焼く
   

   

   • 目安としてはしいたけの傘が汗をかく程度焼くといい
3. そのまま食べる
   • 物足りない場合はポン酢などをかけて食べるとよい
     

     

   • ポン酢は兵庫県三木市にあるカネトシの「つぶ際立ちぽん酢」が個人的には好みだ
     

     

豚肉は調味料なのであんまり使わない。弁当や総菜の肉野菜炒めに入ってる肉が少ないことに発想を得たレシピ。

材料

手順

調理にはガスコンロを使う

1. キャベツを適当に切る
   

   

2. 玉ねぎを輪切りにする。手早く火を通しやすくする場合は細く切った方がよい
   

   

3. 弱火で火をつける
4. フライパンにサラダ油を入れ、フライパンを傾けるなどでまんべんなく敷き、温める。写真は20cm径のフライパン
5. 玉ねぎ→キャベツの順でフライパンに入れる
6. 豚肉を2~3cm幅に切る
   

   

7. フライパンを適当に攪拌し、野菜全体に火が通るようにする
8. さっき切った豚肉を野菜の上に乗せるように入れる
   

   

   • このタイミングで包丁とまな板を洗うと効率が良い
9. 豚肉に火が通るまでフライパンを適当に攪拌する
10. 豚肉に火が通ったら火を止め、神戸餃子味噌たれをひと回し程度かける
    

    

備考

神戸餃子味噌たれは神戸のスーパーであれば大抵置いているはずなので、態々送料のかかる通販で買う必要はない。

この記事の写真ではキャベツは神戸市西区産、玉ねぎは淡路島産、豚肉は商店街の肉屋で量り売りされている国産豚バラ肉を使用している。