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手軽なうえにコンビニでパックの焼き鯖を買うより格段に安い。

- フライパンにサラダ油を敷き、キッチンペーパーなどで適当に塗り広げ、弱火をつける
- フライパンに塩鯖を入れ、蓋をして蒸し焼きにする
- 一分半くらいしたら、ひっくり返し、もう片面も一分半くらい蒸し焼きにする
焼き魚全般に使えるレシピだが、焼き時間は魚の厚みや大きさでも変わるので適宜変える。
蒸し焼きにするときにキッチンタオルを使うと洗い物が減らせる。

燃えることがあるので目を離さないこと。
20分程度で作れる放置系レシピ。つみれから出る出汁と、じゃこつみれ特有の砕けた骨が当たるような口当たりを楽しむ汁物。

じゃこつみれは安岡蒲鉾のものを使用している。
材料 |
分量 |
玉ねぎ |
半玉 |
じゃこつみれ |
200g |
醤油 |
ひと回し |
水 |
500ml |
- 玉ねぎを5-10mm程度の半月切りにする

- 鍋に水を入れ強火で沸騰させる
- 弱火にし、じゃこつみれ、玉ねぎを入れ、醤油をひと回し程度入れる
- 20分くらい放置する
じゃこつみれは高いうえに入手性がよくないので、イワシのつみれなどでも代用していいとも思う。
今回使ったじゃこつみれは神戸大丸に行った時にたまたま催事場に売られていて、それを手に入れたものだ。どうも、たまに来ているらしい。
10分程度で作れるお手軽レシピ

※調理方法の写真がイマイチだったので撮り直している
今回はサメを使っているが、たぶんどの魚でも共通。このレシピには落し蓋が必要なので事前に用意しておくこと。
料理酒を料理清酒にすると、より美味しくなる。料理清酒の場合も分量は同じ。違いの参考は過去にキング醸造に聞いてみたログや実際に食べ比べてみた時の感想を参照。
材料 |
分量 |
チューブ生姜 |
2cm程度 |
水 |
100ml |
料理酒 |
100ml |
みりん |
大さじ2 |
醤油 |
大さじ2 |
砂糖 |
大さじ2 |
- 煮汁の材料を鍋に全部入れ、強火で煮立てる
- 煮立ったら弱火にし、魚を入れ、落し蓋をする


- 5分放置する
- 落し蓋を取り、中身を取り出し、盛り付ける

魚の煮つけは想像以上に簡単で非常に手軽に作れるので、また作っていきたい。
サメの煮つけは白身部分は絹のような舌触りで凄くよかった。血合いがあるとこはコクのある白身魚って感じで、これまたいい。肉質はぷりぷりしていて、舌触りと合わせるとフグに近いような気もする。是非また食べたい一品だ。
材料 |
分量 |
重量目安 |
備考 |
原産地 |
あきたこまち 無洗米 |
1.75合 |
268g |
秋田県産あきたこまち 単一原料米 |
秋田県 |
もち麦 |
120ml |
114g |
ふくさきのもちむぎ |
兵庫県福崎町 |
水 |
600ml |
600g |
神戸市水道局の水 |
琵琶湖と布引 |
- 炊飯器に米、もち麦の順で入れる

- 水を入れる
- 無洗米モードで炊飯する(予約炊飯でもOK)
- 炊飯が終わったら冷凍容器に8等分して取り分ける
- 1食分は114gが目安

- 粗熱が取れるまで放置する

- 冷凍庫に入れる

- 解凍時は電子レンジ、700Wで2分
材料 |
割合 |
あきたこまち |
70.15% |
もち麦 |
29.84% |
炊飯器は象印の一番安い三合炊きのIH炊飯器ならたぶんどれも同じだと思う。過去に二機種使っているが特に変わりはなかった。
取り分け容器にはニトリの「ごはん保存容器エアータイト」を使っている。これの容器重量は蓋なしで15-16g。
麦飯に慣れていない場合、半年間くらいは胃腸の調子に支障があると思う。
10分程度で作れるお手軽レシピ

上の写真では野菜にアイスプラント、葉玉ねぎ、ブラウンマッシュルームを使用している。
材料 |
分量 |
野菜 |
好きなだけ |
豚バラ肉 |
2枚 |
ケンミンの焼きビーフン |
1食 |
サラダ油 |
適量 |
水 |
160mlくらい |
- 豚バラを一口サイズに切る
- 野菜も一口サイズに切る
- フライパンに適当に油をひく

- 豚バラ肉をフライパンに敷く

- ビーフンをフライパンに敷く

- 更にその上に野菜を乗せる
- 水を入れ中火にかけ、フライパンに蓋をして蒸し焼きにする。
もやしなど水分量の多い野菜がある場合は水を減らしたほうが良い。水気が多すぎると麺が伸びる
- 2分したらビーフンを裏返す
- 1分したらフライパンの蓋を外し、ビーフンをほぐし、水で戻っていない場所をなくす
- 水が残っていたら強火で飛ばす