2026/09/14(月)せんべい汁

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森の郷土料理であるせんべい汁を、せんべい以外、手近なもので作れるようにしたレシピ。

上記写真と調理手順には乖離があるが気にしてはならない。

材料

どんぶり4杯分くらい。

材料 分量
700ml
醤油 大さじ2
本みりん 大さじ1.5
料理酒 大さじ1
ヒガシマルうどんスープ 2袋
キャベツ 1/6玉
人参 50g
しいたけ 1パック
ニラ 1束
豚小間切れ 100g
おつゆせんべい 4枚

本場では出汁に鶏ガラを使うらしいが、鶏ガラを常備していないためヒガシマルうどんスープで代用している。

調理方法

  1. キャベツを1/6くらいに切る
  2. キャベツをザク切りにする。芯の部分は5mm厚程度で薄めに切っておく
  3. 鍋に水700mlを入れ、ヒガシマルうどんスープ2袋、醤油大さじ2、みりん大さじ1.5、酒大さじ1を入れ、強火で火にかける
  4. 鍋にキャベツを入れる
  5. 人参を一口サイズに切る
  6. しいたけは軸を取り、傘を半分に切る。軸は1~2cmくらいの輪切りにする
  7. 煮立ってきているはずなので中火にする
  8. 鍋にしいたけと人参を入れる
  9. ニラを5cmくらいの長さに切る
  10. 鍋にニラを入れる
  11. 鍋に豚小間切れを入れる
  12. 豚肉に軽く火が通るまで適当に混ぜる
  13. 今回食べる枚数分のおつゆせんべいを割って入れる
    • 長時間入れていると溶けるので翌朝など、次回食べるときに持ち込む分は入れない
  14. 5分ほど煮てせんべいが柔らかくなったら完成

あとがき

せんべいは火を通しきらず芯を残すのがポイント。食感はもちもちして硬い感じがあり、味噌煮込みうどんに近い。

このせんべい自体は神戸近郊だとドーチカにある「青森 岩手 えぇもんショップ」で買うことができた。

作っていて思ったが、鍋類のつゆは全部これでいい気がした。雑煮もこれに近いノリで作ってるし。

2026/05/27(水)小野市産そば抜き実を使ったそば米汁

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そば米汁のそば米を自家製そば米にして作ったもの。

調理時間は30分程度。

材料

二食分。夕飯に作って、余りを翌日食べることもできる。

材料 分量 備考
人参 30g
鳴門金時 30g
ごぼうささがき 30g
玉ねぎ 50g
しいたけ 1~2本 30g
鶏もも肉 50g
自家製そば米 40g 70mlくらい
500ml
ヒガシマルうどんスープ 1袋

そば米でなく、生の抜き実でも作れる。その場合は50mlが40gの目安。抜き実で作った場合の特徴としては、芯が残り芋のようにホクホクした食感になるのと、出汁の染みが悪くなるのと、ぬめりが出る。

個人的にはそば米で作ったほうが食味が良いと感じている。

調理方法

  1. 人参、鳴門金時、玉ねぎを5mmほどの細切りにする。皮は剥かない
  2. しいたけは軸を外し5mmの薄切りにし、軸も5mmくらいの薄切りにする
  3. 鶏もも肉を適当な細切りにする
  4. 鍋に水500mlを入れ、沸騰させる
  5. 中火にする
  6. 鍋にヒガシマルうどんスープを溶かす
  7. 鍋にそば米→具材の順で入れる
  8. 蓋をして10分煮込む
  9. 蓋を開けて盛り付けて完成

一食当たりの栄養価の目安

二食分としたときの一食当たりの栄養価の目安。数値はあすけんを使い、そばの実の部分はそば米として計算している。

栄養素 含有量
エネルギー 174kcal
たんぱく質 7.7g
脂質 4.2g
糖質 25.6g
カリウム 386mg
カルシウム 25mg
0.8mg
ビタミンA 115ug
ビタミンE 0.5mg
ビタミンB1 0.17mg
ビタミンB2 0.1mg
ビタミンB6 0.25mg
ビタミンC 8mg
食物繊維 3.2g
飽和脂肪酸 1.21g
塩分 3.9g

おまけ:抜き実で作ったときの写真

40gの分量。

茹でた後の状態。出汁の吸いが悪く、そばの実があまり目立たない。

盛り付けた状態。そば米と比べるとふっくらしておらず、小ぶりな見た目で、緑色が強く出る。

食感としては芋のようにホクホクした感じになるのと、朝作って夜に作り置きを食べようとするとぬめりが強いと感じた。また半日おいても出汁の染みが悪く、ホクホク感が残ったので、個人的にはそば米化した方が、食味が好ましかった。