2026/07/08(水)SDカードを買い替えたらRW速度が改善した話

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Xperia 1 VIからXperia 1 VIIIに買い替えてからファイルマネージャー+でのSDカードの読み込みが露骨に遅くなった。今までならSDカードの中身が瞬時に表示されていたところ、数秒かかるようになったのだ。

そこでSDカードを買い替えてみたらよくなったので、その記録。

買い替えようと思った切っ掛け

ふとカメラアプリを眺めていたら高速書き込み可能なSDカードという表記があり、もしや使っているSDカードの規格が古すぎて最新のスマホだと相性で遅くなるのかもしれないと思い、SDカードを買い替えることにした。

今回買ったSDカード

SDカードといってもスマホ用なのでmicroSDカードだが、一般的にSDカードと呼ばれていると思うので、本記事ではSDカードで統一する。

Biwin microSDカード MS210 128GBというのを買った。 210MB/s読出・170MB/s書込らしい。

聞いたことのないメーカーだったがググると企業サイトが存在し、実在の企業でありそうなこと、価格コムに掲載のあるメーカーであることから問題ないと判断した。それに仮に問題があったとしても安いし、地雷踏みと思って買えばいいレベルの値段なので気にならない。

他のメーカーだと6,000円から1万円強ほどするグレードの製品だと思うが、Biwinのは私が買った時点では3,781円と安価だった。というか他が高すぎるだけな気もするが…。

これまで使ってたSDカードとの比較

左が今回新しく買ったBiwin、右がこれまで使ってたSanDisk。

スピードクラス10のマークが消え、ビデオスピードクラス30が増え、UHSスピードクラスが1だったのが3になり、アプリケーションパフォーマンスクラスも1から2に増えている。かなりのスペックアップだ。

SanDiskの方は購入当時1,880円で、買ったときは余りの安さにAmazonから偽物が送られてくるという噂があったほどの人気モデルだった。購入履歴を見ると、SanDiskのやつを買ったのは6年前だったようだ。

高くなってしまったSDカード

AmazonでSDカードを見てみるととんでもない価格になっている。メモリ高騰の影響をしみじみと感じる価格だ…。

以前使っていた1,880円で買ったSDカードも今見たら6,801円にもなっていて、中々えげつない。

今回の購入品はビデオスピードクラス30・UHSスピードクラス3・アプリケーションパフォーマンスクラス2の128GBで3,781円なので大変お買い得と言える。レキサーメディアのなんか5,880円もする。

余談だがSONYストアでは、かつて今回買ったものと同一グレードの品が2,680円で売られていたようなので、今回の3,781円でも高い方なのかもしれない。

増えた謎のメーカー

今回見ているとBiwinを始め、GIGASTONEやNextorageといった聞いたことがないメーカーが目立った。Biwinについては先述したが、どれもしっかりしたメーカーのようだ。

例えばGIGASTONEは日本法人を持っていて、オフィスがあるようだし、NextorageはSONYのメモリストレージ部門が独立してできた会社らしい。

しかしかつてSamsungやTranscendが辿ったように、SanDiskもすっかり激安メーカーから普通のメーカーになってしまった。今はかつてのSanDiskの地位にBiwinがいる感じだろう。時代の変遷を感じざるを得ない。

あとがき

ひとまず様々な記憶媒体が高騰する中、そこそこお安い価格でSDカードを買うことができ、読み込みの遅さも解決したので良かった。ついでに今時のストレージメーカー事情も知れて一石二鳥だ。

あと全然関係ないけど既に今年の記事数が156記事に達し、2024年の153記事を超え、2025年の165記事に迫っていることに軽く戦慄している。まだ今年の半分が過ぎ去ったばかりだというのに、何とも恐ろしいペースだ…。主に先月が凄まじいが、今月も既に1日1記事ペースを超えてるので、恐ろしいペースである…。

書きたいネタが無尽蔵にあるので減速するかどうかは謎だが、幸い今週末は土日とも遠征予定があり、来月にも遠征予定があるので減速するかもしれないし、しないかもしれない…。

Mastodonの方にはちょろっと書いたけど、サイト設立から25周年経過したというネタも記事に出来てないんだよなぁ…。