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生きていてアイスの当たり棒が当たることがどれほどあることなのかわからないが、記憶にある限り私は人生初だ。
とりあえず買ったコンビニで交換できるか気になったので、試しに買ったコンビニに行ってみたのだが、新人の外国人店員しかいなかったので、ベテランの日本人店員がいる別の店に行ってみることにした。私の家の周りはコンビニが沢山あるため、こういうケースが発生したときに、とてもコンビニエンスである。
ここもレジには新人の外国人店員がいたのだが、幸いベテラン店員が駆けつけてきてくれてガリガリ君を交換することができた。
なぜベテラン店員を探したかだが、過去に私はコンビニでバイトをしたことがあり、その時はマニュアルにそんなオペレーションがなかったのである。だとしたらこのシステムを知っているのは長いこと店員をやってきており、そのあたりの文化やオペレーションに理解のある日本人店員だろうということで、そういう人がいる店に行くことにした訳だ。
因みに当たり棒でガリガリ君を交換したときにはバーコードを読むことなく、ガリガリ君と棒を出したらそのままガリガリ君が貰え、棒はどこかに持っていかれた。ググった感じ棒は本部に送るらしいので、事務室にある回収箱みたいなところに持っていかれたのかもしれない。