2026/04/06(月)最近気になったオタクなホームページについて語る
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ここでいう最近というのは最近であり、最近である。具体的にはさっき見つけたホームページと、去年見つけたホームページのことだ!
なお本記事のリンク先には成人向けのホームページが含まれるため未成年の閲覧は非推奨である。なんかココの一個前の記事もそんな感じだったので、このブログの時流はエロの流れなのかもしれない(そんなものはなくてよろしい)
流星のごとく現れた第二のneocitiesに芽生えし、でむごぜちゃん!
このバナーを見た瞬間、クリックせずにはいられなかった。それが「でむごぜちゃん」だ。
でむごぜちゃんは恐らくホームページの管理人で「マジカルバレンタイン♡でむごぜちゃん」とのことだ。性別は男の子らしい。夢がある。血液型がA型(Rhマイナス)とやたら詳しい。他にも静夏なる男などもいるようで、こちらは裏にある自己紹介を読む限り中の人っぽい設定だ。表面のでむごぜちゃんとは異なり、ダウナーな感じがいい。
ホームページの見た目はどことなくneocities系なのだが、nekowebという無料ホスティングサービスを利用しているらしい。軽く見た感じではneocities的なホームページが多そうなところだ。
nekowebのトップページと登録ページ
登録ページもゆるくてかわいい感じの猫娘がいて非常に良い。まさにここは第二のneocitiesといえるだろう。どっちが先かは知らないが()
nekowebにはNEKOZINEなる広報誌がある。なんとここには、でむごぜちゃんも寄稿していて、39Pにてイラストを見ることができる。
さて、でむごぜちゃんに戻ると、「こくばん!」という手書きWeb拍手的なものがあったり、そこのメッセージもちょっとかわいらしかったりして、良い。
エッチなお絵かきはだめだよ!!だめよ!( ̄^ ̄U)💢💢
何も描かれていない黒板は送らないでください...
一見すると日本語のホームページに見えるが、全体的に文法が怪しいこと、(EN)という表記が所々にあり、ページフッターに「Please correct any mistakes i make in japanese~! I'm still learning!」とあることから、恐らく作者は外国人だと思われる。Twitterのリンクを見る限り、カナダ最大の都市トロントに住んでるらしい。
キャラ紹介ページをよーく見ると、懐かしの隠しリンク的な何かもあって面白い。
WebRingのコーナーも見てみると面白く、ホスティング元のリングと思われるNEKOWEBや、idolringには兎田ぺこら、恐らく日本語学習者向けのリングと思われるネオ日本語ウェブリング、AIを使っていないことの表明であろうNOAI WEBRING、ハウジング的なアパートメントリング、ウマ娘のリングなど、非常に愉快なリングが並んでいて、見ているだけでも楽しい。何よりidolringでは推し団扇文化が海外に出て行っていることに驚きを覚えた。idolringはバナーの作りも面白く、推しの画像とメッセージは自由に書き換えられるようだ。
しかし平成初頭にあった日本のオタクインターネット文化がこのような形でカナダにまで広がっているというのは本当に驚きだし、素晴らしいことだと感じる。こういった文化は決して失われず、脈々と続いてほしいものである。
うちもある種の懐かし系HPの一翼を担っている自負があるので、なおのことそう思うわけだ。
平成のオタクよ、刮目してみよ!ここにまだあの懐かしさが残っているぞ!そうだここが萌研だ!
こちらは大阪で発足した同人サークル萌研のホームページだ。なんと2022年創立と、2020年代に生まれたところである。
まずエントランスページが渋い。エントランスページがあるというだけで渋いのに、その内容さえも渋いのだ。何せエロサイトでもないのに意味もなくENTER/LEAVEが設置されていて、LEAVEを押すとGoogleに飛ばされる。なんだこのエロサイトに擬態した存在は!
さて入ると中はブログなのだが、そのブログのデザインもまるで平成!そこがいい!フッターバナーも88x31だったりして、これがまた渋い!何より全体を飾るイラストも平成のエロゲ風で、これがまたいい!
そしてなんと萌研は同人サークルなので、同人コンテンツも豊富にあるほか、実際に同人誌などのグッズを買うこともできる!いやまぁ、そこは流石にBOOTHだが…流石に今時手通販しているところは早々ないだろう。私が人生で最初に買った同人誌はサークル蛸壷屋で、ここはかつて郵便小為替を使った手通販をしていたが、ここですらそんなことは、もうしてない。
なお蛸壷屋にお世話になったのは中学生の時で、要するに私は子供のころにエロ同人を買っていた、なんという悪ガキだろうか?
蛸壷屋はさておき、萌研でも超かぐや姫!が取り上げられており、大変すばらしいことだ。というわけで、萌研は萌えを追求せし、オタクサークルであることが非常によくわかる。
今週木曜日に公開されてからというもの、玄人アニメファンだけでなく幅広い層にまで広がっている超話題作!
Netflixオリジナル作品にしてはプロモーション戦略が巧みなこともあってか、リリース前のPVから既に話題になっていましたが……
とある通り、実際のところ超かぐや姫!はにわかオタクから玄人、性癖があらぬ方向にひん曲がったオタク、そして恐らくは腐女子さえもという、非常に幅広い層が楽しめるディープな作品となっている。恐ろしいまでの神バランスといえるだろう。
記事全体を通してアニメーションとしての作りが厚く、しかしながらも簡潔に述べられており、まさに萌研である。そう、萌研は萌えの研究所なのだ。
美少女から明日を生きる活力がもらえる…これぞ、萌えアニメよね!
締めにあるこの一句も大変すばらしく、オタクたちにとっての共通認識を占めてしているといえよう。このようなホームページが令和の世にもあるということはなんと素晴らしいことだろうか!
なお、ちょうど昨年のほぼ今日に萌研の同人誌である、もえるーと!と、実質萌研の同人誌であるAsakuramentを購入しているが、
なんと続編が出ていたので、こちらも買うことにした。
しかし、ページトップにある以下の文章がいかにも平成オタクのホームページにありそうな文章という感じで、とても、とてもたまらない。
◇萌研ブログへようこそ! ◇もえるーと第二号発売中!要チェックよ♪ ◇桜の季節はもうすぐそこ!
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あとがき
ニッチではあるものの、本当にここ最近は個人ホームページを作るというのが世界的なムーブメントになっているように感じる。とはいえ、個人ホームページ一本勝負というのは中々なく、大抵の人は並行してSNSや、それに類するもの(BOOTHとか)もやっているのも興味深いところだ。









