2026/04/06(月)特に推しはいないけどVTuberを見てる話
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この記事には大量のYoutube動画が埋め込んであるので読み込みに時間がかかります。
これまで微塵にも記事にした記憶がないが、最近ちょいちょい見てるので記事にしてみる。
VTuberと私の馴れ初め
キズナアイが出たときに存在を知り、月ノ美兎が出てきたあたりからちょいちょい見るようになり、事務所所属に飽きてきたころあたりで個人勢である、おめがシスターズ(おめシス)や、もちひよこも見るようになった。そしてその後はご当地VTuberを見てみようというので津軽ねぷこや宝灯桃汁を見たりしていた。神戸が好きなので九十九みなも見たのだが、神戸成分が薄すぎてあまり見なかった。
とはいえ、動画を見るのがさほど好きでもなかったのでTwitterをしてた頃にフォローしてTLに出てきたらちょいちょい見てた程度な感じだ。
それもすぐに飽きて、VTuberとは長らく疎遠だった。恐らくここ4~5年くらいは年に片手で数えられる程度しか見ていなかったと思う。
しかしVTuberとの関わりが皆無だったわけではなく、星街すいせいやヒメヒナ、天神子兎音といったVTuberの曲はちょいちょい買っていた。VTuberだからというより、単に曲が好きなので買っていたので、VTuberかどうかは割とどうでもよかったし、実際、配信は見ていなかった。
参考までにLast.fmでの再生数88,457のうち、星街すいせいが3,341、ヒメヒナが1,313、天神子兎音が340を占めており、合計では5.65%となり、VTuberというカテゴリで見ると大きな存在感がある。
また星街すいせいはアーティスト別の累計再生数ではトップ10に食い込んでおり、私の中ではかなり大きな存在だ。それも、かつての水樹奈々やRoseliaに近い存在に近づいている。何故なら、かつての水樹奈々やRoselia同様に、デモを聴かずとも、新曲が出たらそれだけで指名買いしているからだ。これは水樹奈々やRoseliaに次ぐ三番目の存在であり、私のリスニング史では大きな出来事になっている。
ここ最近の転換期の切欠となった、まいどありーな
前述したように、ここ4~5年くらいはまともに見ていなかったのだが、今年の二月に大阪ガススピードテストでまいどありーなに出会ってからは、見る頻度が劇的に増えたように思う。といっても、これまでと比較した場合の話なので、そこまでがっつり見ているわけではないが…。
まいどありーなのいいところは関西が軸にあり、結構神戸に来てくれること、配信の尺が10~15分と比較的短いこと、そして配信者が関西人なので、喋りに親しみやすさがあることだ。二人でキャラデザが違うのも面白いところだ。個人的には二人で掛け合いをしているところが一番好きだが、ピンのキャラ的には内江良いよなが好きだ。安条屋りあは京都人だけあって?お堅いというか…w
二月に一度だけメンバーシップに140円払ったものの、三月は更新せずに終えているが、ちょいちょい見てはいる。
あずきち
ホロライブ0期生のAZKiについて。
ぴょんぴょん飛び跳ねたり唸ってたりするようなキャラ感があって、ホロJPの中では今のところ一番好きなタレントだ。
あずきちの配信を見るようになったきっかけは香川県警の交通規制アンバサダーに就任し、一日署長として交通ルール変更をPRすることになったところが大きい。Mastodonのフォロワーである三宮エリー氏の影響も少なくはない(よく推しているため)
2026年9月1日から生活道路における最高速度が60km/hから30km/hに下がるというのを面白くもドキッとさせられ、記憶によく残る形で表現できていてすごくいいと思う。
あずきちはGeoGuessr配信が有名らしく、確かに見ていてもぴょんぴょん飛び跳ねたり唸ってたりするようなキャラ感があってすごくいい。
他だと最近はホロライブEN・ホロライブID、更にはホロライブの外までを見ることもしばしばあるので、以下に書き連ねていく。
クロニー
ホロライブEnglish、Councilのオーロ・クロニーについて。
ホロライブENを見る切欠になったのは、恐らくこの動画だ。この動画の尾丸ポルカとオーロ・クロニーの掛け合いが最高に良くって、興味を惹かれたところが大きい。最初はクロニーの配信を見ていたが、徐々にラオーラ・パンテーラにシフトしてきた。私の中でのVTuberブームというのは恐ろしく、合わないなと思えば三日と持たない。いやでもそんなもんか?
ラオーラ
ホロライブEnglish、Justiceのラオーラ・パンテーラについて
ラオーラとはクロニーとの合同配信の動画の切り抜きで出会い、少しの間見ていた。クロニー同様、三日くらいで見なくなってしまった。
ベーちゃん
ホロライブEnglish、Councilのハコス・ベールズについて。
そうこうしているうちにハコス・ベールズに出会い、日本語をしゃべるホロライブENに興味が出てきた。ベーちゃんは日本語の発音が流暢でなかなか面白い。
五日くらいは見たと思うが、最近はあまり興味がなくなってきている。日本語が上手いことくらいしか私の中では感じられることがなかった。キャラが立っていないというか…。
ただ、日本語を喋るVTuberという概念を教えてくれた存在であるので、印象深くはある。
カリオペ
ホロライブEnglish、Mythの森カリオペについて。
森カリオペは私が知るホロライブ勢の中でも非常にキャラが濃いと思う。Fワードの女王といっても過言でもない口の悪さがあるが、本当はちゃんと礼儀正しく、他人の配信で暴れる別のメンバーを諭すシーンもあるほどだ。
ユーザーローカルが発表しているホロライブプロダクション(全世界)のVTuber チャンネル登録者数でも上位10位に入っており、この中では唯一のENでもある。
またホロライブ公式ではENの先頭に位置していることから最古参であると思われる。日本在住らしく日本語を話すこともできるが、後述するイナやアイリス、そして前述したベーちゃんと比べると大分訛りが残り、リーディングも弱いのも面白い。
ベーちゃんの配信の流れから、Youtubeのレコメンド動画で東京を紹介する森カリオペに出会い、その飄々さを好きになった。
例えばこぼ・かなえるに間違った言葉を嘘をついて教えてしまい(ガルクラの桃香と仁菜みたいだw)頭を抱えたりだとか
暴言をさも奇麗な言葉に見せかけて教える英語の先生を演じたりだとか
カリオペに関しては、この辺りの発狂動画も結構好きだ。
かと思えば、大阪関西万博の開幕式の歌唱も務めたようで、そのギャップに驚く。
アイリス
ホロライブEnglish、Project: HOPEのIRySについて。
名前のスペルがIrisでなく、IRySで、それもyだけ小文字なのが特徴的だ。3Dモデルもお姉さんらしさがある割に可愛く、個人的にはホロライブタレントの中ではIRySがビジュアル的に一番好きだ。
「ハイRyS!私はIRyS!」という挨拶もすごくいい。カリオペ同様に日本在住らしいが、私はその配信を見ていないので、本当かどうかは知らない。カリオペが日本に住んでいることは配信で見たので知ってる。
ベーちゃん同様にアイリスも日本語が流暢で見ていて面白い。アイリスは純粋にかわいいのがいい。萌えキャラだ。
3Dモデル持ちのVTuberの中では一番見た目が好みなのと、それでいてトークが面白く、かわいいので癒される。
カタカナ英語に対して無限に「It's Japanese、絶対日本人じゃん!」とか言いながらちゃんとカタカナ英語で発音するのもいい。
更に日本とアメリカのコメの差に気づくところもいい。
ベーちゃんとアイリスの壊れた掛け合いもいい。
MVもあり、アイリスの可愛さをこれでもかというくらい眺めていられる。パラパラ踊ってたりハチロクに乗っていたり、見どころが多い。背景や表情が一々よくてたまらない。レースがやたら安っぽいのもいい。
アイリスは過去の配信で86に乗りたかったらしいので、今回夢がかなってよかったと思う。また、この配信内で言及されている楽曲の権利についてだが、邦楽は権利取得がしやすく、洋楽は難しいという話がされているのも興味深い。確かこれはカリオペやベーちゃんもどっかの配信で言っていた気がするが、恐らく邦楽の権利取得が容易なのはJASRACの功績だと思われる。
イナ
ホロライブEnglish、Mythの一伊那尓栖について。
一伊那尓栖という名前がまたよく、「にのまえいなにす」が読みなのだが、一は二の前なので「にのまえ」ということになっていると思われる。この名前のセンスがいいと思う。
実は登場した時から認知はしていたが、配信は見ていなかった。認知した切欠は黒星紅白がキャラデザをしたという発表を見たことによる。私は黒星紅白のファンなのだ。
自己紹介動画で穏やかで流暢な日本語で始まるのが驚愕なのがイナだ。
しかも、まず自分の名前を言うところで、日本語で言うところだけ「寿限無寿限無、五劫海砂利、水魚の水行末つ、雲来末風来末、食う寝るところに住むところ、やぶらこうじのぶらこうじ、パイポパイポパイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナの長久命ちょうきゅうめいの長助」と寿限無をフルで言ってくるのがいい。
イナは私の中では間違いなくホロENの中で一番愛くるしくかわいいVTuberだ。この動画では無限の愛くるしさを見ることができる。
アイリスとの掛け合いも最高だ。めちゃくちゃ日本語が出てるのもいい。
ゼータ
ホロライブインドネシアのベスティア・ゼータについて。
ここまでホロライブENが続いたが、ここからはホロライブIDになってくる。
まずゼータのキャラデザを見たとき、これはヤバいな…となった。銀髪シャギーロング、釣り目、細い体に不釣り合いな下半身、がっちりした膝、アシンメトリーなファッションというので、全力で刺さった。
日本語については初回配信と比べると上達しており、発音が滑らかになり、可愛さが増している。
ゼータは声が可愛くて、キャラデザもクールなのがいい。何よりそれで暴言を吐いてくれるのがいい。
気持ち悪い、変態、ダメ人間などと言ってくれる素晴らしいシーン。煽らせると声の可愛さと相成って破壊力が強いのがゼータの特徴だ。
インドネシア語を喋るゼータと日本語を喋るJPの掛け合いも面白い()
アーニャ
ホロライブインドネシアのアーニャ・メルフィッサについて。
キャラデザは好みではないが、日本オタクっぽいキャラ付けがよい。ただ最近はそこまで見てないかもしれない。ベーちゃん枠の可能性がある。
開幕から日本語がうまいアーニャ。アイリスと並びJP扱いされる謎のID枠。
アイリスをJP扱いして煽るアーニャもいい。
JPなのかIDなのかもはやわからないアーニャ。
イオフィ
ホロライブインドネシアのアイラニ・イオフィフティーンについて。
実はイオフィも日本語を喋れるのとペンキまみれの姿が好きだ。日本語力についてはツッコミの切れの良さや対応力の高さもあり、ある種アーニャ並みといえるだろう。
例えばこの動画では「イオフィの指輪」というワードから「指輪」がインドネシア語でチンチンであることに即座に気づき、ちゃんと突っ込むなど、かなり強い。
箸とどんぶりの絵に「はしらない」と言書いているビラを見て爆笑するところもいい。
チンチンつながりだとこの動画もツッコミの切れがいい。
奏
ホロライブDEV_IS、ReGLOSSの音乃瀬奏。ここまでホロライブEN、IDと来たが、次はDEV_ISという謎のやつ。
音乃瀬奏はENやID枠ではないが、実は外国人である。
キャラデザは個人的に刺さる要素が少ないのだが、クソガキっぽさがあるのが好き。
未来永劫ナメプして人を煽り散らかしてるとこや、日本のことをジャパンと敢えて言うところとかが好き。奏は何かにつけて「ジャパンは~」とか「ジャパン人は~」とか、「ジャパン」というワードを多用するのだ。
この日本の温かいトイレの便座について熱く語り、リスナーに対し「あんたたちは恵まれた環境で~」とかいう話しっぷりがたまらない。そして「ジャパン」「ジャパン人」というトークも登場する、
シークして前後を見ればわかると思うが、基本的に煽り系のクソガキキャラである。
しかし韓国のコンビニより日本のコンビニが充実していてスイーツなんて韓国のコンビニにないというのは驚いた。動画の内容は全く関係ない話になるが、韓国は日本のような過密都市なのにフードデリバリーの普及率が高いといわれるのも頷ける話だ。要するに日本は便利すぎてフードデリバリーが普及しないのだろう、とか感慨深い思いに浸っていた。動画と一切関係ない話だが…w
自己紹介動画は最初からおふざけ全開で、自己紹介のフェーズで使える言語について話すときも日本語が独学で日常会話レベル、英語は義務教育された雑魚日常会話レベル、韓国語は独学でプロに近いレベル…チンアナ語も独学でプロに近いレベルなどとあり、突っ込みどころが多い。プロとは…w
動画のタイトルが「あぁ~!奏の音ォ〜!!」であることからしても、おふざけ全開キャラということがよくわかる。
日本語はかなり流暢で、他の外国人をだませるくらいには日本語が上手い。ぶっちゃけ日本人といわれても何の違和感もない。
ただまぁこれは外国人で一括りにした場合の感想で、単に奏は韓国人なので日本語が上手いということになると、さほど違和感はない。とはいえ、韓国生まれの韓国育ちでここまで流暢なのは結構すごいと思う。
私はこれまでの人生経験で3歳から日本語を独学して今は韓国の出版社で日本のラノベの翻訳業をしてるとか、日本の大学で日本語を勉強したという韓国人と話したことがあるが、そんな人でも訛りが結構強かったので、日本生まれの韓国人でないと、これは中々難しいことだとは思う。
ホロライブ海外勢の中では常に日本語を喋っているので希少な人物ではある。
逆に日本人との差が分からない次元なのでごく短期間見るにとどまった感じはある。
リコ
ぶいすぽっ!ENのソラリ リコについて。ソラリ リコはぶいすぽっ!の所属で、ここまでホロライブできた流れとは変わってくる。
ぶいすぽといえば、ドスパラのお店に飾ってあるアレとかで見たことがあるやつだ。間違いなくゲーム配信がメインだろうと思ったら、リコの場合は日本語学習配信もかなり多く、これがいいのだ。
基本的に切り抜きだとこんな感じの日本語学習動画が多いが、どれも基本面白いし、徐々に発音や文法が上達していくのを眺めていくのは楽しい。
個人的に日本語学習系の配信だとリコの配信が一番好きだ。まず顔と声がいいし、発音もいい。
あと本家より切り抜きのほうが再生数が多い気がするが、日本語字幕がついており、本家より分かり易いことと、需要が日本人に偏っているかもしれない。
日本語学習系は、他で言うとセシリア・イマーグリーンの配信も悪くなかったのだが、そこまでシリーズ化されなかったのと、本人もそこまで学ぶ気がないと話していたのですぐ飽きてしまった。ホロIDとかでも簡単な学習系はあったと思うが、恐らく一番力が入っているのはリコの配信だろう。
あとがき
まぁなんというか以前は個人勢やにじさんじが私の中でのVTuberだったのが、最近はホロライブ、それも特に海外勢に寄ってきているのと、ぶいすぽっ!ENのリコもありだなという風に変遷が起きている感じである。
とはいえ、動画視聴は時間が溶けるコンテンツでもあるので、中々そこまでべったりともいかないのだが、切り抜きは尺も短く、翻訳も入ってたりするので、隙間時間などに見る分には丁度いいとも思う。




