2026/08/19(水)元旦にモニタが壊れた結果、壮大な旅が生まれた

今年の元旦、突如モニタが壊れたので買い替えたときの話。

経緯や結果は元旦にモニタが壊れたので買い替えた話の方に書いているので、こちらの記事ではその過程を記す。

結果としてすごい旅になった。

モニタが壊れ、買いなおしたが納得がいかなかった一日目

VAモニタがディスコンになっており、IPSしかないっぽかったので、仕方なくIPSモニタを買いに行くことにした日。

仕方なくIPSモニターの買い出しに舞多聞のパソコン工房へ

時間も時間なので就寝し、13時ごろに起きてモニタの買い出しに行くことにした。VAモニタがないのは仕方がないのでIPSモニタにすることにした。

ひとまず在庫確認の取れた舞多聞のパソコン工房に行くために地下鉄に乗った。モニタは電話で取り置き依頼をして確保した。

舞多聞に着いたところ。元旦の舞多聞は激しい渋滞に見舞われていた。ここは平日でも渋滞するので、元旦ならなおさらである。

元旦から営業してくれていて助かった。これで取り敢えずモニタはどうにかなる…。

入口にえなこのポップがあったのでパソコン工房はえなこ推しなのかもしれない。若作りしてるけどもういい熟女だよなとは思う。

舞多聞のパソコン工房には中古のGPD Win mini R5が入っていて驚いた。GPDは小さいのはいいのだが重量が普通のノートPCと大差ないか、軽い場合はバッテリー容量が少なすぎて役に立たないのがネックだ。

他にもPCケースの中に液晶モニタを入れて何か表示しているのがあったが、12,980円は高すぎる。

IPSモニタの購入に成功したので帰路へ

無事、新モニタとしてiiyama ProLite XU2492HSU-B6を購入することができた。ひとまずこれでメインモニタは安泰。そう思っていた時代が私にもありました。

しかし舞多聞へは地下鉄駅からバスで行くわけだが、複数の系統が並走する幹線なので本数が無数にあるのが便利だ。参考までにこれは帰りの時刻表である。

逆に元旦の生田川はスカスカだった。ここは平日だとトラックや営業車などで大渋滞だが、元旦なのでそれらも休みで動いていなかったのだろう。

買ったモニタを設置してみると色味と目が…

この写真は購入したIPSモニタを設置したところ、左が新しいIPSモニタ(メイン)、右が前から使ってるVAモニタ(サブ)

画面のサイズの微妙な違いやヒンジの細さや発色は最悪我慢しようと思ったが、全体的に映りがシャープで輝度が高すぎて目が痛くなるし幾ら調整しても目が痛い。

しかもこのモニタはコントロールボタンが画面の背面にあり、眼の痛さと調整のし辛さで発狂しそうになった。

両方ともIPSモニタにすれば両方とも揃うので、取り敢えず揃えるようと考えたが、ここからが長い旅路の始まりとなった。

偶発的にVAモニタに出会えた奇跡的な二日目

翌日、USBケーブルの買い出しへ

翌日は新しいモニタに据え付けのUSBハブを使うためにUSB3.0ケーブルの買い出しに出ることにした。まずは高速神戸のソフマップに向かった。

USB3.0延長ケーブル0.5, 1.0mと、それを収めるケーブルチューブを探しに行った。

まずは高速神戸にやってきた。時刻は12:14。

これは高速神戸の西改札の反対にあった古そうな通路を思わず撮影したもの。

年明け二日目ということもあり神戸タウンもデュオ神戸も人で溢れていた。

ハーバーランドのホテルの銘板がマリオットになってて、こんなとこにマリオットあったっけ?と思ったらホテルクラウンパレス神戸は神戸マリオットホテルになったらしい。

外を見ると雪が降っていた。

USBケーブルを求めumieのソフマップへ

時刻は12:41。写真を撮ったり人混みや雪を眺めたり、マリオットホテルに夢中になっていたら10分程度の距離を歩くのに25分もかかっていた。

ソフマップでは初売りをしており、よさげな小型PCがあったものの、およそ小ささに見合わない重量だったので、すぐに忘れた。

店内を探してみたもののUSB3.0延長ケーブル0.5, 1.0mと、それを収めるケーブルチューブは見当たらず退店した。

1Fの通路では親子連れがピタゴラスイッチに夢中になっていた。

次は三宮のジョーシンに向かうべく、地下鉄海岸線に乗車した。

海岸線はよく空気輸送だとかなんだとか揶揄されるが、年明けでない平日でも普通に客が乗っていたりする。たぶん赤字なのは鉄輪式リニアだったり、距離が異様に短かったり、自動運転できるのにしてなかったり、乗客数とは別のところにあるような気がしている。

鉄輪式リニアは普通の鉄道と違い、惰性で走れないので電気を食うし車両も特殊になるし、トンネルの断面を小さくするために採用してる関係で車両も小さくなり、乗れる客も減るという、利点が欠点を上回る乗り物なのが良くない。それでいて距離が短ければ赤字にもなるのではないだろうか。

三宮のジョーシンへ

時刻は13:54。

USB3.0延長ケーブル1.0mはここで手に入れることができた。

しかしネットで調べてた感じ京都まで行かないと0.5mのUSB3.0延長ケーブルがないという衝撃の情報を得た。当時ネットで調べた限りでは西日本には名古屋、京都、福岡にしか存在しなかった。

五時間待てば梅田のヨドバシでも受け取れたようだが、そんなに待ってられないので仕方なく私は京都に向かうことにした。

京都のヨドバシへ

という訳でJR三ノ宮から新快速で京都に向かうことにした。駅に来たら丁度新快速が入るところでいいタイミングだった。この時点で時刻は14:21。

新快速なら、乗り換えなしで52分で京都まで行けるのでありがたい。その気になれば毎週末京都旅行だって出来てしまう近さだ。とはいえ京都に行くことは二年に一度あるかどうかだが…。行きやすいことと、実際に行くかどうかは別という話である。

という訳で京都駅に到着した。年明け二日目ということもあり人混みが酷い。人をかき分けて改札から出た。

この時点で時刻は15:17。

改札から出ても人まみれ。京都市中心部はどこもこんな感じで、インバウンバウンという感じだ。

ヨドバシの混雑もひどい。幸い通販受け取りカウンターはガラガラだったので一瞬で受け取って帰った。

帰りもホームの混雑がひどかった。次はケーブルチューブの調達へ梅田に向かった。このとき新快速に乗ったつもりが快速に乗ってしまっていた。サンダーバードに抜かれて気が付いた。ただ新快速に乗っても梅田までの到着時刻に大差はなかったので問題はなかった。

梅田のヨドバシへ

JR大阪駅は京都駅と比べると空いていた。不人気都市梅田。

何故人はヨドバシをハシゴするのか…。いや、ヨドバシをハシゴする人間は普通いないと思いますが…。この時点で時刻は16:26。

結局ケーブルチューブは在庫がなく収穫がなかった。

甲子園のららぽに行けばあるだろうかと、お次は甲子園へ。

ららぽーと甲子園のエディオンでケーブルチューブを探しているとまさかのディスコンになったiiyamaのVAモニタと出会う

この時点で時刻は17:32。

ららぽーと甲子園のエディオンに入りケーブルチューブを物色しようとしていたその時、目の前にディスコンになり、Amazonにしかなく、Amazonでは出荷に数日かかるはずだったiiyamaのVAモニタが転がっていた。

目を疑った。エディオンの通販サイトにも掲載のない商品だったので、なおのこと驚いた。恐らく店舗の展示在庫処分なのでネットに掲ってないパターンなのだろう。ソフマップにでもこういうのはあるので家電店にはよくあることだ。ニトリのようにガチガチに管理してる店では見られない光景だけに私は驚いた。

今まで使っていたシリーズとは微妙に違い、拡張コンストラスト比も低かったが、他のメーカーと比べれば断然高い。これは買いだと確信した。

これが手に入るならケーブルチューブはいらないし、頑張って探して買ったUSB3.0ケーブルも要らない。というか別にモニタのUSBハブ用のケーブルなんかUSB2.0でもよかった。

しかしモニターアームに取り付けて使うには邪魔なので、脚を外して買えないか店員に聞いたところ、固着していて外せないと言われた。しかし何としてでも欲しかったので、他店に在庫がないか聞いたところ、キセラ川西のエディオンになら一個あると言われ、調べたら閉店前ギリギリに滑り込める経路が出たので取り置き依頼をして向かうことにした。

この時に店員の端末を覗き見し、キセラ川西以外にも近隣に在庫があることを掌握していた。

どうにかして閉店前にキセラ川西へ向かう

まずはららぽ前からバスに乗り、JR甲子園口を目指した。時刻は17:49。正月なのでキセラ川西のエディオンは一時間早い19時閉店で、ここに間に合わせる必要があった。

JR甲子園口駅の手前は、およそバスが通るとは思えない路地だった。

バスは定刻1分強遅れの18:04に甲子園口に到着し、無事18:07発の普通列車に連絡することができた。ここがズレてたらおしまいだったので助かった。

なんか今日京都行の列車に乗ったような気がしたが、気にせず京都行と書かれた列車に乗車した。まぁこちらは快速ですらない普通だが…。

甲子園口駅から普通で尼崎駅に到着した。Yahoo!乗換案内では特急に連絡と出ていたので特急券を買っていたが、ホームには快速がおり何とも言えない気持ちになった。調べたところ、快速でも間に合った。

買ってしまったものは仕方がないので特急こうのとりに乗車した。尼崎から川西池田に行くためだけの特急。快速が1駅止まるのに対し、特急なら無停車という違いがあるが、所要時間は僅か1分差で、川西池田駅からキセラ川西最寄りのバス停に行くだけならどっちでもよかった。この時点で時刻は18:16。閉店まで45分を切っていた。

まぁ急いでいて碌に確認する余裕もなかったので仕方がないと、この時は特急で僅か10分だが優雅な旅を楽しむことにした。

川西池田に到着してからバスを探したが、バスターミナルがやたら広く、どこのバス停から出るか特定できず見逃してしまったが、次のバス停まで猛ダッシュすることで無事乗車することができた。これに乗れてなかったら終わってた。最終手段として頭の中にタクシーがよぎっていたほどだ。

この時点で時刻は18:40、エディオン閉店まで20分。

何とかどうにかたどり着いたキセラ川西

最寄りバス停から微妙に離れているキセラ川西まで駆け足で向かった。この時点で時刻は18:48、エディオン閉店まで12分。

経路としては、ららぽ前→バス→甲子園口→普通→尼崎→こうのとり→川西池田→バス→キセラ川西で向かった。距離にして35.2kmらしい。

この手前に三宮→京都→梅田→甲子園の移動があることを考えると割と頭おかしいと思う。どんだけ電機屋ハシゴしてるんだ…。

時刻は18:50。エディオン閉店10分前、店の前ではポップの撤去など、閉店に向けた準備が進んでいたが、無事入店することができ、展示品でなく新品を購入することができた。

奇跡的な巡り会わせでiiyamaのVAモニタを入手した帰路

帰りはバスがなかったが、キセラ川口の近くに能勢電の絹延橋駅があることを知り、そこから帰ることにした。川西池田はちょっと歩きたくない距離だった。

駅の近くには立派な橋梁があり、新猪名川大橋といい、阪神高速11号池田線に掛かる日本最大級の2径間連続プレストレストコンクリート斜張橋らしいことがWikipedia調べによってわかった。

典型的な上下線のホームが分離していて、車道で連絡するタイプの駅だった。一回間違った方面で改札すると出るのが面倒な奴。

きぬのべばし。この時点で時刻は19:05。ケーブルとケーブルチューブを買いに来たつもりがまさかの本来欲しかったモニタの近似品に出会い、こんなところまで来ることになるとは予想だにもしなかった。

列車の本数はそこそこあった。

やってきた列車には古参のヘッドマークが付いていた。阪急車なのに目立つワンマン表示があるのは衝撃的だった。今津線や甲陽線にはこんなのなかった気がする。

車体側面には能勢電のマークが入っていた。

そこからは川西能勢口を経由し西宮北口へ。

西北に着くと、ホームの立ち食いそば屋、若菜そばでかすうどんとてんぷらを注文。

今津北線を眺めながら食べていた。

今津北線は運行間隔が短いが、到着するたびに多くの客を吐き出していた。これは食事を終えて撮影したもの。

食事を終えると今津南線に移動し、阪神本線に渡った。

阪神本線今津駅に到着すると新型のセルフレジ置いていることに気が付き、少し驚いた。ローソンのセルフレジは有人レジを転用した友人と無尽の切り替えができるモデルが主流で、セルフ専用レジは少ないからだ。

記憶を辿ると四年ほど前にリンクスクエア新宿のローソンに試験運用中というテプラが貼られて運用されていた記憶があるが、試験運用が終わり、普及期に入ったということだろうか?

という訳で今津駅のホームにやってきた。今津駅は阪急改札出たとこと三宮方面ホームにカロリーメイト自販機がある他、梅田方面ホームにもカロリーメイトが入った自販機があり、改札外にはローソンとマツキヨがあったのでカロリーメイト天国だった。

高速神戸行きの普通に乗車し、西宮で直通特急に乗り帰宅した。

やたらめったら移動した二日目

この日だけで乗った交通機関は大分変化に富み、次のものに乗車した。

  • 阪神本線 普通
    • 高速神戸へ
  • 神戸市営地下鉄海岸線
    • 高速神戸から三宮花時計前へ
  • JR山陽本線・東海道本線 新快速
    • 三宮から京都へ
  • JR東海道本線 快速
    • 京都から大阪へ
  • 阪神本線 直通特急
    • 梅田から甲子園へ
  • 阪神バス 甲子園口行き
    • ららぽーと甲子園から甲子園口へ
  • JR山陽本線 普通
    • 甲子園口から尼崎へ
  • JR福知山本線 特急こうのとり
    • 尼崎から川西池田へ
  • 阪急バス 川西池田駅行き
    • 川西池田からキセラ川西・総合医療センターへ
    • 川西能勢口から乗ったのに川西池田に行く不思議なバスだった。恐らく循環バスなのかな?
    • 今調べたら次の勝福寺前で降りたほうがキセラ川西に倍くらい近かったらしい。キセラ川口ってバス停に名前付いてるのに…
  • 能勢電妙見線 普通
    • 絹延橋から川西能勢口へ
  • 阪急宝塚線 普通
    • 川西能勢口から十三へ
      • 西北に行くなら宝塚に行った方が早かった可能性がある
  • 阪急神戸本線 特急
    • 十三から西北へ
  • 阪急今津線 普通
    • 西北から今津へ
  • 阪神本線 普通
    • 今津から西宮へ
  • 阪神本線 直通特急
    • 西宮から御影へ
  • 阪神本線 普通
    • 帰宅用

USBケーブルとケーブルチューブを買いに行ったはずが、途中で存在しなかったはずの幻のモニタを発見してしまったせいで壮大な旅になりすぎてしまった。

さて、ひとまずこれでメインモニタの原状復帰は叶ったわけだが、サブモニタの寿命が気になったため、予備としてもう一枚買うことにした。幸いなことにもエディオンで店舗端末を覗き見したときに、まだ在庫のある店舗があることを見れていたため、入手可能なことは解っていた。

予備のVAモニタを求めた三日目

ららぽーと甲子園で在庫店舗の聞き込み

予備のモニタを獲得すべく、この日もまたららぽーと甲子園へ向かった。目的は在庫店舗の確認だ。

前回は店舗のPCで在庫検索をしてもらったので見やすかったが、今回は店員の業務スマホだったため、1画面に1店舗しか出てこなかった。堺と橿原だけは覚えた。

無事在庫のある店舗を教えてもらうことができたものの、複数教えることはできないとのことで、堺の店舗に向かうことにした。

在庫のある堺へ向かう

という訳で甲子園から難波へ向かう。

近鉄難波では噂の新型車両を見れて良かった。近鉄らしく旧車と合体してキメラになっていた。

南海難波方面は黒山の人だかり、人の海で京都より多いんちゃうかと思った。奈良・関空需要でこの辺りは混雑するのだ。

南海難波駅。デカい階段である。

時刻表。私は南海を使うときは毎回特急サザンの指定席を買うので今回も買った。

サザンには自由席と指定席があり、自由席に乗る分には追加料金は不要だが、ロングシートなのと混んでるのと、大阪のおばちゃんがうるさいので個人的には指定席派だ。指定席は確か500円とかだったと思う。安い。

指定席は運よくサザンエクスプレスを引くといい思いができるが、大抵は旧車のサザンなので、JRのローカル線のクロスシートに毛が生えた程度の席になる。確かリクライニングは出来たと思うし、寝やすかったと思う。

会員登録なしでWebで指定席券を変えるのが南海の好きなポイントだ。

ホームはこんな感じ。ラピートがいないときは比較的空いていると思う。

最新鋭みたいな感じではなく、割と古めなところもいい。

ラピートも来たので撮影しておいた。恐らく日本で最も変な形をした電車の一つだと思う。ラピートは料金が高いが中は結構ボロいので、前に観光で乗ったときはイマイチだった。なんかバブリーな感じはあったと思う。

列車は難波を出ると通天閣を横目に割と爆走してくれる。ここはJR阪和線と競合しているため早くないとやってられないだろう。

堺に到着し、モニタを購入

という訳で堺に着いた。堺市は政令市だが、地下鉄もモノレールもないし、鉄道駅も碌にないという何ともな場所である。古墳が多いのがポイントらしい。

ホームには飲料とカロリーメイトの自販機があった。

これはサザンの扉。縄やレールのようなものがついてるのがレトロでいいなと思う。

改札。岸和田駅と比べると桁違いに人がいて驚いた。

クレカタッチのやつが地面に接地したタワー型になってるのが珍しいなと思った。よくあるのは壁に貼り付けてあったり、気合で既存の改札にこじつけて宙に浮かせてるやつだと思う。

外に出て駅舎を見てみるとなかなか立派だった。

しかし堺市の中心部ではないからだろうか、駅の規模のわりに人はまばらだった。駅直結の大型商業施設も見えるが、入ってみるとがらんどうでよく潰れないなと思った。

数名、一桁程度しか人がいなかった岸和田駅よりは栄えてるのでまだマシかもしれない。とはいえ岸和田駅に行ったのは何もない単なる週末ではあるから、単純比較はできないかもだが…岸和田駅にこんな施設ないし、きっと今もガラガラだろう。

ひとまず駅ビルの中にあるエディオンで目的のモニタを新品購入し帰ることにした。堺のエディオンは店員以外人が見えないと言っていいレベルで、恐ろしく空虚だった。

帰路はサザンプレミアム

帰りはサザンプレミアムを引くことができ、いい思いができた。

難波まで戻ってきて近鉄に乗り換えると伊勢参りや春日大社参りの人で電車が満員だった。

また、ひのとりに5周年アニバーサリーと書かれていた。

予備モニタの入手

そうしてかれこれ予備モニタを入手したのであった。これでサブモニタが寿命を迎えてもしばらくは凌ぐことが出来そうだ。

その次の交換をどうするかまでは考えていないが、その時はその時でまた考えたい。

しかし、この出来事のせいで後に資金ショートを起こしてしまうとか、この時はまだ考えてもいなかったのであった。ただこの当時でもリボ予定は計画していたため、モニタを三枚も買う羽目になったのはキツいなと思ってはいた。なおこの時買ったIPSモニタはジモティで売って処分した。

あとがき

モニタが壊れ、その買い替えに追われ、しかも買ったモニタの一枚が無駄になるという散々な三箇日であった。

2026/08/14(金)加古川メロン

投稿日:

見た目は冬瓜のようだが、部屋に置いておくとメロン臭くなるほどの芳香がある。

加古川メロンの選び方

たぶんメロン臭いやつがいい。

加古川メロンの食べ方

基本はまくわうりと同じ。

  1. 半分に切る
  2. 半分に切ったのを更に半分に切る
  3. ワタを取る
  4. 好きなように食べる
    • そのままかじりつくか、皮をむいて切って食べるか、スプーンでえぐって食べるか

この写真では頭と尻を切り落としているが、特に切り落とす必要はなかった。

断面はこんな感じ。

種付きの四等分はこんな感じ。

食べた感想

食感はスイカに近いシャリシャリ感があり、味はメロンに近い、まくわうりと違い酸味はなく、メロンのような甘味だけがある。

丸かじりも可能で、皮ごと食べられたが、サイズがサイズなので食物繊維でお腹がパンパンになった。

ワタには強いメロン味があるものの、種は硬く食べられなかった。食べづらいので微妙だった。

以前買ったまくわうりより大きく、値段も250円と手ごろなので、安くメロンを食べたいときに便利だと感じた。輸入メロンカットより可食部当たりの単価は間違いなく安い。

2026/08/13(木)三宮から名古屋に行く方法の比較

投稿日:

神戸から岡山に行く方法の名古屋版。

三宮から名古屋にしばしば行くので、交通手段を比較してみた。

所要時間は目安なので、便によって前後する。

地下鉄+新幹線のぞみ

三宮→名古屋の所要時間は1時間22分で乗り換え1回。運賃は片道8,840円。

座席には当たり外れがあるが概して手荷物の収納は少なく、相席になると微妙だ。

毎時5~6本あり、柔軟性が高い。気分で乗れるやつ。

地下鉄+新幹線ひかり

三宮→名古屋の所要時間は1時間23分で乗り換え1回。運賃は片道8,410円。

のぞみより430円も安く、その割に所要時間は誤差である。

ひかりに乗った記憶はほとんどないが、恐らく座席はのぞみと然程変わらないだろう。

毎時1本ほどしかない。

地下鉄+新幹線こだま

三宮→名古屋の所要時間は2時間8分で、新大阪で乗り継ぎが発生する。運賃は片道8,410円でひかりと同じ。

ひかりと運賃が変わらず遅いだけなので利用する価値は皆無だが、新大阪からぷらっとこだまを使えば安くなる可能性はあると思うが、面倒なので調べていない。

新快速+特急+快速

JR三ノ宮~大阪を新快速、大阪から大垣を特急ひだ、大垣から名古屋を快速で移動する方法。

所要時間は3時間0分もかかるのに運賃が6,660円もするため非常にコスパが悪い。

1日1往復しかない。曜日によるが7-8時に大阪を出るのと、17時くらいに大垣を出るのがあるようだ。

新快速+普通+新快速

JR三ノ宮~米原を新快速、米原から大垣を普通、大垣から名古屋を新快速で移動する方法。

所要時間は3時間34分と長いが、運賃は4,070円と比較的安い。

定時性は魅力だが、神戸線がそれなりに遅延を起こすのでイマイチ信用ならないし、JR三ノ宮~京都間は混雑もあり、座席も快適とは言えず、荷物も置きづらいのでイマイチだ。

乗り換え回数も不定でJR三ノ宮→新快速→草津→快速→米原→普通→大垣→新快速→名古屋となるケースもある。

本数は1時間に2本くらいあるようだ。

新快速+関西本線

JR三ノ宮~草津を新快速、草津~柘植を普通、柘植から亀山を関西本線普通、亀山から名古屋を関西本線快速で移動するプラン。

所要時間は4時間と今回調べた交通手段の中で最も長いが、運賃は3,740円と最安である高速バスの往復割に次いで安い。先ほどの新快速+普通+新快速プランと比べて所要時間が26分伸びた代わりに運賃が300円安くなった感じ。

気動車に乗れるため、気動車に乗りたいときに都合がいいかもしれない。

本数は毎時一本程度あるようだ。

快速急行+ひのとり

阪神三宮から難波まで快速急行、そこからひのとりで行くプラン。所要時間は2時間51分と短くはないが、レギュラーシートなら運賃が4,990円、プレミアムシートでも5,690円に収まるのが魅力だ。

荷物置き場は履いて捨てるほどあるので、よほど規格外の荷物を持ち込まない限りゆとりがある。座席はレギュラーシートでも余裕があり、相席でも堂々と両肘をつき、後ろに人がいようと遠慮なく座席を倒せるのが強みだ。プレミアムシートならリクライニングをフルで倒せば寝られるほど余裕がある。但し明るい上にほとんど揺れないので眠くないと寝づらいのは欠点かもしれない。

車内販売があり、飲食物の調達はもちろん、挽きたてコーヒーや白湯が取れるのも魅力だ。トンネル走行時はトンネル内の映像まで見せてくれるので、ちょっとした観光要素もある。

本数は毎時1-2本。乗り換えが発生するものの同一ホームでの乗り換えのため、楽である。

行きはよいが帰りがやや辛く、名古屋発の16時台から三宮行き快速急行との接続が非常に悪くなる欠点がある。酷いとひのとり到着の一分前に三宮行きが難波を出ている。

また18時名古屋発まではホームで待っていれば三宮行きと連絡可能だが、そこから先は三宮直通が消滅するため、尼崎で特急に乗り換えになってしまい、まず座れなくなるのも欠点だ。恐らく名古屋から三宮を通しで乗る人間を想定していないのだと思う。

快速急行+アーバンライナー

阪神三宮から難波まで快速急行、そこからアーバンライナーで行くプラン。ひのとりと比べると所要時間が18分ほど伸び、運賃も200円ほど安くなる。車両がボロく車内清掃も微妙なのでお得感は微妙。

名古屋→難波の場合、難波には毎時49~52分の間に着くため、57分発の三宮行き快速急行との接続が良い。とはいえ、ひのとりと比較したときに劇的に接続がいいわけではないので、誤差である。

そもそも18時以降、三宮直通が露骨に減るためひのとりに乗ろうが、アーバンライナーに乗ろうが変わりはない。

本数は毎時一本程度。

名神ハイウェイバス神戸線

乗り換えなしで所要時間が3時間なので近鉄名阪特急やJR在来線利用と比べて謙遜なく、更に安いというお得な手段。運賃も往復割を使えば片道3,600円と破格だ。

但し本数は一日4本しかないし、17:35が最終なので微妙に使いづらい。しかも便によって運航会社が変わり、バスも変わるため中々辛い。例えば西日本ジェイアールバスにはテーブルとヘッドレストの耳があり、最前列にも網棚があったのに、ジェイアール東海バスにはそれらがなく寝づらいし、飯も食べづらく、荷物の置き場にも困るという問題が起きたりしたことがある。

4列のバスなのでお世辞にもゆとりがなく、車両下に荷物を入れると雑に扱われるし、荷物を運ぶには微妙だし、席も窮屈で辛いので、安いのはほとんど我慢料である。

またお盆では名神高速が混むようで10~30分の遅延が起きていた。更に遅延を巻き返すためなのか制限速度を超えて走っているのも見たので事故るとヤバいかもしれない。

まとめ

手段 所要時間 片道運賃 乗り換え回数 座席
地下鉄+新幹線のぞみ 1時間22分 8,840円 1 指定席
地下鉄+新幹線ひかり 1時間23分 8,410円 1 指定席
地下鉄+新幹線こだま 2時間8分 8,410円 2 指定席
新快速+特急+快速 3時間0分 6,660円 2 指定席
新快速+普通+新快速 3時間34分 4,070円 2-3 自由席
新快速+関西本線 4時間0分 3,740円 3 自由席
快速急行+ひのとり(プレ 2時間51分 5,690円 1 プレミアム
快速急行+ひのとり(レギュ 2時間51分 4,990円 1 レギュラー
快速急行+アーバンライナー(DX 3時間9分 5,310円 1 デラックス
快速急行+アーバンライナー(レギュ 3時間9分 4,790円 1 レギュラー
名神ハイウェイバス神戸線 3時間0分 3,900円 0 指定席
名神ハイウェイバス神戸線 往復割 3時間0分 3,600円 0 指定席

高速バスは往復だと安くて魅力的だが、本数や定時性、快適性や、荷物の取り回しを考えると、ひのとりのレギュラーシートを取るのが一番無難に見えてくる。新幹線は高すぎる割に設備が良くないので、よほど急ぎの用がない限り使うことはないだろう。実際、三宮~名古屋を移動する目的で新幹線に乗ったことはない。

2026/08/13(木)VSCodeでクリップボードの画像をMarkdownに貼り付ける

投稿日:

Windows上でもリモートのUbuntuでも動作した方法。

拡張機能不要なのでPaste ImagePaste Image Markdownの様なものを捨てられる。

確認環境

Env Ver 備考
VSCode 1.133.0
Windows 11 Pro 25H2 ホスト環境
Ubuntu 24.04 LTS WindowsからUbuntuにSSH経由でVSCodeのリモート接続した環境
ms-vscode.remote-explorer 0.5.0

方法

settings.jsonに以下の設定を足すと、開いてるMarkdownファイルのあるディレクトリにassets/ディレクトリが生えてきて、そこにペーストされる。

  "markdown.copyFiles.destination": {
    "*": "${documentDirName}/assets/${fileName}"
  }

あとがき

Windows上で作業しているとMSYS2の起動の遅さや、ファイル共有などにフラストレーションが溜まっていたが、Ubuntu上で動かせるならこれらは解決できるので良かった。

2026/08/08(土)Panther Lakeでx64のWindowsノートPCのバッテリーや熱周りがだいぶ良くなり、ARMに迫っていた

投稿日:

ARMとCore UltraのWindowsノートPCを軽く見て、バッテリー持ちと熱周りを比較してみたの第二段。

最近はIntel CPUも省電力が凄まじくARMを超えているとかいうのを見たので見てきた話。結論としては、かなり迫る性能になっていることが確認できた。

今回も前回同様にヨドバシの展示機を使って発熱とバッテリー持ちを比較してきたので、その内容をまとめた。

今回見てきた端末

Panasonic CF-SC7ADMCR FMVU59L2B6 FMVUQSL1BC
CPU Intel Core Ultra 5 325 Intel Core Ultra 5 236V Snapdragon X X1-26-100
画面 12.4型 14.0型ワイド 14.0型ワイド
バッテリー 55.26Wh 64Wh 63Wh
公称駆動時間(アイドル時) 32.4時間 34.0時間 41.0時間
重量 919g 908g 876g

比較検証

測定方法は前回同様で、以下の通り。

  • 負荷計測
    • 電源オプションを「最適なパフォーマンス」にした状態で、CPU負荷ツール.jsでカウンタが6Gに到達するまでぶん回し。
  • バッテリー
    • 閉店後から開店までの減少幅を見る
  • 電源抜去
    • 電源オプションを「最適なパフォーマンス」、省エネ機能をオフにした状態で、電源ケーブルを抜いたときのバッテリー残時間

Panasonic CF-SC7ADMCR

こいつはLet's noteである。

閉店後にもバッテリーが尽きない程度には保っていた。

負荷をかけるとパフォーマンスが劣化する傾向が見られた。

負荷をかけたときの冷却音は静かで、本体も暖かい程度で、熱いというほどにはならなかった。

恐らくこれは冷却フィンに高さがあり、排熱口の開口部が大きく、更に出口がモニタのヒンジなどに邪魔されていないため排熱効率が良いことが一つあるのと、裏面に穴がたくさん開いていることも大きいと思われる。

製品紹介ページにも大型のファンが写っており、冷却に力を入れていることが伺える。

電源抜去で12時間43分と、前回計測時のARMマシンに迫る勢いを見せた。

この端末のバッテリー容量は55.26Whで、前回計測したARMマシンは63Whであったことから、x64ながらも電池持ちはARMに勝っていると言える。これは凄い。

まとめ
項目 結果
負荷 そんなに熱くならずそこそこ静かだが、処理速度に劣化が見られる
バッテリー 閉店後も尽きてない
電源抜去 12時間43分

FMVU59L2B6

負荷を掛けても処理速度に劣化は見られず、安定しており、冷却音も比較的静かで、CF-SC7ADMCR以上、FMVUQSL1BC未満という感じ。

但し負荷計測中に一回画面が暗転して戻らなくなったため、安定動作が見込めるかどうかには疑問符が付いた。なお暗転はOS再起動で治った。

バッテリーは閉店後ギリギリ持っている感じ。

電源抜去で10時間32分と、やや物足りなさを感じたが、Lunar Lakeだけあり、前回成績の悪かったArrow LakeのCore Ultra 7 255Uと比べるとかなり奮闘している。バッテリー容量の差から換算すると1.5倍ほどバッテリー持ちが改善している。

まとめ
項目 結果
負荷 熱くなるが触れないほどではない、ファンはFMVUQSL1BCよりは静か
バッテリー 閉店後は尽きかけている
電源抜去 10時間32分

FMVUQSL1BC

こいつは前回計測したのと同じ機種だが、念のために再計測している。

負荷を掛けても非常に安定していたが、前回同様ファンはうるさかった。

前回「ほのかに暖かくなる程度」と書いたが、普通に熱くなった。ただ熱すぎて触れなくなるほどではなかった。温度的には先に書いたFMVU59L2B6と同じくらい。

バッテリーは閉店後尽きているように見えた。前回の計測では余裕だったので驚いた。

やはりバッテリー持ちはよく、15時間26分と出ていた。全く文句なしだ。

まとめ
項目 結果
負荷 熱くなるが触れないほどではない、ファンはうるさめ
バッテリー 閉店後は尽きていた
電源抜去 15時間26分

結論:Panther LakeはARMに迫るもののあと一歩届かない感じ

結論としてはx64でもPanther Lakeであれば、Arrow Lakeと比べた場合、1.78倍ほどバッテリー持ちが向上し、ARM CPUの8割程度にまで迫るようになった。以前はARM CPUの5割ほどだったので1.6倍もバッテリー持ちがよくなったことになる。

また発熱もLet's noteでは、かなり控えめになっていたため、これはちょっとほしいなと思ってしまった。

その他に関して

Panasonic CF-SC7ADMCR

Let's noteは12.3型と小さいこともあり、キーボード配列が個人的に厳しかった。多少打鍵しただけでもミスタイプが目立ち、ちょっとこれは使えないなという感じ。

まず左側のキーがかなり切り詰められているせいで全角半角キーが上に飛んでいること、キー全体が左に寄っていることで、私が叩くとほぼ一列誤打鍵していた。

あとタッチパッドが丸いのもイマイチだ…。四角くあってほしい。上下左右に動かすときに可動域が狭すぎる。

右下のキーが軒並み小さいのも微妙だった。

FMV系

キーボードについてはおおむね不満がないのが、タッチパッドのクリックボタンが手前に来すぎていて押しづらかった。

また14型は大きすぎて、13.3型くらいになってほしいなと思ったが、FMVの持つ軽さには魅力を感じているので、何とも難しい感じだ…。

あとがき

ARM CPUでなくても発熱とバッテリー持ちの改善が望めることが分かったので、NEC LavieにPanther Lakeの13.3型で1kgを割った奴が来てくれれば買うかもしれない。勿論ARMでも構わない。

そして、やっぱりノートPCのキーボード周りはLavieが最高だなぁと思ったりしたのであった…。

小さくてまぁまぁ軽くてキーボードが抜群にいいところが個人的にLavieの好きなところなので、次の冬か春モデル辺りに期待したい。