2026/06/25(木)フライパンが壊れたので買いなおしたら快適になった

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シンクの縁にフライパンを載せてたら取っ手を下にして落下し、取っ手が壊れてしまったので買い替えたら快適になった話。

買い替えたやつ

ニトリのIH・ガス火 超軽量フライパン 20cm(KY067)というやつを買った。たぶん前買ったやつの後継商品。

まず新品なのでピカピカで、二枚目の写真はサバを二回焼いて洗った後だが、全く黒くなっていない。汚れもすぐ落ち非常に快適だ。

前のフライパンは汚れが落ちづらくなっており、表面も黒ずんでいたので、寿命を知らせてくれるために壊れてくれたのかもしれない。

しかしフライパンを買い替えるたびにIHはいらないなと思うのだが、IH用とガス火用を分けて生産するとコストがかかるので仕方がないのだろう、と思ったらガス火 超軽量フライパン 20cm(KY066)という、表面仕様やサイズ感がほとんど同じものがあるようなので、こっちに買い替えようかなとか思った。

こちらの方が底面の表面積が広く、火の通りが良さそうだ。

ニトリのこのフライパンのいいところは20cmを名乗っているのにコーナンで売っている20cmのフライパンや、ニトリで売ってる他の20cmのフライパンより大きく見えることだ。実際22cm用のフライパンの二がハマる謎のサイズだし、ニトリで売ってる他のフライパンに間口を重ねてもデカい。

22cmの浅型フライパンなんて探してもそうそう存在しないので、中々都合のいいサイズである。

同日夜追記

ガス火 超軽量フライパン 20cm(KY066)を見てきたが、一回り小さかったので、これを買うのはやめることにした。

あとがき

このフライパンは確か8年ほど前に買い替えたものだと思うので、十分働いてくれた。ニトリで買って持ち帰ってる途中にアスファルトに落として傷を入れてしまい、すぐ買いなおしたのを今でも覚えている。

前述でガス火用のフライパンもあるとの情報を得たが、前回行ったとき見つけられなかったし、どこにあるのだろうとフロアマップを見たら、どうやらIHと全然違うところにあるようで気づけなかったようだ。残業した後に閉店前30分前に滑り込んだので、あまり探す余裕がなかったかもしれない。

しかし今年はモニタが壊れたり、イヤーパッドが壊れたり、スマホを買い替えたりで、買い替えが多い年だ。

モニタの買い替えについて過去記事を探したら書いてなさそうだったので、これについてもまた書きたいと思う。年初にモニタが壊れたのは中々盛大な出来事だった…。

2026/06/24(水)Xperia 1 VIIIのZEROSHOCKとSpigenのRUGGED ARMORを両方買ったので比べてみた

Xperia 1 VIIIを買った話ではケースはZEROSHOCKがいいかなーと思ってZEROSHOCKを買ったのだが、MagSafe対応で磁器があると舞奈カードの読み取りなどで都合が悪く、ついでにZEROSHOCKは重くかさばるため、SpigenのRUGGED ARMORも買ってみようというので結局両方買ったやつ。

ZEROSHOCKの方が早く出ていたためSpigenのRUGGED ARMORが届くまでの一週間はZEROSHOCKを使っていた。

ZEROSHOCKとRUGGED ARMORの比較写真

表面(スマホはめるとこ)

写真撮影の都合でややこしいが左がSpigenのRUGGED ARMOR、右がZEROSHOCKだ。

大きな違いとしてはZEROSHOCKの方が大きく、特に四隅のバンパーがゴツく、いかにも保護してくれる感じだ。多分よほどのことがなければ角が壊れることはないだろう。ZEROSHOCKには内側にハニカム構造があるため地面にバシーン!と落としてしまったときにもダメージは少ないと思われる。しかもカメラの段差分の分厚さがあるからなおさらだ。

とはいえ、四隅に関してはRUGGED ARMORにもエアポケットがあるため、最低限の保護はある。

また地味な部分だが、ZEROSHOCKは電源ボタンの表側に梁が入っており、表側から指を滑らせて電源ボタンにアクセスしづらいのに対し、RUGGED ARMORはそう言ったものがなく素直にアクセスできる。

裏面

裏返してみたところ。

ZEROSHOCKはカメラの段差を極限までなくしているがRUGGED ARMORは段差が目立つ。

またカメラの保護に関してはレンズ外周スレスレまで保護しているZEROSHOCKの方が優位だ。恐らくレンズの穴ピンポイントにアスファルトの突起が刺さらない限り、舗装路に落としてもレンズが守られるだろう。

一方でRUGGED ARMORは外周に出っ張りがあるため、ZEROSHOCKと比較した場合にやや脆弱に見える。しかし出っ張りが高めなので意外と平気かもしれない。またSONYのロゴが見えるため、美観的が良いのがいいところだ。

電源ボタンに関してみてみるとZEROSHOCKは裏側に梁がなく、このケースは裏側から電源ボタンにアクセスさせる設計なのが伺える。RUGGED ARMORは表裏どっちからでも電源ボタンにアクセスできる。

表面加工についてはZEROSHOCKはゴムっぽくて滑りづらい、RUGGED ARMORはザラザラしていて滑りづらい感じだ。手で持った時の感触はZEROSHOCKも悪くないのだが、RUGGED ARMORの触り心地はXperia 1 VIII本来の表面に近く、ケースを付けているのに、まるで付けていないような感覚があり、これは非常に良いと感じた。

またRUGGED ARMORのストラップホールは千切れやすいという評判があるため、ストラップホールを使う場合は、明らかに分厚くて頑丈そうなZEROSHOCKの方が耐久性がある可能性がある。

下側

下側から見たところ。

ZEROSHOCKは厚みがあり、コネクタが挿しづらい。またコネクタの穴がRUGGED ARMORに比べて小さかった。

RUGGED ARMORはUSB Type-Cとその横のスピーカー分の切り欠きがあるが、ZEROSHOCKはUSB Type-Cとスピーカーで穴が分かれている関係でこうなっている。

スピーカーから音を出す場合、余計なものが少ないRUGGED ARMORの方が音はクリアだろう。

上側

上側から見たところ。この写真だけ左側がZEROSHOCK、右側がRUGGED ARMORになっている。

ZEROSHOCKはイヤホンジャックの開口部を大きく取りすぎて、余りにも縁を捕捉しすぎて手前側の縁が容易く千切れやすそうになっている。

RUGGED ARMORの方は特にそんなことがない。

またカメラ部分の段差はZEROSHOCKにはほとんどなく気にならないが、RUGGED ARMORはやや気になる。なれれば気にならないとは思うが、音ゲーを机の上でやる場合は向かないだろう。

操作感

ZEROSHOCKはその分厚さゆえに、シャッターボタンを押すのに力が必要で、すぐにカメラを起動したいときに空振りすることがしばしばあった。逆に言えばボタンの保護は堅牢といえるだろう。とはいえ、スマホは表裏面か角から落ちるものなのでボタンを強打するシーンは余り思いつかないが…。

RUGGED ARMORはボタンが非常に押しやすく、シャッターボタンはもちろん、ボリュームボタンを押すのも快適だ。電源ボタンへのアクセスもいい。

着脱のしやすさではZEROSHOCKの方が遥かに良く、RUGGED ARMORは装着や脱着がし辛かったが、逆に言えばRUGGED ARMORはミチミチなので隙間にゴミとかが入りづらく、ケースが何かの弾みで脱落する可能性も低いと感じた。今回のは過去に使ったRUGGED ARMORの中でも最強クラスにミチミチだと思う。

あとがき

RUGGED ARMORはMagSafeがないのでマイナカードを押し付けても磁気ストライプが壊れないのが最大の利点である。

最近では少なくなったとはいえ磁気ストライプや磁器硬券と一緒に入れる場合、MagSafeがあると支障になるので、そういった心配をしなくていいのは非常にいいところだ。

ZEROSHOCKはサイズ的に胸ポケットに入り、実用面では問題なかったが、過度に大きすぎた部分もある。とはいえ、個人的に最大の欠点はMagSafeである。

ただ磁力が弱いのか、家電店でMagSafe対応充電器に貼り付けてもずり落ちたので、内蔵の磁石がどれだけ役に立つのかは謎だった。

結果として私はZEROSHOCKには戻らず、これまで通りRUGGED ARMORを使うことにした。

しかしなぜ今回RUGGED ARMORは出るのが遅かったのだろうか…。少なくともAmazonに出てきたときは発売日以降だったように思うし、商品が出ても配送日もかなり先だった。今でこそ即日配送になっているが私が買ったときは6/20が最短だった。この時は配送時期に一ヶ月近いブレがあったと思う。

ZEROSHOCKを買うことにして一旦キャンセルしたものの、やはり買い直したときは最短が後ろに倒れ、やはり一ヶ月近いブレがあった。注文後は結果として6/23が配送日になった。まぁ二度目の注文のときはXperia 1 VIII発売キャンペーンとか言うので値引きが入ってタイプ安くなっていたので結果としては良かった気もするが…。

こういうのがあるとXperiaへの対応がおざなりになりそうで今後が心配だ…。ただ表面加工は素晴らしいの一言だし、ひょっとしたら製品のクオリティを高めていたとかなのかも知れない。或いは日本市場が見捨てられているのか…。

まぁもし、RUGGED ARMORが対応しない時になったら、きっとその時はZEROSHOCKが生きるのかもしれない。いやまぁ、その時にZEROSHOCKがXperiaへの対応を続けていてくれたらの話ではあるが…。

2026/06/22(月)ケトルから電気ポットへ

前回の記事からすると約一年ぶりの更新となる変革シリーズ。

今回はケトルから電気ポットへの先祖返りということで、電気ポットを買ってきた話をする。

ケトルのあった風景と、電気ポットに置き換えた風景

ケトルは省スペースでコンパクトだった。

電気ポットは場所を取り、やや目立つ。

ケトルを電気ポットに変えた理由

漆器の摩耗防止

まず一つは漆器の摩耗防止だ。直湯調理による漆器椀の摩耗を抑えるでも書いたが、漆器は高温に弱い。

これまでは湯を注ぐ前に具を敷き詰めたり、水を敷いたり、ケトルを沸騰させてしばらく放置したり、ケトルが沸騰する前に止めたり、様々な施策をしていたが、疲れた。

前述の記事にもある通り電気ポットにすればそもそも90度で止まるのだから何も考えなくていい。これが理由の一つだ。

沸騰した湯が熱すぎる

うちのケトルには温度調整機能がないので基本的に湯温は100度になる。すると、これでお茶やインスタントみそ汁を作ると100度のものができる。

そんな熱いものは飲めないので氷を入れたりしないといけないが、氷は事前に用意してないと切らしていることもある。そうすると氷の管理が面倒だし、氷を入れるときにお湯が跳ねてその辺りに散るのも面倒だった。

電気ポットなら90度設定にしていればここは気にする必要がない。

連続して使いづらい

ケトルで湯を沸かしスープを作って飲んで、しばらくしてまた飲みたいとなると、また水を入れて沸かさないといけない。予め多めに注水していても基本的に沸かし直しが必要で面倒だ。

電気ポットは多くのモデルがケトルより容量があるので、この辺りは改善される。実際、今回買った電気ポットもケトルの約3倍の容量がある。

湯がすぐに使えない

ケトルは毎回沸騰させるのですぐにお湯を使えない。一々待っているのも面倒だし、放置してたらいつの間にか時間が過ぎ去って冷めていることもざらにある。

電気ポットはあらかじめ水を入れていれば常にお湯がすぐに出るので便利だ。欠点としてはお湯を入れ忘れてると詰むことくらいだが、その時は鍋で沸かせばいいだろう。

あとがき

今まで使っていたケトルは2020年製で、当時使っていた電気ポットの調子が悪くなってきたので買い替えた記憶がある。

Xのアーカイブから当時の景色を眺めた限り、当時は電気ポットかケトルのどちらかを買うかについて「ポットの方が良さそうだけどケトルを使ったことがないから使ってみよう」的な判断をして買い替えたようである。それから5年半でポットに戻ってきた辺り、私にはポットの方があっていたようだ。

しかし電気ポットの価格を見て驚いた、私の記憶違いかもしれないが昔はこんなに高くなかったような…?というので、中々おいそれと買い替えするのも難しいなと思った。いや、そんな気分で買い替えなくていいとは思うが…w

取り敢えず15年くらいは持ってくれるはずなので、当面はこれを使い続けるだろう。

それとポットの前面についても色々あり、反った形になっているもの、絶壁のような形になっているもの、凹んでいるものがあった。

注ぎ口の下が出っ張ってると器の縁に湯がかかったりして使いづらそうだし、絶壁になっているのも使いづらくないのかな?と思った。

個人的には前面が注ぎ口の下に向かって凹んでいる方が器を奥まで押し込めるので、注ぎやすいと思ったが、もしも大きなお皿に注ぎたいとかある場合は、凹んでいる方が左右の出っ張りが邪魔で逆にやりづらいとかはあるのかもしれない。

幾つかのポットを指で測ってみたが、注ぎ口と本体の差は中指1.9~2.3関節分が最も多く、今回買ったタイガー魔法瓶の製品は第三関節まで行けたので、かなり深みがあった。

深みがあると、このように器をセットしたときにいい感じのところまで来てくれるので便利である。

他にも残湯量を示すゲージには赤い球が浮いてるタイプと塗りつぶしタイプの二種類があったが、塗り潰しタイプの方が視認性が良いと思った。

今回買ったのは塗りつぶしタイプの方だ。

他にも各メーカーボタンの配置や数、色合いなどが色々あったが、今回買ったものは比較的ボタンの数が少なく、更に給湯ボタンの色が他のボタンと違い、一目でわかるというのが気に入っている。

極端なものだとボタンと呼べるものが一切ないものもあった。恐らくこれは水を入れたら湯を沸かし保温する以外の機能が何もないやつだ。湯を入れるのも頭にある大きな奴を押し込むことで中に空気が入り、その分の湯が出てくるといった寸法だろう。

湯の残量によって出てくる量や勢いが変わりそうなので扱いが難しそうだが、とにかく安ければいい人や昭和レトロが好きな人には受けたりするのかもしれない。

節電を謳う上位モデルも計算したところ効果がありそうなので検討したが謎の出っ張りがあり、埃や汚れが溜まりそうで、清掃面での不安を感じたため、やめた。

タイガー魔法瓶の上位機種にはなぜか謎の出っ張りがある。あとこいつはお湯を出すボタンがギラギラしていたのと、デカすぎてなんか嫌だった。

もしかして魔法瓶分巨大化しているから出っ張らせているのだろうか…?個人的には段差をなくしてつるつるにしてほしかった。

結果として私はタイガー魔法瓶の最廉価モデルを買うことになったのである。残湯ゲージも見やすいし、ボタンも解り易く、何ら不満がない。精々電気代が高いくらいだろう。