2026/06/30(火)第六話 最近のサイトいじり
消したもの
実装したが運用面で課題があるなどで消えたもの。
Cachet
さくらのレンタルサーバーにCachetを設置したログで一回設置したが、運用が明らかに面倒なのでやめた。
外形監視と状態表示はそのうち自作すると思うが、今はいいかなと思った。
Forgejo
Forgejoを設置して公開するまでをやったログと長いあとがきで設置したForgejoだったが、自宅サーバーの一部がダウンしたが監視を入れていてよかった話で致命的なインシデントが発生し、これを解消することが仕様上困難であったため撤去した。
こいつは低予算お手軽自宅サーバーに置いて公開する代物ではないと思う。それなりの対策をしたちゃんとした環境に置くべきものだろう。AWSに適当においてもアウトバウンド通信で地獄を見そうだ。
新たに入れたもの
ソフトウェア配布
https://lycolia.info/software/にソフトウェアの配布所を設けた。
これはForgejoを削除したことによる対応だ。
普通にソフトウェアを配布するだけならGitHubもForgejoも要らないし、zipを普通においておけばいい。元々GitHubからForgejoにするときにやりたかったことは自分のドメイン配下に成果物を置くことだったが、その理由は自分の所有物だとして明らかにすることで混乱を減らすことだった。外部サイトって信用しづらいじゃん?
ただ同時に、zipだけを置いておく場所も作りたいと思っていた。しかしそうするとForgejoとリソースが競合する…というのでやっていなかった。しかし今回Forgejoが消えたし、こっちの方がシンプルじゃんということで実装した。
GitHubやForgejoはソフトウェアの配布に向いているプラットフォームではない。何も知らない人がアクセスしたとしてどこにソフトウェアがあるかわからない。
ファイルとディレクトリが並んでいる謎の画面と、よく分からない長文の説明があるだけだ。リリース一覧を見てもどれがどれか探すのは面倒だし、そんなのをやりたがるのはギークだけだろう。ソフトウェアによってはGitHubと別に配布ページを設けていることも良くある。
この話題はRedditにもなぜGitHubの「リリース」セクションは見つけにくいのでしょうか?(和訳)としてあり、そこには次のような不満がつづられていた。
- 一般の人がGitHubからソフトウェアを入手するには横の「リリース」という項目に移動する必要があるが、事前知識がなければ見つけることができない
- 「リリース」がない場合、「README.md」という項目を読み、そこに指示がないか確認する
- 何もなければ視線をファイル一覧に向け、ソースコードのzipダウンロードを見つける
- ダウンロードしても一般人には何もできない
- 諦めて次のアプリケーションを探すしかなくなる
この人物は数年かけて知識を得たからこれだけの行動ができるとあったが、これが正しい方法かもわかっていないという。つまりGitHubのような場所はソフトウェアを配布する場所ではないのだ。
説明書きなどをまともに用意できてないので今のところは中にまともなREADMEをバンドルしている二つのみだが、ちゃんとした個別配布ページなどを用意出来たら増やしていきたいと思う。
使う人が私以外にいるかどうか謎だし、元よりGitHubに転がしていたものなのでサポートするかどうかも怪しいが、世の中にはガラクタ置き場みたいな感じで転がしている人も見るので、そんな乗りでやれればいいのかなと思った。
変えたこと
一部のページのスタイリングを共通化した
共通化のベースとしてサイト説明ページを作っていたので更新履歴ページに横展開した。
サイトトップの絵文字を変えた
元々はFont Awesomeを使っていたがMaterial Symbolsに変更した。見た目の問題。
コード上も以前はSVGをべた書きしていたが、今回はファイルに切り出している。SVGべた書きはエディタ上でコードいじりづらいからだ。
一部ページのURL変更
サイトトップは今のところ手組HTMLなのだが、URLでaboutが自己紹介でinfoがサイト説明だと編集時に混乱するので、自己紹介のURLをprofile、サイト説明をaboutにした。
あとがき
この記事を含めて今月は46記事にもなるが、今月は書きすぎだと思う。
2026/06/11の記事で記事数に言及しているが、まさか過去最多を超えて大きく上回ってしまうとは…。
しかし本来書きたかった日記のストックは消化できていないので、来月以降はその辺りも書いていけるといいなぁ…。
とはいえ、サーバーいじりもしたいし、優先度が難しい…。




