2026/05/26(火)直近でやりたいことリスト
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やりたいことが多すぎて消化が追い付かない!
サイト運営周り
自作サーバー近隣
- 監視周りの整備
- OpenWrtのメトリクス集め
- データソースのセットアップはしたものの整備されてないGrafanaのダッシュボード整理
- 発報体制の整備
- 外形監視とステータスページの導入
- 自宅サーバーのリプレース
- Ubuntu -> Debian
- WAF(Anubis)の導入
- Claudflareより自由ソフトウェアだろ!
- かわいいし!
CMS開発回り
まずは何が欲しいのかの要件整理からしていかないといけない奴ら。
- adiary代替CMSの作成
- adiaryの基本機能は保ったままプラガブルでメンテナンスがしやすいCMSの作成
- MCP対応もしたい
- パフォーマンスはadiaryほどギチギチに詰めない予定
- CGI動作
- Markdown parserの全面刷新
- Wikiの作成
- 上記CMSの基盤を転用して整備したい
- PukiwikiがMarkdownで書けず、既存の改造品もしっくりこないため
- ブログには日々のログを、Wikiにはあとで見返す情報の集約を、というので役割分担をしたい
書きたいけど書けてない日記のネタを書く
全部書くかどうかはわからないが書いてないと忘れてしまいそうなのと、発生日が不明だと日付ベースで管理している行動メモから引き出せないのでメモっておく。
| ネタの発生日 | 内容 |
|---|---|
| 2025-10-25 | ゾンビランドサガ現地鑑賞 |
| 2025-10-31 | ゾンビランドサガ マンホール巡礼 |
| 2025-11-15 | 神戸→川崎のスーパー映画館はしご、チネチッタ突貫記 |
| 2025-11-21 | 伊万里湾大花火大会2025+マンホール回収 |
| 2025-11-29 | 去年、香川漆器を修理に出した話の続き、修理を受け取ってきたときの旅行記 |
| 2026-05-02 | 超かぐや姫!を観に高知に行った話 |
| 2026-05-02 | 超かぐや姫!感想2 |
| 2026-05-23 | 須磨浦山上遊園に行った話 |
ゾンサガの鑑賞録も書いてないが、これについては書くかどうかがとても怪しい。
旅行回り
それ以前にやりたいことが多すぎるため、いずれも優先度は低い。
- 姫路市立水族館でナマコを触りたい
- ナマコ触れる場所では恐らく三宮から最も近く、他だと和歌山や豊岡、玉野になってくる
- 冬雨文庫に行ってみる
- 岡山市・オランダ通りの古書店「よつば文庫」
- 鷲羽山ハイランドでバンジージャンプをする
2026/04/09(木)宅配ボックスの誤配救助が有償化していた
置き配化によって発生した問題の続き。
先月、宅配ボックスに張り紙がしてあった。なんでも誤配した場合、配送業者に1.1万を請求するという内容だ。
私自身も他人の物を誤配された経験や、私の荷物が他人の家に届いた経験を持つので、誤配があるのは頷ける。
昨今EC市場は拡大の一途を辿り、通販を利用している人が圧倒的に増えていることは、路上にいる配送車両の荷台やゴミ捨て場の段ボールを見てもよくわかる。Amazon・ZOZO・楽天というのが非常に多い。
つまり需要が増えた結果、それに応じて単純に誤配が増えているというのは考えられることだ。
また他にもある。AmazonはTMG便が始まったころあたりから、配送品質が悪いことで知られているが、配送員は安い給料で休む暇もなく配達をしなければならないという話があり、これも一因だと考えている。
何故なら指定時間までに配達しないといけないという重圧がもしあるとすれば、配達さえ済ませればいいのだ。正しい配達先に届けるインセンティブがなければ、それっぽいところに届ければいい。すると誤配が増える、その結果さっきの写真のようなことが起きるのだろう。
これは別にAmazonに限ったことではなくUberEatsでも聞くし、いい方は悪いが素人による配達が増えているところにも大きいのだろう。
街中を見れば軽バンや、聞いたこともない配送業者、業者名すら書いてないトラックから佐川の制服を着た人が出てきていることがあり、一抹の不安を感じるし、UberEatsの配達員なんかまったくの素人なのは疑いの余地もない。
こういった業界では5Sと呼ばれる整理・整頓・清掃・清潔・躾が重要だと考えているが、恐らくこれらが抜けており、結果として品質が落ちているのではないかと感じる。
例えばヤマトや佐川の正規のトラックであれば荷台の中は綺麗に積まれており、車体やキャビンの中は清潔だ。恐らく所作も磨かれており一挙一動の無駄が少ないはずだろう。
一方で素人の軽バンはどうだろう?私が見ている限りキャビンの中は見るからに汚く、謎のレシートが崩れていたり、荷室の荷物も崩壊しており、どう考えても効率的に取り出せない。仮に配送物の取り出しにかかる時間に倍の差があれば、それは時間通りに配送もできないし、できなければ雑になっても仕方がないだろう。
ということを、張り紙を見てなんとなく思ったので、残しておく。
2026/02/05(木)同人誌を手軽に安く自炊代行に投げる方法
投稿日:
一昔前、物理本を電子書籍に変換する行為としての自炊が流行ったと思っているが、最近ではあまり聞かない気もするので個人的なやり方を紹介する。
内容としては一般的な漫画同人誌を自炊代行を利用し、安く楽に24時間365日、高品質にいつでも電子化するための方法について書いていく。
概要としては自炊代行業者にネットから申請を出し、コンビニにあるメルカリ用の箱に同人誌を詰めてクリックポストをネットで注文してポストに投函するだけだ。
私は基本的に一冊500円のプランでやっており、直送管理手数料が200円、送料が185円、箱代が70円程度でやっているが、オプションを削れば一冊200円も可能だ。
前提条件
- 自炊代行にはジェットスキャンを利用する
- 送る同人誌のサイズはB5サイズ(257×182mm)の一般的なものを扱う
- 総重量は1kg以下とする
- 発送方法にはクリックポストを用いる
- Yahoo!ウォレットかAmazonPayのアカウントがある
- Amazonやヤフオクを使っていれば普通はある
やり方
1. 自炊代行業者に依頼する
まずはジェットスキャンにアクセスし、利用申し込みを行う。
基本情報を入力した後の内容としては私は次のようにしている。以下の条件での費用は1冊辺り500円だが、ギリギリスキャンを抜けば200円に抑えられる。
| 項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| データカラー | フルカラー | 紙そのものの色合いなどもあるため、モノクロ誌でもフルカラーにしている |
| 解像度 | 300dpi | 最安のプランだが必要十分だと思う |
| 圧縮率 | 標準圧縮 | 特に画質が悪いということはない |
| 通常OCR加工 | 希望しない | 基本的に漫画しか頼んでいないため |
| 特殊OCR加工 | 希望しない | 同上 |
| ハードカバー部分のデータ化 | 希望しない | ハードカバーの同人誌を頼まないため |
| 本の帯部分のデータ化 | 希望しない | 帯がないため |
| 折込ページのスキャニング | 同じ箇所にデータ化を希望する | 存在しなければ0円 |
| ギリギリスキャン | 希望する | 希望するとノリ閉じの部分まで開いてスキャンしてもらえる |
| 特別加工のご依頼 | なし | 過去に頼んだことがあるが、個人的にはていねい加工の有無の違いは判らなかった。プレミアム加工は依頼経験がない。 |
| 納品方法 | クラウドストレージより納品(Dropbox) | 他のオプションが有料であるため |
| お支払方法 | クレジットカード払い | 弥生会計の決済プラットフォームでの支払いとなる |
| 書籍/冊子/書類の処理 | 弊社にて雑紙として処分(無料) | 著作権の絡みで本が戻ってくることはない |
参考までに上記条件でB5サイズの漫画同人誌を電子化してもらった結果、以下のフォーマットのJPEGが入ったPDFを受領できた。サブサンプリングやビット数は依頼時期によって変動があるのを確認しているので、あくまで一例。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 形式 | JPEG TrueColor (v1.0) |
| 幅 | 2126 |
| 高さ | 3024 |
| 寸法 | 6.4 Mpixels |
| ビット数 | 24 |
| カラーモデル | RGB |
| DPI | 300 x 300 |
| 印刷サイズ | 18.00x25.60 cm, 7.09x10.08 インチ |
| データ圧縮 | JPEG |
| プログレッシブモード | いいえ |
| サブサンプリング | 2x2,1x1,1x1 |
| 画像/フレームの数 | 1 |
| 起源 | 左上 |
| 埋め込みコメント | ScandAll PRO |
2. 自炊代行業者へ同人誌を送付する
- ファミリーマートなどでネコポス用の段ボールを買ってくる。寸法は310x225x30mmなので、B5サイズ以下の同人誌なら収まるし、厚みのある同人誌でも1kgを下回っていればクリックポスト的には問題ない

- ネコポスの箱に同人誌を入れる

- クリックポストのサイトを開き、YahooかAmazonのアカウントでログインする
- 住所を入力し、送料を支払い、PDFをコンビニで印刷して箱に貼り付けてポストに投函する
あとがき
自分で本をばらしてスキャンするとか、非破壊スキャンはスキャナが必要だったり、手間が掛かったりするので自炊代行は非常にありがたい。
また通信フリマの発展により、梱包資材が手軽に入手でき、ECの発達によりクリックポストという定形外より安い送付手段が生まれたのもうれしいところだ。
結果として、近所のコンビニで資材を入手し、クリックポストに金を払い、梱包してポストに投函する程度の手間で電子化できるというのは非常に便利な世の中である。
ジェットスキャンは一度申請すれば二回目以降はそのまま送り付けると同条件でやってくれることもあるので、とても楽ちんである。支払いも昔はPaypalだったが、弥生の決済Misocaに変わったおかげで、これも随分楽になった。
個人の申し込みを調整なしで普通に受け付けてくれるところは意外と多くないので、ジェットスキャンは非常に便利な存在だ。
そういえばジェットスキャンの利用時に直送管理手数料というのがいつの間にか増えていた気がするが、梱包資材の廃棄手数料とかだろうか?潰れてもらっても困るので、事業の継続のためなら、この程度は特に問題ないが、地味に増えていて、サイトにも記載がないので気になった。
最後に、本記事はジェットスキャンによる広告記事ではなく、単なる個人の感想であることを付記しておく。
2026/01/30(金)Blueskyの例の記事を読んだ感想と、古今のインターネットへの想い
先日2026年のBluesky予測という記事が発表され、とても素晴らしい理念だと思ったので感想をつづってみる。
SNS疲れについては過去にもネット疲れの一つのような感じで軽く触れたが、昨今SNSに疲れを感じている人は少なくないと思う。本記事では、Blueskyが提唱する『インターネットを再び良くする』という理念への個人的な感銘を書いていく。
情報の掃きだめの打破
現在のSNSは憂鬱で、攻撃的で、人間味のない「情報の掃き溜め」になってしまい、Instagramではフォローしている投稿がほとんど表示されなくなり、Xでは非同意ポルノが氾濫している。オンラインコミュニティは延々とスクロールし続けて可処分時間を溶かす装置となった。
これらの実装は全て人間がやってきたことだから、つまり同じ人間により覆すことができるという考えをBlueskyは持っているようだ。
Blueskyでは似た分野の投稿を集める機能を開発する予定があるそうで、これによって見知らぬ人たちと一緒にライブ体験を共有し、瞬時に友人になったかのような感覚を味わうことができると言っている。
きっとこれは、かつてMMORPGにあった祭りのようなものだろう。その場の熱気で見知らぬ人が集まり、思い思いに熱狂する、そういった事ができるのだろう。
つまりBlueskyは玉石混交で様々な情報がごちゃごちゃになった場所、自分がその時に見たい情報やフォロイーの動静といった、自分が求める情報だけが整然と並ぶ場所を目指しているのだろう。
南アフリカにはポンテタワー[1]と呼ばれるビルがある。ポンテタワーは中央の吹き抜けに数階分のゴミが堆積した高層ビルだ。今のSNSはまさにそういった状態で、Blueskyとしてはそういった状況を打破したい、この現状はよくないと思っているというわけだ。
これはある意味でXのおすすめタブのような新しい出会いに出会う機会は減るが、逆に言えば常に新規性のある情報に触れ続け、それを浪費し、三日前に見たもののことなど既に覚えてすらいないような状況より、遥かに健全だ。
インターネット上の小さな奇跡との出会い
Blueskyでは「ウェブ上で見つけたり自分で作った素晴らしいものを共有するための場所」を目指したいと考えているそうで、それは「『これはすごい!』と感動できるような、デジタルの小さな奇跡に出会う場所」だそうだ。
これが何かというと、恐らく個人の創作や、簡単なプログラム開発といった趣味の成果物の話だと私は考えている。
つまりバズることを目的に、世間を煽る創作をしたり、コンビニの冷蔵庫に入ったりすることではないということだ。みんな芸人をやめて普通に振舞おうということかもしれない。
Xではきわどいネタを無限に投稿しバズっている人がいるが、あの人たちが本心でやっているかというと、個人的には懐疑的だ。広告塔になり、自分の製品が売れるからとか、単に目立って承認欲求が満たされるからしている可能性は十分にあるだろう。
私は千人、一万人にリーチするより、ごく限られた数名にリーチする方が価値があると思う。これは人口に膾炙してしまうと聞きたくない意見が聞こえてきたり、そもそも全部を全部見るのが不可能になるからだ。
「あなたの記事で助かりました」「あなたのイラストのここが好きです」と数回言われる分には把握できるし、もしその人がずっと見ていてくれれば、友達や仲間になれるかもしれない。しかし数が多いとどうだろう?もはや個人を意識することはないだろう。数字が伸びたから満足みたいなところに行きつくと思う。
勿論、商業ならそれでいいだろう。企業や個人事業主、大手同人サークルで売れれば売れるほどいいならそれでいい。でも趣味ならどうか?むしろひっそりやりたくないか?というのは思う。
主役はSNSではなく、その先にあるものである
ソーシャルプラットフォームが自らを「ワールドワイドウェブの主役」だと思い込み始めた時から、インターネットはおかしくなり始めました。
そう思い込んでいるのかどうかはわかりかねるが、これも非常に共感できた部分だ。
例えばイラストレーターはpixivに絵を上げ、一般人は日々の体験をTwitterに書き、動画はYoutubeやInstagramにアップする。つまり以前はWebサイトで発信していた事柄が創作も発信もSNS上で完結するようになった。
それに情報を探すときですらSNSが使われるようになっている。例えば2022年3月2日の日経にあるアメリカでは検索ワードにRedditをつける話や、2016年2月19日の日本の若者はGoogleを使わずにTwitterで検索をするという話も出ていることから、SNSは徐々にワールドワイドウェブの主役として、のし上がってきたことがうかがえる。
しかしプラットフォームでは大半の人は見るだけで、投稿者は再生数や売り上げを競うゲームになっている。その為に対立が煽られ炎上したりもするし、フォローしてもフォローしたコンテンツでないものが流れてきたり、コンテンツを見ていて気が付いたら全く違う場所にいたりする。
果たしてこんなものが主役であっていいのかという思いがある。勿論、古い人間の考え、老害の言うことだという意見もあるだろう。実際にそうだと思うし、だからこそ私はBlueskyの言うことに共感しているのだと思う。
私はSNSを無限にスクロールしコンテンツを浪費することよりは、たまにフィードに流れてきた興味深いリンクをクリックして、小さな奇跡を見つける方がより価値があると思う。
それはSNSで見つかる小さな奇跡と何が違うのかと言われれば、それを上手く説明することはできない。しかし、インターネット老人としてはそう思うのだ。
Blueskyで見つけたものに刺激を受け、Blueskyでの活動が減る
穏やかで、非消費的な世界では小さな奇跡を見つけ、それに刺激を受け、何かに取り組むことも増えるかもしれない。
そういった中ではSNSの滞在時間は減る。別の取り組みが始まるのだ。すると、人はきっとSNSで受けた刺激をもとに何か生産的な活動を行い、それをSNSに投稿する再生産を行うようになるだろう。
すると、SNSは穏やかになるかもしれない。何故なら活動中はSNSを利用していないからだ。
結果としてSNSは脇役となり、メインのアクティビティは別のものになるだろう。SNSに誘導され、SNSの利益になる活動ではなく、自身の利益になる、より有益な活動が生まれるはずだ。
Blueskyは次のように、ユーザーをSNSに閉じ込める罠をなくし、可処分時間を自分が意図したことに有効活用できるようになるということを述べている。これは実に素晴らしい考えだと思う。人間は他人に操作され、あたかも自分が思っていると勘違いした状態で行動すべきではないのだ。
ユーザーを罠にかけて閉じ込めるように設計されたプラットフォームから離れ、「インターネットは生活を消費するために構築されるべきではない」とはっきり言えるような空間へと人々が移動するにつれ、ダラダラとしたスクロールは減り、より意図的な利用が増えると予測しています。
あとがき
内容には感動したが、反面どこで儲けるのかが気になった。自鯖勢は自分で運用コストを負担しているので別として、一般の人々は本体側に行くだろうからね。
まぁそこはさておきとして、元記事中にある次の文章はとても美しい文章だと思った。
しかし、もし人間の選択によってインターネットが悪くなったのであれば、人間が別の何かを選択することで、インターネットを再び良くすることができるはずです。
インターネットを形作ってきたのは人間です。
そして、人々はそれをより良くすることができるはずです。
また次の文章も非常に気が利いていて面白い。
このために、皆様から絶えずご要望をいただいている下書き機能を追加します。
どうしてそんなに時間がかかったの?という質問に対しては、まだ気の利いた答えを用意している最中ですが、準備ができしだい公開予定です。
- 南アフリカの都市である、ヨハネスブルグで最も治安が悪いといわれるヒルブロウ地区にあるタワーマンション。かつては中央の吹き抜けに地上五階までゴミが溜まっていたといわれている。以前は入って五秒で殺されるなど、非常に治安が悪いことで知られていたが、近年では観光ツアーが組まれるほどに改善している。 ↩
2026/01/15(木)2026年にやっていきたいこと。
投稿日:
こういうことを書くとやらなくなる気がしないでもないが、一応書いておく。
主に自宅サーバー環境の拡充、特に監視面と、adiaryを置き換えるブログシステムの開発を行っていきたいと考えている。
自宅サーバー環境の拡充
監視体制の強化
去年はOpenWrtによる自作ルーターの作成や、Mastodonの運用を開始したり、今ではApacheやMantisBTを運用するなど自宅サーバーはマルチテナントになってきたが、監視体制が足りていないので、これを作っていく。
ログやメトリクスを集めてアラートを出したり、ある程度は自動復旧できる機能が作れたり、パフォーマンス改善に生かせるとよいと思う。
権威DNSの作成
現在はValueDomainの権威DNSを利用してドメインを運用しているが、色々めんどくさいのでローカルでやりたい気持ちがある。このため自前でのDNS運用もやりたいと考えている。
何が面倒かというとValueDomainのAPIはDNSレコードを塊で渡してくるので操作するためにパースが必要だとか、特定条件下でTTLが3600秒に固定設定されるだとか面倒なのだ。
それに権威DNSを持つことが出来れば、出来ることが増えるかもしれないので、是非やっていきたい。
現状の知識としては権威DNSサーバーとしてはBINDが有名だが、BINDが過去のものになりつつある噂を見るくらいの状態だ。
adiaryを置き換えるブログシステムの開発
adiaryの改造に関しては過去何度か挑戦し、上手くいった事柄もあれば、いかなかった事柄もあり、今でも運用でカバーして苦労している部分が多い。
そこでadiaryの代わりになるブログシステムを作りたいと考えている。
重要視しているのは書式互換性と、データ移行の容易さだ。
私は過去に非常に多岐にわたるCMSの移行を経験していて、その都度やたら苦労している。
例えば直近ではWordPress→はてなブログ→WordPress→adiaryと移り変わっているが、はてなブログのWPインポート機能はイマイチ使い物にならず、手動で記事データの移行をする羽目になり、画像が多い記事など、アップロードやパス変換が手間である記事を中心に、多くの記事が失われたし、WordPressに戻るときも同様に失ったので、この二回だけで半数ほどの記事を失っている。
WordPressからadiaryに移行するときは手動と目検の気合で全ての記事を移し替えたが、手作業のミスや、adiaryが非対応の書式があるなどで書式が破綻している記事が今でも何個かあった気がする。先日重い腰を上げてadiaryのMarkdownパーサーを脚注記法に対応させたので、大半はマシになっているはずだが、記事によってはどうにかしようとして変なことをしたような気もしている。
古い過去でいえばMobavleType→Blogn→BlognPlus→SereneBatch→Sb→NuclearCMS→BlognPlus→WordPress→BlognPlus→BlognPlus→WordPressという壮絶な移行をしているが、この時は以降の都度過去を切り捨てていたように感じる。このブログに2018年以前のデータがないのはそういう関係もある。
というので、ブログシステムを移り変わるごとにやたら苦労しているので、次は苦労しないようにしたい。幸いadiaryはシンプルに見えるのでDBスキーマと添付ファイルの構造さえ一致させていれば行ける気はするので、そこまで苦労はしないだろう。きっと。そうだと思いたい(フラグ)
今構想している内容として、仕様面ではadiaryより大分簡素にする予定で、複数ブログ管理やマルチユーザーとかは想定せず、一人のユーザーが一つのブログを運用するという、至ってシンプルな方式にする予定だ。認証認可やパスワードリセットなど、機能のシンプルさはadiaryをリスペクトしていくつもりだ。
技術スタックとしてはPHP + SQLiteくらいの軽さで行こうと考えていて、レンタルサーバーでもキビキビ動くものにしたいと考えている。ライブラリは依存地獄の問題があるので、adiary同様に極力自力で実装していきたい。幸い今はLLMとかいう便利な道具があるので、これは比較的容易にできるのではないかと思ってる。あとPHPは標準機能が便利なので、恐らく広範にカバーできるだろう。
現時点では一旦DBスキーマだけ軽く作っているので、ここから表示部を作りこんでいき、Markdownやadiaryにある書式のパーサーを組み込んでいき、最終的に形にできればと思っている。
まずは動くものが欲しいので、デザイン調整UIとかは後回しにすると思う。
出費を抑える
去年は移動の連続やグッズ購入などが多く、出費が非常に嵩んでしまったので、今年はそれらをぐっと抑えていきたい。今年は年初からメインモニタが逝っていきなり金が飛ぶとかいう事故もあったが、特に何もなければ派手な消費は控え、質素に平穏にやっていきたいところだ…。


