2026/08/26(水)文房具を買って筆箱の中身を整理した
文房具店に行ったら魅惑的な文房具が並んでいたので、適当に買って持ち帰り、現状の文房具を入れ替えた話。
文房具で見つけた魅惑的な文房具たち
去る8月15日、私はガラス或いはPP製の50ml未満のビーカーを探しに奔走しており、その中で三宮にあるナガサワ文具センター本店に訪れていた。
そしてビーカーを探しているときに魅惑の文具たちに出会った。
この棚を見たとき強い誘惑を受けた。
特にここら辺、MIDORIのXSシリーズ。こんな小さくてかわいい文房具欲しいに決まってる。
買ったものたち
テープ乗り・メジャー・ハサミ・セロテープの四種類を買った。
ハサミは手持ち品を採用することに
手持ちの携帯ハサミと今回買ったハサミを比べたところ。太さと厚みが手持ちのを超えていたため、ちょっとこれは微妙だなと思った。私の筆箱は長尺方向には余裕があるが、幅や高さ方向には余裕がなかったからだ。
他にもXSのハサミは刃を収納する方式で出し入れに手間がかかることや、開閉の支えとなる中央の部がプラスティックで出来ており、寿命が短そうなのも気がかりだった。
先端には開口部があり、筆箱の中で出たカスが詰まって行きそうなのも個人的にはマイナスポイントだった。
結局、ハサミは手持ちのを使い続けることにした。
筆箱の整理
現状の筆箱の中身はこんな感じで、これ以上入れる余裕はなさそうだった。
ひとまず使った記憶がほとんどないシャーペンとシャー芯、消しゴムを外すことにした。
ひとまず今回買ったものからハサミとテープのりを外し、既にある物からシャーペンとシャー芯、消しゴムを抜き、元から持っていたXSのステープラーを入れてみたところ、口が閉まらなくなった。
何が必要で、何が不要かを検討しセロテープはテープのりで代用できそうな気がしたのでテープのりと入れ替えることにした。
すると上手く収まった。
あとがき
結果として今回購入したものとしてはメジャーとテープのりが外出時の常備品に加わることになった。これによって出先で急に売り物の寸法を測りたくなったときや、勉強会などで壁に何かを貼り付けたいといったケースに対応できるようになるだろう。
ステープラーの使い道は謎だが、隙間があるので何となく入れている。これは今まで使いどころがなく引き出しにしまっていたものなので、結局使わない可能性もある。セロテープが入れられれば一番良かったが、厚みがあり、無理やり入れると筆箱の具合が悪いため、今のところは考えないことにしている。一応強引に入れようと思えば入るのだが…。
2026/08/25(火)北神みそが買えそうな場所を調べてみた
投稿日:
北神みそを切らしたので買えそうな場所を調べてみた。
情報源は公式のインスタ。画像になっててコピペ出来ないなど使いづらかったので文字起こしした上でアクセス方法と正しい住所と電話番号を引き直して書き直したもの。
買えそうな場所
| 場所 | アクセス | 住所 | 電話番号 |
|---|---|---|---|
| 北神みそ工房 | 神鉄岡場駅 徒歩12分 | 神戸市北区有野中町2-12-2 | 078-981-4089 |
| 農協市場館 農野花 | 神鉄岡場駅 徒歩11分 | 神戸市北区有野中町3-1-2 | 078-981-3548 |
| ショップ鈴蘭 | 神鉄鈴蘭台駅 徒歩1分 | 神戸市北区鈴蘭台東町4-5-26 | 078-591-1025 |
| 道の駅淡河 | 神姫バス三宮~吉川図書館前線・八多淡河バス淡河停留所 徒歩3分 | 神戸市北区淡河町淡河字弘法垣643-1 | 078-959-1665 |
| しあわせの村のどこか | 神戸市営バスしあわせの村停留所 | 神戸市北区しあわせの村1番1号 | 078-743-8000 |
| FARM CIRCUS MARKET(道の駅神戸フルーツ・フラワーパーク大沢内) | 神姫バス神戸フルーツ・フラワーパーク停留所 徒歩1分 | 神戸市北区大沢町上大沢2150 | 078-954-1940 |
| 六甲のめぐみ | 神姫バス農業公園停留所 徒歩3分 | 神戸市西区押部谷町高和字性海寺山1557-1 | 078-997-9955 |
| こうべアグリパーク(旧 農業公園・神戸ワイナリー) | 神姫バス農業公園停留所 徒歩3分 | 神戸市西区押部谷町高和1557-1 | 078-962-4321 |
| 農協市場館 マルシェ六甲 | 神姫バス櫨谷出張所前停留所 徒歩30秒 | 神戸市西区櫨谷町長谷334-1 | 078-992-9285 |
| マチマルシェ御影 | 阪急御影駅 徒歩6分 | 神戸市東灘区御影郡家1-14-8 | 078-858-6021 |
| スマイル阪神 | JR伊丹駅 徒歩10分・阪急伊丹駅徒歩15分 | 伊丹市北本町3-50 | 072-783-6977 |
注意点として電話番号や最寄りの交通機関は施設運営体制の変更やバス路線の廃止などで変わることがある。例えばこうべアグリパークは神戸農業公園→神戸ワイナリー→こうべアグリパークと変化し、電話番号も変わっているようだった。
買えない場所
インスタにリストアップされていたが、確認したら店がなかったり、行ったら売ってなかったりした場所。
| 場所 | 理由 |
|---|---|
| 楽農市場 きらめき神出 | 閉業 |
| 神戸市漁業協同組合直売所 | 取扱停止 |
| ポタジェ ビオ コアキタマチ店 | 売っていなかった |
結論
神戸市漁業協同組合直売所より近い場所で売ってたらな~と思ったが、ここで買うのが一番楽だった。
正直北区も西区も遠いし御影も微妙に行きづらいし、別にリストアップする必要もなかったのだが、偶々北神みそがほしくなったときに近くにいるときなど、いつか役に立つかもしれないと思ってまとめてみた。
2026-09-02追記
神戸市漁業協同組合直売所では売っておらず、確認したところ取り扱いを停止しているとのことだった。ポタジェ ビオ コアキタマチ店にも売ってなかった(販売棚なし)ので、こちらでも手に入らなかった。
ショップ鈴蘭では販売を確認できたので今回はここで購入した。
2026/08/19(水)元旦にモニタが壊れた結果、壮大な旅が生まれた
今年の元旦、突如モニタが壊れたので買い替えたときの話。
経緯や結果は元旦にモニタが壊れたので買い替えた話の方に書いているので、こちらの記事ではその過程を記す。
結果としてすごい旅になった。
モニタが壊れ、買いなおしたが納得がいかなかった一日目
VAモニタがディスコンになっており、IPSしかないっぽかったので、仕方なくIPSモニタを買いに行くことにした日。
仕方なくIPSモニターの買い出しに舞多聞のパソコン工房へ
時間も時間なので就寝し、13時ごろに起きてモニタの買い出しに行くことにした。VAモニタがないのは仕方がないのでIPSモニタにすることにした。
ひとまず在庫確認の取れた舞多聞のパソコン工房に行くために地下鉄に乗った。モニタは電話で取り置き依頼をして確保した。
舞多聞に着いたところ。元旦の舞多聞は激しい渋滞に見舞われていた。ここは平日でも渋滞するので、元旦ならなおさらである。
元旦から営業してくれていて助かった。これで取り敢えずモニタはどうにかなる…。
入口にえなこのポップがあったのでパソコン工房はえなこ推しなのかもしれない。若作りしてるけどもういい熟女だよなとは思う。
舞多聞のパソコン工房には中古のGPD Win mini R5が入っていて驚いた。GPDは小さいのはいいのだが重量が普通のノートPCと大差ないか、軽い場合はバッテリー容量が少なすぎて役に立たないのがネックだ。
他にもPCケースの中に液晶モニタを入れて何か表示しているのがあったが、12,980円は高すぎる。
IPSモニタの購入に成功したので帰路へ
無事、新モニタとしてiiyama ProLite XU2492HSU-B6を購入することができた。ひとまずこれでメインモニタは安泰。そう思っていた時代が私にもありました。
しかし舞多聞へは地下鉄駅からバスで行くわけだが、複数の系統が並走する幹線なので本数が無数にあるのが便利だ。参考までにこれは帰りの時刻表である。
逆に元旦の生田川はスカスカだった。ここは平日だとトラックや営業車などで大渋滞だが、元旦なのでそれらも休みで動いていなかったのだろう。
買ったモニタを設置してみると色味と目が…
この写真は購入したIPSモニタを設置したところ、左が新しいIPSモニタ(メイン)、右が前から使ってるVAモニタ(サブ)
画面のサイズの微妙な違いやヒンジの細さや発色は最悪我慢しようと思ったが、全体的に映りがシャープで輝度が高すぎて目が痛くなるし幾ら調整しても目が痛い。
しかもこのモニタはコントロールボタンが画面の背面にあり、眼の痛さと調整のし辛さで発狂しそうになった。
両方ともIPSモニタにすれば両方とも揃うので、取り敢えず揃えるようと考えたが、ここからが長い旅路の始まりとなった。
偶発的にVAモニタに出会えた奇跡的な二日目
翌日、USBケーブルの買い出しへ
翌日は新しいモニタに据え付けのUSBハブを使うためにUSB3.0ケーブルの買い出しに出ることにした。まずは高速神戸のソフマップに向かった。
USB3.0延長ケーブル0.5, 1.0mと、それを収めるケーブルチューブを探しに行った。
まずは高速神戸にやってきた。時刻は12:14。
これは高速神戸の西改札の反対にあった古そうな通路を思わず撮影したもの。
年明け二日目ということもあり神戸タウンもデュオ神戸も人で溢れていた。
ハーバーランドのホテルの銘板がマリオットになってて、こんなとこにマリオットあったっけ?と思ったらホテルクラウンパレス神戸は神戸マリオットホテルになったらしい。
外を見ると雪が降っていた。
USBケーブルを求めumieのソフマップへ
時刻は12:41。写真を撮ったり人混みや雪を眺めたり、マリオットホテルに夢中になっていたら10分程度の距離を歩くのに25分もかかっていた。
ソフマップでは初売りをしており、よさげな小型PCがあったものの、およそ小ささに見合わない重量だったので、すぐに忘れた。
店内を探してみたもののUSB3.0延長ケーブル0.5, 1.0mと、それを収めるケーブルチューブは見当たらず退店した。
1Fの通路では親子連れがピタゴラスイッチに夢中になっていた。
次は三宮のジョーシンに向かうべく、地下鉄海岸線に乗車した。
海岸線はよく空気輸送だとかなんだとか揶揄されるが、年明けでない平日でも普通に客が乗っていたりする。たぶん赤字なのは鉄輪式リニアだったり、距離が異様に短かったり、自動運転できるのにしてなかったり、乗客数とは別のところにあるような気がしている。
鉄輪式リニアは普通の鉄道と違い、惰性で走れないので電気を食うし車両も特殊になるし、トンネルの断面を小さくするために採用してる関係で車両も小さくなり、乗れる客も減るという、利点が欠点を上回る乗り物なのが良くない。それでいて距離が短ければ赤字にもなるのではないだろうか。
三宮のジョーシンへ
時刻は13:54。
USB3.0延長ケーブル1.0mはここで手に入れることができた。
しかしネットで調べてた感じ京都まで行かないと0.5mのUSB3.0延長ケーブルがないという衝撃の情報を得た。当時ネットで調べた限りでは西日本には名古屋、京都、福岡にしか存在しなかった。
五時間待てば梅田のヨドバシでも受け取れたようだが、そんなに待ってられないので仕方なく私は京都に向かうことにした。
京都のヨドバシへ
という訳でJR三ノ宮から新快速で京都に向かうことにした。駅に来たら丁度新快速が入るところでいいタイミングだった。この時点で時刻は14:21。
新快速なら、乗り換えなしで52分で京都まで行けるのでありがたい。その気になれば毎週末京都旅行だって出来てしまう近さだ。とはいえ京都に行くことは二年に一度あるかどうかだが…。行きやすいことと、実際に行くかどうかは別という話である。
という訳で京都駅に到着した。年明け二日目ということもあり人混みが酷い。人をかき分けて改札から出た。
この時点で時刻は15:17。
改札から出ても人まみれ。京都市中心部はどこもこんな感じで、インバウンバウンという感じだ。
ヨドバシの混雑もひどい。幸い通販受け取りカウンターはガラガラだったので一瞬で受け取って帰った。
帰りもホームの混雑がひどかった。次はケーブルチューブの調達へ梅田に向かった。このとき新快速に乗ったつもりが快速に乗ってしまっていた。サンダーバードに抜かれて気が付いた。ただ新快速に乗っても梅田までの到着時刻に大差はなかったので問題はなかった。
梅田のヨドバシへ
JR大阪駅は京都駅と比べると空いていた。不人気都市梅田。
何故人はヨドバシをハシゴするのか…。いや、ヨドバシをハシゴする人間は普通いないと思いますが…。この時点で時刻は16:26。
結局ケーブルチューブは在庫がなく収穫がなかった。
甲子園のららぽに行けばあるだろうかと、お次は甲子園へ。
ららぽーと甲子園のエディオンでケーブルチューブを探しているとまさかのディスコンになったiiyamaのVAモニタと出会う
この時点で時刻は17:32。
ららぽーと甲子園のエディオンに入りケーブルチューブを物色しようとしていたその時、目の前にディスコンになり、Amazonにしかなく、Amazonでは出荷に数日かかるはずだったiiyamaのVAモニタが転がっていた。
目を疑った。エディオンの通販サイトにも掲載のない商品だったので、なおのこと驚いた。恐らく店舗の展示在庫処分なのでネットに掲ってないパターンなのだろう。ソフマップにでもこういうのはあるので家電店にはよくあることだ。ニトリのようにガチガチに管理してる店では見られない光景だけに私は驚いた。
今まで使っていたシリーズとは微妙に違い、拡張コンストラスト比も低かったが、他のメーカーと比べれば断然高い。これは買いだと確信した。
これが手に入るならケーブルチューブはいらないし、頑張って探して買ったUSB3.0ケーブルも要らない。というか別にモニタのUSBハブ用のケーブルなんかUSB2.0でもよかった。
しかしモニターアームに取り付けて使うには邪魔なので、脚を外して買えないか店員に聞いたところ、固着していて外せないと言われた。しかし何としてでも欲しかったので、他店に在庫がないか聞いたところ、キセラ川西のエディオンになら一個あると言われ、調べたら閉店前ギリギリに滑り込める経路が出たので取り置き依頼をして向かうことにした。
この時に店員の端末を覗き見し、キセラ川西以外にも近隣に在庫があることを掌握していた。
どうにかして閉店前にキセラ川西へ向かう
まずはららぽ前からバスに乗り、JR甲子園口を目指した。時刻は17:49。正月なのでキセラ川西のエディオンは一時間早い19時閉店で、ここに間に合わせる必要があった。
JR甲子園口駅の手前は、およそバスが通るとは思えない路地だった。
バスは定刻1分強遅れの18:04に甲子園口に到着し、無事18:07発の普通列車に連絡することができた。ここがズレてたらおしまいだったので助かった。
なんか今日京都行の列車に乗ったような気がしたが、気にせず京都行と書かれた列車に乗車した。まぁこちらは快速ですらない普通だが…。
甲子園口駅から普通で尼崎駅に到着した。Yahoo!乗換案内では特急に連絡と出ていたので特急券を買っていたが、ホームには快速がおり何とも言えない気持ちになった。調べたところ、快速でも間に合った。
買ってしまったものは仕方がないので特急こうのとりに乗車した。尼崎から川西池田に行くためだけの特急。快速が1駅止まるのに対し、特急なら無停車という違いがあるが、所要時間は僅か1分差で、川西池田駅からキセラ川西最寄りのバス停に行くだけならどっちでもよかった。この時点で時刻は18:16。閉店まで45分を切っていた。
まぁ急いでいて碌に確認する余裕もなかったので仕方がないと、この時は特急で僅か10分だが優雅な旅を楽しむことにした。
川西池田に到着してからバスを探したが、バスターミナルがやたら広く、どこのバス停から出るか特定できず見逃してしまったが、次のバス停まで猛ダッシュすることで無事乗車することができた。これに乗れてなかったら終わってた。最終手段として頭の中にタクシーがよぎっていたほどだ。
この時点で時刻は18:40、エディオン閉店まで20分。
何とかどうにかたどり着いたキセラ川西
最寄りバス停から微妙に離れているキセラ川西まで駆け足で向かった。この時点で時刻は18:48、エディオン閉店まで12分。
経路としては、ららぽ前→バス→甲子園口→普通→尼崎→こうのとり→川西池田→バス→キセラ川西で向かった。距離にして35.2kmらしい。
この手前に三宮→京都→梅田→甲子園の移動があることを考えると割と頭おかしいと思う。どんだけ電機屋ハシゴしてるんだ…。
時刻は18:50。エディオン閉店10分前、店の前ではポップの撤去など、閉店に向けた準備が進んでいたが、無事入店することができ、展示品でなく新品を購入することができた。
奇跡的な巡り会わせでiiyamaのVAモニタを入手した帰路
帰りはバスがなかったが、キセラ川口の近くに能勢電の絹延橋駅があることを知り、そこから帰ることにした。川西池田はちょっと歩きたくない距離だった。
駅の近くには立派な橋梁があり、新猪名川大橋といい、阪神高速11号池田線に掛かる日本最大級の2径間連続プレストレストコンクリート斜張橋らしいことがWikipedia調べによってわかった。
典型的な上下線のホームが分離していて、車道で連絡するタイプの駅だった。一回間違った方面で改札すると出るのが面倒な奴。
きぬのべばし。この時点で時刻は19:05。ケーブルとケーブルチューブを買いに来たつもりがまさかの本来欲しかったモニタの近似品に出会い、こんなところまで来ることになるとは予想だにもしなかった。
列車の本数はそこそこあった。
やってきた列車には古参のヘッドマークが付いていた。阪急車なのに目立つワンマン表示があるのは衝撃的だった。今津線や甲陽線にはこんなのなかった気がする。
車体側面には能勢電のマークが入っていた。
そこからは川西能勢口を経由し西宮北口へ。
西北に着くと、ホームの立ち食いそば屋、若菜そばでかすうどんとてんぷらを注文。
今津北線を眺めながら食べていた。
今津北線は運行間隔が短いが、到着するたびに多くの客を吐き出していた。これは食事を終えて撮影したもの。
食事を終えると今津南線に移動し、阪神本線に渡った。
阪神本線今津駅に到着すると新型のセルフレジ置いていることに気が付き、少し驚いた。ローソンのセルフレジは有人レジを転用した友人と無尽の切り替えができるモデルが主流で、セルフ専用レジは少ないからだ。
記憶を辿ると四年ほど前にリンクスクエア新宿のローソンに試験運用中というテプラが貼られて運用されていた記憶があるが、試験運用が終わり、普及期に入ったということだろうか?
という訳で今津駅のホームにやってきた。今津駅は阪急改札出たとこと三宮方面ホームにカロリーメイト自販機がある他、梅田方面ホームにもカロリーメイトが入った自販機があり、改札外にはローソンとマツキヨがあったのでカロリーメイト天国だった。
高速神戸行きの普通に乗車し、西宮で直通特急に乗り帰宅した。
やたらめったら移動した二日目
この日だけで乗った交通機関は大分変化に富み、次のものに乗車した。
- 阪神本線 普通
- 高速神戸へ
- 神戸市営地下鉄海岸線
- 高速神戸から三宮花時計前へ
- JR山陽本線・東海道本線 新快速
- 三宮から京都へ
- JR東海道本線 快速
- 京都から大阪へ
- 阪神本線 直通特急
- 梅田から甲子園へ
- 阪神バス 甲子園口行き
- ららぽーと甲子園から甲子園口へ
- JR山陽本線 普通
- 甲子園口から尼崎へ
- JR福知山本線 特急こうのとり
- 尼崎から川西池田へ
- 阪急バス 川西池田駅行き
- 川西池田からキセラ川西・総合医療センターへ
- 川西能勢口から乗ったのに川西池田に行く不思議なバスだった。恐らく循環バスなのかな?
- 今調べたら次の勝福寺前で降りたほうがキセラ川西に倍くらい近かったらしい。キセラ川口ってバス停に名前付いてるのに…
- 能勢電妙見線 普通
- 絹延橋から川西能勢口へ
- 阪急宝塚線 普通
- 川西能勢口から十三へ
- 西北に行くなら宝塚に行った方が早かった可能性がある
- 川西能勢口から十三へ
- 阪急神戸本線 特急
- 十三から西北へ
- 阪急今津線 普通
- 西北から今津へ
- 阪神本線 普通
- 今津から西宮へ
- 阪神本線 直通特急
- 西宮から御影へ
- 阪神本線 普通
- 帰宅用
USBケーブルとケーブルチューブを買いに行ったはずが、途中で存在しなかったはずの幻のモニタを発見してしまったせいで壮大な旅になりすぎてしまった。
さて、ひとまずこれでメインモニタの原状復帰は叶ったわけだが、サブモニタの寿命が気になったため、予備としてもう一枚買うことにした。幸いなことにもエディオンで店舗端末を覗き見したときに、まだ在庫のある店舗があることを見れていたため、入手可能なことは解っていた。
予備のVAモニタを求めた三日目
ららぽーと甲子園で在庫店舗の聞き込み
予備のモニタを獲得すべく、この日もまたららぽーと甲子園へ向かった。目的は在庫店舗の確認だ。
前回は店舗のPCで在庫検索をしてもらったので見やすかったが、今回は店員の業務スマホだったため、1画面に1店舗しか出てこなかった。堺と橿原だけは覚えた。
無事在庫のある店舗を教えてもらうことができたものの、複数教えることはできないとのことで、堺の店舗に向かうことにした。
在庫のある堺へ向かう
という訳で甲子園から難波へ向かう。
近鉄難波では噂の新型車両を見れて良かった。近鉄らしく旧車と合体してキメラになっていた。
南海難波方面は黒山の人だかり、人の海で京都より多いんちゃうかと思った。奈良・関空需要でこの辺りは混雑するのだ。
南海難波駅。デカい階段である。
時刻表。私は南海を使うときは毎回特急サザンの指定席を買うので今回も買った。
サザンには自由席と指定席があり、自由席に乗る分には追加料金は不要だが、ロングシートなのと混んでるのと、大阪のおばちゃんがうるさいので個人的には指定席派だ。指定席は確か500円とかだったと思う。安い。
指定席は運よくサザンエクスプレスを引くといい思いができるが、大抵は旧車のサザンなので、JRのローカル線のクロスシートに毛が生えた程度の席になる。確かリクライニングは出来たと思うし、寝やすかったと思う。
会員登録なしでWebで指定席券を変えるのが南海の好きなポイントだ。
ホームはこんな感じ。ラピートがいないときは比較的空いていると思う。
最新鋭みたいな感じではなく、割と古めなところもいい。
ラピートも来たので撮影しておいた。恐らく日本で最も変な形をした電車の一つだと思う。ラピートは料金が高いが中は結構ボロいので、前に観光で乗ったときはイマイチだった。なんかバブリーな感じはあったと思う。
列車は難波を出ると通天閣を横目に割と爆走してくれる。ここはJR阪和線と競合しているため早くないとやってられないだろう。
堺に到着し、モニタを購入
という訳で堺に着いた。堺市は政令市だが、地下鉄もモノレールもないし、鉄道駅も碌にないという何ともな場所である。古墳が多いのがポイントらしい。
ホームには飲料とカロリーメイトの自販機があった。
これはサザンの扉。縄やレールのようなものがついてるのがレトロでいいなと思う。
改札。岸和田駅と比べると桁違いに人がいて驚いた。
クレカタッチのやつが地面に接地したタワー型になってるのが珍しいなと思った。よくあるのは壁に貼り付けてあったり、気合で既存の改札にこじつけて宙に浮かせてるやつだと思う。
外に出て駅舎を見てみるとなかなか立派だった。
しかし堺市の中心部ではないからだろうか、駅の規模のわりに人はまばらだった。駅直結の大型商業施設も見えるが、入ってみるとがらんどうでよく潰れないなと思った。
数名、一桁程度しか人がいなかった岸和田駅よりは栄えてるのでまだマシかもしれない。とはいえ岸和田駅に行ったのは何もない単なる週末ではあるから、単純比較はできないかもだが…岸和田駅にこんな施設ないし、きっと今もガラガラだろう。
ひとまず駅ビルの中にあるエディオンで目的のモニタを新品購入し帰ることにした。堺のエディオンは店員以外人が見えないと言っていいレベルで、恐ろしく空虚だった。
帰路はサザンプレミアム
帰りはサザンプレミアムを引くことができ、いい思いができた。
難波まで戻ってきて近鉄に乗り換えると伊勢参りや春日大社参りの人で電車が満員だった。
また、ひのとりに5周年アニバーサリーと書かれていた。
予備モニタの入手
そうしてかれこれ予備モニタを入手したのであった。これでサブモニタが寿命を迎えてもしばらくは凌ぐことが出来そうだ。
その次の交換をどうするかまでは考えていないが、その時はその時でまた考えたい。
しかし、この出来事のせいで後に資金ショートを起こしてしまうとか、この時はまだ考えてもいなかったのであった。ただこの当時でもリボ予定は計画していたため、モニタを三枚も買う羽目になったのはキツいなと思ってはいた。なおこの時買ったIPSモニタはジモティで売って処分した。
あとがき
モニタが壊れ、その買い替えに追われ、しかも買ったモニタの一枚が無駄になるという散々な三箇日であった。
2026/08/06(木)まくわうり
ぜいたくは敵だ!メロンは高いのでまくわうりを食べよう。
まくわうりの選び方
てっぺんにリング状の亀裂が入ってるやつがいいらしい。参考までにこの亀裂の部分は甘い。
まくわうりの食べ方
食べた感想
見た目は梨っぽく、食感は梨とメロンの中間、甘みは甘みの薄いりんごくらい控えめで、軽い酸味があり、手ごろなおやつとしてはアリという感じだった。何せハネージュメロンより安い。200円(税抜き)は異常な価格である。
丸かじりも試したが、皮が分厚く、トマトの皮を3倍厚にしましたみたいなパツパツの食感だったので、丸かじりはよくなかった。ただ多少皮を剥き損ねた程度なら別に食べてしまっても気にならない程度なので、皮むきは多少雑でも問題なかった。
備考
ワタは今回捨てたが、実はワタに甘みがあるらしく、ワタを絞って出た汁を振りかけると美味しくなるらしい?
結構デカく可食部も多いので非常にお得な食べ物だ。8月1日に買って、冷蔵庫に入れて今8月6日だが、まだ全然いけるので日持ちもいい。
こちらも前の記事のすもも同様に八百屋「脱力系八百屋 ちょっとどころじゃないです」で購入している。
あとがき
購入時に「脱力系八百屋 ちょっとどころじゃないです」の角印が入ったクーポンを貰ったが、しっかりとした書式で書かれていてちょっと感動してしまった。
脱力系八百
屋🧅🧅🧅🧄
ちょっとど
ころじゃな
いです之印
いいのか、こんな腑抜けた名前の八百屋がこんなにしっかりした角印を持っていて…!!(どんなケチの付け方だ)
また、角印の最後の二文字が読み取れず何かと思ったが、これは空白を埋めるために使われる「之印」という文字の篆書体のようだ。これは法人角印の印影プレビュー | 印鑑の匠ドットコムで実際に字体が確認できる。
そういえばこの八百屋、4月か5月ごろに一瞬消滅していたような気がしていたのだが、ただの気のせいだった。
恐らく原因は看板がなくなったことだと思う。
今年の元旦時点では看板があったので、恐らく春のどこかで看板を外したのだと思う。なぜ外したのかは不明だが、看板があった位置にガス給湯機が見えるので、邪魔だったのかもしれない。
この時の写真でも看板の上から少し見えるので、看板の設置前から給湯機はあったことが分かるが、定期点検で邪魔だったとか、燃焼時にガスが溜まるとか、そういった事情が出てきて外したというのはありそうだ。或いは脱力系を公に名乗りづらくなったのかもしれない。地味にインスタからも脱力系の文字が外れて「ちょっとどころじゃないです」だけになってるし…。
脱力系なので元旦のお休みの告知は小さい段ボールがシャッターに貼ってあっただけだったのも印象的だ。
2026-08-06 1時追記
写真を漁っていたら2月23日時点でも看板があることを確認できた。
2026/07/01(水)須磨浦山上遊園に行ってきた
これは去る5月23日、須磨浦山上遊園へ行ってきたときの記録である。
旅行記放置しすぎなので書いていこうキャンペーンの一環で淡路市に初上陸してきた話に続き、連続して書いている。
一体何ヶ月分放置するつもりなんだ…。MECEにならずノイズが増えるばかりの技術記事より、もっとMECEの余地が根本にない日記のようなものを書くべきだろう。
記憶にある限り今回で三度目の来訪だ。
この回の訪問では前回、3月9日の訪問時に撮影した箇所の写真を撮らなかったため説明用の写真が足りず、一部に3月9日に撮影した写真を混ぜており、その旨の言及をしている。
須磨浦山上遊園とは?
須磨浦山上遊園とは、書いて字のごとく須磨浦の山の上にある遊園地である。
場所として山陽電車須磨浦公園駅直結というアクセス至便の立地にある遊園地だ。駅直結なのでひらパーみたいに駅から歩く必要はない。駅直結だけあり、運営者は山陽電車である。
遊園地としては昭和に作られた懐かしの遊具や施設を満喫でき、瀬戸内を望む山の上なので大変眺望が良いことが挙げられる。子供が来ても面白が少ないかもしれないので、どちらかといえば大人向けだろう。
例えば日本一乗り心地が悪いことで知られるカーレーターや、日本に5つしか残っていないといわれる回転展望台、現役のジュークボックス、インベーダーゲームといったものや、落下防止装置のない観光リフト、サイクルモノレールなどがある。
ネット上ではガラガラでスカスカで今にも潰れそうな遊園地と紹介されることも少なくないが、私が前回行ったときはそこそこ混んでおり、待ち時間0秒というほどではなかった。遊具によるが5分は覚悟した方がいいだろう。
旅の始まりは阪神三宮駅から
三宮で写真を撮っていなかったので阪神三宮駅から阪神の特急に乗車し山陽須磨へ移動したところ。
ここ数年の山陽電車はJR西日本に倣ってベンチの向きを線路に平行にしているため、山陽須磨のベンチの向きも平行になっている。今年の3月9日には既にこうなっていた。
山陽須磨から海側へ目を移すとJR須磨駅が見える。JRの須磨駅は須磨浜に面しており、駅を出たらすぐ砂浜という夢のような駅である。
山陽須磨で周囲を見渡すと神戸が坂の町と呼ばれている理由がよく分かるくらいには坂が良く見える。
この駅にはカロリーメイトの自販機があるので、小腹が減ったときにも安心だ。改札を出ればコンビニもあるが、動きたくないときには重宝するだろう。
なお、この写真は3月9日に撮影したものである。
しばらく待っていると普通電車がやってきた。これに乗って隣駅の須磨浦公園駅へ向かう。タイミングがいいと二枚目の様な新しい車両が来ることもある(二枚目は3月9日撮影)
須磨浦公園駅に到着
須磨浦公園駅で列車を降りると須磨浦山上遊園のレトロな看板などが出迎えてくれる。
ホームを出ると眼前は瀬戸内海で、非常に眺めがいい。
海側から駅舎を望むとこんな感じ(3月9日撮影)
この日はよく並んでいたが、三宮・姫路1dayチケットを持っていた私はこの行列をスキップしてロープウェイ乗り場へ向かった。
まずは眺望のいいロープウェーから
ロープウェイ乗り場へ向かう階段も中々のレトロさだが、この日は外国人も目立ち、少し驚いた。ただインバウンド客というより、神戸に住んでる外国人が大半で、ごく僅かに訪日客がいるくらいに見えた。
理由として、そもそも神戸ではムスリムのような人は普通にいるし、東南アジア系の人も多く見えたからだ。近場にあって手ごろに遊べるので遊びに来たとか、そんな感じだと思う。一応英語対応もしてるし。
さていよいよロープウェイが見えてきたので乗り込む。
座席には山陽電車のモケットが使われており、これは新型車両のものなので、割と最近モケットだけリニューアルされたものとみられる。
この写真は3月9日に撮影している。
搬器は古くはないものの、新しくもない。そんな感じである(3月9日撮影)
さて動き始めると最初に目に入るのは写真中央左手に見える神戸市営須磨海づり公園だ。昔は奇妙な円盤状の建物があったのだが、老朽化で撤去され、随分シンプルになった(3月9日撮影)
神戸市は釣り禁止エリアが多いが、ここでは合法的に好きなだけ魚を釣れる。但し有料である。
ロープウェイが高度を上げてくると西には須磨浜から神戸市街、ポートアイランド、神戸空港などを一望でき、更に奥には大阪まで一望できる。
正面を見ると海づり公園、奥の陸地は紀伊半島、つまり和歌山県だ。
海を往来する船舶も良く見え大変眺望がいい。
余談だがロープウェイに乗らなくても登山道を歩くことで山上遊園にアクセスできるため、ロープウェイ代をケチりたいとか、健康になりたい人は登山道を歩いてもいい。ここの登山道は六甲全山縦走路に指定されているので、非常に名のある道になっている。但し登山道を行くなら最低でも運動靴は履いてきた方がいいだろう。
日本一乗り心地が悪いことで知られるカーレーターへ
ロープウェイを降りると次はカーレーターだ。これに乗ってメインの場所まで行く。山上遊園なので山の上に行くための乗り物が多い(3月9日撮影)
「揺れ続けて60周年」「唯一無二のカーレーター 60周年」などとめでたい感じの搬器が走っている。ちゃんちゃんこみたいなやつ乗りたかった。
この動画を見ると、かなり揺れているのが分かると思う。この通りガタガタしているため、日本一乗り心地が悪いといわれている。なお一枚目の動画は3月9日に撮影したものである。
原理的にはローラーの上に乗ったコンベヤの上を走行していると思うのが、乗降口に来るとタイヤの上に直乗りするので、揺れが強まり、乗り心地が悪化する感じだ(3月9日撮影)
カーレーターは世界でもここにしかない珍しい乗り物なので、この乗車体験は貴重だ。
カーレーターは乗り心地が悪いことばかり注目されがちだが、実は眺望もいい。このように淡路島と明石海峡大橋を望むこともできる。
日本で五基しかないとされる回転展望閣へ
カーレーターに揺られて坂を上っていくと回転展望閣に到着する。実は兵庫県は回転展望閣のメッカで、最盛期は全国最多の三基存在したそうだ。現在でも二基は生きていて、もう片方はポートタワーの中にある。
回転展望閣に入るには料金が必要だが、三宮・姫路1dayチケットを持っている場合は無料で入れる。
展望閣内はこんな感じでゆったりと回っている。
このフロアは喫茶室コスモスという軽食店になっているが、この日は満席だった。
回転展望閣は回転する性格上、東洋経済のやたら詳しいレビューによると荷重に制約があり50席しか設けられないそうだ。そのため面積に対しての定員は少なめである。
仕組み的には床下に3本のレールがあり、その上に車輪の乗った床があり、一番内側には24個、中央と外側は48個の車輪がついているらしい。つまり合計で120個の車輪がある。これをモーターを使って駆動させることで回しているようだ。
点検は3カ月に1回のペースで行っています。モーターのある部分の床が開くので、ここから車輪に油を差すなどを行っています。つい最近だと、10年以上ぶりにモーターを新調しました。この時はぜんぶで約1000万円の費用がかかりました。3年ほど前には車輪も全部替えました。車輪が一番消耗するんですよ。なお、年間のランニングコストなどは特に計算していません
このようなコメントもあり、維持費は安くはなさそうだ。また先の記事には回転レストランよりもカーレーターのほうが、より高額なメンテナンス費用が発生しているともあった。
須磨浦山上遊園には専属の保守業者がいて面倒を見ていてくれているようだが、全国に設置された当時はどこもがそうだったわけではなく、設備更新方法が不明なまま閉じられた場所もあるのではないかと書かれていた。ただ、ここの場合は鉄道会社が運営していることからレールや車輪、モーター、電気系などの調達そのものは他所より容易な可能性はあるかもしれない。
先の東洋経済のレビューによると喫茶室コスモスは平日に50組~100組。土日祝日は150~250組ほどが来店するとのことで、中々盛況のようだ。1組あたりの平均単価は1500円前後。看板メニューは税込700円のクリームソーダと、税込600円のピザトーストとのこと。そして、ここの食材はロープウェイとカーレーターを利用して運ばれてきているらしい。
そしてここもまた眺望がよく、淡路島や明石海峡大橋や、垂水区の住宅街や、西区の辺りまで一望することができた。眼下に移る観光リフトも楽しみだ。(三月にも行ったが…w)
山の中にポツンと移る場所も須磨浦山上遊園の一部らしいのだが、ここには行けていないのでまた頃合いを見ていきたいと思う。
回転しているので船が行き交う様子が見れる時もある。
壁には県外からの来訪者の漫画も掲示されていた。掲示されている漫画はこれ以外にもあるので興味のある人は是非現地で見てほしい。
来援記念ノートにはタイ王国からの来訪が記録されていて驚いた。まさかさっきロープウェイ乗り場ですれ違った在日タイ人らしき集団はわざわざ海外旅行で来ていたのか…!?
最近は著名人の来訪も多いのか、最近書かれたサインも多くあった。ポプテピピックで有名な大川ぶくぶのサインまであった。大川ぶくぶはいとうのいぢと並び、兵庫県を代表するイラストレーターなのだが、以前、加東市の広告を描いてたり、ここにサインを残していたり、何とも古郷思いの方だなと思った。
この日は残念ながら屋上には登れなかった。
回転展望閣の二階へ
二回にはかつてロープウェイを制御していたという機器が置かれていた。
なんとマスコンは中を開けることができる。
中を開けてぐりぐり動かすと中の動きがよく分かる。詳しい仕組みはわからないが異なる長さの金属の接点が回転により端子と触れ合っているように見えるので、恐らく一つ一つのラインがスイッチのような働きをしているのではないかと思う。
触れるラインが増えるほど電流が多く流れ、モーターがよく回るとか、多分そんな感じだと思う。知らんけど。
二階にはこの他にもインベーダーゲームや懐かしのアーケードゲームが多数並んでおり、いい雰囲気だった。
腹ごしらえに一階の軽食店へ
一階に降りるには一度外に出ないといけないので、外に出たところ写真撮影用の顔ハメ板が置いてあり、外国の方に大人気だった。
さて、そんなこんなで一階にある軽食店にやってきた。喫茶室コスモスは混雑している上に高いので、空いているであろう一階の方に来たのだが、予想通りガラガラだった。
メニューはコスモスと比べるとだいぶ庶民的で、価格も安価だ。しかも三階で売られている神戸六甲アイスクリームがこちらにもある。神戸六甲アイスクリームは一部のスーパーでも売られていて非常においしいやつである。
そして三階のやつには喫茶室コスモスという名前があるが、こっちには特に名前がなかった。
キャッシュレスの時代なので、しっかりキャッシュレスにも対応している。
という訳で食事とした。なんとも映えない食事だが、フランクフルトには粒マスタードがあり、ケチャップもいい感じのラインで塗られているし、たこ焼きもちゃんと船に入っているあたり、チープではあるものの雰囲気はしっかり出ている。
レシートは回転展望閣BBQということになっていた。BBQの受付が偶然軽食も出しているということなのかもしれない。
そしてなんとこのフロアには現役のジュークボックスもある。
このジュークボックスは中に円を描くように大量のレコードが入った場所があり、お金を入れて曲を選ぶと、このレコードを収めている台座が回転し、アームがレコードを掴み、レコード盤にセットし、再生が始まるといったものだ。
レコードが入ったスロットを特定している仕組みは不明だが、古い機械なので複雑なことはしていないと思われる。恐らく選曲ボタンに応じたスロットにレコードをセットしていて、それを取り出しているだけだと思う。
Wurlitzerのアーカイブサイトによると、ボタンを押すと対応するピンが跳ね上がり、レコードを格納する盤面が回転し、検知機に衝突したら停止という機構のようだ。
確か逆回転もしてたような気がするので仕組み的には上記ページそのものだと思う。
たぶん今の人が実装しようとしたらQRコードや、RFID、OpenVisionとかを使うかもしれないが、古い機械なので至ってシンプルだ。つまり、ボタンとスロットが合致しない状態でレコードがセットされていれば違う曲が再生されたりはあるだろう。
また、この機体はDeutsche WurlitzerのX2で、1976年に制作されたモデルのようだ。つまり50年間動いていることになり、恐らくこの建物とほぼ同年齢なので、当時は新品で納入された個体なのだろう。それが今までこうして動き続けているというのは何とも素晴らしいことだ。
天井にはNationalのレトロな電灯もあった。電球はLEDに変えられてそうだが、この電灯カバーは何とも趣がある。
観光リフト乗り場に向かっているといい感じに成長した木を切り倒す告知があり、ちょっと寂しい思いになった。
安全装置のない恐怖の観光リフトへ
そもそも安全装置の付いた観光リフトの方が少ないと思うが、それはさておき乗り場へやってきた。
写真にある通り、安全バーやシートベルトなどの安全装置はないタイプだ。松山城にあるのと同じようなタイプだが、あちらより屋根が立派である。落ちても死ぬことはないと思う。
まずはリフト乗り場前でチケットを買う(3月9日撮影)。基本的に往復を買うが、帰りを歩く人は片道でもよい。ハイキング道があるので徒歩でも戻ってこれる。
新札対応は片方しかないのと、ここは現金しか受け付けていないので注意。どうしてもクレジットで払いたい人は麓の受付まで戻ってAチケットを買ってくるしかないと思う。
乗り始めはこんな感じ。結構傾斜があり、最初は怖いがなれれば何ともない。そのうち手すりに摑まらずとも平気になる。
左奥に見える謎の建築物は花の広場というらしいが、一度も行ったことがないので、また機会があれば行こうと思う。噂では廃墟らしい。
乗り場の案内でも花の広場だけ「営業中」ではなかった上、なんか明らかに安っぽいラベルが貼ってあったので、つまりそういうことなのだろう。
ここもまた眺望がよく、淡路島と明石海峡大橋、そして垂水、明石方面を一望できる。加古川にある製鉄所もぼんやり見えている気がする。
谷底付近は谷合の上を通りかなりの高さがあるため、高所恐怖症の人にはお勧めできない。(3月9日撮影)
そして観光リフトが谷底に入ると、最大の名所が訪れる。
なんとここには摂津国と播磨国の国境があり、その上を通れるのである!!!(3月9日撮影)
こんなところは早々ないので、ここを超えるためだけに乗っていいともいえるのが、この観光リフトだ。少なくとも私は最初このリフトに乗りに来たときは、これを見るために乗った。
そして同時に海側を見れば壮大な谷が見える。いい景色だ。
ここを過ぎればあとは登っていくだけである。
ワイヤーを通している鉄塔をよく見ると昭和三十四年七月 山陽電気鉄道株式会社とあり、非常に長い間、大切に扱われてきたことが分かる。
イラストの注意書きには日本語、英語、中国語、韓国語が併記されており、昨今のインバウンドを意識していることも伺える。
リフトで対岸に着くと自然いっぱい山上遊園の門が迎えてくれる。
前回3月9日に来たとき営業時間が終わっていて乗れなかったサイクルモノレールに乗るのが今日の目的だ。きっと空中を走るので怖いはずだ…!という期待を胸に向かう。
途中でトイレに寄ったが、山の中にある古い遊園地にしてはちゃんとウォッシュレットで感動した。ただ、恐らく和式便所を改造しているようで、部屋が凄く狭かったのと、カバンなどをかける場所がなかったのでやや困った(清掃中で床が水浸しだった)
空中散歩を楽しめるサイクルモノレールへ
意外と人がいてちょっとした列ができていた。列は外国人がメインだった。
ここも支払いは現金のみと思われる。
さて番が回ってきたので乗っていく。らくしーchannelというYoutubeによると、手前側が去年入った新車で、奥側が45年前の車両らしい。また線路長は180mあるとのことで、結構漕ぎごたえがある。
作られた年代が分かる仕様の表示板と、遊園地らしい身長制限の奴もあった。
漕ぎだしはこんな感じ。
高さはそんなになく、揺れもないので特に怖さは感じなかった。鷲羽山ハイランドのスカイサイクルの予習として使うにはイマイチかもしれないと思った。
相変わらず眺望は抜群によく、淡路島と明石海峡大橋と垂水と明石の街並みが良く見えた。供用中だが工事中の高速道路?とやたら広い空き地が見えたが、こっちは住宅の分譲地だろうか?
垂水JCTかな?と思ったが、小さすぎるのと、方角的に名谷ICだと思った。垂水JCTはもっと北にあるのでたぶん見えない。
写真や動画を撮りながら止まったりゆっくり進んだりしていたが、それでも前が詰まっているので、存分に形式を楽しみながら進めるのがここの良いところだと思った。
ちなみに私の後ろの人は電話でキレ散らかしながら漕いでいたが、タイ語か何かを喋っていたので何を言っているのかは全く分からなかった。
1/4ほど進んだところは何故か木がなぎ倒されていた。景観のためにしてはやりすぎな気がするので謎だ。台風で倒れたにしては局所的すぎる気もした。
山の中にデカいマンションがぼこぼこあって見ごたえのある景色だ。
1/2ほどで開けたところを抜けて内側に入ってくると壁が見えるようになる。何かの制御盤がいた。
ゴール手前に来ると海が見え、再び眺望が良くなった。
サイクルモノレールを降りると「この水は飲めません」と書かれた蛇口を見かけた。昔は飲めたが、今は水道管の腐食や、蛇口の衛生面などで飲めなくなったとかなのだろうか?
蛇口が下を向いていることから、そもそも飲用目的の設置ではないのかもしれない。飲用目的なら上に開店する蛇口か、先が丸くなった噴水タイプみたいなやつだと思うし。
ハイキング道みたいな場所があったので入ってみたが、勢い余って下山してしまいそうなので戻ることにした。
もしかしたらこの先に「花の広場」があったのかもしれない。
帰路へ着く
帰りの観光リフトで帰っていく。やはりなかなかの角度だ。
来るときは摂津国から播磨国に入ったが、今度は播磨国から摂津国へ帰ってゆく。
撮影物の中に混ざっていた謎の写真。恐らくカーレーターの乗降口にあるタイヤだと思う。
ロープウェイで下山。この日は三宮・姫路1dayチケットで来ており、姫路市立水族館でナマコを撫でる予定だったのだが、予定の時間をかなりオーバーしていた。
最終受付時間に間に合う電車に乗れるかどうかというぎりぎりのラインだったが、ロープウェイが降り切る寸前に電車が見えたので、この日は姫路に行かず帰ることにした。
一応ロープウェイを降りて走ったものの、改札口に着いた頃には電車の最後尾が過ぎ去るところで、まぁ無理だった。というか間に合ってもナマコ撫でる時間があったか疑わしい時間だったので仕方がない。
そして三宮方面ホームに着くと留置線から須磨浦公園発の特急が出てきたタイミングだったので、これで帰りましたとさ。
あとがき
ジャンルを旅行記にしているが、果たしてこの記事は旅行記なのか…?小旅行を増やすべきでは…?とか思ったが、深いことは考えないことにした。これ以上ジャンル増えても管理に困るし…。
「おでかけ」にジャンルをリネームするのも考えたが、おでかけにしては巨大すぎる記事もあるしなぁ…。よし、この話は忘れよう。
三宮・姫路1dayチケットが神過ぎる話
三宮・姫路1dayチケットは阪神三宮から山陽姫路が一日乗り放題になる企画乗車券だ。
本来阪神三宮から山陽姫路の往復運賃は1,920円だが、このチケットは1,590円で購入できるため、このチケットを使うことで安く往復できるうえ、更に途中下車し放題になる。
更に須磨浦山上遊園の入園料や一部の遊具利用が無料になるという特典まである。これは正規料金では1,500円するため、1,590円で須磨浦山上遊園の一部を無料で遊べて、更に三宮と姫路を往復できることになる。ついでにコンチェルトまたはルミナス神戸2で行われるクルージングの1,000円引きまでついてくる。
要するに1,590円で(1,920 + 1,500 + 1,000) - 1,590で2,830円ほどお得になる計算だ。電車賃分は途中下車すればするほど初乗り料金が相殺されるのでお得になる。
それで山陽電車は経営的に大丈夫なんか?という話もあるのだが、このチケットが売れても売れなくても電車と遊園地は回っており費用が掛かっているため、チケットが売れた時点で売れないよりはマシなのである。そして売るためには来てくれるよう安くする必要があるわけだ。
しかも客が遊園地に来れば飲食や、追加で観光リフトに乗ったり、カーレーターに乗りまくるなど、追加でお金を落としてくれる可能性もあることを考えれば、空気を運んで一円も入らないよりは割引してでも売って来てもらった方が収益に繋がるという話だ。この手のチケットは買ったけど使わないまま期限を迎える人もいるため、そういった埋没分も考えれば、売れれば売れるほど良く、成立するのだと思う。
ちなみに私が須磨浦山上遊園に初めて来たときも、このチケットがあったからこそ来たし、例外なくこのチケットで来ているので、有効活用している人物の一人である。しかもまんまと罠にハマって追加料金まで払ってる。でもそれでいいのだ。これでも正規料金より安いし、ここにも続いてほしいしね。
そして基本的に三宮から姫路に行くときはこのチケットを買っているので、時間に余裕があるときは遊びに来ている。とはいえ、姫路に用事があって暇な時というのもそんなにないので、寄れていないことの方が多くはあるが、3割くらいは来てると思う。
姫路市立水族館でナマコを撫でられなかった話
直近でやりたいことリストに書いているネタだが、これは後日触りに行ったので、また別で記事にしたいと思う。いや、でもこっちは大したネタではないので書かないかも…w
ひとまず今回は「書きたいけど書けてない日記のネタを書く」にある「須磨浦山上遊園に行った話」が書けたので良しとする。
















































































































































































































