2026/04/30(木)【研究中】そば米2
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【研究中】そば米から二月半ほど経過したが、リベンジ中なのでその経過を書いてゆく。
現時点では前回より成功だが、まだ改善の余地が大きい感じだ。
材料
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| そば抜き実 | 150ml |
| 水 | 1,500ml |
やったこと
- ボールに40度のぬるま湯をたっぷり入れ、そば抜き実を30分漬けておく

- 30分経過後はこんな感じ

- 鍋に水1,500mlを入れ、強火で沸騰させる

- そば抜き実を鍋に入れ、中火にし、蓋をする。そのままだと吹きこぼれるので、吹きこぼれそうになったら弱火に落とす。このまま15分茹でる


- 15分経過したら火を止め、更に15分放置する
- 放置した結果がこちら。これはやりすぎたので水の分量を落として蒸らしたほうがいい気がした


- ざるに移しぬめりが取れるまで籾摺り洗いする。今回はふやけすぎていたので大量の屑が出てしまいシンクが詰まってえらい目にあった。詰まるのが面倒なので、水受けかごとベルトラップを外してやってたら、ベルトラップの水を貯めるところにカスが溜まって掃除が大変なことに…


- ぬめりを取った後の状態がこんな感じ

- そしてざるに平たく並べてベランダに干す

- 一日半ほど干したのがこんな感じ。小さいざるに入れたのは密度が高すぎて湿っているが、巻き簾に乗せた少量のほうはよく乾いてる。この二日は小雨が降っていたが、それでもよく乾いていると思う。よく散らしていれば二日で乾きりそうだ。


まとめ
前回作ったものはだいぶ芯が残っていたうえ、歩留まりも悪くかなり良くなかったが、今回のものは干す前に芯が抜けていることを確認していることや、前回やらなかったぬめり取りを行ったことで、簡単にざるから取ることができた。恐らくほぼ全量回収できると思う。
半面、蒸らし工程を熱湯浸水にしてしまったため軟らかくなりすぎて、ぬめり取りでカスが出すぎて、カスは全量廃棄となってしまったため全体的な歩留まりではよくないと感じた。
とはいえ前回と今回で両極端を経験できたので次回はこの中間を目指せばいい塩梅に持って行けそうだ。
恐らくあと2~3回試行錯誤すれば完成形になるのではないだろうかと思う。ただ梅雨になると干せないだろうし、夏場は腐敗の恐れもあるので、次の挑戦がいつになるかは未定である。
今回使ったざるなどの道具の入手元について
干物干しかご
コーナンのPB、LIFELEXのベランダ干しネット幅25cm x 奥行35cm x 長さ55cmを利用している。コーナン大石川店にて税抜き890円で2月6日に購入。
干しざる
どれが使いやすいか比べるためにいろいろ買ってみた。全てセリア御影クラッセ店で購入、税抜き100円。
すし巻き細口は大阪府河内長野市にある株式会社まるきの製品。中国製。24 x 21cm(商品記載値)。
清潔巻きすは大阪府南河内郡千早赤阪村にあるサナダ精工株式会社の製品。日本製。22 x 24cm(実測)。
サナダ精工は百均にある日本製プラ製品の定番メーカーだ。ここの製品は耐久性もよく信頼できる。
浅型ザル18cmは新潟県燕市にあるエコー金属製。直径18cmと思われる。
安い金属食器や調理器具、プラ調理器具でよく見るメーカーだ。
平たくて大きめの金ざるを探していたのだが、数千円クラスならあるものの、安いものは余り見つからず、こんな微妙なのしか見つけられなかったのが微妙なところだ…。
ひとまず、今回干し終えたら清掃性を見てどれがいいか決めようと思うが、ちゃんと洗えるのであれば干場の面積の広い四角形型のほうが優勢に思う。
あとがき
このざるを買う過程で有馬の竹細工工房、有馬籠轡に寄って竹ざるを見たのだが、いいサイズがなかったのとお値段もなかなかだったので諦めた経緯がある。
そしてこの時に壮大な旅をしたので、暇があればそれも書きたいと思う。
5/19追記:収穫時のメモ
鉄ざるは載せられる量が少ない割に場所を取るのでいまいちだなと思った。
廃棄が多かったのもあり、150ml中100mlほどしか収穫できなかった。
袋詰めしたが、もはや原形をとどめていない。












