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Win32APIをPowerShellから叩くことで実現できる。
(Add-Type -MemberDefinition @"
[DllImport("user32.dll")]
public static extern int SendMessage(int hWnd, int hMsg, int wParam, int lParam);
"@ -Name "Win32API" -PassThru)::SendMessage(0xFFFF, 0x0112, 0xF170, 2)
パラメーターを解説すると0xFFFFはHWND_BROADCAST、0x0112はWM_SYSCOMMAND、0xF170はSC_MONITORPOWERに相当し、2はモニタ電源を落とす固定値である。
つまり内容としては第一引数のパラメーターがHWND_BROADCASTである場合、最上位のウィンドウにWM_SYSCOMMAND指令が出され、そのパラメーターはSC_MONITORPOWERと2であるということで、つまりモニタ電源をオフにするシステムコマンドを最上位のウィンドウに送っている内容になっている。
-Name "Win32API" -PassThruを外したくなるが、外すとエラーで動かなくなるので付ける必要がある。
-PassThruがあることで戻り値が生まれ、-Name "Win32API"をつけることでクラスが生まれるらしい。
LRESULT SendMessage(
[in] HWND hWnd,
[in] UINT Msg,
[in] WPARAM wParam,
[in] LPARAM lParam
);
•-1 (the display is powering on) • 2 (the display is being shut off)
-Name
作成するクラスの名前を指定します。 このパラメーターは、メンバー定義から型を生成するときに必要です。
型名と名前空間は、セッション内で一意である必要があります。 型をアンロードしたり、変更したりすることはできません。 型のコードを変更するには、名前を変更するか、新しい PowerShell セッションを開始する必要があります。 それ以外の場合、コマンドは失敗します。
-PassThru
追加された型を表す System.Runtime オブジェクトを返します。 既定では、このコマンドレットは出力を生成しません。 OUTPUTAssembly 使用して DLL ファイルを作成し、新しく作成したアセンブリから型を返す場合は、このパラメーターを使用します。
これは私物PCと業務PCでモニタを共有しており、排他制御で利用してる時に便利な技だ。
例えばリモートワークで昼休みに私物PCにスイッチする時で、業務PCをスリープや休止にするとWSLの中身が死んだりして面倒だが、画面オフならそういうことが起きないので便利に切り替えできるという訳。