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ノートPCを無理なく冷やすの続き。

前回は具体的な数値結果が書けていなかったので、今夏改めて出しなおした話。

まず計測手法をある程度標準化し、CPU温度ロガーを見つけることができたので、それを出している。但し計測端末が変わっており、100度張り付きは起きなくなっている。

概略

裏蓋がまだ入手できていないので一旦通常配置と、裏返し配置のみ。残りは追って追記予定。

温度 通常配置 ひっくり返し 穴開け+ひっくり返し ひっくり返し+穴開け+ラズパイクーラー
CPU平均 79.86度 65.66度 未計測 未計測
CPU最大 87.00度 87.00度 未計測 未計測
CPU最底 51.00度 49.00度 未計測 未計測
M/B平均 60.77度 55.98度 未計測 未計測
M/B最大 66.00度 58.00度 未計測 未計測
M/B最底 43.00度 41.00度 未計測 未計測

前回ひっくり返すだけで10度ほど下がると書いたが、実際にひっくり返しの効果は大きく、15度ほどの低下がみられる。

計測グラフ

裏蓋がまだ入手できていないので一旦通常配置と、裏返し配置のみ。残りは追って追記予定。

図は青軸がCPU使用率、橙軸がCPU温度、残りの束がマザーボードの温度である。

通常配置 ひっくり返し 穴開け+ひっくり返し ひっくり返し+穴開け+ラズパイクーラー
未計測 未計測
2025/07/31 12:31 ジャンル::雑記

今月はかなり忙しく、記事を書く余裕など本来なかったはずなのだが、かつてTwitterでいわれていたところの忙しいほどツイート数が伸びるの法則的な奴なのか、やけに記事数が伸びた。この記事も含めると19記事であり、過去を見ても多い部類だ。

参考までにこれが忙しかった今月のスケジュールと、暇だった去年の11月のスケジュール。青色は固定スケジュールで睡眠とか風呂とかそういう系、水色は一般追加スケジュール、黄色やオレンジは重要なスケジュールみたいな感じだ。今月はスケジュールに未記載の予定も多々あり、表示内容以上に忙しい月だった。

5月はそこまで忙しくなかったが記事は多いので、別に忙しさとの相関関係はないのだが、忙しいのに記事数が伸びたなというので、記念に書置きしておく。

本記事のような小ネタ系が多いので伸びたというのが正しい気はするが、それでも記事は記事なので、まぁ…。

2025/05/02 21:57 ジャンル::雑記

昨今コメ不足が連日報道されており、NHKからもコメ不足感「改善せず」 スーパーの平均価格は5キロ4220円にという報道が出ているが、ついにアメリカ米を見る機会があったので記録に残してみる。

一回目は4月18日にライフで、二回目は4月19日に業務スーパーで、それぞれアメリカ産の米を見かけた。

USAライス協会によると、このカルローズというのはジャポニカ米とインディカ米の中間にあたる米らしい。

正直アメリカの大量栽培米が日本にやってくると日本の米農家はひとたまりもないと思うが、一体どうなるのだろうか…。

ただこのカルローズすら品薄で消えているようで今日ライフに行ったら消し飛んでいた。

個人的には秋田県産あきたこまちを食べていたいので国産米にもなんとか頑張ってほしいところだ…。

2025/04/22 00:42 ジャンル::雑記

ネットの一部で稀に話題になるネタだが、数年前からヒロポンがまだ現役で存在することが気になっていたのでちょっと真面目に調べてみた。

日経メディカルには処方薬としてのヒロポンが掲載されており、これは毎年更新されており、添付文書の更新があることから存在は明らかである。更に製造元も住友ファーマに変わっている。

Wikipediaにも情報があるが、結局どれも二次情報なので一次情報に当たることにした。

とりあえず住友ファーマの製品情報を見るのが鉄板だろうというので見に行くと見事ビンゴ。但しここの情報は医療関係者向けなので基本的に一般向けの情報でないことには留意されたい。

まず製品基本情報のページをあたると「麻薬製品一覧」という項目がある。

ここに進むと会員限定ページが出てくるが、あからさまにJSで制御されているのでDOMをいじってみるとヒロポンの存在を確認することができた。

詳細を見るとヒロポンの情報を見ることができたが、日経メディカルにある以上の情報はほぼない。

また他にも厚生労働省発表の令和3年3月31日 大麻等の薬物対策のあり方検討会にもヒロポンが掲載されていることから、今日においてもヒロポンが存在することが推測できる。

但し1ページ目以降に一切出てこないことや消費統計にも存在が明確に見られないことから、実際に使用されているのかは不明だ。ヒロポンの効果・効能がナルコレプシー、各種の昏睡、嗜眠、もうろう状態、インスリンショック、うつ病・うつ状態、統合失調症の遅鈍症の改善や、手術中・手術後の虚脱状態からの回復促進及び麻酔からの覚醒促進、麻酔剤の急性中毒、睡眠剤の急性中毒の改善であることからして、全て代替薬が存在することから、恐らく実用性はないと思われる。

また院内処方限定で持ち出しできないことや、この資料に覚醒剤の使途が一切書かれていないこと、「国際条約と国内法の関係(向精神薬)」のページでメタンフェタミン等が赤字になっていないことから、製造体制が存在するだけで実際には流通していないのではないかと思われる。

しかしこの資料を見るとビバンセカプセルが覚醒剤原料として書かれてあり、非常に興味深かった。ビバンセはADHD向けに流通している薬でコンサータと同等の流通管理がかかっている薬なので、性質上は向精神薬に近そうなものだが、分類上はそうなっているようだ。

確かに令和5年7月改訂 東京都保健医療局 向精神薬取扱いの手引を見てもビバンセカプセルの名前はない。

また余談だが、カフェインは精神刺激薬の一種で一般的に向精神薬や麻薬、覚醒剤の仲間である。ヒロポンも元は無理やり動かすための薬とされていたので、そういう意味では似たような存在といえるだろう。覚醒剤とは乱暴に言ってしまえば眠気覚ましのことだ。

私はここ数年、今ひとつ満たされない気持ちで過ごしている。この記事は一体これはどうやったら晴らせるのか、どこに道があるのか、それについてメイクアガールを見ていて気付いた内容として書いた内容だ。

気持ちが満たされない原因

端的に言えば所属するコミュニティを失ったことだと考えている。

何があれば満たされるのかについても時折考えていて、その一つの解はコミュニティだと考えていた。私が満たされていたときはROやECO、FF14を始めとしたネトゲにハマっていたからだ。そして多分それはネトゲそのものではなく、周囲の人たちと遊ぶのが楽しくてやっていたと思う。

私がこれらを離れた理由はプレイしていたタイトルの過疎化やサービス終了、所属していたフリーカンパニーの過疎化などで、言ってしまえば、去った理由はひとえに過疎化だった。

コミュニティだけでは足りない

コミュニティを失うだけであれば、コミュニティに入れば充足すると思うが、そう簡単な問題ではなかった。

私はネトゲをやめた後にも入れるコミュニティを探した。艦これのIRCに入ったり、TwitterやDiscord、Misskeyなど様々なコミュニティで気の合う人を探したりしたが、いずれも続かなかった。

私が当たったIRCは仲間内で雑談する内容のもので、仲間を増やして楽しく過ごそうというものだったが、艦これ仲間ということ以外に特に方向性はなかった。特に艦これの話をしているわけでもなかったので、次第に過疎化していった。

次に私はTwitterに活路を求めた。Twitterは長いことやっていて、ここでなら何かあると思ったからだ。しかし、ここでも私はまた特に何も得られなかった。

Twitterは扱う話題に特にテーマがない。言葉は悪いが有象無象の集まりだ。仮に似たような仕事や趣味の人をフォローしても、どうしても粗が見えてきてしまったり、興味が持てずにいた。

四六時中仕事や趣味の話ばかりをしているわけでもなく、飯の話や政治の話だってする。私だってそうだった。すると相手を許容できないと難しくなってきたり、飽きてきたりする。つまり昨今よく言われる見たくないものが見える現象だ。満たされないどころか心が削られてしまう。SNSに病んだ人がやたら多いのもそういうところに起因しているのだろう。

そこで私はもっと特化した趣旨を持つDiscordに道を求めたが、ある程度ジャンルが絞られていても内情はTwitterと大差なかった。或いはバチバチに縛ってある場所では話すことがなく廃村の様相になっているものもあり、難しさを感じた。Misskeyもそんな感じだ。ioはテーマレスでTwitterと変わらないし、テーマを極端に絞ったものは過疎に、そうでないと中途半端なものは、ただその属性の人が集まったTwitterみたいな状態だった。

私はいよいよわからなくなった。わからなくなったので、取り敢えず息のある小規模なコミュニティに属すために、今は兵庫丼うかどんに身を寄せているが、特に何か大きく変わったわけではない。人がいなさすぎるせいで見たくないものが見えなくなったのは進歩だったが、満たされているかどうかだと満たされていない。

自分でDiscordサーバーを建てようと考えたこともあったが、何を話すのかを定めることができなかった。おそらくそこら辺の作業用Discordと何ら変わらないものが生まれ、興味のない会話で埋め尽くされるだけだろうというのは目に見えていた。

ここで私はあることに気が付いた。欲しかったものはSNSなんかではなく、単なるコミュニティではないのではないかということだ。そこで過去なぜネトゲでは上手くいっていたかについて考えることにした。

指向性への気づき

ネトゲには指向性があった。指向性というのは同じ方向を向いているということだ。

例えばレベル上げをしたい、より上のコンテンツに向かいたい、ボスを倒したい、金銭や経験値稼ぎで記録的な効率をはじき出したい。その時、その場、その相手によって様々なものがあったと思うし、私と相手の目的が一致していなかったこともあったとは思う。ただ、その活動を共にしている時だけは同じ方向を向いていた。

活動中はともにそれに向かって夢中になり、ほかのことなど考えはしなかった。リアルのことなんて全部忘れて熱中できる環境がそこにあった。

そこで気づいたことは、私が欲しかったものは、何かに夢中になれ、建設的で、お互いに何かしら利益のあるコミュニティではないかということだ。ただ話ができるコミュニティがあればいいわけではない。

メイクアガールという作品

そんな中で、メイクアガールは私へ一つの気づきを与えてくれたと思う。明は研究を繰り返すものの、失敗作ばかり作っていた。創造に成功した0号に対しても興味が湧かなかった。明は何に対しても興味も悪意もなかった。

これは私なのだ。私は何に対しても興味がない。そう、興味を持てる事柄をすべて失ったのだ。明にとっての水溜稲葉は私にとってのネトゲだろう。しかし、もうそこには存在しない。稲葉は死んだ。ネトゲは滅んだ。

明にとっての0号は、私にとっての仮初の興味、Twitterとかだったのかもしれない。つまり失ってもよかった存在だ。しかし明はそこで、0号は家族であり、水溜稲葉で、失ってはいけないということに気づく。

では私はどうすればいいだろう?もうやるべきネトゲはない、何より恐らくネトゲで得るものはもうない。そうなったときに私がすべきことは何か?恐らく、軸を持つこと。私はコミュニティが欲しかったのではない。軸が欲しかった。軸がなければどこのコミュニティに入ったところで得られるものはない。人々は私に興味を持たないし、私も彼らに興味を持ちようがない。

私がなすべきことは失った稲葉や0号を追い求めることではなく、次に繋いでいくこと。メイクアガールで言えば、明が茜を受け入れること、茜と家族になることで、稲葉化した0号を忘れることかもしれない。稲葉化した0号は過去に束縛する呪いのようなものにも見える。きっとその先に未来はない。

恐らくこれこそが、自分が「自分」であり、「自分」が自分として、人生の筋道を見つけていくことなのではないかと感じた。虚無の中を過ごしてはいけない。深淵に向かう街道を突き進んではいけない。戻ってはならない。過去に引きずられないように、前に一歩でもいいから進んでいく。それはもしかしたら稲葉化した0号もそうなのかもしれない。彼女はファミレスで新しい自分として頑張っているように見えた。

新しい道へ踏み出していく。例えかつて明を愛した0号の存在を忘れることになろうとも。過去に縛られず、前へと進む。それが大切なことなのではないか、私はメイクアガールを通してそう思えたと思う。

では、どうするのか?

では、どうするのか?と聞かれたら、まだそれは見えていない。ただ恐らく何でもいいので何かをやっていくことが大切なのだと思う。やらない理由を探さず、何かに取り組んでいく。

そして色々な物事に触れて、前に進んでいく。それが出来さえすれば自然と周りに人もできて、楽しく過ごせるようになるのかもしれない。

これは恐らく、このブログも同じで、むやみやたらに何でも書くよりは、もう少し絞ったほうがいいのだと思う。

きっとそうしていけば、日々の鬱憤や空虚感も徐々になくなるのかもしれない。もし取り戻せるのであれば、私は取り戻したい、あの輝いていた日々を。

いや、きっと取り戻せなくとも、少なからず、今より良くはなるだろう。そう考えて、前へ進んでいきたい。