Linuxコマンドメモ:patch 投稿日: 2022/08/16 OS::Linux::コマンド unified形式のパッチファイルの当て方 git diff -u > diff.patchとかしたやつを当てることを想定している サンプルコード patch -p1 < diff.patch 解説 -p<n>の<n>はpatchファイルのパス階層をストリップする役割を持っている diffファイルに記載されているファイルパスは以下の形式のためa/, b/が除去されてパッチが当たる仕組み --- a/path/to/file +++ b/path/to/file