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prettier-vscodeをPrettier v3に対応させる試みは既にあるのだが、PRがRejectされている。レビューを見た感じtypoが原因っぽいのでtypoを直してみたのだがテストが落ちる

まずテストが通らない原因だが、これはアサーション結果とテストコード、落ちた時の結果を三点比較したときに落ちた時の結果がプラグインを反映せずprettier -wされたものであることに気が付いた。次にこの解決法だが、原因が複数あるため、その切り分けが必要だと考えている。これはテスト走行時に指定されたプラグインが正しく読み込まれていればテストを通すことができるはずだが、package.jsonの指定通りインストールされているのかや、prettier側が正常に読み込めているのかなどが解らないと、真の原因が突き止められないためだ。

見た感じ割と面倒な仕組みなテストを実行してそうだったので一旦私は諦めることにした。これはprettier v3を個別にインストールすることで基本的に解決できるためだ。とはいえ、インストールできない条件だとその回避に苦労するのでネイティブに対応してほしい思いはあるが、検証するにも本家リポジトリにPRを向けないとテスト走行すらままならず、ローカルでの検証が極めて厳しいので、正直やる気が起きない。ぶっちゃけDockerで個別テストケースごとにビルドしてやるのが一番仕組みが単純で安全に思うが、敷くほど遅くなりそうだし、イメージのメンテも大変そうだし、アホほどイメージができるはずなので、容量も食いそうでなかなか微妙そうである。

そもそも論としてmainブランチを引っ張ってきてビルドすると、この時点で型エラーを吐くので、ここからどうにかしていく必要があり、割としんどい作業になりそうだ。

なんとなくアプリを作りたくなったので。Hello worldするとこまで。

確認環境

Env Ver
Windows 11 Pro 22H2
Intel VT-x 有効
Hyper V 有効

手順

  1. 公式サイトからインストーラーを落としてくる
  2. NextとAgree連打でインストールする
  3. Empty Activityを選ぶ
    1. 作成するプロジェクトはEmpty Activityを選ぶ
  4. Tools→Device Managerでデバイスがなんか入ってるのを確認する
    1. Tools→Device Managerでデバイスがなんか入ってるのを確認する
  5. 再生ボタンみたいなやつを押す
    1. 再生ボタンみたいなやつを押す
  6. しばらくするとエミュレーターが起動するのでドロワー中央のAndroidアプリを起動
    1. ブランクのアプリみたいなアイコンをタップ
  7. 画面が出てくればOK
    1. Hello worldが表示される