2026/07/08(水)SDカードを買い替えたらRW速度が改善した話

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Xperia 1 VIからXperia 1 VIIIに買い替えてからファイルマネージャー+でのSDカードの読み込みが露骨に遅くなった。今までならSDカードの中身が瞬時に表示されていたところ、数秒かかるようになったのだ。

そこでSDカードを買い替えてみたらよくなったので、その記録。

買い替えようと思った切っ掛け

ふとカメラアプリを眺めていたら高速書き込み可能なSDカードという表記があり、もしや使っているSDカードの規格が古すぎて最新のスマホだと相性で遅くなるのかもしれないと思い、SDカードを買い替えることにした。

今回買ったSDカード

SDカードといってもスマホ用なのでmicroSDカードだが、一般的にSDカードと呼ばれていると思うので、本記事ではSDカードで統一する。

Biwin microSDカード MS210 128GBというのを買った。 210MB/s読出・170MB/s書込らしい。

聞いたことのないメーカーだったがググると企業サイトが存在し、実在の企業でありそうなこと、価格コムに掲載のあるメーカーであることから問題ないと判断した。それに仮に問題があったとしても安いし、地雷踏みと思って買えばいいレベルの値段なので気にならない。

他のメーカーだと6,000円から1万円強ほどするグレードの製品だと思うが、Biwinのは私が買った時点では3,781円と安価だった。というか他が高すぎるだけな気もするが…。

これまで使ってたSDカードとの比較

左が今回新しく買ったBiwin、右がこれまで使ってたSanDisk。

スピードクラス10のマークが消え、ビデオスピードクラス30が増え、UHSスピードクラスが1だったのが3になり、アプリケーションパフォーマンスクラスも1から2に増えている。かなりのスペックアップだ。

SanDiskの方は購入当時1,880円で、買ったときは余りの安さにAmazonから偽物が送られてくるという噂があったほどの人気モデルだった。購入履歴を見ると、SanDiskのやつを買ったのは6年前だったようだ。

高くなってしまったSDカード

AmazonでSDカードを見てみるととんでもない価格になっている。メモリ高騰の影響をしみじみと感じる価格だ…。

以前使っていた1,880円で買ったSDカードも今見たら6,801円にもなっていて、中々えげつない。

今回の購入品はビデオスピードクラス30・UHSスピードクラス3・アプリケーションパフォーマンスクラス2の128GBで3,781円なので大変お買い得と言える。レキサーメディアのなんか5,880円もする。

余談だがSONYストアでは、かつて今回買ったものと同一グレードの品が2,680円で売られていたようなので、今回の3,781円でも高い方なのかもしれない。

増えた謎のメーカー

今回見ているとBiwinを始め、GIGASTONEやNextorageといった聞いたことがないメーカーが目立った。Biwinについては先述したが、どれもしっかりしたメーカーのようだ。

例えばGIGASTONEは日本法人を持っていて、オフィスがあるようだし、NextorageはSONYのメモリストレージ部門が独立してできた会社らしい。

しかしかつてSamsungやTranscendが辿ったように、SanDiskもすっかり激安メーカーから普通のメーカーになってしまった。今はかつてのSanDiskの地位にBiwinがいる感じだろう。時代の変遷を感じざるを得ない。

あとがき

ひとまず様々な記憶媒体が高騰する中、そこそこお安い価格でSDカードを買うことができ、読み込みの遅さも解決したので良かった。ついでに今時のストレージメーカー事情も知れて一石二鳥だ。

あと全然関係ないけど既に今年の記事数が156記事に達し、2024年の153記事を超え、2025年の165記事に迫っていることに軽く戦慄している。まだ今年の半分が過ぎ去ったばかりだというのに、何とも恐ろしいペースだ…。主に先月が凄まじいが、今月も既に1日1記事ペースを超えてるので、恐ろしいペースである…。

書きたいネタが無尽蔵にあるので減速するかどうかは謎だが、幸い今週末は土日とも遠征予定があり、来月にも遠征予定があるので減速するかもしれないし、しないかもしれない…。

Mastodonの方にはちょろっと書いたけど、サイト設立から25周年経過したというネタも記事に出来てないんだよなぁ…。

2026/07/08(水)ASUS RT-BE92Uなど一式を買ったのでセットアップログとか

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折角LAN内10GbEにしたし、WiFi7が出てずいぶん経つし無線LAN環境も充実させたいよなぁ…と思い、WiFi7対応のWANポート10GbE対応ルーターとしてASUS RT-BE92Uを買ったので、その関連のログ。

今回買ったもの

開封の儀

ASUS RT-BE92U

箱を開けるとこんな感じ。紙の繊維を圧縮したようなケースや紙箱に入った、最近ではよくある梱包。

付属品は壁掛けフック、ACアダプタ、壁掛けフックを固定するネジ、CAT6 LANケーブル。

LANケーブルは同梱品にありがちな極太で硬そうなやつ。

ASF-10G-T80

トランシーバーは金属製の缶に入っており、やたら凝っていた。

手持ちのCAT6Aケーブルを挿すとこんな感じ。

設置後の風景

Before After

びふぉーの写真が去年のものなので完全に前後の写真という訳ではないが、大体こんな感じということで…。

例えばBeforeとAfterでは右側から伸びているコンセントの本数が違うが、これは今回の施工とは関係なく、もっと前に配線変更で減らしたものである。

セットアップの儀

地味にハマるポイントがあり、苦労した。

  1. まずL2スイッチにWANポートを接続しセットアップを始めた
  2. 192.168.50.1が初期IPで、このIPがあることを確認して、http://192.168.50.1に接続するものの何故か繋がらない
  3. http://www.asusrouter.comに繋げとマニュアルにあったので繋ぐが繋がらない
  4. http://192.168.50.1:8443/に繋ぐといい情報を得たが繋がらない
  5. http://www.asusrouter.com:8443/にも繋がらない
  6. https://192.168.50.1:8443/にもhttps://www.asusrouter.com:8443/にも繋がらない
  7. 有線だから悪いのかと思い、WiFi経由で接続を頃見るが繋がらない
  8. WANポートの線を抜きスタンドアロンにして、WiFi経由で同じことをやり直したがやはり繋がらない
  9. しかしWiFiのデフォルトゲートウェイは192.168.50.1を挿していた
  10. ブラウザ経由で操作できないのはなんとも承服しがたいがASUS Routerアプリを試すことにした
  11. アプリを起動しルーターに接続すると「モデルをルーターのWANポートに接続したことを確認してください。」というメッセージが表示され、プログレスバーが100%になるとエラーで死んだ
  12. リトライすると通ったので無視することにした。WANに直接刺さってないと上手く動かないのかもしれない
  13. ISPがどうのこうのなどWAN前提のメッセージが何度か出たが全部無視した
  14. WANの種類を選べと言われたがAPにWANもクソもないのでDHCPのまま進めた
  15. 「ネットワークを再アクティブ化」というのが出たので数分見守った。再起動してるだけだと思う
  16. 動作モードをタップ
  17. アクセスポイントモードを選択し適用
  18. ここまで行うとブラウザからhttp://192.168.50.1への接続に成功したが、あんまり納得できなかった
  19. 管理画面に入ったら詳細設定→LAN→スイッチ制御に遷移しジャンボフレーム有効をON
  20. 管理→システム→サービス→SSHを有効にする、で「LAN only」
  21. SSHのポートを適当に指定し、パスワードログインを許可「いいえ」、認証済みキーに公開鍵を貼り付けて設定
  22. ここから先はSSHに入れた
  23. OSはBusyBox v1.24.1で、何故かIPv6がなく、iperf3が最初から入っていた。どうやらこのルーターにはIPv4でアクセスするしかなさそうだ
  24. ホームディレクトリは/tmp/home/rootで、再起動したら消えそうな勢い
  25. ルートディレクトリは以下の構成で、ルートにはASUS関連のファイルが直置きで散らばっていた
    /.diag
    /.sdn
    /asusdebuglog
    /asusfbsvcs
    /avahi
    /bwdpi
    /cfg_mnt
    /confmtd
    /dm
    /etc
    /home
    /mnt
    /nc
    /netool
    /notify
    /share
    /var
    

速度計測

AP・サーバー間の通信測定

APからサーバーに飛ばしたiperf3の測定結果。構成は以下の通り、速度はその口がサポートしている最大を記載。

なお、このケースではAPのCPU使用率が100%に張り付いていた。

  1. [AP] RT-BE92U (OUT RJ-45 10GbE)
  2. [LANケーブル] CAT 6A RJ45 LAN (CAT6A 10GbE)
  3. [トランシーバー] ASF-10G-T80 (10GbE)
  4. [L2SW] MikroTik CRS305-1G-4S+IN (SFP+ 10GbE)
  5. [DAC] 10Gtek CAB-10GSFP-P0.5M-30 (SFP+ DAC 10GbE)
  6. [NIC] Mellanox ConnectX-4 Lx (SFP+ 10GbE)
  7. [サーバー] Ubuntu 24.04.4 LTS
[物理線経由] AP → サーバー
[ ID] Interval Transfer Bandwidth Retr Cwnd
[ 4] 0.00-1.00 sec 448 MBytes 3.76 Gbits/sec 0 467 KBytes
[ 4] 1.00-2.00 sec 455 MBytes 3.81 Gbits/sec 0 467 KBytes
[ 4] 2.00-3.00 sec 449 MBytes 3.77 Gbits/sec 0 3.61 MBytes
[ 4] 3.00-4.00 sec 428 MBytes 3.58 Gbits/sec 0 3.79 MBytes
[ 4] 4.00-5.00 sec 450 MBytes 3.78 Gbits/sec 0 3.79 MBytes
[ 4] 5.00-6.00 sec 461 MBytes 3.86 Gbits/sec 0 3.79 MBytes
[ 4] 6.00-7.00 sec 465 MBytes 3.91 Gbits/sec 0 3.79 MBytes
[ 4] 7.00-8.00 sec 456 MBytes 3.83 Gbits/sec 0 3.79 MBytes
[ 4] 8.00-9.00 sec 462 MBytes 3.88 Gbits/sec 0 3.79 MBytes
[ 4] 9.00-10.00 sec 448 MBytes 3.75 Gbits/sec 0 3.79 MBytes
[ ID] Interval Transfer Bitrate Retr
[ 4] 0.00-10.00 sec 4.42 GBytes 3.79 Gbits/sec 0 sender
[ 4] 0.00-10.00 sec 4.42 GBytes 3.79 Gbits/sec receiver
[物理線経由] サーバー → AP
[ ID] Interval Transfer Bandwidth Retr Cwnd
[ 5] 0.00-1.00 sec 280 MBytes 2.35 Gbits/sec 11 406 KBytes
[ 5] 1.00-2.00 sec 292 MBytes 2.45 Gbits/sec 7 400 KBytes
[ 5] 2.00-3.00 sec 324 MBytes 2.72 Gbits/sec 17 354 KBytes
[ 5] 3.00-4.00 sec 318 MBytes 2.67 Gbits/sec 19 387 KBytes
[ 5] 4.00-5.00 sec 309 MBytes 2.60 Gbits/sec 17 320 KBytes
[ 5] 5.00-6.00 sec 302 MBytes 2.53 Gbits/sec 13 293 KBytes
[ 5] 6.00-7.00 sec 312 MBytes 2.61 Gbits/sec 21 413 KBytes
[ 5] 7.00-8.00 sec 312 MBytes 2.62 Gbits/sec 15 414 KBytes
[ 5] 8.00-9.00 sec 322 MBytes 2.70 Gbits/sec 7 400 KBytes
[ 5] 9.00-10.00 sec 287 MBytes 2.41 Gbits/sec 8 370 KBytes
[ ID] Interval Transfer Bitrate Retr
[ 5] 0.00-10.00 sec 2.99 GBytes 2.56 Gbits/sec 135 sender
[ 5] 0.00-10.00 sec 2.98 GBytes 2.56 Gbits/sec receiver

ノートPC

ノートPCとサーバーをAPを挟んで繋いだ時のiperf3の測定結果。

[WiFi経由] ノートPC → サーバー(旧AP)

従前のAPを利用し、ノートPCからサーバーに飛ばしたiperf3の測定結果。構成は以下の通り、速度はその口がサポートしている最大を記載。

  1. [ノートPC] Windows 11 Home (WiFi 6E)
    • NEC Lavie PC-GN20D72DYEDYH2YAA
  2. [旧AP] WSR-1800AX4P (IN Wi-Fi 6→OUT 1GbE LAN)
  3. [LANケーブル] CAT 6A RJ45 LAN (CAT6A)
  4. [L3SW] R86S U1 (IN RJ45 2.5GbE→OUT SFP+ 10GbE)
    • ここでRJ45とSFP+をソフトウェアでブリッジしている(こいつにはNICが2枚刺さってる
  5. [L2SW] MikroTik CRS305-1G-4S+IN (SFP+ 10GbE)
  6. [DAC] 10Gtek CAB-10GSFP-P0.5M-30 (SFP+ DAC 10GbE)
  7. [NIC] Mellanox ConnectX-4 Lx (SFP+ 10GbE)
  8. [サーバー] Ubuntu 24.04.4 LTS
[ ID] Interval Transfer Bitrate
[ 5] 0.00-1.00 sec 15.2 MBytes 128 Mbits/sec
[ 5] 1.00-2.00 sec 16.6 MBytes 139 Mbits/sec
[ 5] 2.00-3.02 sec 16.1 MBytes 134 Mbits/sec
[ 5] 3.02-4.01 sec 15.9 MBytes 133 Mbits/sec
[ 5] 4.01-5.01 sec 15.9 MBytes 133 Mbits/sec
[ 5] 5.01-6.02 sec 13.6 MBytes 114 Mbits/sec
[ 5] 6.02-7.01 sec 14.4 MBytes 121 Mbits/sec
[ 5] 7.01-8.01 sec 14.8 MBytes 124 Mbits/sec
[ 5] 8.01-9.01 sec 13.0 MBytes 109 Mbits/sec
[ 5] 9.01-10.01 sec 12.9 MBytes 108 Mbits/sec
[ ID] Interval           Transfer     Bitrate
[  5]   0.00-10.01  sec   148 MBytes   124 Mbits/sec                  sender
[  5]   0.00-10.03  sec   147 MBytes   123 Mbits/sec                  receiver
[WiFi経由] ノートPC → サーバー(新AP)

今回購入したAPを利用し、ノートPCからサーバーに飛ばしたiperf3の測定結果。構成は以下の通り、速度はその口がサポートしている最大を記載。

  1. [ノートPC] Windows 11 Home (WiFi 6E)
    • NEC Lavie PC-GN20D72DYEDYH2YAA
  2. [新AP] RT-BE92U (OUT RJ-45 10GbE)
  3. [LANケーブル] CAT 6A RJ45 LAN (CAT6A 10GbE)
  4. [トランシーバー] ASF-10G-T80 (10GbE)
  5. [L2SW] MikroTik CRS305-1G-4S+IN (SFP+ 10GbE)
  6. [DAC] 10Gtek CAB-10GSFP-P0.5M-30 (SFP+ DAC 10GbE)
  7. [NIC] Mellanox ConnectX-4 Lx (SFP+ 10GbE)
  8. [サーバー] Ubuntu 24.04.4 LTS
[ ID] Interval Transfer Bitrate
[ 5] 0.00-1.00 sec 128 MBytes 1.07 Gbits/sec
[ 5] 1.00-2.00 sec 126 MBytes 1.06 Gbits/sec
[ 5] 2.00-3.01 sec 127 MBytes 1.05 Gbits/sec
[ 5] 3.01-4.01 sec 123 MBytes 1.03 Gbits/sec
[ 5] 4.01-5.01 sec 130 MBytes 1.09 Gbits/sec
[ 5] 5.01-6.01 sec 127 MBytes 1.06 Gbits/sec
[ 5] 6.01-7.01 sec 146 MBytes 1.23 Gbits/sec
[ 5] 7.01-8.01 sec 139 MBytes 1.16 Gbits/sec
[ 5] 8.01-9.01 sec 137 MBytes 1.15 Gbits/sec
[ 5] 9.01-10.01 sec 124 MBytes 1.04 Gbits/sec
[ ID] Interval           Transfer     Bitrate
[  5]   0.00-10.01  sec  1.28 GBytes  1.09 Gbits/sec                  sender
[  5]   0.00-10.03  sec  1.27 GBytes  1.09 Gbits/sec                  receiver

スマホ

スマホとサーバーをAPを挟んで繋いだ時のiperf3の測定結果。

[WiFi経由] スマホ → サーバー(旧AP)

従前のAPを利用し、スマホからサーバーに飛ばしたiperf3の測定結果。構成は以下の通り、速度はその口がサポートしている最大を記載。

  1. [スマホ] Xperia 1 VIII (WiFi 7)
  2. [旧AP] WSR-1800AX4P (IN Wi-Fi 6→OUT 1GbE LAN)
  3. [LANケーブル] CAT 6A RJ45 LAN (CAT6A)
  4. [L3SW] R86S U1 (IN RJ45 2.5GbE→OUT SFP+ 10GbE)
    • ここでRJ45とSFP+をソフトウェアでブリッジしている(こいつにはNICが2枚刺さってる
  5. [L2SW] MikroTik CRS305-1G-4S+IN (SFP+ 10GbE)
  6. [DAC] 10Gtek CAB-10GSFP-P0.5M-30 (SFP+ DAC 10GbE)
  7. [NIC] Mellanox ConnectX-4 Lx (SFP+ 10GbE)
  8. [サーバー] Ubuntu 24.04.4 LTS
[ ID] Interval Transfer Bitrate Retr Cwnd
[433] 0.00-1.00 sec 42.1 MBytes 353 Mbits/sec 2 980 KBytes
[433] 1.00-2.00 sec 39.6 MBytes 332 Mbits/sec 2 526 KBytes
[433] 2.00-3.00 sec 40.0 MBytes 336 Mbits/sec 0 581 KBytes
[433] 3.00-4.00 sec 30.0 MBytes 251 Mbits/sec 5 188 KBytes
[433] 4.00-5.00 sec 30.4 MBytes 255 Mbits/sec 1 199 KBytes
[433] 5.00-6.00 sec 22.9 MBytes 192 Mbits/sec 2 184 KBytes
[433] 6.00-7.00 sec 28.9 MBytes 242 Mbits/sec 1 209 KBytes
[433] 7.00-8.00 sec 27.1 MBytes 228 Mbits/sec 2 146 KBytes
[433] 8.00-9.00 sec 22.5 MBytes 189 Mbits/sec 1 205 KBytes
[433] 9.00-10.00 sec 28.0 MBytes 235 Mbits/sec 2 164 KBytes
[ ID] Interval           Transfer     Bitrate         Retr
[433]   0.00-10.00  sec   312 MBytes   261 Mbits/sec   18            sender
[433]   0.00-10.01  sec   311 MBytes   260 Mbits/sec                  receiver
[WiFi経由] スマホ → サーバー(新AP)

今回購入したAPを利用し、スマホからサーバーに飛ばしたiperf3の測定結果。構成は以下の通り、速度はその口がサポートしている最大を記載。

  1. [スマホ] Xperia 1 VIII (WiFi 7)
  2. [新AP] RT-BE92U (OUT RJ-45 10GbE)
  3. [LANケーブル] CAT 6A RJ45 LAN (CAT6A 10GbE)
  4. [トランシーバー] ASF-10G-T80 (10GbE)
  5. [L2SW] MikroTik CRS305-1G-4S+IN (SFP+ 10GbE)
  6. [DAC] 10Gtek CAB-10GSFP-P0.5M-30 (SFP+ DAC 10GbE)
  7. [NIC] Mellanox ConnectX-4 Lx (SFP+ 10GbE)
  8. [サーバー] Ubuntu 24.04.4 LTS
[ ID] Interval Transfer Bitrate Retr Cwnd
[512] 0.00-1.00 sec 145 MBytes 1.21 Gbits/sec 0 1.93 MBytes
[512] 1.00-2.00 sec 135 MBytes 1.13 Gbits/sec 1 1.93 MBytes
[512] 2.00-3.00 sec 133 MBytes 1.12 Gbits/sec 0 1.93 MBytes
[512] 3.00-4.00 sec 156 MBytes 1.31 Gbits/sec 0 1.93 MBytes
[512] 4.00-5.00 sec 161 MBytes 1.35 Gbits/sec 0 1.93 MBytes
[512] 5.00-6.00 sec 143 MBytes 1.20 Gbits/sec 0 1.93 MBytes
[512] 6.00-7.00 sec 141 MBytes 1.18 Gbits/sec 0 1.93 MBytes
[512] 7.00-8.00 sec 150 MBytes 1.26 Gbits/sec 0 1.93 MBytes
[512] 8.00-9.00 sec 149 MBytes 1.25 Gbits/sec 0 1.93 MBytes
[512] 9.00-10.00 sec 122 MBytes 1.02 Gbits/sec 0 1.93 MBytes
[ ID] Interval           Transfer     Bitrate         Retr
[512]   0.00-10.00  sec  1.40 GBytes  1.20 Gbits/sec    1            sender
[512]   0.00-10.01  sec  1.40 GBytes  1.20 Gbits/sec                  receiver

まとめ

環境 送信 受信 備考
新AP→サーバー 3.79Gbps 3.79Gbps CPU使用率が100%に張り付いていた
サーバー→新AP 2.56Gbps 2.56Gbps
ノートPC→旧AP→サーバー 124Mbps 123Mbps
ノートPC→新AP→サーバー 1.09Gbps 1.09Gbps 旧環境の約8倍
スマホ→旧AP→サーバー 261Mbps 260Mbps
スマホ→新AP→サーバー 1.20Gbps 1.20Gbps 旧環境の約4倍

公式商品ページには「最大9700Mbpsの超高速トライバンドWiFi 7」とあり、10GbEのWANポートがあることから10Gbpsを期待したものの、10Gbps出ることはなかった。所詮無線は無線ということか…。

とはいえ、以前のAPと比べたときの速度は4~8倍と格段に上がっており、WiFi経由での写真の転送もかなり早くなっており、全体的な満足度は高い。

今までルーターと言えば数千円のものを常用してきており、これは3万円強したが、よい買い物だったと思う。

あとがき

ルーターの置き方やアンテナの方向に無理があるので、ラックにぶら下げておけるような紐か何かがあると便利かもなぁと思ったので、そのうち整備したいところだ。

或いは壁美人を使って壁に付けるのもなくはないかもしれないが、ケーブルを伸ばすとケーブルに埃が溜まって嫌なので、それはしないかもしれない…。

旧AP (1GbE, WiFi6) 新AP (10GbE, WiFi7)

ひとまず10GbEネットワークが広がったので満足度は高まった。

上図ではWiFi APの部分以外も微妙に変わっているが、これはConoHa VPSを前段に置く対応を取りやめたことでPPPoEが復活したことを反映しているためだ。要するに別件の変更がごっちゃになっている()

あとは無線は破線の方が分かりやすいというのでWiFiを破線化している。というか、これは元来破線だったのがいつの間にか消失していたのを戻している感じである。

2026/07/07(火)うろこ取りの買い替えと骨抜きの購入

投稿日:

手持ちのうろこ取りについて、購入以来ずっと使いづらかったので買い替えたのと、骨抜きを買った。

金属調理器具は貝印と決めているので、いつもの貝印。

今まで使っていたうろこ取り

昔突然うろこ取りが必要になったのでスーパーで買ったやつだが、どう見てもまともに使えそうにないやつである。

頑張れば取れるレベル。

今回買ったうろこ取り

金属製なのでガリガリ行けて大変便利だ。先は細かくなっており、鯛アラのような削り取る面積が少なく、形が複雑なものでもちゃんと取れる。

骨抜き

骨抜きにするという言葉があるが、その語源だろうか?

骨を抜くのに便利かなと思って買ったが、今のところ余り使えていない。肥やしになりそう。

2026/06/25(木)フライパンが壊れたので買いなおしたら快適になった

投稿日:

シンクの縁にフライパンを載せてたら取っ手を下にして落下し、取っ手が壊れてしまったので買い替えたら快適になった話。

買い替えたやつ

ニトリのIH・ガス火 超軽量フライパン 20cm(KY067)というやつを買った。たぶん前買ったやつの後継商品。

まず新品なのでピカピカで、二枚目の写真はサバを二回焼いて洗った後だが、全く黒くなっていない。汚れもすぐ落ち非常に快適だ。

前のフライパンは汚れが落ちづらくなっており、表面も黒ずんでいたので、寿命を知らせてくれるために壊れてくれたのかもしれない。

しかしフライパンを買い替えるたびにIHはいらないなと思うのだが、IH用とガス火用を分けて生産するとコストがかかるので仕方がないのだろう、と思ったらガス火 超軽量フライパン 20cm(KY066)という、表面仕様やサイズ感がほとんど同じものがあるようなので、こっちに買い替えようかなとか思った。

こちらの方が底面の表面積が広く、火の通りが良さそうだ。

ニトリのこのフライパンのいいところは20cmを名乗っているのにコーナンで売っている20cmのフライパンや、ニトリで売ってる他の20cmのフライパンより大きく見えることだ。実際22cm用のフライパンの二がハマる謎のサイズだし、ニトリで売ってる他のフライパンに間口を重ねてもデカい。

22cmの浅型フライパンなんて探してもそうそう存在しないので、中々都合のいいサイズである。

同日夜追記

ガス火 超軽量フライパン 20cm(KY066)を見てきたが、一回り小さかったので、これを買うのはやめることにした。

あとがき

このフライパンは確か8年ほど前に買い替えたものだと思うので、十分働いてくれた。ニトリで買って持ち帰ってる途中にアスファルトに落として傷を入れてしまい、すぐ買いなおしたのを今でも覚えている。

前述でガス火用のフライパンもあるとの情報を得たが、前回行ったとき見つけられなかったし、どこにあるのだろうとフロアマップを見たら、どうやらIHと全然違うところにあるようで気づけなかったようだ。残業した後に閉店前30分前に滑り込んだので、あまり探す余裕がなかったかもしれない。

しかし今年はモニタが壊れたり、イヤーパッドが壊れたり、スマホを買い替えたりで、買い替えが多い年だ。

モニタの買い替えについて過去記事を探したら書いてなさそうだったので、これについてもまた書きたいと思う。年初にモニタが壊れたのは中々盛大な出来事だった…。

2026/06/24(水)Xperia 1 VIIIのZEROSHOCKとSpigenのRUGGED ARMORを両方買ったので比べてみた

Xperia 1 VIIIを買った話ではケースはZEROSHOCKがいいかなーと思ってZEROSHOCKを買ったのだが、MagSafe対応で磁器があると舞奈カードの読み取りなどで都合が悪く、ついでにZEROSHOCKは重くかさばるため、SpigenのRUGGED ARMORも買ってみようというので結局両方買ったやつ。

ZEROSHOCKの方が早く出ていたためSpigenのRUGGED ARMORが届くまでの一週間はZEROSHOCKを使っていた。

ZEROSHOCKとRUGGED ARMORの比較写真

表面(スマホはめるとこ)

写真撮影の都合でややこしいが左がSpigenのRUGGED ARMOR、右がZEROSHOCKだ。

大きな違いとしてはZEROSHOCKの方が大きく、特に四隅のバンパーがゴツく、いかにも保護してくれる感じだ。多分よほどのことがなければ角が壊れることはないだろう。ZEROSHOCKには内側にハニカム構造があるため地面にバシーン!と落としてしまったときにもダメージは少ないと思われる。しかもカメラの段差分の分厚さがあるからなおさらだ。

とはいえ、四隅に関してはRUGGED ARMORにもエアポケットがあるため、最低限の保護はある。

また地味な部分だが、ZEROSHOCKは電源ボタンの表側に梁が入っており、表側から指を滑らせて電源ボタンにアクセスしづらいのに対し、RUGGED ARMORはそう言ったものがなく素直にアクセスできる。

裏面

裏返してみたところ。

ZEROSHOCKはカメラの段差を極限までなくしているがRUGGED ARMORは段差が目立つ。

またカメラの保護に関してはレンズ外周スレスレまで保護しているZEROSHOCKの方が優位だ。恐らくレンズの穴ピンポイントにアスファルトの突起が刺さらない限り、舗装路に落としてもレンズが守られるだろう。

一方でRUGGED ARMORは外周に出っ張りがあるため、ZEROSHOCKと比較した場合にやや脆弱に見える。しかし出っ張りが高めなので意外と平気かもしれない。またSONYのロゴが見えるため、美観的が良いのがいいところだ。

電源ボタンに関してみてみるとZEROSHOCKは裏側に梁がなく、このケースは裏側から電源ボタンにアクセスさせる設計なのが伺える。RUGGED ARMORは表裏どっちからでも電源ボタンにアクセスできる。

表面加工についてはZEROSHOCKはゴムっぽくて滑りづらい、RUGGED ARMORはザラザラしていて滑りづらい感じだ。手で持った時の感触はZEROSHOCKも悪くないのだが、RUGGED ARMORの触り心地はXperia 1 VIII本来の表面に近く、ケースを付けているのに、まるで付けていないような感覚があり、これは非常に良いと感じた。

またRUGGED ARMORのストラップホールは千切れやすいという評判があるため、ストラップホールを使う場合は、明らかに分厚くて頑丈そうなZEROSHOCKの方が耐久性がある可能性がある。

下側

下側から見たところ。

ZEROSHOCKは厚みがあり、コネクタが挿しづらい。またコネクタの穴がRUGGED ARMORに比べて小さかった。

RUGGED ARMORはUSB Type-Cとその横のスピーカー分の切り欠きがあるが、ZEROSHOCKはUSB Type-Cとスピーカーで穴が分かれている関係でこうなっている。

スピーカーから音を出す場合、余計なものが少ないRUGGED ARMORの方が音はクリアだろう。

上側

上側から見たところ。この写真だけ左側がZEROSHOCK、右側がRUGGED ARMORになっている。

ZEROSHOCKはイヤホンジャックの開口部を大きく取りすぎて、余りにも縁を捕捉しすぎて手前側の縁が容易く千切れやすそうになっている。

RUGGED ARMORの方は特にそんなことがない。

またカメラ部分の段差はZEROSHOCKにはほとんどなく気にならないが、RUGGED ARMORはやや気になる。なれれば気にならないとは思うが、音ゲーを机の上でやる場合は向かないだろう。

操作感

ZEROSHOCKはその分厚さゆえに、シャッターボタンを押すのに力が必要で、すぐにカメラを起動したいときに空振りすることがしばしばあった。逆に言えばボタンの保護は堅牢といえるだろう。とはいえ、スマホは表裏面か角から落ちるものなのでボタンを強打するシーンは余り思いつかないが…。

RUGGED ARMORはボタンが非常に押しやすく、シャッターボタンはもちろん、ボリュームボタンを押すのも快適だ。電源ボタンへのアクセスもいい。

着脱のしやすさではZEROSHOCKの方が遥かに良く、RUGGED ARMORは装着や脱着がし辛かったが、逆に言えばRUGGED ARMORはミチミチなので隙間にゴミとかが入りづらく、ケースが何かの弾みで脱落する可能性も低いと感じた。今回のは過去に使ったRUGGED ARMORの中でも最強クラスにミチミチだと思う。

あとがき

RUGGED ARMORはMagSafeがないのでマイナカードを押し付けても磁気ストライプが壊れないのが最大の利点である。

最近では少なくなったとはいえ磁気ストライプや磁器硬券と一緒に入れる場合、MagSafeがあると支障になるので、そういった心配をしなくていいのは非常にいいところだ。

ZEROSHOCKはサイズ的に胸ポケットに入り、実用面では問題なかったが、過度に大きすぎた部分もある。とはいえ、個人的に最大の欠点はMagSafeである。

ただ磁力が弱いのか、家電店でMagSafe対応充電器に貼り付けてもずり落ちたので、内蔵の磁石がどれだけ役に立つのかは謎だった。

結果として私はZEROSHOCKには戻らず、これまで通りRUGGED ARMORを使うことにした。

しかしなぜ今回RUGGED ARMORは出るのが遅かったのだろうか…。少なくともAmazonに出てきたときは発売日以降だったように思うし、商品が出ても配送日もかなり先だった。今でこそ即日配送になっているが私が買ったときは6/20が最短だった。この時は配送時期に一ヶ月近いブレがあったと思う。

ZEROSHOCKを買うことにして一旦キャンセルしたものの、やはり買い直したときは最短が後ろに倒れ、やはり一ヶ月近いブレがあった。注文後は結果として6/23が配送日になった。まぁ二度目の注文のときはXperia 1 VIII発売キャンペーンとか言うので値引きが入ってタイプ安くなっていたので結果としては良かった気もするが…。

こういうのがあるとXperiaへの対応がおざなりになりそうで今後が心配だ…。ただ表面加工は素晴らしいの一言だし、ひょっとしたら製品のクオリティを高めていたとかなのかも知れない。或いは日本市場が見捨てられているのか…。

まぁもし、RUGGED ARMORが対応しない時になったら、きっとその時はZEROSHOCKが生きるのかもしれない。いやまぁ、その時にZEROSHOCKがXperiaへの対応を続けていてくれたらの話ではあるが…。