2021/12/23(木)Google Domainsを使ってAレコードとMXレコードに各々の宛先ホストを割り当てる

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🚀 やりたいこと

  • ApexドメインのDNSレコードで次の振り分けを行いたい
    • AレコードをGitHub Pagesへ
    • MXレコードをさくらのレンタルサーバーにあるメールボックスへ

⚗️ ハマったところ

以下のようにMXレコードをIPで指定するとメールが受信できないケースがありました具体的にはさくらのメールボックスやGMailから投げると届くのですが、WantedlyやMeetyからの自動配信メールが届かない状態でした原因はDNSレコードの状態がRFC 1035に準拠しない事と思われます

ホスト レコードタイプ データ
lycolia.info A 185.199.108.153
185.199.109.153
185.199.110.153
185.199.111.153
lycolia.info MX 10 163.43.80.45.

🛠️ 解決方法

Aレコードにメール用のサブドメインを追加し、これにIPを設定し、MXレコードからはそのドメインを参照することで上手くいくようになりますサブドメインはmail.である必要はなく、別になんでもいいみたいですWebサーバーとメールサーバーが同じならApexドメインでも行けるっぽい

ホスト レコードタイプ データ
lycolia.info A 185.199.108.153
185.199.109.153
185.199.110.153
185.199.111.153
mail.lycolia.info A 163.43.80.45
lycolia.info MX 10 mail.lycolia.info.

📖 参考情報

2020/10/04(日)Value-Domain設定メモ

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GitHub Pagesにドメインを紐付ける

# ルートドメイン, cnameだとメールが届かなくなるのでaliasを使う
alias @ example-user.github.io.
# サブドメイン
cname sub example-user.github.io.

メールサーバーは分けたい

メールサーバーがさくらインターネットの場合はこんな感じで行ける

mx xxx.xxx.xxx.xxx. 10
txt xxx.xxx.xxx.xxx. v=spf1 a:wwwXXXX.sakura.ne.jp mx ~all
a mail xxx.xxx.xxx.xxx

Let’s EncryptのDNS-01チャレンジの設定方法

サブドメインのケースで書いてる。

ワイルドカード証明書の設定も確かできたはずだが、今ん所使える環境がないので書いてない。

2026-02-19更新

@lycolia/value-domain-dns-cert-registerで自動更新できる。

@lycolia/value-domain-dns-cert-registerはvd-dcr.shに生まれ変わりました。使い方は[./vd-dcr.sh] Value-DomainでCertbotのDNS認証を自動化するためのツールを参照のこと。

a sub xxx.xxx.xxx.xxx
txt _acme-challenge.sub XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

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