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投稿日:
ソフトウェア::GPG

使い方の簡単な参考

確認環境

Windowsで確認しているが、 Linuxでも多分同じ

Env Ver
gpg (GnuPG) 2.2.27

基本の使い方

  • 鍵の一覧を確認する
    • gpg --list-keys
    • --with-keygripをつけるとKeyGrip(鍵の識別子?)も見れる
  • 鍵を編集する
    • gpg --edit-key <Name>
    • <Name>は鍵の名前か鍵IDを指定できる
    • --expertをつけると高度な編集が可能になる
    • 対話シェルが起動するのでhelpを叩いてやりたい操作をする
    • 副鍵に対する操作は事前にkey <ID>を指定する必要がある
      • 無指定でdelkeyとかするとエラーになる
  • 鍵をインポートする
    • gpg --import <key-file>
投稿日:
ソフトウェア::zsh

確認環境

Env Ver
zsh zsh 5.8 (x86_64-pc-msys)

サンプルコード

例として.zshrcに書くものとする(別に分割しても構わない)

  1. setopt PROMPT_SUBSTする
    1. この設定によりパラメータ展開、コマンド置換、および算術展開がプロンプトで実行される
  2. 展開したい関数をシングルクォートで囲み文字列結合する
    1. 注意点
      1. 変数に代入している場合評価されない
      2. 関数はシングルクォートで囲まないと評価されない
# baz は echo が入った関数
PROMPT "foobar"'$(baz)'
# 以下の 2 つは期待通り動作しない
PROMPT "foobar"$(baz)
PROMPT $(baz)

具体的にはref('SomeReference').once('value')の結果を取得する

確認環境

Env Ver
Chrome 91.0.4472.77
Firebase SDK 8.6.2

サンプルコード

top level awaitが使える

// apps[]から使いたいのを取る
const dbInstance = firebase.apps[0]
// DB参照を取る
const dbRef = firebase.database(dbInstance)
// 読み取る場合、書き込みは.set()とかする
(await dbRef.ref('/foo/bar').once('value')).val()

確認環境

Env Ver Misc
golang 1.16.4-alpine3.13 DockerImage
VSCode 1.56.0
golang.go 0.24.2 VSCode 拡張

サンプルコード

Dockerfile

シェルが貧弱なので、ついでに好きなシェルも入れておくのが無難

FROM golang:1.16.4-alpine3.13
RUN apk add git gcc libc-dev
RUN go get golang.org/x/tools/gopls \
    && go get -u github.com/go-delve/delve/cmd/dlv

.vscode/settings.json

  • あとはF5を押せば起動する
{
    "version": "0.2.0",
    "configurations": [
        {
            "name": "Launch file",
            "type": "go",
            "request": "launch",
            "mode": "debug",
            "program": "${workspaceFolder}/"
        },
    ]
}

トラブルシュート

デバッグしようとして起きるエラーとか
上のサンプルコードを使っている限り起きないはず

exec: "gcc": executable file not found in $PATH

gccを入れれば解決する

_cgo_export.c:3:10: fatal error: stdlib.h: No such file or directory

libc-devを入れれば解決する