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ジャンル::随想

私はキャッシュレス歴が長く、過去を辿ると2015年からVISAカードを使い続けている。最初の頃は学生だったのでVISAデビットを使っていたが、学生を卒業してからはクレジットカードを使っている。他にもWebMoneyといったプリペイド式の決済や、PiTaPaやiDといったポストペイ決済も使っているしBTCで支払いをすることもある。

とまぁ、それなりに長いキャッシュレス歴を持っていて、少し前までは現金決済など無駄だから皆キャッシュレスになればいいと思っていたほどだ。しかし、ここ最近になり現金の存在を見直している。

現金を見直すようになった最大の理由の一つは海外資本企業による販売商材規制だ。例えば2018年にSteamが美少女ゲーム規制を打ち出したことは記憶に新しい。また2019年にPornHubがPaypalからBANされたこともあり、私は徐々に危機感を募らせていった。

特にここ最近、特に2022年頃からクレジットカード会社などが日本のコンテンツを集中的にBANして来ていることが伺える。このことから私は海外資本、特にクレジットカードブランドや収納代行業者を疑いの眼差しで強く見るようになった。

そして、丁度この時期を境に私は地産地消活動に目覚めてきたのもあり、地域の商店を使う頻度が増え、偶然にも現金決済の比率が高まってきた。

国際的な決済企業を使いすぎると、日本円は海外資本の手の内になってしまい、海外の民間企業の思うがままになり、日本という国を自由に操作できてしまうリスクを孕んでいることに気が付いたわけだ。そういうこともあり、最近は現金決済の比率を高めている。

現金決済をしていると釣銭の計算や、財布に置いておく小銭と札の比率なども考えるようになり、頭を使うようになるので中々楽しいし、クレジットカードは少なくない手数料を店が負担しているので、そこをなくせるのは少なからず貢献になっている可能性もある。現金の取り扱いコストと相殺できるといった話もあるし、勿論それもなくはないと思う。なので、個人商店をはじめとした小規模な相手には現金、企業経営をしているようなところにはクレジットを使うといったような使い分けもしている。

で、それをしたところで何があるのか?完全に現金にしてないじゃんなどはまぁあるのだが、あくまで個人で支障のない範囲で小さな抵抗をしているという感じだ。

また買い物に関しては地域支援のために個人商店を中心にするように徐々にシフトしてきており、極力クレジットカードを使わなくていい生活に倒してきている。

スーパーなどの買い物とは違いお店の人と顔なじみになれて世間話ができたり、いろいろ新しい発見もある。勿論仲違いするリスクもゼロではないだろうが、これもまた人生の醍醐味の一つだと思うので、悪くないなと思っている。

しかし、2021年にpixivがじぶん銀行の支店を作ったときは遂にこの時が来たか…と思ったものだが、つい先日pixivcobanなる決済を作り、じぶん銀行から使うと特典が付くとかを見ていると先見の妙がすごいなと思う。またDLsiteも本日付でVISAとMasterCardの決済を停止しているので、いよいよ怪しくなってきた感じがある。

このままこの動きが大きくなると、一部でまことしやかに囁かれているAWSが日本でまともに使えなくなるということが現実になるかもしれないし、個人的には中露の経済制裁みたいなのが日本に来ても不思議はないと思っているし、そうでなくともVISAやMasterCardみたいなところが日本に対して何かしら大規模なアクションを起こしてくれば日本のサブカルチャーもただでは済まないだろう。

以前から言っているが、私は外務省の言うところの「人権及び基本的自由は普遍的価値であること。また、各国の人権状況は国際社会の正当な関心事項であって、かかる関心は内政干渉と捉えるべきではないこと」という考えには反対だ。全ては各々国が決めることで国際社会、特に欧米の価値観で決定されるべきことではないと考えている。何故なら欧米の価値観に染まれば、各国の多様性が失われるからだ。

文化というのは差別や貧困、理不尽のようなよくはない出来事が元で発生していることが多いと私は考えていて、これを人権侵害だとか言い始めると文化というものはなくなると考えている。そもそも庭に不審者が入ってきたら無警告で射殺しても良いみたいなとんでもないことを認めている国の方がよほど人権的に問題がある。

自由すぎて女性がレイプに会う国と、少なからず抑制されてて痴漢程度で済んでいる国、余りに抑制されていて女性に自由がなく扇情的なことができないので痴漢すらないが、逆に厳しすぎて性犯罪が起きてるような国でいえば、どう考えても痴漢程度で済んでいる国が一番まともだろう。因みに前者はアメリカ、真ん中は日本、最後はイスラム系の国を指している。

どれがいいとか悪いとかではなく、すべてあっていい。人権や普遍的価値なんか知ったことではない。それより全ての国に自由な自治権があってしかるべきだ。考えの押し付けをしてはならない。幸福も不幸もない。そもそも称賛されている文化なんてどれも地獄のような生活をしていた時代のものばかりではないかと思う。

またクレジットカード会社による決済規制については、山田太郎参議院議員が国会で議題に挙げられており、既に政治的関心になっていることが伺える。なお、記事を見るとわかるが、完全に堂々巡りになっており話が通じていない。要するに政府としては関心がないということだ。悲しいかな。

最終的に何が言いたいのかよくわからない内容だが、要するに以前と比べて現金決済の比率を上げているということだ。理由としてはキャッシュレス経済に対して一家言できたというところが大きい。

ボディーソープから石鹼へと似たような内容になってくるが、今回は洗濯洗剤を液体から粉末に変えてみた。

理由もボディーソープを石鹸に変えたのと似たような理由でスペースの関係だ。液体洗剤はとにかく場所を食うし邪魔なのだ。学生の頃からずっとNANOXを使ってきたのだが、とにかく詰め替えパックが場所を食う。

液体洗剤は場所を食う

あと液体洗剤は容器を置いてる場所がべとついてくる。使うたびに微量が容器から垂れてきて、それの積み重ねで置いている場所がべとべとになってしまう。

この問題を粉末洗剤は解決できるのではないか?と思ったのである。結論から言うと今のところ分からない感じだ。一ヶ月ほど粉末洗剤で運用してみているが、容器がべとつかなくなったくらいしかわからない。詰め替え時にこぼす事故はほぼ起きないと思うので、そこはメリットかもしれない。仮にこぼしても掃除機で吸い取れる。

というわけで粉末のアタックを買ってきてみた。

今回変えた粉末のアタック
粉末洗剤の中身。白い粉雪の中に青いつぶつぶがあって面白い

液体洗剤をこぼすと処理が非常に大変で、賃貸だと床がめくれて来たりしてなかなか悲惨なことになることを考えると、そのリスクがないのはありかもしれないが、かなりこじつけに近い理由だ。

今のところ感じている粉末洗剤に感じているメリットとしては洗剤投入の時間が早いことだ。NANOXは粘度が高く、計量して投入するのに二度注ぐ必要があり、地味に時間がかかるが、粉末洗剤はスプーンで掬って入れるだけなので、この工程が一瞬で終わる。それ以外に明確な嬉しさは感じていない。適当にググったところ汚れ落ちは粉末の方が上と聞くので、衣類の汚れに困る頻度は減るのかもしれないが、現状体感できるものがないので不明だ。逆に傷みやすさも上がるらしい。

因みにNANOXを使い始めた理由は単純で、当時液体製剤が珍しかったのと部屋干しに強く、嫌な臭いが少ないとあったからだ。容器は汚れがたまってきたなどで三回くらい買い替えているので、写真に写っているのは新しめのやつである。しかも嫌な臭いが少なかったかと言われれば、特にそんなことはなかったと思う。

結果としてこれまでと比べると変革要素が薄くなってしまったが、まぁ特に困ることはないのでこのまま粉末で行こうと思う。何か支障を感じたら液体に戻すかもしれない。