お知らせ

現在サイトのリニューアル作業中のため、全体的にページの表示が乱れています。
投稿日:
ジャンル::法務サービス::その他

確定申告後に国税納付する方法の備忘録

前提条件

  • やよいの○色申告でe-Taxへの送信まで行っている
    • 白でも青でもどっちでもOK
  • e-Taxの利用者登録をしている

手順

  1. e-Tax のログインページを開く
  2. e-Taxソフト(WEB版)へログインする
  3. 「送信結果・お知らせ」から「納付情報登録依頼」を開く
    1. 「送信結果・お知らせ」から「納付情報登録依頼」を開く
  4. 納付方法が列挙されたページが開くので好きな納付方法を選ぶ
    1. コンビニ納付が一番楽
    2. この場合QRコードはPDFに出してスマホで出せるようにすると良い(スクショは読み取れないことがある

Twilogには特定ツイートを一括で削除する機能がなかったので適当に作りました。
ページネーション機能はないので暇な人作ってください。
事前にページネーションリンクを取得して各ページのHTMLを取得してID引っこ抜けばできると思います。多分

/**
 * これは何?
 *  Twilogで現在表示中のページのツイートをすべて削除します
 *  事前に削除対象のツイートを日付選択や検索などで表示した上で実行します
 *  ページネーション機能はありません
 *
 * 使い方
 *  このスクリプトをChromeのDevtoolsのConsoleにコピペして実行します
 *  複数ページある場合はページをリロードして同様に操作します
 */

const getSession = () => {
  const scr = [...document.getElementsByTagName('script')].find(v => v.text.match(/j-delete-tweet.rb/) !== null)
  const mat = scr.text.match(/j-delete-tweet.rb\?c=(.+?)&.+&token=(.+)"/)
  return {
    c: mat[1],
    token: mat[2]
  }
}

const getDeleteIdList = () => {
  return [...document.getElementsByClassName('tl-del')]
    .map((el) => {
      const mat = el.children[0].onclick.toString().match(/delete_tweet\('(.+?)','(.+?)',/)
      return {
        date: mat[1],
        status_id: mat[2]
      }
    }
  )
}

const createDeleteRequest = (c, token) => {
  return async (date, statusId) => {
    return fetch(`https://twilog.org/j-delete-tweet.rb?c=${c}&date=${date}&status_id=${statusId}&token=${token}`)
  }
}

const session = getSession()
const requestDelete = createDeleteRequest(session.c, session.token)

const deleteIdList = getDeleteIdList()

let index = 0;
setInterval(async () => {
  if (index < deleteIdList.length) {
      const del = deleteIdList[index]
      const result = await requestDelete(del.date, del.status_id)
      console.log(`${index} / ${deleteIdList.length}`, result)
      ++index
  }
}, 1000)
投稿日:
言語::JavaScript言語::正規表現

ググっても意外と出てこないレア情報な気がする

replace()

'foo bar'.replace(/(?<first>.+?) (?<last>.+)/, '$<first>-$<last>');

match()

const mat = 'foo bar'.match(/(?<first>.+?) (?<last>.+)/);
console.log(mat.groups.first, mat.groups.last);

参考

投稿日:
OS::Windowsソフトウェア::ブラウザ::Chrome

このオプションはGoogle Chrome 112.0.5615.49にはありませんが、116.0.5845.188, 117.0.5938.88, 120.0.6099.225では表示されていました

Windows 11でGoogle Chromeを利用しているケースで正確な位置情報が取得できない場合の対処方法の紹介です。KING OF TIMEとかUberEatsの位置情報取得が上手く行かないときに使えると思います。

確認環境

Env Ver
Windows 11 22621.1105
Google Chrome 109.0.5414.120

手順

  1. Windowsの設定を開く
  2. プライバシーとセキュリティ>位置情報を開く
  3. デスクトップアプリに位置情報へのアクセスを許可するをON
    1. デスクトップアプリに位置情報へのアクセスを許可するをONにする
  4. 以下のアドレスを開き設定をEnabledに変更
    1. chrome://flags/#enable-winrt-geolocation-implementation
    2. 設定をEnabledに変更
  5. Google Mapsなど適当な位置利用サイトを開き、位置情報取得操作を行う
  6. 位置情報の利用を許可
  7. Windows側の位置情報が反映されればOK

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