2026/02/22(日)いい感じのオフィスチェアが欲しい

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今使っているチェアがだいぶヘタってきて、そろそろダメそうなので買い換えたいがディスコンになっていて困ってしまった…。

椅子に求めるもの

個人的に椅子に求めるものは次のようなものだ。

  • 汚れに強く、清掃性が高い
  • 加水分解しない
  • 座面に程よいクッション性があり、硬さやツッパリ感がない
  • 上で胡坐をかける
  • 一番高い状態のまま机の下に入れられる

ファブリック vs メッシュ vs レザー

で、これを求めると選択肢としてはこの辺りだろう。

まずファブリック素材は汚れに弱く、清掃性も終わってる。家具屋の座面や、会社の椅子などは悲しいほど汚れているし、悪臭を放っていることさえある。あんなのは耐えられない。

次にメッシュチェアだが、こちらは突っ張っていて苦手だ。それと椅子の端っこ、太ももが乗る部分が硬くて痛い。アーロンチェアだろうがオカムラだろうが痛いものは痛い。

すると残るのは革張りになってくる。革張りの椅子は汚れが染み込まず、表面の汚れも落としやすい。また、座り心地はファブリック並みによく、親水性がないためクッションの中に湿気が溜まることがないのもメリットだ。

今の椅子

三年ほど使っていて、食べこぼしや飲みこぼし、血などの付着があったりもしたが、軽微なものはトイレクイックル、油汚れであっても食器洗い洗剤で擦れば綺麗になくなるので、汚した内容に対する状態はいい。

構造的には左右にパイプが張っていて、その間に革をハンモックのように張っている面白い構造だ。クッションと呼べるものはないが、革の伸縮によるクッション性がある。

しかし三年も使っていると革が伸びてダメになってくる。これは三代目なのだが、四代目はどうにも手に入りそうにない。

素材はニトリのNレザーで、そのためか加水分解など一切せず、非常に表面の状態はいいのが特徴だ。製品としてはNシールドカルカになる。

更に肘置きがなく、机の下にそのまま入るのも便利だ。

ただ本来は肘置きで背もたれを固定する構造のため、肘置きがないと背もたれが前に折れてくるのが難点だ。この椅子は運搬の都合、背もたれを半分に折って小さくできるようになっているのだ。

これも初期のころは何もせずとも立っていたのだが、ついここ半年ほどで具合が悪くなってきている。

そこでガムテープで固定しているのだが、ガムテープだと緩んで機能しなくなることもあり、なんとも言えない。

背もたれが倒れているのは非常に腰によくないので、限界を感じる。

因みにこの椅子は製品としてはニトリのNシールドカルカというものだ。

次の椅子探しの旅

類似品を探して発見するリプロダクトというジャンル

ニトリ製品はOEMも多く、ニトリでディスコンになった後もホムセンなどで見かけることがあるので調べていたが、残念ながら同じものは見つからなかった。

ただ類似品はECサイト上に多くあり、調べていくうちにイームズ社の開発したアルミナムチェアのリプロダクトであることが分かった。リプロダクトというのは要は設計の権利が切れたもののコピー品のことである。

「イームズ アルミナムチェア リプロダクト」とかでググると山のように出てくる。ローバックならニトリビジネスにもオフィスチェア(EX338 GTS129 BK)として存在した。

オフィスチェア(EX338 GTS129 BK)を実際に買ってみたが、座面実測が44cmで今の椅子が50cmなので、6cmも低く、更に座面が後ろに倒れており、作業椅子としては使えそうになかった。いわゆるエグゼクティブチェアの類に近いと思うが、グランフロント大阪にあるニトリビジネスの展示などを見る限り、会議室での使用を想定してそうだった。

しかし、イームズ アルミナムチェア リプロダクトが、これほど人気のジャンルならニトリさんにもイームズ アルミナムチェア リプロダクトとしてもう一度出しなおしてほしいものである。

まぁないものは仕方がないので諦めるしかない。

家具屋巡礼

実際に座ってみないことには何とも言い難いので、実物を展示している店舗を探すことにした。

まずそんじょそこらの家具屋にはオフィスチェアがそもそも置いてない。これを置いている家具屋を探すだけで一苦労である。

ググって出てくるオシャレな家具屋には確実にない。置いてあるのはニトリ、IKEA、東京インテリア家具、大塚家具くらいだ。

ニトリに期待できる品がない以上、他をあたるしかないだろうと思って、まず訪問したのが新神戸のプラスカーサだったが、こちらにはハーマンミラーのアーロンチェアやセイルチェアしかなかった。

次に向かったポートアイランドのIKEAには革張りのオフィスチェアで求めるものがなく、ファブリックが多かったと思う。向かいの東京インテリア家具には何の期待もせずに向かったがハーマンミラーとオカムラのチェアはあったものの、そもそもハーマンミラーとオカムラに求める品がない私には意味がなかった。

最後に向かったのは大阪南港にある大塚家具のショールーム、IDC大塚家具大阪南港だ。

ここは非常に品ぞろえが多かったが、リプロダクト品の扱いはなかった。予約なしで訪問したが、ここでは店員からアドバイスを受けることができた。

一番近いのはオカムラのコンテッサセコンダの総革張りとのことだった。しかし本革で価格は70万円、コンテッサの売りは肘置きということで、「肘置きが不要ならそれだけの価値はなく、更に本革はガシガシ汚す用途では不向きという。価格的に無理なのもあり、撤退することにした。

ここまでの旅で分かったこととしては、革張りの椅子にはエグゼクティブチェア、要するに社長椅子が多く作業に不向きなものが多いということだった。そして作業椅子は代替ファブリックかメッシュである。

結局次の椅子をどうするか

ひとまず世の中の椅子はファブリックかメッシュが多く、革張りがあっても社長椅子では話にならないし、作業椅子でも価格が70万では話にならない。

そこで着眼したのがゲーミングチェアだ。ゲーミングチェアは革張りが多く、ゲームをしながら使うものなので飲み食いが想定されている。肘置きは高さ調整が効いたり、外せそうな見た目のものも多く見えるので、ここにならチャンスがないかということを思ったので、次はゲーミングチェアを見ていこうと思う。

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2026/02/18(水)布団に使えるすべり止めシートを買った

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私は布団を床に敷いている、いわゆる万年床生活を送っているが、ここ数年布団がずれる問題に悩まされていた。

そこですべり止めを色々試していたのだが、ニトリのすべり止めシートが効果的だった。

今回購入したのはニトリの「ハサミで切れるすべり止めシート 130x185cm」だ。

布団はこんな感じに置いていて、奥の棚との間にスペースを作っているのだが、今まではこれが日に日にズレるので困っていた。

今は設置から九日立つが、全くズレていないので、非常に助かっている。

布団の構造としては、敷布団の下に厚手の防湿マットを敷いていて、その下に滑り止めマットを敷く構造になっている。

布団がずれないことによりクイックルワイパーをスムーズに挿入でき、掃除も捗るようになった。

棚と布団が接触していた時は、その隙間に埃が溜まっていて掃除に難儀していたり、右側の電源ボックスが挟み込まれてしまい、奥の引き出しを出すのが手間だったりした。これが解決したので随分楽になった。

あとがき

これまではすべり止めシールや、すべり止めテープを使っていたのだが、どうも接触する面積が少ないからか滑ったり、逆にシールが剥がれたりしてうまく機能していなかった。

今回は接触する面積がほぼ全体になり、摩擦抵抗が増えたからだろうか、うまく機能するようになったという具合だ。

2026-03-24追記

現時点でもズレていないため非常に優秀だ。

2026/01/12(月)直湯調理による漆器椀の摩耗を抑える

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漆器椀をカジュアルに使っていると、内側の底の漆が傷んでくるので、これを抑制する方法について。

写真だとややわかりづらいが、この汁椀は底の漆が光沢を失い、白っぽくなっている。これは剥げているわけではないが痛み始めている。

これはレトルト味噌汁とかを作るときにケトルからお湯をそのまま入れていたことに起因する。漆器の特性として熱に弱いというのがあり、熱湯を直接注ぐと漆塗装が剥げてきやすい。

そこでどうやってこれを防ぐかだが、熱湯を入れないのが一番単純な方法になる。とはいっても、それでは普段使いの器として使いづらいので、回避する方法を考えた。

まず、漆器がどのような条件に弱いのかという点についてだが、千鳥という漆器商が漆の耐熱温度についての記事で検証した内容では以下のようにあった。

90℃、95℃、100℃と三段階に分けて試したのですが、90℃、95℃では、4点いずれにも変化は見られませんでした。
しかし100℃では、4点すべてに、長さ5mm程度の筋が数本~十数本現れました。

つまり100度だと危険な可能性がある。また記事の内容を読む限り95度以下が推奨されているようだった。

基本的にポットやケトルから器に湯を注ぐ場合、ある程度の高さから注ぐため、多少は冷えた温度になると思われるので、湯温95度が注がれるときの温度くらいが耐えられる限界だと考えると無難だろう。つまり保温中の電気ポットなら基本90度なので問題が起きることは少ないと思われる。

ではケトルではどうか?ケトルは基本沸騰させ保温しないので100度近くなる。かといって95度まで下げるのも手間だ。

そこで私が考えた方式としては、まず器に水道水を軽く張っておき、その上にレトルト味噌汁などを載せ、その上から湯を注ぐことを考えた。

水はこの程度張っておけばよいだろう。この水を緩衝材として利用するわけだ。

そして水の上に具をのせる。

そして具の上からお湯をかければ摩耗が少なくなるのではないかと考えた。

この方式で三ヶ月くらい続けているが、今のところ摩耗が止まっている気がするので、それなりに成功していると思う。

また連続で調理する場合は、ケトルの湯は温めなおさずにやっておくと多少温度が下がるので、より器に優しくなるだろう。

この方式で調理する場合、中身が熱くなりすぎないので食べやすいのもメリットだ。100度近い湯で作ったインスタント味噌汁なんかは熱くて食べるのが難しいので、こういう風にすると塩梅が良くなるとすると、一石二鳥でもある。

2025/11/12(水)鍵束やカバン環境の整備について

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鍵束をいい感じに運用するでは、カラビナ付きのキーホルダーを使い、自転車の鍵を着脱可能にして管理しやすくしたり、旅先で得たコインロッカーの鍵を管理したりしたことを書いたが、今回はその続きとして、カバンの運用整備について書いていく。

すべてのカバンに鍵束管理システムを装着できるようにした

普段のバッグ、PCバッグ、登山ザック、トートバッグに至るまで全てのカバンに例の鍵束システムを実装した。

悩んだのはトートバッグだった。これまでトートバッグには鍵を裸で放り込んでおり、特に自転車のかごに入れて運んでいるときに紛失リスクが高かった。しかしこれは次のグッズによって解決した。

それは第一鋼材のマーキー・ストラップだ。このグッズはプラスチック製のバックル付きのベルトで出来ていて、トートバックに後からつけることが可能な便利な品だ。

しかも鍵をつけることが想定されているので一般的なベルトと比べると短くうえに、小さく使いやすい。鍵以外にもキーホルダーをぶら下げてもよさそうだし、これに缶バッジやピンバッジをつければカバン本端を傷めずにデコレーションできる可能性もあり、色々便利そうな一品である。

神戸ではコーナンで買うことができた。元々キーホルダーのリングを探している時に偶然見つけて、それ以来これを使い続けている。

カバン装備の共通化

複数カバンを持っていると、別のカバンを使ったときにあれがない、これがないというのが起きがちなので、必需品は共通化することにした。

但しトートバッグは、その形状や特性から対象外にしている。そもそもトートバッグをメインバッグにして長時間行動することがないためだ。鍵さえ紛失できずにぶら下げられていればいい。

内容としては普段のバッグ、PCバッグ、登山ザックの全てに靴ベラ、眼鏡ケース、ティッシュ、絆創膏、頭痛薬を入れている。

靴ベラは靴を長持ちさせるための必需品だ。ないとすぐに傷んでしまう。

眼鏡ケースはバスや電車で寝るときに重宝する。眼鏡をかけたままもたれ掛かって寝ているとフレームが歪んだり傷がついてしまう。私の使っている眼鏡は特殊なフレームで、替えが見つからないためその保護のために持ち歩いている。他にも眼鏡をはずす様々なシーンで活躍する。

かつて眼鏡ケースを持ってこなかったばかりに寝られなかったり、変なところにおいてた製で落としてしまったなどがあったため、眼鏡ケースも重要なアイテムだ。

ティッシュについては私が年中鼻炎なので必須である。

絆創膏もあると便利だ。若い時はまだいいが、年をとってくると怪我の直りが悪いのであるとよい。

そして最後の頭痛薬だが、個人的に頭痛持ちということもあるが、頭痛薬は鎮痛剤でもあるため、登山で下山するときに足を痛めてしまったときにも重宝する。足が痛いので山岳救助を呼ぶなんてやっていたら破産してしまう。

登山以外にも旅行先で割と歩くので、足が痛くなった時によく使っている。

2025/10/08(水)パスポートのオンライン申請をしたのでそのログ

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PCでもやれるが、スマホが必須になるためPCでやる意味は余りないと思う。

事前に必要なもの

  • 証明写真
    • 写真屋で一枚撮っておくとJPEGを貰えて様々な場面で使えるので一枚作っておくと良い
  • 自筆署名の画像
    • コピー紙などの白い紙に署名してコンビニのスキャナで画像に落とすと良い
      • スマホの写真で撮ると影が入って却下されるかもしれないので…
    • ペンタブがある人はそれで作ってもよいだろう
  • マイナンバーカード
  • PaSoRi
    • PCでやる人向け
  • マイナンバーカードに対応したスマホ
  • Androidの場合、Chrome(Chromeでしかできない)

やったこと

途中までPCでやっているため内容が煩雑になっている。

  1. パスポート(旅券)申請について | マイナポータルを開く
  2. 適当に進めていく
  3. 旅券を受け取る場所を聞かれるので受け取る場所を入れる
  4. 受け取る窓口をクリックして先へ進む
  5. 各種情報の登録画面が出るので事前準備を受けから順に登録する
  6. 事前準備が終わったら「保存して中断」を押してファイルを保存する。これをしないと何かでエラーになったとき全部最初からやり直しになり、非常に面倒
  7. 申請へ進む
  8. ここから先PCは役に立たないため、先ほど保存したファイルをスマホに転送して、スマホで手続すると具合が良い
  9. 作りたいパスポートの年数や過去に不法行為をしたかどうかなど聞かれるので答える
  10. そのまま適当に進めていると「券面写真の確認」というのが出てくるが、私はここでPCからスマホへのQR転送が上手く行かなかったので、スマホでやり直す羽目になった。
  11. スマホに移動し再開
  12. 「顔写真を読み取る」では「生年の表記」「マイナンバーカード有効期限」「セキュリティコード」の入力が必要だが、これらはすべて券面に記載されている内容を読み取って入力する。間違えた情報を入れるとセキュリティロックされる恐れがあるため、ここで暗証番号を入れてはいけない
  13. あとはそのまま適当に進めていけば完了画面が出て終わった

備忘録

  1. パスポートの受け取りは実際に事務所に行く必要がある
  2. クレジットカードを事前に登録して決済できるが、お知らせは特に来ない
  3. 支払いは受け取り時に発生するので、受け取らなければたぶん請求は発生しない
  4. パスポートができたかどうかの連絡は来ない

あとがき:何故パスポートを取ろうと思ったのか?

卓球少女 -閃光のかなたへ-(原題:白色闪电 Pingpong!)が余りにもよすぎたので、実際に現地杭州を見てみたくなったからだが、結構めんどそうなのと予算の関係で、今のところはやめようかなという感じもしている。