お知らせ

現在サイトのリニューアル作業中のため、全体的にページの表示が乱れています。
投稿日:
言語::PHP

あると何かと便利だよねというので。

確認環境

Env Ver
PHP 8.0.29

サンプルコード

取り敢えずファイルをアップロードするだけのコード

<?php
if ($_FILES['image']) {
    move_uploaded_file($_FILES['image']['tmp_name'], 'files/'. $_FILES['image']['name']);
} else {
?>
<html>
<body>
<form action="upload.php" enctype="multipart/form-data" method="POST">
    <input type="file" name="image">
    <button>upload</button>
</form>
</body>
</html>
<?php
}

ブラウザのタブがバックグラウンド状態になっているとJSの実行が止まることがあり、そうするとsetInterval()が死ぬので、これを回避する技。

結論としてはWeb Worker APIのWorkerインターフェースを使うことで解決できる。

確認環境

Env ver
Microsoft Edge 126.0.2592.87

サンプルコード

/**
 * @param {() => void} cb 実行するコールバック
 * @param {number} interval 実行間隔
 * @returns 停止用の関数
 * */
const createWorkerInterval = (cb, interval) => {
  const src = "self.addEventListener('message', (msg) => { setInterval(() => self.postMessage(null), msg.data) })";
  const wk = new Worker(`data:text/javascript;base64,${btoa(src)}`);

  wk.onmessage = () => cb();
  wk.postMessage(interval);

  return wk.terminate;
}
投稿日:
言語::PHPミドルウェア::RDBMS::SQLite

"hoge", "piyo", "fuga"のように綺麗なCSVであるという前提。CSVファイルが巨大なので行読み込みする。

<?php

$db = new PDO('sqlite:./hoge.db');

$db->beginTransaction();
$fp = fopen("hoge.csv", "r");
$idx = 0;

if($fp){
  while ($line = fgets($fp)) {
    $row = createRow($line);
    $db->exec(
      'INSERT INTO hogehoge (`foo`, `bar`, `baz`)'
      . ' VALUES '
      .'(' . '"' . $row['foo'] .'", ' . '"' . $row['bar'] .'", ' . '"' . $row['baz'] .'"' . ')'
    );
    $idx++;
    echo $idx . "\n";
  }
}

fclose($fp);
$db->commit();

function createRow($text) {
  $r1 = preg_replace('/"/', '', $text);
  $row = explode(',', $r1);

  return [
    'foo' => $row[0],
    'bar' => $row[1],
    'baz' => $row[2],
  ];
}

トランザクションを張りっぱなしだが、exec毎にトランザクションを張りなおすと劇的に遅くなるのでやめたほうがいい(恐らく毎回同期処理でWriteが走っているのだと思う)

投稿日:
ネットワーク::HTTP言語::PHPNode.js::その他

動機としてはcurlだと見えない部分があるので、自分でHTTPメッセージを手組みして送ってみたかった。

Node.jsとPHPのサーバーでリクエストが期待通り取得できたので、メッセージの実装としては問題ないと思われる。

検証用サーバー

以下のコードをNode.js v20.11.1を用いて検証

import http from 'node:http';

http
  .createServer((req, res) => {
    console.log(req.headers);
    req.on('data', (chunk) => {
      // body
      console.log(Buffer.from(chunk).toString());
    });
    res.statusCode = 200;
    res.end();
  })
  .listen(9999);

netcatコマンドによるリクエスト検証

GETリクエスト

echo -e 'GET / HTTP/1.1\r\nHost: localhost:9999\r\n\r\n' | nc localhost 9999

POSTリクエスト

echo -e 'POST / HTTP/1.1\r\nHost: localhost:9999\r\nContent-Length: 4\r\n\r\nhoge' | nc localhost 9999

備考

PHPで検証サーバーを作る場合

実際にAPサーバーでリクエストの中身をパース出来るかどうかの観点で見た場合にNode.jsよりPHPのが楽なので、PHPで作ってみた結果、軽くハマったので残しておく。

以下のコードを用いてPHP 8.0.29で検証サーバーを作る場合に、php -S 0.0.0.0:9999としてサーバーを起動すると、Content-Typeヘッダがない場合に正常な動作をしなかった。

<?php

var_dump($_SERVER);
var_dump($_REQUEST);

ncで検証サーバーを作る場合

デバッグ用。生のメッセージが見れるのでダンプしてdiffを取るなどでcurlとecho + ncの差分を見るのに使える。

nc -l 9999

HTTPメソッド名を非標準的なものにした場合の挙動

前述のNode.jsサーバーでは400 Bad Request、PHPサーバーでは501 Not Implementedが応答された。

投稿日:
言語::TypeScript

process.exit()のラッパーだったり、throwする関数だったりして、戻り値がneverを取る関数で、TypeScript上、後続処理がデッドロジックになるものを作る方法。

確認環境

Env Ver
TypeScript 5.4.5

やりたいこと

process.exit()を書くと次の行以降がデッドロジック扱いされるが、これをやりたい。

process.exit()を書くと次の行以降がデッドロジック扱いされる

問題点

普通に実装して型推論に任せてもうまくいかない。

例えば次の左図の関数の戻り値型はneverだが、右図ではデッドロジックとならない。

関数の戻り値型はnever
neverなのに後続がデッドロジック扱いされない

これは次のように戻り値の型にneverを直書きしても機能しない。

戻り値の型にneverを直書きしても機能しない

解決策

次の左図のように関数そのものの型を作ると解決できる。右図を見るとデッドロジックになっていることが確認できる。

関数そのものの型を作る
関数そのものの型があれば、後続もデッドロジック扱いされる

何のためにこれをやるか

別の関数から呼んだときに、呼び側の関数の戻り値型を正しくするためだ。下図はデッドロジックになっていない状態のときのものだが、処理が死なずに通り抜けてしまうのでundefinedが帰ることになっており、この関数の呼び下でundefinedだった時の処理を書く必要が出てきてしまう。

デッドロジック扱いされない状態では戻り値の状態が不正になる

しかし、デッドロジック扱いになっていれば下図のように戻り値の型が期待した通りの内容になる。この関数がundefinedを返すことはないので、この状態を実現するために行っている。

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