2026/05/23(土)昨日発見したホームページやWebサイト

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今年は新しいホームページやWebサイトによく出会う。ここ数年SNSにどっぷりだったのもあり、これは非常に新鮮な体験だ。

そんなわけで今回は昨日発見したそれらを紹介してゆく。本当なら今日と言いたかったのだが、なんと、書いていたら日付が変わってしまっていたのである。仕方ないね。

切れ味のある詩的でジト目な民藝的ホームページ、コーポ雪原

コーポ雪原

まずコーポという名前がいい。最近のアパートというかマンションはセレニテだとか、プロヴィスタだとか、すっかりオシャレになってしまった。コーポとかハイツとか、そういう名前を聞くと一抹の懐かしさを覚える。

こちらは雪原六花さんの運営されているホームページで、まず目に入る淡雪色の落ち着いたトーンと、PC/SPで左右判定するレイアウト、SPビューの時のメニューのCSSアニメーションとかが凄くよくて、こう、いいというのが、初見の感想だった。トップページのロゴや雪の結晶、月とか、全てのページに降ってる淡雪もいいし、トップページをスクロールするとナビバーがじわっと出てくるのも作りが細かくていい。どこか退廃的な雰囲気もいい。

全体的に記事執筆や詩、小説、レビューなど、文章がメインのHPに見えるが、イラストもあり、個人的に好きな絵柄だ。上まつげが太いの好き。

雪原六花さんのアイコンも、上まつげが太いジト目でボブカットで髪の内側が外側と別カラーになっていて、個人的に好きだ。雪原六花という名前そのものも風流で素敵だと思うし、へんないきものという紹介も柔らかくて好きだ。

実は私のアイコンも上まつ毛が太くジト目だったりするが、まぁ要するにジト目が好きなのだ、私は。

HP全体のデザインやレイアウトも落ち着いていて、適度な余白があり、シンプルで、とてもいい。私の雑然として何を書いているのか、何を伝えたいのかちっともわからないプロフィールとは正反対の、簡潔なプロフィールもいい。詩人という感じだ。

執筆されている記事の文体も好きだ。特に『超かぐや姫!』感想と読解にある、この一文がとてもいい。「ダメなやつとは縁を切れ! イエや愛着なんぞクソ喰らえ!」という啖呵の切れ味が良すぎて、読んだ瞬間に膝を打つような、とても清々しい気持ちになった。

ひとつだけ文句をつけるなら、母親とは和解してほしくなかった! 3年間、仕送りもなしで放置するような養育者としてダメなやつとは縁を切れ! イエや愛着なんぞクソ喰らえ!

それと記事ページ下部を見るとURLをコピーするボタンやXやブルスカへのポストボタン、リアクションボタンがあり非常に充実しているし、コピーボタンはうちのブログにもほしいなと思った。ただadiaryを改造するのは中々骨が折れる作業なので、やるとしたら自作CMSを作ったときに盛り込みたい。

また別のペンネームで雪原文庫というサイトもされているようで、こちらは軽小説が主体の様だ。R-18もあるようだが、内容は落ち着いた感じで、比較的万人向けかもしれない。

「言葉を釣る」というコンテンツもあり、様々な言葉と、その意味を示してくれて、これもまたいい。しかも釣りなのでリリースもできる。ここは文筆家ならではの蘊蓄を感じられる素敵なページだ。

何よりすごいのは、文筆とイラスト描きをしつつ、このHPをAstroで作っているということだ。

こちらのHPを発見した経緯だが、久々にBing Webmaster Toolsを開いてバックリンクを眺めていた時に見つけたのだ。最近私はGoogleに嫌気が差しているところがあり、Android Edgeの検索エンジンをBingに倒していたので、そのついでに覗きに行ったのだ。そしてそこで上から順番に辿っていっている中でコーポ雪原と出会ったのだ。

被リンクは月報 - コーポ雪原#創作デー(2026.04.29)にあり、まさかの萌研ヤチヨの部屋 - Yachiyo's Roomと、そして私のこのブログが紹介されていて驚いた。

ブログを書いていてこういう反応が見られるのは非常に楽しいので、書いていてよかったと強く思った。

個人ブログを、見つけて、読んで、シェアしよう。個人ブログライブラリ、略して「こぶりー」

こぶりー

こちらは個人ブログのRSSリーダーサービスを提供しているWebサイトだ。

以前見かけたrururuとは異なり、アカウント登録不要で利用できるが、ミンゲイインターネットの様にOPMLがあったりはしないようで、どうも見た感じだとPWAとして利用する想定のようだった。

ページトップはカレンダースタイルになっており、日ごとの記事にアクセスできるほか、購読履歴機能や、特定ブログの購読を行うことで「購読ブログ」フィルターから、興味のあるブログだけを見れるのは面白いと思った。

興味本位で自分のブログの購読を試してみたが、残念ながら私のPC EdgeのPWA環境ではAPIがエラーを返してきて購読することができなかった。

一応簡単に通信時の情報も貼っておく。

しかし、rururuミンゲイインターネットもそうなのだが、こんなネットの最果てにありそうなブログを一体どうやって見つけてくるのだろうか?[1]

しかもこのブログは建前上、うちのサイトの本体ではない。何故ならルートドメインはlycolia.infoで、まずこんなところ各種SNSのBioからでないと辿り着かない。そう考えると一体どうやってみんな本体サイトを見つけてこんなブログに…と思う訳だ。

いや、検索流入では圧倒的にブログに直に来る人のほうが多いので、そう考えれば不思議はないものの。そもそもこのブログのアクセス数自体が知れているところもあり…みたいなアレなので、どのようにして見つけられているのかは地味に興味深い。

なおこちらからはアクセス解析のMatomo経由でこぶりーを発見している。

あとがき

なんか今年は妙にこういうのが多い気がしたので、今年発掘したホームページ記事を見直してみたら、ほぼ毎月何かを掘り当てていることが分かったので、以下に今年書いたものを並べておく。

個人サイトの展示会である個人サイトWebオンリー めぐる市もあるし、ひょっとしたらそういう風が吹いているのかもしれない。

というのを書いていたら、本日からサークル入場が始まっていたので、中に入って配置をしていたら、カスタマイズなどをし始めてしまい、この記事を出すのが二時間ほど余計に遅れたという話もある。

そういえばコーポ雪原はミンゲイインターネットに絶対登録されているはずだから調べてみたら、見事に登録されていたので、やはりミンゲイインターネットの網羅力はすごいなぁと思うのであった。


  1. ミンゲイインターネットへの登録そのものは自推だが、管理人の15氏から私のサイトは前から知っていて、登録するか検討していたと聞いているため、つまり知られていた訳である。因みに15氏は伺か・伺的 Advent Calendar 2024で、このブログを知ったのだとか。

2026/05/12(火)古の絵師を少し追った

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日々SNSやネットの奔流に流されていると、つい最近のことばかり追ってしまいがちなので、たまには古きを振り返ろうというコーナー。

この記事は思い付きで更新されるかもしれない。

グランスノア、パルテノン=ワッハーの人

アカウントやHPは残っているものの活動を休止されている模様…。

サイト名 URL ハンドルネーム
魔法星記 グランスノア (WebArchive) http://www5.airnet.ne.jp/kanan/ カナン
明日がんばる。 (WebArchive) http://www.alpha-net.ne.jp/users2/usarabi8/ 葵カナン
明日がんばる。 (WebArchive) http://ashitaganbaru.sakura.ne.jp/ 葵カナン
明日がんばる。 https://honya.uunyan.com/ 葵カナン
TINAMI http://www.tinami.com/creator/profile/29585 葵カナン
X https://x.com/KananAoi 迦樓羅
pixiv https://www.pixiv.net/users/12358 葵カナン
ニコニコ静画 https://seiga.nicovideo.jp/user/illust/218586 葵カナン
ピアプロ https://piapro.jp/ka_77 葵カナン
DLsite https://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG06671.html -

千郷&魚匠&御子神一家の人

千郷&魚匠&御子神一家の人の人。確証は薄いが千郷&魚匠&御子神一家|噂と評判[改] 過去ログ保管庫+にあることと、ブログとpixivにある最も古い絵に若干面影があるので、可能性がある。

サイト名 URL ハンドルネーム
Treasures (WebArchive) http://isweb16.infoseek.co.jp/art/n-rail/ NOVEMBER-RAIL
瞑想 (WebArchive) http://n-rail.hp.infoseek.co.jp/ RAIL
Luna Tic Road http://shikikami.blog83.fc2.com/ 守月史貴
かみしきのアレ。 http://kamishiki.net/ 守月史貴
pixiv https://www.pixiv.net/users/979621 守月史貴
X https://x.com/Kamizuki_S1 守月史貴
X https://x.com/Kamishiki_d1 かみしき

2026/04/06(月)特に推しはいないけどVTuberを見てる話

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この記事には大量のYoutube動画が埋め込んであるので読み込みに時間がかかります。

これまで微塵にも記事にした記憶がないが、最近ちょいちょい見てるので記事にしてみる。

VTuberと私の馴れ初め

キズナアイが出たときに存在を知り、月ノ美兎が出てきたあたりからちょいちょい見るようになり、事務所所属に飽きてきたころあたりで個人勢である、おめがシスターズ(おめシス)や、もちひよこも見るようになった。そしてその後はご当地VTuberを見てみようというので津軽ねぷこや宝灯桃汁を見たりしていた。神戸が好きなので九十九みなも見たのだが、神戸成分が薄すぎてあまり見なかった。

とはいえ、動画を見るのがさほど好きでもなかったのでTwitterをしてた頃にフォローしてTLに出てきたらちょいちょい見てた程度な感じだ。

それもすぐに飽きて、VTuberとは長らく疎遠だった。恐らくここ4~5年くらいは年に片手で数えられる程度しか見ていなかったと思う。

しかしVTuberとの関わりが皆無だったわけではなく、星街すいせいやヒメヒナ、天神子兎音といったVTuberの曲はちょいちょい買っていた。VTuberだからというより、単に曲が好きなので買っていたので、VTuberかどうかは割とどうでもよかったし、実際、配信は見ていなかった。

参考までにLast.fmでの再生数88,457のうち、星街すいせいが3,341、ヒメヒナが1,313、天神子兎音が340を占めており、合計では5.65%となり、VTuberというカテゴリで見ると大きな存在感がある。

また星街すいせいはアーティスト別の累計再生数ではトップ10に食い込んでおり、私の中ではかなり大きな存在だ。それも、かつての水樹奈々やRoseliaに近い存在に近づいている。何故なら、かつての水樹奈々やRoselia同様に、デモを聴かずとも、新曲が出たらそれだけで指名買いしているからだ。これは水樹奈々やRoseliaに次ぐ三番目の存在であり、私のリスニング史では大きな出来事になっている。

ここ最近の転換期の切欠となった、まいどありーな

前述したように、ここ4~5年くらいはまともに見ていなかったのだが、今年の二月に大阪ガススピードテストまいどありーなに出会ってからは、見る頻度が劇的に増えたように思う。といっても、これまでと比較した場合の話なので、そこまでがっつり見ているわけではないが…。

まいどありーなのいいところは関西が軸にあり、結構神戸に来てくれること、配信の尺が10~15分と比較的短いこと、そして配信者が関西人なので、喋りに親しみやすさがあることだ。二人でキャラデザが違うのも面白いところだ。個人的には二人で掛け合いをしているところが一番好きだが、ピンのキャラ的には内江良いよなが好きだ。安条屋りあは京都人だけあって?お堅いというか…w

二月に一度だけメンバーシップに140円払ったものの、三月は更新せずに終えているが、ちょいちょい見てはいる。

あずきち

ホロライブ0期生のAZKiについて。

ぴょんぴょん飛び跳ねたり唸ってたりするようなキャラ感があって、ホロJPの中では今のところ一番好きなタレントだ。

あずきちの配信を見るようになったきっかけは香川県警の交通規制アンバサダーに就任し、一日署長として交通ルール変更をPRすることになったところが大きい。Mastodonのフォロワーである三宮エリー氏の影響も少なくはない(よく推しているため)

2026年9月1日から生活道路における最高速度が60km/hから30km/hに下がるというのを面白くもドキッとさせられ、記憶によく残る形で表現できていてすごくいいと思う。

あずきちはGeoGuessr配信が有名らしく、確かに見ていてもぴょんぴょん飛び跳ねたり唸ってたりするようなキャラ感があってすごくいい。

他だと最近はホロライブEN・ホロライブID、更にはホロライブの外までを見ることもしばしばあるので、以下に書き連ねていく。

クロニー

ホロライブEnglish、Councilのオーロ・クロニーについて。

ホロライブENを見る切欠になったのは、恐らくこの動画だ。この動画の尾丸ポルカとオーロ・クロニーの掛け合いが最高に良くって、興味を惹かれたところが大きい。最初はクロニーの配信を見ていたが、徐々にラオーラ・パンテーラにシフトしてきた。私の中でのVTuberブームというのは恐ろしく、合わないなと思えば三日と持たない。いやでもそんなもんか?

ラオーラ

ホロライブEnglish、Justiceのラオーラ・パンテーラについて

ラオーラとはクロニーとの合同配信の動画の切り抜きで出会い、少しの間見ていた。クロニー同様、三日くらいで見なくなってしまった。

ベーちゃん

ホロライブEnglish、Councilのハコス・ベールズについて。

そうこうしているうちにハコス・ベールズに出会い、日本語をしゃべるホロライブENに興味が出てきた。ベーちゃんは日本語の発音が流暢でなかなか面白い。

五日くらいは見たと思うが、最近はあまり興味がなくなってきている。日本語が上手いことくらいしか私の中では感じられることがなかった。キャラが立っていないというか…。

ただ、日本語を喋るVTuberという概念を教えてくれた存在であるので、印象深くはある。

カリオペ

ホロライブEnglish、Mythの森カリオペについて。

森カリオペは私が知るホロライブ勢の中でも非常にキャラが濃いと思う。Fワードの女王といっても過言でもない口の悪さがあるが、本当はちゃんと礼儀正しく、他人の配信で暴れる別のメンバーを諭すシーンもあるほどだ。

ユーザーローカルが発表しているホロライブプロダクション(全世界)のVTuber チャンネル登録者数でも上位10位に入っており、この中では唯一のENでもある。

またホロライブ公式ではENの先頭に位置していることから最古参であると思われる。日本在住らしく日本語を話すこともできるが、後述するイナやアイリス、そして前述したベーちゃんと比べると大分訛りが残り、リーディングも弱いのも面白い。

ベーちゃんの配信の流れから、Youtubeのレコメンド動画で東京を紹介する森カリオペに出会い、その飄々さを好きになった。

例えばこぼ・かなえるに間違った言葉を嘘をついて教えてしまい(ガルクラの桃香と仁菜みたいだw)頭を抱えたりだとか

暴言をさも奇麗な言葉に見せかけて教える英語の先生を演じたりだとか

カリオペに関しては、この辺りの発狂動画も結構好きだ。

かと思えば、大阪関西万博の開幕式の歌唱も務めたようで、そのギャップに驚く。

アイリス

ホロライブEnglish、Project: HOPEのIRySについて。

名前のスペルがIrisでなく、IRySで、それもyだけ小文字なのが特徴的だ。3Dモデルもお姉さんらしさがある割に可愛く、個人的にはホロライブタレントの中ではIRySがビジュアル的に一番好きだ。

「ハイRyS!私はIRyS!」という挨拶もすごくいい。カリオペ同様に日本在住らしいが、私はその配信を見ていないので、本当かどうかは知らない。カリオペが日本に住んでいることは配信で見たので知ってる。

ベーちゃん同様にアイリスも日本語が流暢で見ていて面白い。アイリスは純粋にかわいいのがいい。萌えキャラだ。

3Dモデル持ちのVTuberの中では一番見た目が好みなのと、それでいてトークが面白く、かわいいので癒される。

カタカナ英語に対して無限に「It's Japanese、絶対日本人じゃん!」とか言いながらちゃんとカタカナ英語で発音するのもいい。

更に日本とアメリカのコメの差に気づくところもいい。

ベーちゃんとアイリスの壊れた掛け合いもいい。

MVもあり、アイリスの可愛さをこれでもかというくらい眺めていられる。パラパラ踊ってたりハチロクに乗っていたり、見どころが多い。背景や表情が一々よくてたまらない。レースがやたら安っぽいのもいい。

アイリスは過去の配信で86に乗りたかったらしいので、今回夢がかなってよかったと思う。また、この配信内で言及されている楽曲の権利についてだが、邦楽は権利取得がしやすく、洋楽は難しいという話がされているのも興味深い。確かこれはカリオペやベーちゃんもどっかの配信で言っていた気がするが、恐らく邦楽の権利取得が容易なのはJASRACの功績だと思われる。

イナ

ホロライブEnglish、Mythの一伊那尓栖について。

一伊那尓栖という名前がまたよく、「にのまえいなにす」が読みなのだが、一は二の前なので「にのまえ」ということになっていると思われる。この名前のセンスがいいと思う。

実は登場した時から認知はしていたが、配信は見ていなかった。認知した切欠は黒星紅白がキャラデザをしたという発表を見たことによる。私は黒星紅白のファンなのだ。

自己紹介動画で穏やかで流暢な日本語で始まるのが驚愕なのがイナだ。

しかも、まず自分の名前を言うところで、日本語で言うところだけ「寿限無寿限無、五劫海砂利、水魚の水行末つ、雲来末風来末、食う寝るところに住むところ、やぶらこうじのぶらこうじ、パイポパイポパイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナの長久命ちょうきゅうめいの長助」と寿限無をフルで言ってくるのがいい。

イナは私の中では間違いなくホロENの中で一番愛くるしくかわいいVTuberだ。この動画では無限の愛くるしさを見ることができる。

アイリスとの掛け合いも最高だ。めちゃくちゃ日本語が出てるのもいい。

ゼータ

ホロライブインドネシアのベスティア・ゼータについて。

ここまでホロライブENが続いたが、ここからはホロライブIDになってくる。

まずゼータのキャラデザを見たとき、これはヤバいな…となった。銀髪シャギーロング、釣り目、細い体に不釣り合いな下半身、がっちりした膝、アシンメトリーなファッションというので、全力で刺さった。

日本語については初回配信と比べると上達しており、発音が滑らかになり、可愛さが増している。

ゼータは声が可愛くて、キャラデザもクールなのがいい。何よりそれで暴言を吐いてくれるのがいい。

気持ち悪い、変態、ダメ人間などと言ってくれる素晴らしいシーン。煽らせると声の可愛さと相成って破壊力が強いのがゼータの特徴だ。

インドネシア語を喋るゼータと日本語を喋るJPの掛け合いも面白い()

アーニャ

ホロライブインドネシアのアーニャ・メルフィッサについて。

キャラデザは好みではないが、日本オタクっぽいキャラ付けがよい。ただ最近はそこまで見てないかもしれない。ベーちゃん枠の可能性がある。

開幕から日本語がうまいアーニャ。アイリスと並びJP扱いされる謎のID枠。

アイリスをJP扱いして煽るアーニャもいい。

JPなのかIDなのかもはやわからないアーニャ。

イオフィ

ホロライブインドネシアのアイラニ・イオフィフティーンについて。

実はイオフィも日本語を喋れるのとペンキまみれの姿が好きだ。日本語力についてはツッコミの切れの良さや対応力の高さもあり、ある種アーニャ並みといえるだろう。

例えばこの動画では「イオフィの指輪」というワードから「指輪」がインドネシア語でチンチンであることに即座に気づき、ちゃんと突っ込むなど、かなり強い。

箸とどんぶりの絵に「はしらない」と言書いているビラを見て爆笑するところもいい。

チンチンつながりだとこの動画もツッコミの切れがいい。

ホロライブDEV_IS、ReGLOSSの音乃瀬奏。ここまでホロライブEN、IDと来たが、次はDEV_ISという謎のやつ。

音乃瀬奏はENやID枠ではないが、実は外国人である。

キャラデザは個人的に刺さる要素が少ないのだが、クソガキっぽさがあるのが好き。

未来永劫ナメプして人を煽り散らかしてるとこや、日本のことをジャパンと敢えて言うところとかが好き。奏は何かにつけて「ジャパンは~」とか「ジャパン人は~」とか、「ジャパン」というワードを多用するのだ。

この日本の温かいトイレの便座について熱く語り、リスナーに対し「あんたたちは恵まれた環境で~」とかいう話しっぷりがたまらない。そして「ジャパン」「ジャパン人」というトークも登場する、

シークして前後を見ればわかると思うが、基本的に煽り系のクソガキキャラである。

しかし韓国のコンビニより日本のコンビニが充実していてスイーツなんて韓国のコンビニにないというのは驚いた。動画の内容は全く関係ない話になるが、韓国は日本のような過密都市なのにフードデリバリーの普及率が高いといわれるのも頷ける話だ。要するに日本は便利すぎてフードデリバリーが普及しないのだろう、とか感慨深い思いに浸っていた。動画と一切関係ない話だが…w

自己紹介動画は最初からおふざけ全開で、自己紹介のフェーズで使える言語について話すときも日本語が独学で日常会話レベル、英語は義務教育された雑魚日常会話レベル、韓国語は独学でプロに近いレベル…チンアナ語も独学でプロに近いレベルなどとあり、突っ込みどころが多い。プロとは…w

動画のタイトルが「あぁ~!奏の音ォ〜!!」であることからしても、おふざけ全開キャラということがよくわかる。

日本語はかなり流暢で、他の外国人をだませるくらいには日本語が上手い。ぶっちゃけ日本人といわれても何の違和感もない。

ただまぁこれは外国人で一括りにした場合の感想で、単に奏は韓国人なので日本語が上手いということになると、さほど違和感はない。とはいえ、韓国生まれの韓国育ちでここまで流暢なのは結構すごいと思う。

私はこれまでの人生経験で3歳から日本語を独学して今は韓国の出版社で日本のラノベの翻訳業をしてるとか、日本の大学で日本語を勉強したという韓国人と話したことがあるが、そんな人でも訛りが結構強かったので、日本生まれの韓国人でないと、これは中々難しいことだとは思う。

ホロライブ海外勢の中では常に日本語を喋っているので希少な人物ではある。

逆に日本人との差が分からない次元なのでごく短期間見るにとどまった感じはある。

リコ

ぶいすぽっ!ENのソラリ リコについて。ソラリ リコはぶいすぽっ!の所属で、ここまでホロライブできた流れとは変わってくる。

ぶいすぽといえば、ドスパラのお店に飾ってあるアレとかで見たことがあるやつだ。間違いなくゲーム配信がメインだろうと思ったら、リコの場合は日本語学習配信もかなり多く、これがいいのだ。

基本的に切り抜きだとこんな感じの日本語学習動画が多いが、どれも基本面白いし、徐々に発音や文法が上達していくのを眺めていくのは楽しい。

個人的に日本語学習系の配信だとリコの配信が一番好きだ。まず顔と声がいいし、発音もいい。

あと本家より切り抜きのほうが再生数が多い気がするが、日本語字幕がついており、本家より分かり易いことと、需要が日本人に偏っているかもしれない。

日本語学習系は、他で言うとセシリア・イマーグリーンの配信も悪くなかったのだが、そこまでシリーズ化されなかったのと、本人もそこまで学ぶ気がないと話していたのですぐ飽きてしまった。ホロIDとかでも簡単な学習系はあったと思うが、恐らく一番力が入っているのはリコの配信だろう。

あとがき

まぁなんというか以前は個人勢やにじさんじが私の中でのVTuberだったのが、最近はホロライブ、それも特に海外勢に寄ってきているのと、ぶいすぽっ!ENのリコもありだなという風に変遷が起きている感じである。

とはいえ、動画視聴は時間が溶けるコンテンツでもあるので、中々そこまでべったりともいかないのだが、切り抜きは尺も短く、翻訳も入ってたりするので、隙間時間などに見る分には丁度いいとも思う。

2026/04/06(月)最近気になったオタクなホームページについて語る

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ここでいう最近というのは最近であり、最近である。具体的にはさっき見つけたホームページと、去年見つけたホームページのことだ!

なお本記事のリンク先には成人向けのホームページが含まれるため未成年の閲覧は非推奨である。なんかココの一個前の記事もそんな感じだったので、このブログの時流はエロの流れなのかもしれない(そんなものはなくてよろしい)

流星のごとく現れた第二のneocitiesに芽生えし、でむごぜちゃん!

でむごぜちゃん ~ OFFICIAL SITE ✩

このバナーを見た瞬間、クリックせずにはいられなかった。それが「でむごぜちゃん」だ。

でむごぜちゃんは恐らくホームページの管理人で「マジカルバレンタイン♡でむごぜちゃん」とのことだ。性別は男の子らしい。夢がある。血液型がA型(Rhマイナス)とやたら詳しい。他にも静夏なる男などもいるようで、こちらは裏にある自己紹介を読む限り中の人っぽい設定だ。表面のでむごぜちゃんとは異なり、ダウナーな感じがいい。

ホームページの見た目はどことなくneocities系なのだが、nekowebという無料ホスティングサービスを利用しているらしい。軽く見た感じではneocities的なホームページが多そうなところだ。

nekowebのトップページと登録ページ

nekowebのトップページ
nekowebの登録ページ

登録ページもゆるくてかわいい感じの猫娘がいて非常に良い。まさにここは第二のneocitiesといえるだろう。どっちが先かは知らないが()

nekowebにはNEKOZINEなる広報誌がある。なんとここには、でむごぜちゃんも寄稿していて、39Pにてイラストを見ることができる。

さて、でむごぜちゃんに戻ると、「こくばん!」という手書きWeb拍手的なものがあったり、そこのメッセージもちょっとかわいらしかったりして、良い。

エッチなお絵かきはだめだよ!!だめよ!( ̄^ ̄U)💢💢
何も描かれていない黒板は送らないでください...

一見すると日本語のホームページに見えるが、全体的に文法が怪しいこと、(EN)という表記が所々にあり、ページフッターに「Please correct any mistakes i make in japanese~! I'm still learning!」とあることから、恐らく作者は外国人だと思われる。Twitterのリンクを見る限り、カナダ最大の都市トロントに住んでるらしい。

キャラ紹介ページをよーく見ると、懐かしの隠しリンク的な何かもあって面白い。

WebRingのコーナーも見てみると面白く、ホスティング元のリングと思われるNEKOWEBや、idolringには兎田ぺこら、恐らく日本語学習者向けのリングと思われるネオ日本語ウェブリング、AIを使っていないことの表明であろうNOAI WEBRING、ハウジング的なアパートメントリング、ウマ娘のリングなど、非常に愉快なリングが並んでいて、見ているだけでも楽しい。何よりidolringでは推し団扇文化が海外に出て行っていることに驚きを覚えた。idolringはバナーの作りも面白く、推しの画像とメッセージは自由に書き換えられるようだ。

しかし平成初頭にあった日本のオタクインターネット文化がこのような形でカナダにまで広がっているというのは本当に驚きだし、素晴らしいことだと感じる。こういった文化は決して失われず、脈々と続いてほしいものである。

うちもある種の懐かし系HPの一翼を担っている自負があるので、なおのことそう思うわけだ。

平成のオタクよ、刮目してみよ!ここにまだあの懐かしさが残っているぞ!そうだここが萌研だ!

こちらは大阪で発足した同人サークル萌研のホームページだ。なんと2022年創立と、2020年代に生まれたところである。

まずエントランスページが渋い。エントランスページがあるというだけで渋いのに、その内容さえも渋いのだ。何せエロサイトでもないのに意味もなくENTER/LEAVEが設置されていて、LEAVEを押すとGoogleに飛ばされる。なんだこのエロサイトに擬態した存在は!

さて入ると中はブログなのだが、そのブログのデザインもまるで平成!そこがいい!フッターバナーも88x31だったりして、これがまた渋い!何より全体を飾るイラストも平成のエロゲ風で、これがまたいい!

そしてなんと萌研は同人サークルなので、同人コンテンツも豊富にあるほか、実際に同人誌などのグッズを買うこともできる!いやまぁ、そこは流石にBOOTHだが…流石に今時手通販しているところは早々ないだろう。私が人生で最初に買った同人誌はサークル蛸壷屋で、ここはかつて郵便小為替を使った手通販をしていたが、ここですらそんなことは、もうしてない。

なお蛸壷屋にお世話になったのは中学生の時で、要するに私は子供のころにエロ同人を買っていた、なんという悪ガキだろうか?

蛸壷屋はさておき、萌研でも超かぐや姫!が取り上げられており、大変すばらしいことだ。というわけで、萌研は萌えを追求せし、オタクサークルであることが非常によくわかる。

今週木曜日に公開されてからというもの、玄人アニメファンだけでなく幅広い層にまで広がっている超話題作!
Netflixオリジナル作品にしてはプロモーション戦略が巧みなこともあってか、リリース前のPVから既に話題になっていましたが……

とある通り、実際のところ超かぐや姫!はにわかオタクから玄人、性癖があらぬ方向にひん曲がったオタク、そして恐らくは腐女子さえもという、非常に幅広い層が楽しめるディープな作品となっている。恐ろしいまでの神バランスといえるだろう。

記事全体を通してアニメーションとしての作りが厚く、しかしながらも簡潔に述べられており、まさに萌である。そう、萌研は萌えの研究所なのだ。

美少女から明日を生きる活力がもらえる…これぞ、萌えアニメよね!

締めにあるこの一句も大変すばらしく、オタクたちにとっての共通認識を占めてしているといえよう。このようなホームページが令和の世にもあるということはなんと素晴らしいことだろうか!

なお、ちょうど昨年のほぼ今日に萌研の同人誌である、もえるーと!と、実質萌研の同人誌であるAsakuramentを購入しているが、

なんと続編が出ていたので、こちらも買うことにした。

しかし、ページトップにある以下の文章がいかにも平成オタクのホームページにありそうな文章という感じで、とても、とてもたまらない。

◇萌研ブログへようこそ! ◇もえるーと第二号発売中!要チェックよ♪ ◇桜の季節はもうすぐそこ!

関連記事

個人ホームページにまつわる過去の記事たち

萌研のところで触れた超かぐや姫!の過去記事

あとがき

ニッチではあるものの、本当にここ最近は個人ホームページを作るというのが世界的なムーブメントになっているように感じる。とはいえ、個人ホームページ一本勝負というのは中々なく、大抵の人は並行してSNSや、それに類するもの(BOOTHとか)もやっているのも興味深いところだ。

2026/03/02(月)最近見かけた面白いサービスやホームページ

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この記事では、ここ最近見つけた面白いサービスやホームページについて書いていく。

サービス編

なんでもメモ、デライト (Delite)

まず初めに紹介するのがなんでもメモ、デライト (Delite)だ。どことなくレトロな雰囲気が楽しいサービスだ。

「デライトは、なんでも記憶できる魔法のメモ帳です。」とあるサービスで、ぱっと見はマイクロブログ的になっているが、投稿はすべて公開され、メディアのアップロード添付はできず、文章だけを投稿するSNSだ(一応YoutubeのURLを展開して動画プレイヤーを出す機能はあるようだが…)

このサービスでは投稿は「輪郭」と呼ばれ、輪郭は、花のように1輪、2輪……と「輪」で数えるとある。トップページにも「3,117,820輪の記憶が描き出されています。」とあり、投稿を「輪」という単位で計数していることがわかる。

また輪郭にはタイトルと本文を付与でき、タイトルは「知名」といい、これはハッシュタグとして機能するようになっている。本文は「描写」と呼ばれている。投稿すると投稿番号が附番されるが、これも「知番」という名前になっており、独自の世界観が熟成されていることがわかる。他にも独特の要素が色々あるので、気になった人は是非、使い方を見てみてほしい。あと、デライトで使える独自のマークアップ言語、デラングの存在も、デライトの独自性や世界観を補強しており、面白い。

アカウント登録は利用者番号とパスワードのみで行うことができ、メールアドレスが不要であることも独特だ。要するに忘れたら戻れないが、同時にアカウントの価値に重きを置いていないことも伺える。初期のころのMisskeyもそうだったが、あちらはメールアドレスが今では必須に近い運用だろうから、今はそうでないと言える。

もしかするとデライトは輪郭に重きがあり、利用者については、あまり関心がないのかもしれない。使い方のページに投稿が削除できない代わりに忘れ去られるとあるように、その利用者もまた忘れ去られるのかもしれない。そう考えると、詩的で、哲学的でもある。

中身としては、はてなキーワードの現代版といった感じで、「知名」を「引き込み」という、RTやリブログに近い仕組みで引用し、新しい輪郭を作ることで輪郭同士を知名で連携し、全ての情報をハッシュタグでリレーしていくような感じの世界が広がっている。

Wikipediaで何かの記事を見て関連記事を眺めていくみたいなことが無限にできる感じだ。中身はそこまで濃くなく、全体的にはてなキーワード的だと思う。

つまりこれは懐かしい感じのUIや雰囲気の中に、やや中二病じみた世界観を生み出し、中身としてははてなキーワード的なマイクロブログだといえると思う。

ちゃんと広告が貼ってあったり、ダークモードも実装されているのは今風だと思うし、広告が少なく、そこまで邪魔でもないのは利用に際し、快適だと感じる。

rururu

rururuはソーシャルフィードリーダーだ。個人的にソーシャルフィードリーダーという概念をここで初めて知ったので新しい概念に感じている。

これは自分の購読しているフィードを公開したり、読んだ記事に足跡をつけたり、その痕跡を友達にも見せられるサービスだという。

アルゴリズムで作られたおすすめ投稿がタイムラインに並ぶ昨今のSNSへのカウンターとして、拡散を意図しないブログサービスや個人サイトなどでしずかに情報発信をする人が増えています。そこで便利なのがフィードリーダー。フィードリーダーは自分が登録したサイトの更新情報だけが流れてくるので、自動レコメンドに煩わされることなく個人発信の最新情報をキャッチできます。

サービスの説明には、このようにあり、こちらもデライト同様に中々独創的なサービスだと感じる。

実は私も過去に似たようなものを考えたことがあり、それが具現化されていたのもあり、非常に面白いサービスだと感じた。

現在はまだベータサービス中で、本格運用はされていないようだが、申請すればベータアカウントが登録されるらしい。

個人的にはrururuという楽しそうなサービス名や、肉球のアイコンが気に入っているし、このブログもフィード登録されている事についても、嬉しく思っている。

ピクリエ

ピクリエはオンライン同人誌即売会ができるサービスだ。ここまでに紹介した個人運営系のサービスとは毛色が違い、お金が発生するやつで、会社法人が運営しているサービスである。運営企業はなんとメガネの町、鯖江にあるらしい。

ただ会社の住所や運営形態を見る感じ、自営業者ではあるように思う。

システム自体は名古屋にある株式会社GMWという企業が開発したpictSQUAREというものを使用しているらしい。なんと特許をとっているらしく、ピクリエはこの特許利用を許諾されている唯一の例らしい。

中身としてはRPGツクール製ゲーム的な画面の中で即売会イベントを行い、サークル側は指定のブースに立ち、ユーザーは会場を巡回し、ブースを回覧していくといった感じの内容だ。ただ、即売会とは言うもののピクリエ自体には販売機能がないため、ブースではBOOTHや通販サイトなどのリンクを張り、ブース内ではやってきた同好者と話をしたり、サンプル本が見れるリンクを見せて読んでもらったり、というのが軸になるようだ。

費用としてはイベントの企画者がシステム利用料をピクリエに払うほか、ユーザー側もイベンターに対して支援金を払うことができるようで、これはエールと呼ばれ、支援金の一部(15%)はマージンとしてピクリエの収益となるそうだ。他にサークルから参加費を撮ることができるが、これは主催者に送金されるものらしい。恐らく主催者はサークルから集金したお金をシステム利用料に転嫁することが多いのだろう。

エールはあまり期待できないだろうから、ピクリエは基本的にイベントのシステム利用料を収益源としていることが伺える。24時間のイベントだと1サークル当たりのシステム利用料が550円だそうだ。

3月3日~3月29日では780サークルの参加が確認できたことから、単純計算ではピクリエとしては429,000円の収入があると思われる。結構渋い。ちなみに29イベントあり、サークル参加の平均は26.89サークルだった。

ホームページ編

neocitiesのホームページたち

特定のホームページを指すわけではないが、neocitiesのホームページ達はどことなく懐かしい。例えばGIFがキラキラしていたり、要素がいごいごしていたりするのは、インターネット黎明期の個人ホームページを想起させる。

実際の作りや雰囲気は当時と異なるものの、どこか懐かしい風景が見れるホームページが多いのが特徴的だ。

全てがすべてそうというわけでもないが、100%healthneo's HEAVENWURLD ଘ(ˊ_ˋ)caramelpuddinzなどはその一例といえるだろうし、英語圏のホームページでもWebリングや日本のアニメ的画像が用いられているのは興味深い。

I'M FANTASIZING ALL THE TIMEというホームページも英語圏のように見えるのだが、何故かD4DJの笹子・ジェニファー・由香を熱く推したページが存在している。結構マイナーな作品だと思うのに、一体どこで知ったのか謎である。海外でも配信はされてたらしい

1990~2000年代の懐かしホームページとカオスのような空間を楽しみたい人にはneocitiesホームページ巡りはうってつけだ。気が付いたら時間が溶けていること間違いなしである。

ドギマギふんたぢ~

急にゆるいタイトルが出てきたが、ドギマギふんたぢ~というホームページでは、管理人のえのきのこさんが可愛らしいドット絵をはじめとしたイラストを展示されていて、非常に和む。

ホームページのタイトルがGIFでくるくるゆらゆらしていたり、全体的に手作り感というか、めちゃくちゃ手書きで手作りのデザインがとても素敵だ。

思えば、昔はこんな感じのゆるーい絵師さんのホームページをよく見ていた気がするし、怒涛のごとく流れ、消費してしまいがちなpixivやTwitterなどのSNSで絵を見るよりもゆったりと見れて、記憶に残りやすく、その分、感動もあるように感じる。

カウンターをクリックすると何やら胡散臭い所に繋がり、胡散臭さしかないのもいい。なんか埼玉の会社がやってるアクセスカウンターらしい。恐らく無料カウンターを多くのサイトに乗せてもらうことで被リンクを増やし、自社のSEOを上げようとしているのだろう。

ヤチヨの部屋 - Yachiyo's Room

ヤチヨって誰だよ!となるのが次に紹介する、ヤチヨの部屋 - Yachiyo's Roomだ。

恐ろしいことにタイムスタンプがすべて2003年で、お絵描き掲示板は動かないのに掲示板の風体をしてるし、タイムスタンプに対して絵柄が新しすぎるw

絵茶には定型文のチャットが流れ続ける中、自分も入力して流せるギミック付きで面白い。

絵茶はクレジットからして既存システムを使いまわしているようだが、ゲーム置き場には本格的なゲームもあり、ちゃんとプレイできる内容になっていて、ドット絵もかわいいのに、こちらにはクレジットがないのが驚きだ。

またフレームを使ってそうで、流石に使っていなかったり、ベースのHTMLが韓国語なのをブラウザの言語設定か何かを見て日本語表示になるようになっているのも面白い。

タイムスタンプの違和感や、取りされなかったハングルの痕跡など、全体的に嘘くさくて不気味なところはあるが、作りこみが素晴らしく、ぎゃらり~に至っては恐らく管理人氏のイラストだろうか?文字の部分は丁寧に各言語に直されているので、非常に素敵だ。特に「メンダコだよ…たぶん?」の可愛さや「シーラカンス!」の力強さ?が好きだ。

ちなみにこのホームページはフェイクが多いように感じるが、アクセスカウンターはどうも本物らしく、またWeb拍手もちゃんと書き込むことができて、これまた面白い。

作者は絶対面白い人だと思うので、一度どんな人なのかSNSか何かで見てみたいところである。それとWeb拍手にある以下の記述から推察するに、やちよさんが実際の人物だとしたら、多分一人で作ってなさそうな気もするので興味深い。

やちよ本人ではなくファンサイト制作者です

ところで結局やちよさんは誰なんだろうか…。

🌐Web 1.0 同盟

🌐Web 1.0 同盟は、なんと最新の技術で作られたWebリングである。ホームページにあるGoogle Formから申請すると登録することができる。

JSを貼り付けることでバナーを表示するのだが、どうやら参照するスクリプト内に登録ホームページの情報が列挙されていて、それを読み込むことで動いているようだ。github.ioのリソースだけで動かすことができ、この手のものにしてはバックエンドが不要というのがユニークだ。しかも実装技術にはOnionring.jsという海外製のものを使っているというのも面白い。Webリングって海外にもあるの!?でも、neocitiesにはあるからあるのかもしれない…?

バナーデザインもWeb1.0っぽく、ホームページのデザインもそれっぽいのがいい。実装や記法はモダンだが、見た目はレガシーというのに趣を感じる。

私も発見してすぐに申請を出し加盟しており、トップページにバナーを貼っている

あとがき

しかし、デライトもrururuも、アクセス解析にあったリファラで存在を知ったのだが、こういう経験をするとMatomoを入れて本当に良かったと思える。何故なら私はGoogle Analyticsを使っていた時は、まともにデータを見ていなかったからだ。Matomoは常に私に発見と感動を与えてくれる。非常に素晴らしいアクセス解析だと感じる。

昨今は個人ホームページブームが復権してきているのか、こういったものが増えていて個人的にはとても楽しい。これぞインターネットって感じがする。そう、令和初頭のインターネットの在り方の一つなのかもしれない。

個人ホームページ周りの隆盛については、以前書いたミンゲイインターネットの紹介でも触れているし、この手の記事はBlueskyの例の記事を読んだ感想と、古今のインターネットへの想いや、古のサイト探究~駄文同盟のID上位100サイトを巡り、今までのネット人生や自サイトの過去を振り返ってみるでも触れている。

私にとって個人ホームページこそが全てのインターネットの始まりで、Webみたいなところがあるので、こういう風潮はとても良いと感じているし、昨今の中央集権型のインターネットよりは、個人ホームページや、雑多なサービスに分散された疎なインターネットのほうが、余計な諍いも減り、平和になるだろうとも思っている。