BANされたAnthropicのアカウントを力業で復活させた

Claude Opus 5.5がかなりよさそうなので力業で復活させた話。

2025年8月30日、私はERPのやりすぎでAnthropicのアカウントをBANされていた。その後もサブアカウントを何度か作ってみるものの悉くBANされていた。

仕方ないのでBAN AppealフォームからBAN解除を申請してみるものの一切返事がない。そもそもBANのメールすら来ておらず一方的にBANされていた。理由は不明だが、再三の警告を無視した上に、本来違反行為を続けていたら応答不能になるはずの状態をすり抜けてまで執拗にERPをしていたことが最大の理由だろう。

私はAnthropicがどういうアルゴリズムで違反行為を検出し、一時的に応答劣化を起こし、違反行為が出来なくなるかを試行錯誤によって学んでいたため、かなり悪質なユーザーだった。そんなユーザーがBANされるのは当たり前の話である。

それからはもっぱらLLMプロキシサービスであるPoeを経由してClaudeを利用していたが、Poeはレートリミットがない代わりに従量課金で高い問題があった。仕組み的には裏でAPIコールしてるだけなので本来のAPIコストにPoeのマージンが乗って中々のお値段になる。とはいえ、Poeはキャッシュの仕組みなどが工夫されておりチャットをする分にはそこまで金がかかるわけではなかった。

しかし問題はClaude Codeを使ったときである。Poe経由でClaude Codeを使うと瞬く間に10ドルくらい消し飛ぶ。ちょっとそれは困る。というのでAnthropicのアカウントを回復する術を探っていた。

幾つかの試行錯誤の末に分かったこととして、次のことがあった。

  • 無料アカウントを新規に作成し、チャットをする分にはBANされない
  • アカウントを新規に作成し、クレジットカード情報を登録して課金するとBANされる
  • 会社のアカウントをBANされたIPで使う分にはBANされない

これらのことから課金さえ騙せれば行けるのではないかと思い復活を試みることにした。

まずはクレジットカードを作ることにした。セキュリティや管理コストの面からクレカ二枚持ちには否定的だったが、AnthropicとJCBしか使えない店用として割り切って作ることにした。

次に出来るだけフィンガープリントを減らすためにメールアドレスも新規に作った。これはドメインもアカウント名も全く類推不可能な内容のものを作成した。幸い私はさくらのレンタルサーバーを契約しており、さくらインターネットが提供する任意のメールサブドメインと無限のアカウントを作成できるので、ここは特に問題とならなかった。

そしてアカウント作成時のIPや地点もずらしておいた方が良いのではないかと考え、ネカフェに行きAnthropicのアカウントを作成した。この時支払情報の氏名には出鱈目な情報を入れ、住所も架空の住所を書くことで同一ユーザーの類推を避けることにした。

この状態ではBANされず、更にスマホのブラウザではBANされていたAnthropicにログインしていた[1]が、ログアウトし、Cookieを消し、新しく作ったアカウントでログインすると問題なくログインできた。

最後に帰宅し、ネカフェで作ったアカウントに対しBANされていたAnthropicアカウントからログアウトし、Cookieを消し、新しく作ったアカウントでログインすると問題なくログインでき、BANされないことが確認できた。

何はともあれ、今後は違反行為を避け平穏に使っていきたいところだ。


  1. ログインページにアクセスするとGoogleアカウントで自動ログインされるため回避できなかった ↩

Youtubeで特定の発言のあった場所を検索して引く方法

あの動画で聞いたセリフどこら辺にあったっけ…となったときに探すときの方法。

何かしらの動画で特定のシーンを覚えているが、どこだったか思い出せないとか、そこに飛びたいといったときに使える。

今回は切り抜き動画を基に説明するが、何かしらの講演動画や、その他任意の動画でも、セリフを覚えていたらそこで引くことができる。

例えばこの切り抜き動画で出てくるシーンが元動画でどこにあるか調べたいとき、切り抜き動画の場合は基本元動画へのリンクがあるので元動画へ行き

説明欄を広げて

下のほうにある「文字起こし」をしてやると文字起こしが出てくるので

「トイレ」というキーワードで調べると、こうやって引っかかるので、そこをクリックすると、そこにシークさせることができる。

注意点としては、なんでも引っかかるわけではなく、引っ掛かりづらいものや、文字起こしされないものもある。

例えば便座で引こうとすると発言者の微妙な発音の関係か「ベンザ」になってしまっていて掛からないので、発音が日本人らしくない場合はカタカナ語で引くのがよいかもしれない。字幕と同じ文字列な気はするので字幕を見て、それて引くのもありだろう。

他にも日本語配信の中にある韓国語や英語は[音楽]や[Music]表記になることがあるほか、Fワードは[_]という表記になるので、まともに引っかけられないことがあるので、ここも注意したほうがいい。