検索条件
お知らせ
現在サイトのリニューアル作業中のため、全体的にページの表示が乱れています。
unified形式のパッチファイルの当て方
git diff -u > diff.patch
とかしたやつを当てることを想定している
-p<n>
の<n>
はpatchファイルのパス階層をストリップする役割を持っている
- diffファイルに記載されているファイルパスは以下の形式のため
a/
, b/
が除去されてパッチが当たる仕組み
--- a/path/to/file
+++ b/path/to/file