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Galaxy S22 Ultra Android 14
- Android端末のストレージにエクスポートしたCA証明書を持ってくる
- 設定>セキュリティ>その他のセキュリティ設定>ストレージからインストール>CA証明書>このままインストール
- 内部ストレージからエクスポートしたCA証明書を選択
Ubuntu 22.04.3 LTS
$CER_FILE="エクスポートしたCA証明書"
sudo openssl x509 -inform der -outform pem -in $CER_FILE -out PEM.crt
sudo cp PEM.crt /usr/local/share/ca-certificates
sudo update-ca-certificates
何故か標準ではアイコンが出てこないが、これをすることでデスクトップでファイル操作ができるようになる
- アクティビティを開き、「ex」と打ち、拡張機能を開く
- Desktop Icons NG (DING)をONにする
/home/hoge/デスクトップ
みたいなパスを/home/hoge/desktop
に変える方法
以下のコマンドを流す。
env LANGUAGE=C LC_MESSAGES=C xdg-user-dirs-gtk-update
Powershellを管理者権限で開き以下を流す
Set-ExecutionPolicy RemoteSigned
- コントロールパネルから資格情報マネージャーを開く
- NASの資格情報を消す
- 開いているエクスプローラーを全部閉じる
- コマンドプロンプトを起動する
net use
と入力してログアウトしたいNASのネットワーク名を控える
net use 削除したいNASのネットワーク名 /delete
を入力する
- エクスプローラーからNASを開くと再ログインの要求が出る
- ログアウトできていないときはF5リロードしたり何度かエクスプローラーを再起動するとたぶん行ける
Env |
Ver |
Ubuntu |
22.04.3 LTS |
# sambaの導入
sudo apt install -y samba
# sambaユーザーの作成
export $NEW_USER=hoge
sudo useradd -s /usr/bin/zsh $NEW_USER
sudo passwd $NEW_USER
sudo mkdir /home/$NEW_USER
sudo smbpasswd -a $NEW_USER
# 必要最低限の設定を突っ込んでおく
sudo cp ~/.nanorc /home/$NEW_USER
sudo cp ~/.zshrc /home/$NEW_USER
sudo cp -R ~/.zsh /home/$NEW_USER
sudo chown -R $NEW_USER:$NEW_USER
# 元の設定退避
sudo cp smb.conf smb.conf.default
# 設定追加
cat <<EOF | sudo tee -a /etc/samba/smb.conf
[$NEW_USER]
path = /home/$NEW_USER/
browsable = yes
writable = yes
guest ok = no
read only = no
create mask = 0644
directory mask = 0755
vfs objects = recycle
recycle:repository = /home/$NEW_USER/.recycle
recycle:keeptree = yes
recycle:versions = yes
recycle:touch = no
recycle:maxsize = 0
recycle:exclude_dir = .recycle
EOF
例えば\192.168.1.10\hoge
にhogeユーザー、\192.168.1.10\piyo
にpiyoユーザーでアクセスしようとすると上手くいかない。これはWindowsの資格情報がホスト単位であるためと思われる。hostsにドメインを切るなどし、ホスト部を別個にすると上手くいくようになる。
この場合、hoge.local
とpiyo.local
を192.168.1.10
に向け、それぞれにhogeユーザーとpiyoユーザーの認証情報を持たせることで両立できる。
因みに\192.168.1.10\hoge
にhogeユーザー、\192.168.1.10\piyo
にもhogeユーザーでログインすることはできるが、基本的に権限周りで問題が起きると思う。無難なのは何かしらグループを作っておき、そのグループであれば自由に読み書きできるフォルダをsambaの共有フォルダに設定することだろう。