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maxlength
- iOS Safariでは効かない
onInput()
でstring.slice(0, maxlength)
するとIMEの挙動が可笑しくなるtype="tel"
など日本語が入力できない場合であれば有効
- オートコンプリートやコピペ入力での字切れなどもあるため、根本的に使わないことが望ましい
type="number"
- iOS Safariでは期待した動作にはならない
- IMEが有効になり、全角入力が発生する
- 使うなら
type="tel"
を使い、JSで数字以外の入力を弾くのが無難 - 恐らく普及ブラウザの全てで半角入力を強制出来、スマホなどではNumPadが出てくる
- アルファベットやハイフンなどの記号も打てるので必要に応じた入力制御が必要
- 投稿日:
設定方法
- コマンドでやるときは以下の形式。
=
つけると怒られるので注意git config --[scope] [variable] [value]
- 設定ファイルに書くときはプレフィクスがINI形式のセクション名になる
設定コマンド
Windows向けだがLinuxなどでもよしなにいじれば使える
# ユーザー名
git config --global user.name "Foo Bar"
# メアド
git config --global user.email foo@example.com
# 改行コードの LF 強制
git config --global core.autocrlf false
# UTF8 文字がエスケープされるのを防止する
# 設定してないと "\343\202\275" のような表示になる
git config --global core.quotepath false
# コードエディタ
git config --global core.editor nano
# コミット時に使う gpg プログラム
git config --global gpg.program "C:/Program Files (x86)/GNU/GnuPG/bin/gpg.exe"
# コミット時に使う gpg 署名鍵
git config --global user.signingkey XXXXXXXXXXXXXXXX
# コミット時に gpg 署名する
git config --global commit.gpgsign true
# git init したときのメインブランチ
git config --global init.defaultbranch main
# push時のデフォルトブランチ
# 設定しておくと初回 push 時のオプションが不要になる
# もし別ブランチにpushする場合は注意が必要
git config --global push.default current
# pull時のデフォルトブランチ
git config --global pull.default current
# pull時にrebaseさせない
git config --global pull.rebase false
# pull/fetchで削除されたリモートブランチ情報をローカルから消す
git config --global fetch.prune true
参考
- 投稿日:
概要
- Jinja2で作られている
- Python向けのテンプレートエンジン
- これを理解することで自在にカスタマイズできる。たぶん
- テンプレート変数について、まともなリファレンスはないので、mkdocsのGitHubリポジトリを眺めて知るのが早い
- www.mkdocs.org にも一応書いてあるが、網羅されていない
カスタマイズ方法
- まずはMaterial for MkDocsを読んでリファレンスを理解する
- 設定で解決する内容ならここで終わり
- テンプレートのカスタマイズが必要な場合、
overrides/main.html
を生やしてブロック単位でいじる- 元のブロックはgithub.comを参考にする
- 構文はjinja.palletsprojects.com
- 投稿日:
run
コマンドでサービスを指定してコマンドを蹴ると実行結果が取れる- e.g.
docker-compose run node-git 'npm' 't'
- e.g.
- コマンドを複数繋げる場合はシェルを呼び出してやる
- e.g.
docker-compose run node-git 'sh' '-c' '"ls -la && grep foo"'
- e.g.