マシンの中がカオティックになってきたのでクリーンインストールしてみました。
クリーンインストールしてやったこと
ソフトウェアのインストール
まぁまずはこれですよね。ユーティリティからゲームまであれこれ入れました。
ASUSは優秀なのでOSのインストールが終わったら既にユーティリティソフトをインストールしてくれていました。(BIOSのメモリの中にいるようで勝手にインストールされる。)巷ではマルウェア扱いされてたりも…w
入れたまんま放置されていたソフトなどは今回入れなかったので、大分インストール数も少なくなりました。スッキリしてていい感じです。
各種設定などのメモ
最近はMSやGoogleが設定を持ってくれるおかげでインストールしたら基本的な設定は保持されてるのが嬉しいですね。
- 電源オプション
- 全て最大パフォーマンスに設定
- 初期設定ではベンチスコアがズタボロになるほどパフォーマンスが悪い
- Ai Suite3
- OCオプティマイザを使うとパフォーマンスがズタボロになるケースがある
- 多分i7 8700はOC対応してないからだと思う
- これはBIOSリセットで戻せる(CMOSリセットまでやる必要はない)
- OCオプティマイザを使うとパフォーマンスがズタボロになるケースがある
- Windowsのオートログイン
- netplwiz
- Amazonで買ったOfficeの再インストール
- Microsoft アカウント | サービスとサブスクリプションからインストール
副作用でGPU温度がFanXpertで制御可能に!
クリーンインストール前はFanXpertでGPU温度の計測ができなかったのですが、何故か出来るようになりました。ROG STRIX Z390-F GAMINGの製品情報には書かれていないのでこれは驚きました。まぁ下位モデルであるTUF Z390-PLUS GAMINGやPRIME Z390M-PLUSではサポートされているのですし、当然といえば当然というか、まさかゲーミングマザーでその機能ないとかないよね?って感じなので良かったです。ちゅーかぶっちゃけGPU温度の取得機能なんてマザボ関係ないよね。単なる販売戦ry
やっぱりFanXpertのいいところは複数の熱源を見てファンを制御できるところだと思います。GIGABYTEのSmart Fanだと一個しか選べない。まぁ熱源複数選べたところでどうするんだって言われたら半ば自己満足ですけども…w
おわりに
長らく続いたマシンメンテナンスキャンペーンもこの辺りで一旦区切りでしょうかね。マシンのメンテばっかりで他のことが全く何も出来てないのでなんのためにマシンをメンテしているのかがわからなくなってきてますし、しばらくはゆったりしたいと思います。というか仕事が忙しくなってきてるのもあってなんかもうパーンしそうな感じ。
今のスタートメニューはこんなかんじ。