そろそろ重い腰を上げてラズパイの開発をしてみようと思い立ったので開発環境を整備しようとしていたのですが、RPi.GPIOはWindows10にインストール出来ないという衝撃の事実が発覚し、頭を抱えていたところいいものを見つけました。
その名もgpiozeroというものです。今日は第一章と付随する第四章の一部だけをやったのですが、ドキュメントが非常に親切なので進めやすかったです。
このライブラリはWindows10にもインストールすることができたので開発も捗りそうな気がします。
なんていうかVSCode使って楽々開発したかったんですよね。ラズパイ上での開発とか悪夢としか思えないし。
そんなこんなで今日は4.1.2. Command-line: systemctlまで進めたので明日はこの続きからはじめてWindows上からGPIOのリモート操作を試してみたいですね。
因みに可視光を放つLEDなんてものは持ってないのでLチカならぬファンくる(小型ファンを回す)で代用するつもりです。