MasterCase H500MのARGBコントローラーを分配器として使う

2019/08/17:記事の内容を更新しました。

付属のマニュアルが不親切なので、使い方をメモがてら残しておきます。

公式マニュアル

この記事執筆時点での公式サイトのPDFのスクショですが、この手順だけでは分配器になりません。USBは恐らく電源ではないです。というかAのSATAめっちゃ気になりません?SATA挿せばUSB要らんのじゃね?って思うじゃないですか、実は正解です。

このマニュアルは殆どなんの役にも立ちません。

ARGBコントローラーを分配器として利用する

光らせるだけであれば、SATA電源を接続すれば光りますが、マザボからの出力を各ARGB機器に入力させるにはセットアップが必要です。その方法については以下で記事にしました。

 

4 COMMENTS

迷い猫

同じ製品を使っている者なのですが、いろんなサイトやブログを調べましたがなかなか良い答えが見つからなかったため、こちらでご質問させていただきます。
現在、マザーボードをASUS ROG STRIX X570-F GAMINGを利用しておりまして、本製品とつないでいる状態なのですが、H500Mの前面フロントファン2枚がAURA SYNCによるソフト上の設定を行ってもレインボー以外の色(単色等)に光らず、他のRGBとも同期ができていない状況になっております。*そもそもAURA SYNC上でこのケースファンが認識されていないようにも思えます。
配線としてはH500MのARGB基盤にSATAケーブルを電源として接続した上で、マザーにアドレサブルケーブル、ファンケーブル、とりあえずUSBケーブルを接続している状態です。H500M製品ページ上で掲載されているファームウェアも最新のものに更新しているのですが、前面ケースファンを音楽等に連動させたり、単色に光らせるために、なにかアドバイス等いただけないでしょうか。
当然失礼しました。もしよろしければお返事いただけると幸いです。

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Lycolia Rizzim

迷い猫さん
はじめまして。管理人のLycoliaです。
この度はコメントありがとうございます。

>他のRGBとも同期ができていない状況になっております
この問題について解決策となる記事を書きましたので、迷い猫さんの一助になればと思います。
https://lycolia.info/h500m%e3%81%aeargb%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%82%92aura-sync%e3%81%a7%e5%88%b6%e5%be%a1%e3%81%99%e3%82%8b/

>そもそもAURA SYNC上でこのケースファンが認識されていないようにも思えます。
失礼ですがFan Xpert上ではファンが認識されていますか?
もしH500Mを買ったときのままご利用されているのでしたら認識されていない可能性があります。
理由としてはH500Mにプリセットされているフロントファンの二股電源ケーブルが2PINであるためです。
フロントファンは3PINなので、ファンの回転数を取りたい場合はマザボにファンの電源ケーブルを直に刺すか、3PIN以上の分岐ケーブルを利用することでFan Xpert上で認識させられるかと思います。
3PINの分岐ケーブルとしては例えばAINEXのCA-084などがあります。

またAURA SYNCにはケースファンを認識する機能はないと思います。

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迷い猫

長文かつ新たな記事まで作成していただき本当にありがとうございます。
作成していただいた記事を参考にMasterPlus+を導入した結果、フロントファンカラーの同期ができるようになりました。
ほんと”Please Install Fucking LightingControl !! Hey Cooler Master. Write that H500M Manual!!!!”に尽きるところですね。
今後もLycolia様の記事たのしみに拝見させていただきます。ありがとうございました。

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Lycolia Rizzim

いえいえ感謝するのはむしろこちらの方です。今回の件でH500Mをより活用できる切欠になったので感謝しています。
正直AURA SYNCの制御が効かないのは前から薄々感じていたのですが、取り敢えず光ってるしでなんとなく流していたところでした。

またこれは余談なのですが、CoolerMasterの国際サイトにある製品情報ではMasterPlus+の導入を示唆する情報があるのですが、日本サイトには何故かありません。これはなんとも不親切な気がしますね…。

ありがとうございます。こちらこそ今後とも贔屓にして頂ければと思います。

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