勤怠管理システム
テーブルレイアウト
全テーブルにLaravel側で管理するためのId, CreateDt, UpdateDtを持つ
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Users:ユーザーマスタ
物理名 | 意味合い |
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UserId | ID |
Permission | 権限、管理者とかそういうの |
Hash | PW |
Mailaddress |
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AccessTokens:トークンマスタ
物理名 | 意味合い |
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UserId | FK |
Name | UAの一部 |
AccessToken | アクセストークン |
Expire | DT有効期限 |
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WorkLogs:勤怠ログ
物理名 | 意味合い |
---|---|
UserId | FK |
SiteId | FK |
Timestamp | DateTime |
Action | 稼働開始 || 稼働停止 |
Note | メモ |
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WorkLogNotes:その日のメモ
物理名 | 意味合い |
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Date | WorkLogsとのFK |
Note | その日のメモ、日報とか、病欠とか |
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WorkSites:働いた場所、休憩時間の自動挿入に使う。
物理名 | 意味合い |
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SiteId | ID |
Name | 現場の名前 |
BreakStart | 休憩開始時間 |
BreakEnd | 休憩終了時間 |
API
後でswaggerにでもする
インストール
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WP方式で初回のみ動作する
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rootユーザーを登録できる
ユーザー登録
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rootユーザーのみが実行可能
勤怠登録
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登録ユーザーのみ可能
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勤怠データの一覧, 登録, 更新, 削除
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更にサブテーブルに日報的なメモを登録できるようにする。1日1個
現場登録
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登録ユーザーのみ可能
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現場データの一覧, 登録, 更新, 削除
バリデーター取得
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フロント側で入力バリデーションするためのルールを提供
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API側のバリデータでも流用可能としたい
フロント
AngularかReactかVueで実装
勤怠一覧
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基本は月ごとのテーブル形式で持ち、行タップでその日の詳細情報をテーブルで見れるようにする
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その日の一番最初の稼働開始が出勤、最後の稼働終了が退勤
日付 | 出勤 | 退勤 | 非稼働 | ノート |
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2020/03/01 | 09:00 | 18:00 | 01:00 | ほにゃらら |
2020/03/02 | 09:00 | 18:00 | 01:00 | |
2020/03/03 | 09:00 | 18:00 | 01:00 |
勤怠登録
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勤務開始、終了、休憩開始、終了が操作できるようにする
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勤務終了時にその日の休憩時間データを自動挿入
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休憩時間の調整については、一覧画面から編集可能とする
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現場一覧
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テーブル形式の一覧、CRUDもここから
ユーザー管理
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テーブル形式の一覧、CRUDもここから
Last.fmのログ見るやつ
トークン管理の都合、APIプロキシとしてLaravelを利用するけど大体フロントに実装する気持ち、AngularかReactかVue
機能
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アーティスト、アルバム、トラック単位での
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初回再生日
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最後の再生日
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day, month, year, allでの再生回数
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アーティスト一覧
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アーティスト選択→各アルバムの再生回数を一覧表示
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アルバム選択→各トラックの再生回数を一覧表示
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MDブログ
WP遅いしWYSIWYGも疲れてきたのでMDでパーッとブログ書けるやつ
裏はLaravel、表AngularかReactかVue
機能
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WordPressでできるようなことだいたい全部
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SPA