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続・サブマシンを作り直した話

どうにも挙動が不安定なので原因と思しきCPUとマザー、電源を交換し、ついでにメモリのグレードアップをしました。

ほぼ入れ替えに近いですね…。前使ってたのはそこそこいい値段で売れたので、あまり気にしないことに…。

追加構成

パーツ 製品 スペック 価格 ショップ
CPU AMD Athlon 200GE 2C4T 3.2GHz Vega3 TDP35W \5,995 PC4U
MEM G.SKILL F4-2666C19D-16GNT DDR4 PC4-21300 8GB * 2 \6,980 ドスパラ
M/B ASRock A320M-ITX AMD A320 \10,522 Amazon
電源 Thermaltake TOUGHPOWER GX1 RGB GOLD 500W 500W GOLD \6,578 ツクモ
小計 \30,075

開封の儀

CPU: AMD Athlon 200GE

Ryzen5 2400GからAthlon 200GEとは大幅なダウングレードですが、必要最低限だとこのラインが無難というところだと思います。

中古じゃないのでちゃんと動いてくれるだろうというところと、以前使っていた経験があるため、使用に際しても問題ないだろうという点もあります。

AthlonはローエンドCPUですが付属クーラーはi9 9900の付属クーラー並みにリッチです。

Intel CPU同様にエンブレムステッカーが付いていますが、こちらは内蔵GPU分もついています。(少なくともi7 8700やi9 9900にはGPUステッカーはない)

この辺りはRADEONというブランド性を誇示するためでしょうか?IntelもUHD Graphicsのステッカー作ったらいいのにね。

MEM: G.SKILL F4-2666C19D-16GNT

メモリの開封写真とか映えないのでどうでもいいのですが…。

取り敢えずデュアルチャンネルにしといたほうがいいよね&8GBで詰まるのは辛いということで16GBにしときました。

サブマシンという用途上困ることはまずないでしょう。

M/B: ASRock A320M-ITX


今回の目玉ですね。目玉このポジションに持ってくるのかよって感じですが…。

以前使っていたマザボ(右)と比べると、まずチップセットの上にちゃんとしたヒートシンクが乗っている点、チップセットの上にM2ソケットがない点が大きく評価できます。

他にもSATAソケットが全て真上を向いている点や、PCIeスロットの周りに比較的邪魔になりそうなものがないところもMini-ITXという規格を考えると無難であると思います。

また購入の決め手になるほどのものではないですが、地味な点としてLANがIntel、オーディオもRealtek ALC1220を採用しており、リッチな感じがします。

M2ソケットはマザボ裏側にあり、この方式を採用しているのは私が確認している限りASRockとBIOSTARのみですが、個人的にこれには高い冷却性があると考えていて、非常に素晴らしい設計だと思います。

知りうる限り他社のMini-ITXマザーは軒並みチップセットの上にM2ソケットを実装しており、いくらどう見てもパフォーマンスに悪影響があります。

おまけで以前使っていたマザボ(右)とのIOポート比較。値段殆ど変わらないにもかかわらず、こちらのマザーの方が充実している気がします。

バックプレートも綺麗にハマってくれて気持ちいいです。前のやつはなんか綺麗にハマりませんでしたからね…。

組んでるときも全体的に組みやすかったです。窮屈なところにジャックやソケットがないのは楽でいいです。

電源: Thermaltake TOUGHPOWER GX1 RGB GOLD 500W

別に光る電源が欲しかったわけじゃないんですが、前の電源より高用量でグレードがマシなやつで一番安いのがこれくらいしかなかったので光るのになってしまった感じです。光らせる気は毛頭ありませんが…。

完成図

まぁガワは全く同じなので、殆ど変わりはないのですが…。

見た目の変更点的にはマザボのインターフェースが変わっているので配線に若干変更がある点や、電源のグレードアップでケーブル数が増え、その分わちゃわちゃしたかなという感じです。

後はケースにエンブレムステッカーを貼ってみたり。

ベンチスコアとか

CrystalDiskMark

CrystalDiskMarkのReadスコアは一部がガクンと下がっていますが、Writeは誤差です。なんででしょうね?Athlonだから?SSDが以前の熱でヘタってる?

SSDの温度もアイドル時35度、ベンチ中44度と非常に安定しています。チップセットの上にないだけでこれだけ違います。驚きです。

VRMark

ここばかりは流石にRyzen5 2400Gには敵いませんね。性能が違いすぎるのでしょうがないです。

その代わりCPU温度に関してはRyzen5 2400Gではアイドル時34度、VR Mark時58度だったのがAthlon 200GEではアイドル時28度、VR Mark時40度と、驚きのヒヤヒヤです。

感想

A320M-ITXをPRIME A320I-Kと比較すると、まずM2SSDが非常によく冷えます。爆熱SSDになってSSDが認識不能になるとか、BIOSまでしか起動しないと行った自体になることはありませんでした。

次に組みやすいです。圧倒的に。各インターフェースの配置が適切で、窮屈さがないところが良かったですね。但しBIOSやユーティリティの出来だけはどうしてもイマイチです。ここだけはPRIME A320I-Kの圧勝でしょう。

また何故かわかりませんが、前の構成だと起動しなかったFF14が起動するようになりました。なんででしょうね?やっぱり中古のCPUだったからなんでしょうか…。ここは謎です。

ひとまずは安定して動くそこそこのマシンが調達できたので良かったです。これでサブマシンを生贄にして遊んだり、万一メインマシンが故障した時のバックアップや、パーツの動作検証用として使っていけそうです。

今回の品々まとめ

りこ🍥
  • りこ🍥
  • 🌌ネトゲ廃人を経てWeb漂流物に成り果てた何か。さて次へ向かう先はどこやら。えっちらほっちら。

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