人生の振り返り
とりあえずやってみようってことで、継続できたことについて。
過去に継続できていたこと
過去に一定期間継続できていたことについて書き出してみる。結論は次項へ。
- 落書き
- 小中学生の頃はノートや教科書の隅、他には家の壁やら塀など色んな所に落書きをしていた
- 自分の世界を現実に映し出すのが楽しかったのかもしれない(拡張現実?
- これが継続の理由?とにかく描くのが楽しかったのだと思う
- やらなくなった理由は、恐らくその行為を否定されたことがあったから?
- 何故やらなくなったのかは自分でもよくわからない
- 少なくとも中学の頃は絵を描きたいという動機だけは存在していた
- 自分の世界を現実に映し出すのが楽しかったのかもしれない(拡張現実?
- 小中学生の頃はノートや教科書の隅、他には家の壁やら塀など色んな所に落書きをしていた
- HP作成、運営
- 中学あたりで所属していたネットコミュニティでブームとなり、それが切欠となり、始めた
- 日記と掲示板交流がメインのサイト
- 掲示板はk-board(家が立つやつ)を使っていたが、そのうち(SS)C-BOARDに移行した
- 日記と掲示板交流がメインのサイト
- 中~専辺りまではやっていた気がする
- HTML4.01とCSS2を合わせて作っていくタイプ
- その内静的サイトを作るのが面倒になり、PHP4にも手を出し、結果的にCMSに移行した
- MovableType, Nucleus, WordPress, Pukiwiki, MediaWiki, WordPress, BlognPlus, tDiaryなどいろいろ試したりしていた
- この過程でゲームの攻略Wikiもやっていたことがあり、PV10k/day程はあった
- ホスティングはgaiax>xrea>usamimi.info>さくらインターネット
- MovableType, Nucleus, WordPress, Pukiwiki, MediaWiki, WordPress, BlognPlus, tDiaryなどいろいろ試したりしていた
- やらなくなった理由はSNSの台頭にあると思う
- 元々日記サイトだったのもありTwitterやmixiなどに流れた感じがする
- 常連さんたちがネット上から消えたのもありそう、恐らくその人達と交流するのが楽しくてやっていた
- 恐らく進学や就職とかそういう関係、残念
- 常連さんたちがネット上から消えたのもありそう、恐らくその人達と交流するのが楽しくてやっていた
- 元々日記サイトだったのもありTwitterやmixiなどに流れた感じがする
- 中学あたりで所属していたネットコミュニティでブームとなり、それが切欠となり、始めた
- ネトゲ
- RO
- 10年程度プレイ
- 人生を一番台無しにしたと思う
- 初めてログインしたときのワクワクドキドキ感は今でも忘れられない
- プロンテラを埋め尽くす露店の数々、画面を埋め尽くす膨大な数のプレイヤー、どこに行ってもプレイヤーが存在する
- 初期の頃は知らない人に声をかけたり、遊んだり、非常に楽しかった
- パッチが来るごとに率先して臨時でツアーPTを主催し、その後も新マップやダンジョン行きの臨時をよく立てていたと思う
- 行けない人のことを見越してクエ素材をストックしておき、クエ開放を手伝ったりは日常としてあった
- ペアPTでの金策プレイが好みで、ニブルや鉱山にはかなりお世話になった
- 買取商をしていた時期もあった
- 終末期はソロ、ペアでのMVP狩りがメインでカードも出した
- 複数のMVPに粘着するという常軌を逸したプレイをしていた
- R前のクリアサという分類でMVPを倒すことに対する研究については相当行い、AI分析までしていたので先駆者であった自信はあった。真似する人はいなかったと思う。
- 相方の相次ぐ引退により、プレイ継続を断念
- 8人くらいは相方を作ったと思います
- 一緒に遊んでいてくれる人がいたから続けられたと思う
- 大抵は臨時でよく組む人で、それが固定化した感じかな?
- 10年程度プレイ
- ECO
- 一年半ほどプレイ
- ROから離れ孤独になり、ネトゲ難民となった末に漂着
- そこにはROより多くの人が活動していて、ROを初めてやったとき並の感動を得た
- 辞める半年前くらいまではワクワクが継続してたのはすごかったと思う
- 途中辺りから色々あって面白くなくなってきてはいた気がする
- やっぱ続けてたのは一緒に遊んでくれていた人がいたからかな
- 一年半ほどプレイ
- FF14
- 二年半ほどプレイ
- ECOのサービス終了で移住してきた
- まるでワクワク感はなかった、多分画面内に人が少なかったから
- 最初から最後までもやもやしていて、純粋に楽しめていた時間はごく僅かだった気もする
- 最後に一番頑張ったのはギャザラーとクラフターという、いわゆる生産職
- 誰かのために何かを作れるようになりたかった
- その前に私のFF14人生は幕を閉じてしまった
- 誰かのために何かを作れるようになりたかった
- 二年半ほどプレイ
- RO
- Twitter
- 8年ほど継続
- 恐らく人と何かしらの関係を得たいとか、交流したいとか、そんな理由でやっていた(過去形)
- 今は情報を得るツールとして使いたい思いの方が強い
継続できていた理由
人との交流が楽しかったとはあるけど、コミュニケーション能力は皆無なところが辛い。恐らく極めて低次元な環境で生きていたのだと思う。
- 落書き
- 純粋に楽しかった?多分無意識でやってた
- HP作成、運営
- 人との交流が楽しかった
- ネトゲ
- キラキラワクワクしてそうなところが楽しかった
- Twitter
- 人との交流が楽しかった
- 新しい情報や、興味のある情報に触れることができる
継続できてないこと
- プログラミング
- 学生時代はプログラミング専攻だったが出席はしても授業を受けた記憶がないし、そもそもプログラミング専攻ってなんや?????
- 実態は企業の新人研修でやるようなことをやるだけってやつです
- PHPをいくらか触ることがあり、単純なCLIツールを作るなどはしていたが、何かそれを高めるとかは一切なかった
- 仕事でもやっているが必要なときに必要なことを調べる程度でスキル皆無
- 考えることが多すぎて楽しめないのだと思う
- 設計なんて考えてても微塵も楽しくない
- きっと形にできないから、その力がないから?
- テストシナリオを書くのも、シナリオテストをするのも眠くなる
- 自動化を学ぶ気力もそこまでない
- 設計なんて考えてても微塵も楽しくない
- 学生時代はプログラミング専攻だったが出席はしても授業を受けた記憶がないし、そもそもプログラミング専攻ってなんや?????
まとめ
物事を継続するにあたり、私にとって必要な事柄は以下の3つがポイントになりそうな気がしました。
- 純粋に楽しいこと、キラキラワクワクしてること
- 人と交流できること
- 情報を得られること
とりあえずAndroidアプリの開発とやらは一旦隅においておいて、なにか別のことをやってみるのもありかなとか。継続とは一体うごご…!ひとまず止まらずなんかし続けていけば、なにか結果に繋がるといいなぁ…。